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2026 年 8 月 21 日

カスタム DPC 用 Android プロファイル

Android カスタム DPC デバイスでは、次のプロファイル ペイロードを使用できます。

パスコード ペイロード

管理者がパスコード ポリシーを設定した場合、エンドユーザーはパスコードを入力する必要があります。パスコードは、デバイス上の機密データを守るための最初の防御層です。

Work パスコード ポリシーは、Work アプリにのみ適用され、ユーザーは Work プロファイルで加入されたデバイスをロック解除するたびに、複雑なパスワードを入力する必要がなくなります。Work アプリケーションにより、企業アプリのデータが保護されるため、エンド ユーザーは任意の方法で個人アプリやデータにアクセスすることができます。Work 管理対象デバイスの場合、このパスコード ポリシーがデバイスに適用されます。Work パスコードは、Android 7.0 (Nougat) 以降の Work プロファイル加入済みデバイスに使用可能です。

デバイス パスコード ポリシーはデバイス全体に適用されます(Work プロファイルまたは Work 管理対象として加入されています)。このパスコードは、デバイスのロックが解除されるたびに入力する必要があり、Work パスコードとは別に適用できます。

デフォルトでは、新しいプロファイルを作成するときに、Work パスコードのみがオンになります(デバイス パスコードはアクティブ化されていません)。管理者は、デバイス パスコードを手動でオンにする必要があります。

**注:**パスコード プロファイルがデバイスに存在しても、ユーザーがパスコードを設定していない場合、デバイスが順守状態になるまで、アプリやプロファイルはデバイスにプッシュされません。

パスコード ポリシーが確立されると、パスコードが最も近い有効期限に達するか、パスコードの変更が必要になったときに、UEM Console からユーザーに対して、パスコード設定の更新を求める永続的な通知が出されます。ユーザーは、プロファイルで必要なパスコードを設定するまで、Intelligent Hub を使用できません。Samsung 製デバイスでは、パスコード ポリシーの要件を満たすパスコードを設定するまで、ユーザーはロック画面のセットアップ ウィザードにロックされます。Work 管理対象デバイスの場合、ユーザーはデバイスを使用できません。Work プロファイルおよび COPE デバイスの場合、ユーザーは Work アプリケーションにアクセスできません。

パスコードの複雑度

Work パスコードまたはデバイス パスコードを設定する場合は、追加設定を構成する前にパスコードの複雑度を決定します。まず、パスコードの複雑度の最小要件をどの程度きめ細かくするかを決定するには、パスコードの複雑度制御を基本または 高度な設定に設定します。

基本を選択すると、複雑度を、または として設定できます。の場合、ユーザーは任意のタイプのスクリーン ロックを設定できます。の複雑度の場合、ユーザーは自分のデバイスに複雑な暗証番号またはパスコードを設定する必要があります。最小長さ制限はありません。を選択した場合、ユーザーは次のいずれかを設定する必要があります。

  • 8 文字以上の複雑な暗証番号
  • 6 文字以上のパスワード

高度を選択した場合は、プロファイル設定に記載されているパスコードのコンテンツパスコードの最小長の設定を行う必要があります。

[パスコード] プロファイルに使用可能な設定の概要は以下のとおりです。

設定説明
Work パスコード ポリシーをオンにするオンにすると Android バッジ アプリにのみにパスコード ポリシーを適用できます。
最小パスコード長さパスコードに適度な複雑度を与えるため、最小文字数を設定します。
パスコードのコンテンツドロップダウン メニューから [任意][数字][英数字][アルファベット][複雑][複素数の数値][弱いバイオメトリック] のいずれかを選択して、パスコードの内容がセキュリティ要件を満たしていることを確認します。
簡単な値を使用すると、素早くアクセスできますが、英数字のパスコードを使用すると、セキュリティを強化できます。パスコードで使用する特殊文字(@、#、&、!、,、?)の最小文字数を指定することもできます。
これにより、顔認証など、セキュリティの低い生体認証によるロック解除を利用することができます。**重要:**パスワード内の特殊文字の最小数が 4 より大きい場合、少なくとも 1 つの小文字と 1 つの大文字が必要です(SAFE v5.2 デバイスのみ)。
試行失敗回数の上限試行失敗回数の上限を指定します。この回数を超えて失敗すると、デバイスがワイプされます。
パスコードの有効期間 (日)パスコードの有効日数を指定します。この値を 0 として入力すると、パスコードの有効期限が無期限になります。
パスコード変更アラートパスコードの有効期限が切れる何日前にユーザーに変更を要請する通知を送付するかを設定します。このオプションは、デバイス パスコード ポリシーでも使用できます。ユーザーは、デバイス上でプロンプトを通じてパスコードを変更するように求められますが、デバイス上でそれ以外の機能は実行できます。順守ポリシーを構成するか、Workspace ONE Intelligent Hub for Android 内の設定を使用して、デバイスに再追加されるパスコードを作成および適用できます。
パスコード履歴過去に使用したパスコードを再使用したい場合、その前に現在のパスコードを変更しなければならない回数を指定します。
Work プロファイル ロック タイムアウト(分)デバイスの画面が自動ロックされるまでの無操作時間を設定します。
パスコード必要範囲(分)強力でない認証方法(指紋認識や顔認識など)を使用してデバイスをロック解除してからパスコードが必要になるまでの時間を設定します。このオプションは、デバイス パスコード ポリシーでも使用できます。
ワン ロックを許可無効にすると、Work プロファイルのパスコードとデバイスのパスコードについて、より制限の厳しいパスコードを個別に設定できます。
ワン ロックは、Work プロファイルのパスコードが作成されるまで、バックグラウンドでオンになっています。 ユーザーがデバイスと Work プロファイルのパスコードを作成する必要がある場合、ユーザーは最初に作成するパスコードを選択できますが、最初により複雑な要件が適用されます。
**注:**Android 9.0 以降の Work プロファイル デバイスおよび COPE デバイスにのみ適用されます。
バイオメトリック オプションを許可オンにすると、顔認証など生体認証によるロック解除を利用できます。
指紋センサーを許可ユーザーの指紋によるデバイスのロック解除を許可するには、これをオンにします。無効にすると、指紋をメインの認証手段として使用できなくなり、代わりに、エンド ユーザーはプロファイル内で指定されているタイプのパスワードを入力することが必要になります。
顔スキャンを許可無効にすると、顔認証によるロックの解除を設定または選択できなくなります。**注:**Android 9.0 以降の Work 管理対象デバイスにのみ適用されます。
虹彩スキャンを許可無効にすると、虹彩スキャナを設定または選択できなくなります。**注:**Android 9.0 以降の Work 管理対象デバイスにのみ適用されます。
デバイス パスコード ポリシーをオンにするWork プロファイルを使用して加入したデバイスのパスコード ポリシーを適用します。このパスコードは、デバイスのロックを解除するために入力する必要があり、Work パスコードに加えて適用することができます。Work 管理対象デバイスの場合、このパスコード ポリシーは、デバイスに適用されます。
最小パスコード長さパスコードに適度な複雑度を与えるため、最小文字数を設定します。
初期パスコードを設定するオンにすると、展開されたすべてのデバイスにおいて、デバイス レベルで初期パスコードを設定できます。展開後に、デバイス レベルでパスコードをリセットすることが可能です。**注:**Android 7.0 以降の Work 管理対象デバイスにのみ適用されます。
パスコードのコンテンツパスコードの内容をセキュリティ要件に合わせるため、ドロップダウン メニューで 任意数字英数字アルファベット複雑、または 複素数の数値 を選択します。
試行失敗回数の上限試行失敗回数の上限を指定します。この回数を超えて失敗すると、デバイスがワイプされます。
パスコードの有効期間 (日)パスコードの有効日数を指定します。
パスコード変更アラートパスコードの有効期限が切れる何日前にユーザーに変更を要請する通知を送付するかを設定します。
パスコード履歴過去に使用したパスコードを再使用したい場合、その前に現在のパスコードを変更しなければならない回数を指定します。
Work プロファイル ロック タイムアウト(分)デバイスの画面が自動ロックされるまでの無操作時間を指定します。
バイオメトリック オプションを許可オンにすると、顔認証など生体認証によるロック解除を利用できます。
指紋によるロック解除を許可このオプションをオンにすると、ユーザーは指紋を使用してデバイスをロック解除できます。また、指紋をメインの認証手段として使用せず、代わりに、プロファイル内で指定されているタイプのパスワードを入力させることもできます。
顔スキャンを許可無効にすると、Samsung デバイスで顔認証によるロックの解除を設定または選択できなくなります。**注:**Android 9.0 以降の Work 管理対象デバイスにのみ適用されます。
虹彩スキャンを許可無効にすると、Samsung デバイスで虹彩スキャナを設定または選択できなくなります。**注:**Android 9.0 以降の Work 管理対象デバイスにのみ適用されます。
パスコード可視化オンにすると入力時の画面にパスコードを表示します。Samsung デバイス用。全般 プロファイルで OEM 設定 をオンにし、OEM の選択 ドロップダウンで Samsung をオンにする必要があります。
SD カードの暗号化を必須にするSD カードの暗号化を必須にするかどうかを指定します。Samsung デバイス用。全般 プロファイルで OEM 設定 をオンにし、OEM の選択 ドロップダウンで Samsung をオンにする必要があります。
文字の繰り返し最大数同一文字を繰り返したパスコード (例: "1111") は、解読されやすくなります。エンドユーザーがこのようなパスコードを入力できないようにするため、同一文字の繰り返し回数の上限値を指定します。Samsung デバイス用。

パスコードのコンテンツ テキスト ボックスで 「複雑」 を選択した場合、次の設定が適用されます。

設定説明
最小の文字数パスコードに含めることができる文字数を指定します。
最小の小文字数パスコードに必要な小文字の数を指定します。
最小の大文字数パスコードに必要な大文字の数を指定します。
最小の非文字数パスコードに必要な特殊文字の数を指定します。
最小の数字数パスコードに必要な数字の数を指定します。
最小のシンボル数パスコードに必要なシンボルの数を指定します。

次の設定は、Samsung デバイスでパスコードを設定する場合に適用されます。

これらの設定が表示されるのは、[全般] プロファイルで [OEM 設定] が選択され、[OEM の選択] ドロップダウンで [Samsung] が選択されている場合です。

設定説明
パスコード可視化オンにすると入力時の画面にパスコードを表示します。
指紋によるロック解除を許可このオプションをオンにすると、ユーザーは指紋を使用してデバイスをロック解除できます。また、指紋をメインの認証手段として使用せず、代わりに、プロファイル内で指定されているタイプのパスワードを入力させることもできます。
SD カードの暗号化を要求SD カードの暗号化を必須にするかどうかを指定します。
パスコードが必要ユーザーは、SD カードを暗号化する際に使用したパスコードを入力する必要があります。このチェック ボックスをオフのままにしても、一部のデバイスでは、ユーザーが操作することなく SD カードを暗号化できます。
文字の繰り返し最大数同一文字を繰り返したパスコード (例: "1111") は、解読されやすくなります。エンドユーザーがこのようなパスコードを入力できないようにするため、同一文字の繰り返し回数の上限値を指定します。
連番の最大数連番のパスコード (例: "1234") は、解読されやすくなります。エンドユーザーがこのようなパスコードを入力できないようにするため、連番の最大数を指定します。Samsung デバイス用。
虹彩スキャナを許可無効にすると、Samsung デバイスで虹彩スキャナを設定または選択できなくなります。
顔認証によるロックの解除を許可無効にすると、Samsung デバイスで顔認証によるロックの解除を設定または選択できなくなります。
ロック画面オーバーレイオンにすると、情報をエンド ユーザーのデバイスにプッシュしてロック画面上に表示します。
- 画像オーバーレイ – 画像をアップロードし、ロック画面上に表示します。プライマリ画像およびセカンダリ画像をアップロードし、また画像の位置と透明度を指定することができます。
- 企業情報 – ロック画面上に表示する企業情報を入力します。この情報は、デバイスを紛失した場合や盗まれた場合に緊急用として使用できます。
「ロック画面オーバーレイ」 の設定値は、SAFE 5.0 以降のデバイスでのみ有効です。「ロック画面オーバーレイ」 の設定値は、デバイスの使用中、構成されたままになり、エンドユーザーが変更することはできません。
「ロック画面オーバーレイ」 の設定値は、SAFE 5.0 以降のデバイスでのみ有効です。「ロック画面オーバーレイ」 の設定値は、デバイスの使用中、構成されたままになります。エンドユーザーが変更することはできません。

ロック画面オーバーレイを構成する (Android)

パスコード プロファイルの ロック画面オーバーレイ オプションを使用することにより、画面ロック画像上に情報をオーバーレイ表示できます。これにより、エンドユーザー、またはロックされているデバイスを見つけてくれた人に情報を伝達できます。ロック画面オーバーレイは、パスコード プロファイルの一部です。

ロック画面オーバーレイは Android のネイティブ機能で、複数の OEM において利用可能です。

Android プロファイルの [ロック画面オーバーレイ] 設定は、[OEM 設定] フィールドが オンにする に切り替えられ、[OEM の選択] フィールドで [Samsung] が選択された場合にのみ表示されます。[全般] プロファイルの [OEM 設定] フィールドは、Android プロファイルにのみ適用され、Android (Legacy) 構成には適用されません。

[画像オーバーレイ] を選択した場合、必要に応じて次の設定を構成します:

設定説明
画像オーバーレイ タイプ[シングル画像] または [複数画像] を選択し、必要なオーバーレイ画像の数を指定します。
プライマリ画像画像ファイルをアップロードします。
プライマリ画像のトップ位置 (%)トップ画像の位置を 0 ~ 90% の範囲で指定します。
プライマリ画像のボトム位置 (%)ボトム画像の位置を 0 ~ 90% の範囲で指定します。
セカンダリ画像必要があれば、セカンダリ画像をアップロードします。このフィールドが表示されるのは、画像オーバーレイ タイプ フィールドで 「複数画像」 を選択した場合だけです。
セカンダリ画像の位置 (%)トップ画像の位置を 0 ~ 90% の範囲で指定します。このフィールドが表示されるのは、画像オーバーレイ タイプ フィールドで 「複数画像」 を選択した場合だけです。
セカンダリ画像のボトム位置 (%)ボトム画像の位置を 0 ~ 90% の範囲で指定します。このフィールドが表示されるのは、画像オーバーレイ タイプ フィールドで 「複数画像」 を選択した場合だけです。
オーバーレイ画像画像の透明度 ([透明] または [不透明]) を指定します。

企業情報 を選択した場合、必要に応じて次の設定を構成します。

設定説明
会社名表示したい会社名を入力します。
会社のロゴ会社のロゴ (画像ファイル) をアップロードします。
会社住所会社の所在地を入力します。
会社電話番号会社の電話番号を入力します。
オーバーレイ画像画像の透明度 ([透明] または [不透明]) を指定します。

Chrome ブラウザ設定

Chrome ブラウザ設定プロファイルを使用すると、Work Chrome アプリの設定を管理するのに役立ちます。

Chrome は、Google の Web ブラウザです。Chrome には、検索、オムニボックス (1 つのボックスで検索と移動が可能 )、自動入力、保存済みパスワードなど数多くの機能があるほか、Google アカウントにサインインしてすべてのデバイス間で最近使用したタブおよび検索に即座にアクセスする機能もあります。Work Chrome アプリは、Chrome の個人バージョンと同じ機能があります。このプロファイルを構成しても、ユーザーの個人用 Chrome アプリには影響しません。このプロファイルを個別 VPN や資格情報 + Wi-Fi ペイロードと組み合わせてプッシュすることで、エンドユーザーは認証されて社内サイトやシステムにログインできるようになります。これにより、ユーザーが業務で Work Chrome アプリを必ず使用するようにします。

Chrome ブラウザ設定マトリックス (Android)

Chrome ブラウザ設定プロファイルを使用すると、Work Chrome アプリの設定を管理するのに役立ちます。このプロファイルを構成しても、ユーザーの個人用 Chrome アプリには影響しません。このプロファイルを個別 VPN や資格情報や Wi-Fi ペイロードと組み合わせてプッシュすることで、エンドユーザーは認証されて社内サイトやシステムにログインできるようになります。

このマトリックスでは、Chrome ブラウザのプロファイルで使用可能な設定について説明します。

設定説明
Cookie を許可ブラウザの Cookie 設定を指定する場合に選択します。
このサイトの Cookie を許可Cookie の設定が許可される URL を指定します。
このサイトの Cookie をブロックCookie の設定が許可されない URL を指定します。
このサイトのセッションの Cookie を許可セッションの Cookie の設定が許可されるサイトを指定します。
画像を許可画像が許可されるサイトを指定する場合に選択します。
このサイトの画像を許可画像の表示が許可される URL のリストを指定します。
このサイトの画像をブロック画像の表示が許可されない URL のリストを指定します。
Java Scriptを許可JavaScript ブラウザ設定を選択します。
このサイトの JavaScript を許可JavaScript の実行が許可されるサイトを指定します。
このサイトの JavaScript をブロックJavaScript の実行が許可されないサイトを指定します。
ポップアップを許可ポップアップ ブラウザの設定を選択します。
このサイトのポップアップ画面を許可ポップアップを許可するサイトを指定するには、オプションを選択します。
このサイトのポップアップ画面をブロックポップアップ画面を開くことが許可されないサイトを指定します。
位置情報追跡を許可Web サイトによるユーザーの物理的位置情報の追跡が許可されるかどうかを設定します。
プロキシモードGoogle Chrome で使用されるプロキシ サーバを指定し、ユーザーがプロキシ設定を変更できないようにします。
プロキシサーバ URLプロキシ サーバの URL を指定します。
プロキシ PAC ファイル URLURL をプロキシ .pac ファイルに指定します。
プロキシバイパス ルールバイパスするプロキシ設定を指定します。このポリシーは、手動プロキシ設定を選択した場合にのみ有効です。
Google セーフサーチを強制オンにすると、Google Web 検索での検索クエリがセーフサーチで実行されます。
YouTube セーフモードを強制オンにすると、ユーザーは成人向けコンテンツを表示しないようにできます。
[タッチして検索] をオンにするGoogle Chrome のコンテンツ ビューでの [タッチして検索] の使用をオンにします。
既定の検索プロバイダをオンにする既定の検索プロバイダを指定します。
既定の検索プロバイダ名既定の検索プロバイダの名前を指定します。
既定の検索プロバイダキーワード既定の検索プロバイダのキーワード検索を指定します。
既定検索プロバイダ 検索URL既定の検索を実行するときに使用される検索エンジンの URL を指定します。
既定検索プロバイダ 候補URL検索候補を提供するために使用される検索エンジンの URL を指定します。
既定検索プロバイダ インスタントURLユーザーが検索クエリを入力したときの既定の検索プロバイダを指定します。
既定検索プロバイダ アイコン既定の検索プロバイダのお気に入りアイコンの URL を指定します。
既定検索プロバイダ エンコーディング検索プロバイダによってサポートされている文字エンコーディングを指定します。エンコーディングは、UTF-8、GB2312、ISO-8859-1 などのコード ページ名です。設定されていない場合、既定の UTF-8 が使用されます。
既定の検索プロバイダの代替URLリスト検索エンジンからの検索用語の抽出に使用できる代替 URL のリストを指定します。
検索用語置換キーすべての検索用語置換キーを入力します。
検索プロバイダ画像URL画像検索を提供するために使用される検索エンジンの URL を指定します。
新規タブの URL検索エンジンが新しいタブ ページを提供するために使用する URL を指定します。
POST URL 検索パラメータPOST の URL を検索するときに使用されるパラメータを指定します。
POST 候補 検索パラメータPOST の画像検索を行うときに使用されるパラメータを指定します。
POST 画像 検索パラメータPOST の画像検索を行うときに使用されるパラメータを指定します。
パスワード マネージャをオンにするオンにするとパスワードをパスワード マネージャに保存できます。
代替エラー ページをオンにするオンにすると、Google Chrome に組み込まれている代替エラー ページが使用されます(「ページが見つかりません」など)。
オートフィルをオンにするオンにすると、住所やクレジット カード情報などの以前に保存された情報を使用して、ユーザーが Web フォームに自動入力できるようになります。
印刷をオンにするオンにすると、Google Chrome での印刷が許可されます。
データ圧縮プロキシ機能をオンにするデータ圧縮プロキシの次のオプションのいずれかを指定します:[常にオン]、[常に無効]。データ圧縮プロキシを使用すると、Google でホストされているプロキシ サーバを使用して Web サイトのコンテンツが最適化されるので、セルラー データの使用量を低減し、モバイルの Web ブラウジングを高速化することができます。
セーフ ブラウジングをオンにするオンにすると、Google Chrome のセーフ ブラウジングがアクティブになります。
ブラウザ履歴の保存を無効にするオンにすると、Google Chrome でのブラウザ履歴の保存が無効になります。
セーフブラウジングの警告の後の続行をブロックするオンにすると、ユーザーが警告ページから悪意のあるサイトに進むことができなくなります。
SPDYプロトコルを無効にするGoogle Chrome での SPDY プロトコルの使用を無効にします
ネットワーク予測をオンにするGoogle Chrome でのネットワーク予測を選択します。
古い Web プラットフォームの機能を一時的にオンにする一時的にオンにする、古い Web プラットフォーム機能のリストを指定します。
セーフ サーチを強制するオンにすると、Web ブラウザの使用時にセーフ サーチがオンになります。
シークレットモードの可用性ユーザーが Google Chrome のシークレット モードでページを開くことができるかどうかを指定します。:この設定は、Android 向け Google Chrome ブラウザの最新バージョンで廃止されました。
Chromium へのサインインを許可するオンにすると、Chrome ユーザーが Web 上の Gmail にサインインした場合に、ブラウザへのログインが強制されます。
検索候補をオンにするGoogle Chrome のオムニボックスで検索候補をオンにします。
翻訳をオンにするGoogle Chrome に統合された Google 翻訳サービスをオンにします。
ブックマークの編集をオンまたは無効にするオンにすると、ブックマークの追加、削除、および変更が許可されます。
管理ブックマーク管理ブックマークのリストを指定します。
リストアップされたURLへのアクセスをブロックするユーザーがブラックリストに登録された URL から Web ページをロードするのを防ぐための URL を入力します。
URL のブロック対象リストに対する例外ブロックリスト例外 URL を入力します。リストはカンマで区切ることができます。
最小 SSL バージョンをオンにするドロップダウン メニューから SSL 最小バージョンを選択します。 
フォールバックする SSL の最小バージョンドロップダウン メニューからフォールバック対象の SSL 最小バージョンを選択します。 

制限

UEM console の制限事項プロファイルは、Android デバイスのネイティブ機能をロックダウンします。使用可能な制限事項と動作は、デバイス加入によって異なります。

制限事項 プロファイルには、選択した制限が Work プロファイルと Work 管理対象デバイスのいずれかまたはその両方に適用されるかどうかを示すタグが表示されます。ただし、Work プロファイル デバイスの場合、影響を受けるのは Android バッジ アプリのみです。たとえば、Work プロファイルの制限を構成するときに、Work カメラへのアクセスを無効にできます。これは、Android バッジ カメラのみに影響があり、ユーザーの個人用カメラには影響がありません。

Work Chrome、Google Play、Google 設定、連絡先、カメラなど、既定で Work プロファイルに含まれているシステム アプリは多数ありますが、制限事項プロファイルを使用して非表示にでき、ユーザーの個人用カメラには影響しません。

管理対象外の Google アカウントを使用した場合の制限事項

例として、個人メールを確認できるように、管理対象外または個人の Google アカウントをユーザーが追加できるようにする場合でも、個人アカウントによるデバイスへのアプリのインストールは制限できます。Workspace ONE UEM console では、ユーザーが Google Play で使用できるアカウントのリストを設定できます。

制限事項ペイロードを Android デバイスに展開してセキュリティを強化します。制限事項ペイロードのデバイスでは、エンドユーザーのデバイス機能へのアクセスを無効にし、デバイスの改ざんを防ぐことができます。

制限 プロファイルを選択し、以下を構成します。

設定説明
デバイス機能デバイス レベルの制限事項を適用した場合、デバイスの中核機能 (例:カメラ、画面キャプチャ、出荷時状態へのリセット) を無効化できるので、生産性向上とセキュリティ強化につながります。たとえば、カメラ機能を無効にした場合、機密データが撮影されて社外に送信されるのを防止できます。また、画面キャプチャ機能を無効にした場合、デバイス上の社内コンテンツの機密性を確保しやすくなります。
アプリケーションアプリケーション レベルの制限事項を適用した場合、特定のアプリケーション(例:YouTube、ネイティブ ブラウザ)を無効にできます。これにより、デバイス使用に関する社内ポリシーを適用できます。
同期とストレージデータをデバイスに保存する方法を制御することにより、生産性とセキュリティのバランスをとることができます。たとえば、Google または USB バックアップを無効にすると、各管理対象デバイス上の企業モバイル データを悪意のある者から守ることができます。USB デバッグ制限は、デバイスの 開発者オプション メニューにアクセスできるかどうかも制御します。
ネットワークデバイスでの Wi-Fi 接続およびデータ接続を無効にした場合、エンドユーザーは、安全でない接続を使用して機密データを表示することができなくなります。
仕事用と個人用個人用コンテナと仕事用コンテナの間で情報のアクセス方法または共有方法を決定します。これらの設定は、Work プロファイル モードのみに適用されます。
位置情報サービスWork 管理対象デバイスに位置情報サービス設定を構成します。この制限は、Android のバージョンによって動作が異なります。Android 8.0 以前では、UEM console で選択した設定に従って制限動作が機能します。Android 9.0 以降では、次のように各設定で、位置情報サービスをオンまたはオフにします。なし - 何も行いません。位置情報へのアクセスを許可しない - 位置情報サービスをオフにします。 GPS 位置情報のみを設定 - 位置情報サービスをオンにします。バッテリ節約位置情報のみを設定 - 位置情報サービスをオフにします。精度の高い位置情報のみを設定 - 位置情報サービスをオフにします。
Samsung KnoxSamsung Knox を実行している Android デバイス専用の制限事項を構成します。このセクションは、[全般] プロファイルの [OEM 設定] がオンになっており、[OEM の選択] フィールドで [Samsung] が選択されている場合にのみ使用できます。

Android 固有の制限事項

このマトリックスは、利用可能な制限プロファイルの構成についてデバイス所有形態タイプごとに概要をまとめたものです。

機能Work 管理対象デバイス モードWork プロファイル モード
デバイス機能
工場出荷状態リセットを許可
スクリーン キャプチャを許可
Google アカウントの追加を許可する
Android Work アカウントの削除を許可する 
発信通話を許可する 
SMSの送受信を許可する 
資格情報の変更を許可する 
すべてのキーガード機能を許可する 
キーガード使用中、カメラを許可する 
キーガード使用中、通知を許可する 
キーガード使用中、指紋センサーを許可する
キーガード使用中、Trust Hub State を許可する
キーガード使用中、未編集通知を許可する
AC 充電ケーブルが接続されているときは画面を常にオンにする (Android 6.0 以降) 
USB 充電ケーブルが接続されているときは画面を常にオンにする (Android 6.0 以降) 
ワイヤレス充電を行っているときは画面を常にオンにする (Android 6.0 以降) 
壁紙の変更を許可する (Android 7.0 以降) 
ステータス バーを許可 
キーガードを許可する (Android 6.0 以降) デバイスにパスコードが存在する場合、この設定は無視されます。 
ユーザーの追加を許可する  
ユーザーの削除を許可する  
セーフ ブートを許可する (Android 6.0 以降) 
壁紙の変更を許可する (Android 7.0 以降)  
ユーザー アイコンの変更を許可する (Android 7.0 以降)
アカウントの追加/削除を許可する
システム UI (トースト、アクティビティ、アラート、エラー、オーバーレイ) の防止 
Work プロファイルを無効にする最大日数の設定
アプリケーション
カメラを許可
Google Play を許可
Chrome ブラウザを許可する 
アプリ ストア外のアプリケーションのインストールを許可
設定でアプリケーション変更を許可する 
アプリケーションのインストールを許可する
アプリケーションのアンインストールを許可する
アプリケーション認証の無効化を許可する
ユーザー チュートリアルと導入ヒントをスキップ
アクセシビリティ サービスのホワイトリスト設定を許可する 
入力方式を制限
同期とストレージ
USB のデバッグを許可 
USB 大容量ストレージを許可✓ 
物理ストレージメディアのマウントを許可 
USBファイル転送を許可する 
バックアップ サービスを許可する (Android 8.0 以降)  
ネットワーク
Wi-Fi の変更を許可する 
Bluetooth のペアリングを許可 
Bluetooth を許可する(Android 8.0 以降) 
Bluetooth 連絡先の共有を許可する(Android 8.0 以降)* 
Bluetooth の発信の接続を許可する*
すべてのテザリングを許可 
VPN変更を許可する 
モバイルネットワークの変更を許可する 
NFC を許可する 
管理対象 Wi-Fi プロファイルの変更を許可する(Android 6.0 以降) 
SSID ローミング モードの設定 (Android 15.0 以降)
仕事用と個人用
業務用と個人用のアプリ間でクリップボードの貼り付けを許可する 
業務アプリが個人アプリのファイルにアクセスすることを許可する 
個人アプリが業務アプリのファイルへアクセスすることを許可する 
個人アプリが業務アプリとファイルを共有することを許可する 
業務アプリが個人アプリとファイルを共有することを許可する  
業務用連絡先の発信者 ID を電話画面に表示することを許可する 
業務用ウィジェットを個人用ホーム画面に追加することを許可する 
個人用連絡先アプリへの業務用連絡先の入力を許可する (Android 7.0 以降)  
クロス プロファイル カレンダー アクセス(Android カレンダー アプリ開発者が Android 10 API を使用して Work プロファイルのカレンダー情報にアクセスできるようにします。各カレンダー アプリケーションがこれらの Android 10 固有の方法をサポートしているかどうかは保証できません)。 
アプリのクロスプロファイル通信を許可する
位置情報サービス
ロケーション サービスの設定を許可する
位置情報設定をユーザーが変更できないようにする方法
Samsung Knox
デバイス機能
機内モードを許可 
マイクを許可 
疑似ロケーションを許可 
クリップボードを許可 
電源オフを許可 
Home キーを許可 
マイクが有効設定の場合、音声録音を許可 
カメラが許可されている場合、ビデオ録画を許可 
E メール アカウントの削除を許可 
デバイスがアイドル状態の時、アクティビティの中断を許可 
ユーザーによるバックグラウンド プロセス上限の設定を許可 
ヘッドフォンを許可 
同期とストレージ
SD カードの移動を許可 
ワイヤレス更新を許可 
Google アカウント自動同期を許可 
SD カードに書き込みを許可 
USBホストストレージの許可 
オート フィルを許可(Android 8.0 以降)
アプリケーション
設定の変更を許可 
開発者オプションを許可 
バックグラウンド データを許可 
音声ダイヤル機能を許可 
Google のクラッシュ レポートを許可 
S Beamを許可 
資格情報のプロンプト表示を許可 
S Voiceを許可 
ユーザーにシステム署名済みアプリの使用停止を許可 
Bluetooth
Bluetooth 経由でのデスクトップの接続を許可 
Bluetooth のデータ転送を許可 
Bluetooth 経由の発信を許可 
Bluetooth の検出モードを許可 
Bluetooth セキュア モードをオンにする 
ネットワーク
Wi-Fi を許可 
Wi-Fi プロファイルを許可 
セキュアでない Wi-Fi を許可 
セキュアなVPN接続のみを許可 
VPNを許可 
自動接続 Wi-Fi を許可 
セルラー データを許可 
Wi-Fi Direct を許可 
ローミング
ローミング時の自動同期を許可 
ローミングが無効な場合、すべての自動同期を許可する 
ローミング通話を許可 
ローミング中のデータ使用 
ローミング時のプッシュ メッセージを許可 
電話とデータ
緊急(警察・救急)以外の通話を許可 
モバイル データの制限設定をユーザーに許可 
WAPプッシュを許可 
ハードウェア制限
Menu キーを許可 
Back キーを許可 
「検索」 キーを許可 
タスク マネージャを許可 
システム バーを許可 
「音量」 キーを許可 
セキュリティ
ロック画面の設定を許可 
ファームウェア リカバリの許可 
テザリング
USB テザリングを許可 
MMS の制限事項
MMS の受信を許可する 
MMS の送信を許可する 
その他
デバイスのフォントを設定 
デバイスのフォント サイズを設定 
ユーザーにシステム署名済みアプリの使用停止を許可 
セキュアなVPN接続のみを許可 

Android 11 以降の COPE デバイスでサポートされていない制限事項

Android 11 以降の COPE デバイスは、デバイスの個人側の制限プロファイルの多くのポリシーをサポートしなくなりました。次のリストは、サポートされていないポリシーを示します。

Android 11 COPE 機能Work プロファイル外でサポート
画面キャプチャを許可はい
Google アカウントの追加を許可するいいえ
キーガード使用中、指紋センサーを許可するはい
キーガード使用中、Trust Agent Stateを許可するはい
キーガード使用中、未編集通知を許可するいいえ
アカウントの追加/削除を許可するいいえ
カメラを許可はい
Google Play を許可いいえ
Google Play で許可されているアカウントいいえ
Chrome ブラウザを許可するいいえ
アプリ ストア外のアプリケーションのインストールを許可N/A
アプリケーションのインストールを許可するいいえ
アプリケーションのアンインストールを許可するいいえ
アプリケーション認証の無効化を許可するN/A
ユーザー チュートリアルと導入ヒントをスキップいいえ
アクセシビリティ サービスを許可いいえ
USB のデバッグを許可はい
Bluetooth の発信の接続を許可するはい
NFC を許可するいいえ

Exchange Active Sync

Workspace ONE UEM は、Android デバイスでメール クライアントを使用して内部の E メール、カレンダー、および連絡先にセキュアに接続することを保証するために Exchange ActiveSync (EAS) プロファイルを使用します。たとえば、Work プロファイルの構成済み EAS メール設定は、Workspace ONE UEM Catalog からダウンロードされた、バッジ付きアイコンの E メール アプリには影響しますが、ユーザーの個人用 E メール アプリには影響しません。

各ユーザーにメール アドレスとユーザー名が存在する状態であれば、Exchange ActiveSync プロファイルを作成できます。

**注:**Exchange ActiveSync プロファイルは、Work プロファイルと Work 管理対象デバイス モードのタイプに対して適用されます。

Exchange ActiveSync プロファイルを選択し、次の設定を構成します。

設定説明
メールクライアントタイプドロップダウン メニューを使用して、ユーザー デバイスにプッシュされるメール クライアントを選択します。
ホスト企業の ActiveSync サーバの外部 URL を指定します。
サーバタイプExchangeLotus から選択します。
SSL 使用オンにして EAS データを暗号化します。
SSL 証明書の検証チェックを無効にするオンにした場合、Secure Socket Layer 証明書を許可します。
S-MIMEオンにした場合、資格情報ペイロードでユーザー証明書として関連付ける S/MIME 証明書を選択します。
S/MIME 署名証明書証明書を選択すると、メッセージの署名のために S/MIME 証明書のクライアントにプロビジョニングできるようになります。
S/MIME 暗号化証明書証明書を選択すると、メッセージの暗号化のために S/MIME 証明書のクライアントにプロビジョニングできるようになります。
ドメイン参照値を使用してデバイス固有の値を使用します。
ユーザー名参照値を使用してデバイス固有の値を使用します。
メールアドレス参照値を使用してデバイス固有の値を使用します。
パスワード空白にすると、エンドユーザーが自分のパスワードを設定できます。
ログイン証明書ドロップダウン メニューから使用可能な証明書を選択します。
既定の署名新しいメッセージを表示するための既定の E メール署名を指定します。
添付ファイルの最大サイズ (MB)ユーザーが送信できる添付ファイルの最大サイズを入力します。
連絡先とカレンダーの同期を許可するオンにした場合、連絡先とカレンダーをデバイスと同期できます。

パブリック アプリ自動更新

パブリック アプリ自動更新プロファイルを使用すると、パブリック Android アプリケーションの自動更新とメンテナンス時間枠のスケジュールを構成できます。

パブリック アプリ自動更新プロファイルは、Google API を使用してプロファイル データをデバイスに直接送信します。

パブリック アプリ自動更新プロファイルを構成するには、次の手順を実行します。

**注:**プロファイルにパブリック アプリ更新のペイロードが含まれている場合、その他のペイロードを入れることはできません。

ペイロードの一覧から [パブリック アプリ自動更新] を選択し、更新設定を構成します。

  • 公開アプリの自動更新ポリシー:Google Play で自動更新が許可されている場合に指定します。[Allow user to configure]、[Always auto update]、[Update on Wi-Fi only]、または [Never auto upate] を選択します。

既定では [Allow user to configure] が選択されています。

  • [開始時間]:フォアグラウンドのアプリケーションを毎日自動更新するローカル時間を構成します。00:30~23:30 の時間を選択します。

注:****[更新を Wi-Fi のみに制限] または [常に自動更新] が選択されている場合にのみ適用されます。

  • [終了時間]:フォアグラウンドのアプリケーションを毎日自動更新するローカル時間を構成します。30 分~24 時間の間で時間を選択します。

注:[更新を Wi-Fi のみに制限] または [常に自動更新] が選択されている場合にのみ適用されます。

アプリケーションは設定時間に基づき、指定した開始時間と終了時間の間にのみ自動更新します。たとえば、キオスクの使用を中断しないように、営業時間外にのみ更新するようにキオスク デバイスを設定します。

重要:Android デバイスは、個人プロファイルと Work プロファイルの両方にアプリがインストールされている場合でも、アプリの単一バージョンを維持します。これは、Workspace ONE UEM で Work プロファイルまたは企業所有の個人利用 (COPE) モードで加入したデバイスの場合、Google Play を介してアプリの自動更新を常に防止できるとは限らないことを意味します。アプリケーションの自動更新に関するポリシーは、デバイスの個人プロファイルまたは個人使用には影響しません。アプリケーションが個人プロファイルにインストールされている場合、個人プロファイルの Play ストアでアプリケーションが自動的に更新されることがあります。

資格情報と SCEP プロファイル

セキュリティ レベルを上げ、企業アセットをより強固に保護するには、電子証明書の導入が効果的です。そのためには、まず認証局を指定し、次に、Exchange ActiveSync (EAS) ペイロード、Wi-Fi ペイロード、または VPN ペイロードに加えて 資格情報または SCEP プロファイルを構成する必要があります。

資格情報と SCEP プロファイルを構成することにより、ユーザー認証用の社内証明書を管理対象デバイスに展開できます。各ペイロードには、資格情報ペイロードまたは SCEP ペイロードで定義された認証局を関連付けるための設定項目があります。Work プロファイルまたは企業所有の個人利用 (COPE) モードで加入した Android デバイスでは、Workspace ONE UEM は証明書を Work プロファイル キーストアにインストールします。

デバイスには、Workspace ONE UEM が秘密キーを使用して ID 証明書をインストールする前にデバイス PIN コードを構成する必要があります。

資格情報ペイロードと SCEP ペイロードの違いは何ですか?

さまざまなプロトコルの詳細については、「認証局の統合」を参照してください。

ペイロード タイププロトコル他のペイロードと組み合わせることができますか?
資格情報DCOM プロトコル:Workspace ONE UEM から CAはい。証明書は WiFi、EAS、VPN ペイロードで選択できます。
SCEPプロキシまたは代理人として Workspace ONE UEM を使用する NDES/SCEP プロトコルいいえ。証明書は現在 WiFi、EAS、VPN ペイロードで選択できません。

資格情報または SCEP プロファイルを選択し、[追加] を選択します。

ドロップダウン メニューを使用して、資格情報ソースアップロード または 定義済み認証局 のいずれかを選択します。ここで選択するソースにより、表示されるプロファイル オプションが変わります。アップロード を選択した場合、認証情報名 を入力し、新しい証明書をアップロードする必要があります。定義済み認証局 を選択する場合は、定義済みの認証局テンプレート を選択する必要があります。

アプリケーションによる証明書へのサイレント アクセスを許可

資格情報ソース として 定義済み認証局 を選択すると、この認証局によって発行されたクライアント証明書にサイレント アクセスできるアプリケーションを指定することもできます。このオプションは、アプリケーションへのサイレント アクセスの許可 と呼ばれます。有効にすると、Workspace ONE UEM console で以前に追加した Android パブリック アプリと内部アプリを選択できます。

通常、Android アプリケーションは、Android キーストアのクライアント証明書にアクセスする前に、エンド ユーザーからの承認を必要とします。この承認を要求するには、エンド ユーザーにクライアント証明書のリストから選択するように求めるダイアログを表示します。証明書を選択することで、エンド ユーザーはアプリケーションのアクセスを許可します。

**[アプリケーションへのサイレント アクセスの許可]**を使用すると、資格情報/SCEP プロファイルでアプリケーションが証明書にアクセスすることを管理上許可できます。これにより、アプリケーションは Android キーストアから証明書をサイレントに取得できます。これは、次のいずれかの条件を満たすためにアクセス権を付与したアプリケーションの場合にのみ機能します。

  • アプリケーションは証明書のエイリアスを事前に認識しています。たとえば、アプリケーションがアプリケーション構成をサポートしている場合は、Workspace ONE UEM を介して証明書のエイリアスまたはフレンドリ名をアプリケーションに指定できます。定義済み認証局によって発行されたクライアント証明書の場合、証明書エイリアスは、資格情報/SCEP プロファイルで選択された証明書テンプレートの主題に相当します。
  • アプリケーションは、ACTION_KEY_ACCESS_CHANGED ブロードキャストをリッスンします。Workspace ONE UEM がアプリケーションに証明書へのサイレント アクセスを許可すると、Intelligent Hub はこのブロードキャストを Android デバイスに出力します。アプリケーションがブロードキャストをリッスンする場合は、証明書がアクセス可能になったことを検知できます。

カスタム XML を使用した証明書の管理

証明書は、Workspace ONE Intelligent Hub for Android を通じて、および UEM Console でカスタム XML を使用して管理できます。パッケージ名を指定すると、Android デバイス上の証明書を管理できます。カスタム設定を通じてパッケージ名を追加できます。

このパッケージをプッシュするには、次の手順を実行します。

  1. [グループと設定] > [すべての設定] > [アプリ] > [設定とポリシー] > [設定] > [カスタム設定] の順に進みます。

  2. カスタム XML を適宜構成します。

    設定説明
    カスタム設定次のカスタム XML:{ "AuthorizedCertInstaller" : "packagename" } を貼付け、プレースホルダのパッケージ名をアプリの実際のパッケージ名(通常は com.company.appname の形式)に置き換えます。
  3. カスタム XML を保存します。

カスタム メッセージ

カスタム メッセージ プロファイルを使用して、重要な情報をユーザーに伝達する必要があるときにデバイスのホーム画面に表示するメッセージを構成できます。

カスタム メッセージ プロファイルでは、ロック画面メッセージ、ブロックされている設定をユーザーが実行しようとしたときに表示するメッセージ、またはデバイス ユーザー設定で表示するメッセージを設定できます。

[カスタム メッセージ] プロファイルを選択し、以下のメッセージ設定を構成します。

設定説明
ロック画面メッセージを設定デバイスがロックされているときにデバイスのホーム画面に表示するメッセージを入力します。これは、紛失したデバイスまたは盗難にあったデバイスにユーザーの連絡先情報を表示するのに便利です。
ブロックされた設定のメッセージを設定ブロックされているデバイスでユーザーがアクションを実行しようとしたときに表示するメッセージを入力します。カスタム メッセージを使用して、機能がブロックされている理由を説明します。
設定でユーザーに表示するメッセージを設定ユーザーは、[設定] > [セキュリティ] > [デバイス管理者] > [Intelligent Hub] で、デバイスにこのメッセージを表示できます。

アプリケーション制御

アプリケーション制御プロファイルを使用すると、承認されたアプリケーションを制御し、重要なアプリをアンインストールできないようにすることができます。ユーザーが該当するアプリケーションをインストールまたはアンインストールする際に、順守エンジンは警告を送信し管理処理を行いますが、アプリケーション制御はこのような変更をブロックします。

Warning: Enabling/ disabling critical system apps results in devices becoming unusable.

アプリケーション制御プロファイルがなくても、組織は管理対象デバイスにインストール可能なアプリケーションをある程度制御できます。デフォルトでは、管理者が Workspace ONE UEM Console を介してデバイスに割り当てたパブリック アプリケーションのみ、管理対象の Play ストア アプリ カタログで使用できます。Work プロファイルおよび企業所有の個人利用 (COPE) デバイスでは、これは Work プロファイルの Play ストア カタログのみ適用します。

管理者は、管理対象デバイスにさらにアプリケーション制限を適用できます。

Work アプリケーションの制限

Android デバイスの管理対象アプリケーションの場合、管理者は次の表の制限を適用できます。

設定説明
拒否されたアプケーションへのアクセスを無効化オンにすると、拒否リストのアプリケーション グループに含まれるアプリケーションにアクセスできなくなります。オンにすると、アプリケーションは Android Launcher に表示されず、エンド ユーザーが起動できなくなります。このオプションでは、デバイスからアプリケーションをアンインストールしません。
必須アプリのアンインストールを防ぐオンにすると、必須アプリケーション グループに含まれるアプリケーションのユーザーまたは管理者によるアンインストールが防止されます。
システム アプリケーションをオンにするオンにすると、許可リストのアプリケーション グループに含まれる事前インストール済みアプリケーションの非表示を解除します。Android 10 以前の COPE デバイスの場合。

上記の表の制限は、以下に適用されます。

  • Work プロファイルまたは COPE (Android 11 以降) デバイス:制限は、Work プロファイル内のアプリケーションにのみ適用されます。
  • Work 管理対象デバイス:Work アプリケーションと個人用アプリケーションが分離されないため、デバイス全体に制限が適用されます。
  • COPE (Android 10 以前) デバイスWork 管理対象 チェックボックスが有効になっている場合、デバイスの個人用アプリケーションに制限が適用されます。Work プロファイル チェックボックスが有効になっている場合、Work プロファイルに制限が適用されます。

Android 11 以降の COPE デバイスでの個人用アプリケーションの制限

COPE モードで加入し、Android 11 以降を実行しているデバイスの場合、管理者は個別に 個人向け Play ストア制限 の設定を行い、デバイスの個人側で使用できるアプリケーションを制限します。

設定説明
許可リストデバイスの個人側では、事前にインストールされたアプリケーションと COPE 許可リストのアプリケーション グループに含まれるアプリケーションのみを使用できます。Android Launcher で他のアプリが無効になっているため、Play ストアからインストールできません。
拒否リストCOPE 拒否リストのアプリケーション グループのアプリケーションが、デバイスの個人側で無効になっているため、Play ストアからインストールできません。

アプリケーション グループとアプリケーション制御プロファイル

Workspace ONE UEM は、Workspace ONE UEM Console で作成したアプリケーション グループで定義されたアプリケーションにアプリケーション制御設定を適用します。アプリケーション グループは、アプリケーション グループが割り当てられている場合にのみデバイスに適用されます。つまり、アプリケーション制御プロファイルの設定を有効にするには、アプリケーション グループとアプリケーション制御プロファイルの両方をデバイスに割り当てる必要があります。

たとえば、Work アプリケーションのアンインストールを防止するには、両方をデバイスに割り当てる必要があります。

  • アプリケーションを含む 必須 タイプのアプリケーション グループ
  • 必須アプリのアンインストールを防ぐ アプリケーション制御プロファイル

これらがデバイスに割り当てられる順序も重要です。アプリケーション グループ内のアプリケーションに対する変更は、一致するアプリケーション制御プロファイルがデバイスに次にインストールされるまで、デバイスに適用されません。上記の例では、別のアプリケーションのアンインストールを防止するために、アプリケーションを最初にアプリケーション グループに追加する必要があります。次に、アプリケーション制御プロファイルをデバイスに再インストールする必要があります。

最後に、同じタイプの複数のアプリケーション グループをデバイスに割り当てることができます。この例では、異なるアプリケーションを含む 必須 タイプの 2 つのアプリケーション グループが同じデバイスに割り当てられている場合、必須アプリのアンインストールを防ぐ設定は、そのデバイス上の両方のアプリケーション グループで定義されているアプリケーションに適用されます。

アプリケーション グループの詳細については、Mobile Application Management のドキュメントを参照してください。

プロキシ設定

プロキシ設定を構成した場合、すべての HTTP および HTTPS ネットワーク トラフィックが必ずプロキシを経由します。これにより、すべての個人データおよび企業データがプロキシ設定プロファイルに基づいてフィルタリングされるため、データ セキュリティが確保されます。

次のようにプロキシ設定を構成します。

設定説明
プロキシモード希望するプロキシ タイプを選択します。
プロキシPACのURLURL をプロキシ .pac ファイルに指定します。
プロキシサーバプロキシ サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。
除外リストホスト名を追加して、プロキシ経由ルーティングの対象から除外します。

システム更新

このプロファイルを使用して、デバイスが Workspace ONE UEM に加入した場合に Android デバイスのアップデートを処理する方法を管理します。

システム更新 プロファイルを選択します。

自動更新 フィールドのドロップダウン メニューを使用して、更新ポリシーを選択します。

設定説明
自動更新(Android 6.0 以降の Work 管理対象デバイスと COPE デバイス)更新を自動的にインストール:更新が利用可能になったら、更新を自動的にインストールします。
更新通知を延期:すべての更新を延期します。最大 30 日間の期間で OS 更新プログラムをブロックするポリシーを送信します。
更新する時間帯を設定:デバイスを更新する、毎日の時間帯を設定します。
年間システム更新の凍結期間(Android 9.0 以降の Work 管理対象デバイスと COPE デバイス)デバイス所有者は、デバイスの OTA システム更新を最大 90 日間延期して、これらのデバイスで実行されている OS バージョンを重要な期間(休日など)にわたって凍結できます。システムは、定義された凍結期間の後に必須の 60 日間のバッファを強制して、デバイスが無期限に凍結されることを防止します。
凍結期間中は、次のようになります。
デバイスは、保留中の OTA 更新に関する通知を受信しません。
デバイスは、OS に OTA 更新をインストールしません。
デバイス ユーザーは、OTA 更新を手動で確認できません。
凍結期間このフィールドを使用して、アップデートをインストールできない凍結期間(月と日)を設定します。デバイスの時刻がいずれかの凍結期間内にある場合、セキュリティ パッチを含むすべての受信システム アップデートはブロックされ、インストールできません。各凍結期間は、最大 90 日にすることができ、隣接する凍結期間は 60 日以上離す必要があります。

Wi-Fi

Wi-Fi プロファイルを構成することにより、デバイスから社内ネットワークに接続できます。非公開/暗号化/保護されている場合でも接続できます。

Wi-Fi アクセスが便利な場面としては、独自のワイヤレス ネットワークを構築している他のオフィスにエンドユーザーが出張する場合や、オフィス内で適切なワイヤレス ネットワークに接続するようデバイスを自動構成する場合などが考えられます。

Android 6.0 以降を搭載しているデバイスに Wi-Fi プロファイルをプッシュする際は、デバイスが Wi-Fi ネットワークに接続するようユーザーによりすでに手動でセットアップされている場合、Workspace ONE UEM は Wi-Fi 構成を変更することはできません。たとえば、デバイス上で Wi-Fi パスワードがすでに変更されており、かつ最新のプロファイルを加入済みデバイスにプッシュした場合、ユーザーは、新しいパスワードを使用してデバイスを手動更新しなければならないことがあります。

プロファイルを構成するには、次の手順を実行します。

Wi-Fi の設定を次のとおりに構成します。

設定説明
サービスセット識別子 (SSID)デバイスから接続するネットワークの名前を入力します。
非公開のネットワークWi-Fi ネットワークが非公開であるかどうかを指定します。
アクティブなネットワークとして設定エンドユーザーによる操作なしにデバイスをネットワークに接続するかどうかを指定します。
セキュリティタイプ使用するアクセス プロトコルと、証明書を必須とするかどうかを指定します。選択したセキュリティタイプによって必須項目が決まります。[なし][WEP][WPA/WPA 2] または [任意 (個人)] 領域が選択されている場合、[パスワード] フィールドが 表示されます。WPA/WPA2 エンタープライズ を選択した場合、[プロトコル] フィールドおよび [認証] フィールドが表示されます。
プロトコル
- 2 要素認証を使用 - オンにすると、TFA フィールドが表示されます。
- SFA タイプ - 認証プロトコルを選択します。使用可能なオプションは、EAP-TLS、PEAP、EAP-TTLS です。
- TFA タイプ - 内部認証方法を選択します。使用可能なオプションは、GTC、MSCHAP、MSCHAPv2、PAP です。
認証
- ID - デバイスがネットワークへの接続に使用する ID と資格情報を設定します。
- ID 証明書 - ID 証明書を選択して、クライアント認証用のプライベート キーとクライアント証明書チェーンを指定します。この証明書は、資格情報ペイロードの一部としてプロファイルに追加する必要があります。
- ルート証明書 - デバイスの最大 2 つのルート証明書を選択して、ネットワーク サーバの証明書を検証します。ルート証明書は、資格情報ペイロードの一部としてプロファイルに追加する必要があります。ルート証明書の少なくとも 1 つは、現在のネットワーク サーバの SSL 証明書を発行した認証局である必要があります。ネットワーク サーバの SSL 証明書をある認証局から別の認証局に移行する場合は、現在の認証局と新しい認証局の両方をルート証明書として追加して、このプロセス全体を通じて信頼を維持します。:ルート証明書フィールドを空白のままにすると、構成が安全でなくなり、新しい Android バージョンでは許可されません。複数のルート証明書を設定する方法については、このナレッジベースの記事を参照してください。
- ドメイン - ネットワーク サーバのサーバ証明書を検証するために使用されるサーバ ドメイン名の制約を設定します。これは、Android 11 以降のデバイスに WPA2Enterprise ネットワークを追加するために必要です。設定されている場合、この FQDN は、SubjectAltName dNSName 要素のネットワーク サーバ証明書のサフィックス一致要件として使用されます。証明書に一致する dNSName が見つかった場合、この 制約が満たされます。
ここでのサフィックスの一致は、ホスト/ドメイン名をトップレベルのドメインから順に1度に 1 つのラベルと比較することを意味します。たとえば、ドメイン が example.com に設定されている場合、test.example.com と一致しますが、test-example.com とは一致しません。
MAC アドレスのランダム化Wi-Fi Access Point で表示する Wi-Fi MAC アドレスを指定します。[自動] ではデフォルトのランダム化された MAC アドレスが使用されますが、[ハードウェア] ではデバイスは常に工場出荷時の MAC アドレスを使用します。Android 向け Intelligent Hub 25.10 以上が必要です
パスワードデバイスからネットワークに接続するために必要な資格情報を入力します。[パスワード] フィールドは、[セキュリティ タイプ] フィールドで**「WEP」、「WPA/WPA2」、「任意 (個人)」、「WPA/WPA2 エンタープライズ」**を選択した場合に表示されます。
Fusion 設定を含めるこのオプションをオンにすると、Fusion オプションを拡張し、Motorola デバイス用 Fusion アダプタと組み合わせて使用することができます。Fusion の設定は、Motorola 高耐久性端末にのみ適用されます。Android 高耐久性端末のサポートの詳細は、「Rugged Android Platform Guide」を参照してください。
Fusion 802.11d を設定するをオンにして Fusion 802.11d を使用し Fusion 802.11d 設定を行います。
802.11d をオンにするこのオプションをオンにすると、802.11d ワイヤレス規格を利用して、他の規制ドメイン内で操作を行うことができます。
国別コードを設定するこのオプションをオンにすると、802.11d 規格で使用する 国別コード を設定することができます。
周波数帯を設定するこのオプションをオンにすると、2.4 GHz5 GHz、またはその両方の周波数帯を選択できます。また、適切なチャネル マスクも選択できます。
プロキシ タイプオンにすると、Wi-Fi プロキシ設定を構成することができます。**注:**アプリベース VPN を使用する場合、Wi-Fi プロキシ自動構成はサポートされません。
プロキシサーバプロキシ サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。
プロキシサーバポートプロキシ サーバのポートを入力します。
除外リストプロキシから除外するホスト名を入力します。ここで入力したホスト名は、プロキシ経由でルーティングされません。ドメインのワイルド カードとして * を使用します。例:*.air-watch.com または *air-watch.com。

WiFi ローミング

Wi-Fi ローミング プロファイルを使用すると、同じワイヤレス ネットワーク上のアクセス ポイント間で Android デバイスがどのように移行するかを制御できます。これらの設定は、接続品質、パフォーマンス、およびバッテリ使用量のバランスを取るのに役立ちます。

:Wi-Fi ローミング設定を適用するために、Android Wi-Fi ペイロードで Wi-Fi ネットワークを構成する必要はありません。Wi-Fi ローミング ペイロードは個別に機能し、デバイスが接続するすべてのネットワークのローミング動作を管理できます。SSID をテキスト値として指定するだけで済みます。これにより、ネットワーク自体が Workspace ONE UEM を介してプロビジョニングされていない場合でも、ローミング制御を適用できます。

SSID ごとに、次のいずれかのローミング動作を割り当てることができます。

  • 既定 デバイスは、Android の組み込みのローミング ロジックに従います。システムが信号強度が十分に低下していると判断すると、アクセス ポイントを切り替えます。

  • アグレッシブ デバイスは、使用可能な最も強力なアクセス ポイントへの接続を維持する優先順位を付けます。これにより、アクセス ポイントのカバレッジが密な環境での接続の安定性が向上しますが、バッテリ消費量が増加する可能性があります。

  • ローミングなし デバイスは現在のアクセス ポイントに接続されたままになり、自動的にローミングされません。これは、アクセス ポイントの移行によってドロップ、認証ループ、またはアプリケーションが不安定になるネットワークで役立ちます。

ローミング動作を構成するには、SSID を追加し、ドロップダウン メニューから希望するオプションを選択して、プロファイルを保存します。これらの設定は、完全に管理された COPE Android 15 以降のデバイスに適用されます。

VPN

バーチャル プライベート ネットワーク (VPN) を構築した場合、安全で暗号化されたトンネルを使用して、デバイスから社内リソース (例:E メール、ファイル、コンテンツ) にアクセスすることができます。VPN プロファイルをオンにすると、各デバイスはオンサイト ネットワーク経由で接続されているように機能します。

接続タイプと認証方法によっては、参照値を使用してユーザー名情報を自動入力し、ログイン プロセスを効率化できます。

**注:**VPN プロファイルは、Work プロファイルと Work 管理対象デバイス モードの両方のタイプに対して適用されます。

VPN 設定を構成します。次の表では、VPN クライアントごとに構成可能なすべての設定を記載しています。

設定説明
接続タイプVPN セッションを簡単にするために使用するプロトコルを選択します。各接続タイプでは、VPN プロファイルを展開するために、各 VPN クライアントがデバイスにインストールされている必要があります。これらのアプリケーションは、ユーザーに割り当てられ、パブリック アプリとして公開する必要があります。
接続名プロファイルによって作成された接続に割り当てられた名前を入力します。
サーバVPN 接続の使用するサーバの名前またはアドレスを入力します。
アカウント接続を認証するためのユーザー アカウントを入力します。
常時 VPN に接続オンにした場合、仕事用アプリのすべてのトラフィックが VPN 経由でトンネルされるようになります。
ロックダウンVPN 経由でのみアプリが接続するように強制します。VPN が切断されている場合や利用できない場合、アプリはインターネットにアクセスできません。
アプリにロックダウンのバイパスを許可オンにすると、VPN が切断されている場合や利用できない場合でも、インターネットにアクセスし続けるアプリを指定することができます。
ロックダウン許可リストパッケージを追加してロックダウン許可リストをオンにすると、VPN が切断された場合に、リストされたアプリは直接、インターネットに接続できるようになります。
アクティブに設定オンにした場合、デバイスにプロファイルを適用した後で VPN をオンにします。
アプリ ベース VPN 規則アプリ ベース VPN をオンにした場合、アプリごとに VPN トラフィック規則を構成できます。このテキスト ボックスは、サポート対象の VPN ベンダーに対してのみ表示されます。**注:**アプリベース VPN を使用する場合、Wi-Fi プロキシ自動構成はサポートされません。
プロトコルVPN の認証プロトコルを選択します。[接続タイプ] で [Cisco AnyConnect] を選択した場合に使用できます。
ユーザー名ユーザー名を入力します。[接続タイプ] で [Cisco AnyConnect] を選択した場合に使用できます。
ユーザー認証VPN セッションを認証するために必要な方法を選択します。
パスワードエンドユーザーが VPN を利用する際に必要となる資格情報を入力します。
クライアント証明書ドロップダウンを使用してクライアント証明書を選択します。これらは資格情報プロファイルで構成されます。
証明書失効オンにすると、証明書失効がオンになります。
AnyConnect プロファイルAnyConnect プロファイル名を入力します。
FIPS モードオンにすると FIPS モードがオンになります。
厳密モードオンにすると、Strict モードがオンになります。
ベンダーキーベンダー構成辞書にアクセスするためのカスタム キーを作成します。
キーベンダーから提供された固有のキーを入力します。
各キーの VPN 値を入力します。
ID 証明書VPN 接続で使用する ID 証明書を選択します。[接続タイプ] で [Workspace ONE Tunnel] を選択した場合に使用できます。

アプリベース VPN 規則の構成

選択したアプリケーションは社内 VPN 経由で接続を強制することができます。VPN プロバイダでこの機能がサポートされている必要があり、また、管理アプリケーションとしてアプリを公開する必要があります。

**注:**アプリベース VPN を使用する場合、Wi-Fi プロキシ自動構成はサポートされません。

  1. リストで VPN ペイロードを選択します。

  2. [接続タイプ] フィールドから、VPN ベンダーを選択します。

  3. VPN プロファイルを構成します。

  4. アプリベース VPN 規則 を選択して、VPN プロファイルを目的のアプリケーションに関連付ける機能をオンにします。Workspace ONE Tunnel クライアントの場合、この選択はデフォルトでオンになっています。このチェックボックスをオンにすると、[アプリケーションの割り当て] ページの [アプリ トンネル] プロファイル ドロップダウンで、このプロファイルを選択できるようになります。

  5. 保存して公開 を選択します。

    アプリベース VPN 規則が既存の VPN プロファイルの更新としてオンになっている場合は、以前に VPN 接続を使用していたデバイス/アプリケーションが影響を受けます。以前にすべてのアプリのトラフィックをルーティングしていた VPN 接続は切断され、VPN は、更新されたプロファイルに関連付けられているアプリケーションにのみが適用されます。

アプリベース VPN プロファイルを使用するようパブリック アプリを構成するには、資料「Android 用のアプリケーション管理」の「Android 用パブリック アプリケーションの追加」を参照してください。

アクセス権限

Workspace ONE UEM Console によって、管理者は、アプリケーションで使用しているすべての権限のリストを表示し、アプリケーションのランタイム時に既定の操作を設定できるようになります。権限プロファイルは、Work 管理対象デバイスと Work プロファイル モードを使用する Android 6.0 以降のデバイスで使用できます。

Android アプリごとにランタイム権限ポリシーを設定できます。個々のアプリ レベルでアプリを構成するときに、最新の権限を取得します。

**注:**アプリで使用されるすべての権限は、例外リストからアプリを選択すると表示されます。ただし、Workspace ONE UEM Console からの権限ポリシーは Google が危険と判断した権限にのみ適用されます。危険な権限は、ユーザーの個人情報を含むデータ、またはユーザーが保存したデータに影響を及ぼす可能性があるデータをアプリが要求する領域も対象とします。詳細については、Android 開発者の Web サイトを参照してください。

次を含む権限設定を構成します。

設定説明
権限ポリシーすべての Work アプリに対して、ユーザーに権限のプロンプトを表示するすべての権限を付与する、またはすべての権限を拒否するかどうかを選択します。
例外すでに AirWatch に追加されている (アプリを承認した Android のみを含めた) アプリを検索して、アプリの権限ポリシーに例外を作成します。

特別なユースケースを持つ 2 つの権限があります。

  • 位置情報 - Android 12 以降では、デバイスが Work プロファイル モードまたは COPE モードで加入している場合、UEM は位置情報を含むアプリケーション センサー関連の権限を付与できません。「Getting Ready for Android」のドキュメントを参照してください。

  • すべてのファイル アクセス(AKA 対象範囲別ストレージ)- Android 11 以降では、この特別/制限付き権限がない限り、アプリケーションは共有デバイス ストレージ内のファイルにアクセスできなくなります。UEM はこのタイプの権限をアプリに付与できません。詳細については、「 Scoped Storage on Android 11 」を参照してください。

ロック タスク モード

ロック タスク モードでは、アプリをフォアグラウンドに固定できるため、キオスク モードなどの単一の用途での使用を可能にします。アプリはロック タスク モードをサポートしている必要があり、[アプリとブック] 設定を使用して追加され、ホワイトリスト アプリに表示されます。アプリ開発者は、アプリの開発中にロック タスク設定を構成します。ロック タスク プロファイル設定では、権限と設定を構成できます。

**注:**サポートされているアプリケーションの詳細については、Workspace ONE UEM Console でロック タスク モード プロファイル内のリンクを参照してください。このリンクから該当する Google Developer サイトに移動します。

ロック タスク モード設定を構成するには、次を実行します。

設定説明
ホワイトリストアプリ目的のアプリを選択して、デバイスをロック タスク モードにロックします。
ホーム ボタンオンにすると、ユーザーがアクセスする画面でホーム ボタンが表示されます。
Recent Apps ボタンオンにすると、最近使用したアプリの概要を表示します。
グローバル アクションオンにすると、ユーザーが電源ボタンを長押しして、デバイスで使用される電源ボタンや他の一般的なアクションなど、グローバル アクションを表示できるようにします。
アプリ通知オンにすると、ステータス バーで通知アイコンを表示します。
ステータス バーのシステム情報オンにすると、バッテリ寿命、接続、音量などの情報を含んだデバイス情報バーが表示されます。
画面ロックロック画面をオンにします。

ロック タスク モードのベスト プラクティス

ロック タスク モードのポリシーを使用して、ある目的のために最適なエクスペリエンスとメンテナンスができるようにこれらのポリシーと制限事項を適用することを検討してください。キオスクのデバイスのロック モード プロファイルと、エンド ユーザーがデバイスに関連付けられていないデジタル サイネージ ユース ケースを展開している場合は、これらの推奨事項が役立ちます。

「制限事項」 プロファイルを作成し、プロファイル内で次を構成します。

  • デバイス機能 の下で、次のオプションを無効にします。

    • ステータス バーを許可 - デバイスがロック タスク モードにロックされるときに効果があります。
    • キーガードを許可 - デバイスがロックされなくなります。パスコードがデバイスに存在する場合、この設定は無視されます。
  • デバイス機能 の下にある次のオプションをオンにします。

    • AC 充電ケーブルが接続されているときは画面を常にオンにする
    • USB 充電ケーブルが接続されているときは画面を常にオンにする
    • ワイヤレス充電を行っているときは画面を常にオンにする これらのオプションは、デバイスの画面が相互作用のために常にオンになっているようにします。

システム更新ポリシー プロファイルを展開して、デバイスが手動での介入を最小限に抑えて最新の修正を受け取れるようにします。

Android デバイスの日付/時刻

日付/時刻の同期設定を構成して、確実にデバイスがさまざまな地域で常に正しい時刻になるようにします。Android 9.0 以降のデバイスでサポートされます。

「日付と時刻」 で設定を構成します。

設定説明
日付/時刻デバイス上で日付と時刻の設定をどのデータ ソースから取得するかを指定します。[自動][HTTP URL]、または [SNTP サーバ] を選択します。
自動:デバイスのネイティブ設定に基づいて日付と時刻が設定されます。
HTTP URL:URL に基づいて日付と時刻が設定されます。任意の URL を使用できます。例: www.google.com。
SNTP サーバ:サーバ アドレスを入力します。例:time.nist.gov
HTTP URL と SNTP サーバの場合は、次の追加設定を行います:周期的な同期をオンにする – オンにすると、デバイス上で日付と時刻が数日間隔で定期的に同期します。時間帯を設定 – 使用可能なオプションからタイム ゾーンを指定します。
ユーザーが日時を変更することを許可オンにすると、ユーザーがデバイスの日付と時刻を手動で変更することを許可します。

Samsung デバイスの日付/時刻

日付/時刻の同期設定を構成して、確実にデバイスがさまざまな地域で常に正しい時刻になるようにします。

このプロファイルは、[OEM 設定] がオンになっていて、[全般] プロファイル設定で [OEM の選択] フィールドが [Samsung] に設定されている場合に使用できます。

注:****[日付と時刻] プロファイルは、[OEM 設定] フィールドを [オンにする] に切り替えた場合にのみ表示されます

Samsung デバイスの日付/時刻設定を次のように構成します。

設定説明
日付のフォーマット月、日、年表示の順序を変更します。
時刻のフォーマット12 または 24 時間形式を選択します。
日付/時刻デバイス上で日付と時刻の設定をどのデータ ソースから取得するかを指定します。
自動:デバイスのネイティブ設定に基づいて日付と時刻が設定されます。
サーバ時間:プロファイルが作成された時点の Workspace ONE UEM Console のサーバ時間に基づいて時刻を設定します。 この場合、プロファイルをプッシュすることによる遅延により、デバイス時刻が遅れる可能性があることに注意してください。
HTTP URL:URL に基づいて日付と時刻が設定されます。任意の URL を使用できます。例: www.google.com。
SNTP サーバ:サーバを入力します。
HTTP URL と SNTP サーバの場合は、次の追加設定を行います:周期的な同期をオンにする – オンにすると、デバイス上で日付と時刻が数日間隔で定期的に同期します。時間帯を設定 – 使用可能なオプションからタイム ゾーンを指定します。

Workspace ONE Launcher

Workspace ONE Launcher は、個々のユースケースの Android デバイスをロックダウンし、管理対象 Android デバイスの外観と動作をカスタマイズできるアプリケーション ランチャーです。Workspace ONE Launcher アプリケーションは、デバイス インターフェイスを、ビジネス ニーズに合うようにカスタム調整されたデバイス インターフェイスに置き換えます。

Android 6.0 Marshmallow および以降のデバイスを、企業所有の特定業務専用 (COSU) モードで構成できます。COSU モードにすると、内部およびパブリック アプリケーションがサポートされるホワイトリスト設定によって、キオスク モードなどのある目的のためにデバイスを構成できるようになります。シングル アプリ モード、マルチ アプリ モード、およびテンプレート モードでは、COSU モードがサポートされています。COSU モードでの Workspace ONE Launcher プロファイルの展開の詳細については、Workspace ONE Launcher の資料を参照してください。

Workspace ONE Launcher を構成するためのより包括的なガイドについては、「Workspace ONE Launcher Publication」を参照してください。

ファイアウォール

管理者は ファイアウォール ペイロードを使用して Android デバイスのファイアウォール ルールを構成することができます。各ファイアウォール ルール タイプに対して、複数のルールを追加できます。

このプロファイルは、[OEM 設定] がオンになっていて、[全般] プロファイル設定で [OEM の選択] フィールドが [Samsung] に設定されている場合に使用できます。

**注:**ファイアウォール ペイロードは、SAFE 2.0 以降のデバイスにのみ適用されます。

  1. [リソース] > [プロファイルとベースライン] > [プロファイル] > [追加] > [プロファイルを追加] > [Android] の順に進みます。

    [ファイアウォール] プロファイルは、[OEM 設定] フィールドがオンになり、[Samsung] が [OEM の選択] フィールドから選択された場合にのみ、[Android] プロファイルに対して表示されます。[全般] プロファイルの [OEM 設定] フィールドは、Android プロファイルにのみ適用され、Android (Legacy) 構成には適用されません。

  2. プロファイルを展開するデバイスを選択します。

  3. プロファイルの 全般 を構成します。

    [全般] 設定は、プロファイルの展開方法と展開対象となるユーザーを指定するためのものです。

  4. ファイアウォール プロファイルを選択します。

  5. 目的のルールの下にある 追加 ボタンを選択し、設定を構成します。

    設定説明
    許可ルールこのオプションを有効にした場合、デバイスは特定のネットワークの場所で送受信を行うことができます。
    拒否ルールこのオプションを有効にした場合、デバイスは特定のネットワークの場所で送受信を行うことができません。
    経路変更ルールこのオプションを有効にした場合、トラフィックは特定のネットワークの場所から代替ネットワークにリダイレクトされます。許可されたウェブサイトを別の URL にリダイレクトする場合は、リダイレクト先の URL もすべて許可ルール セクションに追加し、アクセスできるようにしてください。
    リダイレクト例外ルールこのオプションを有効にした場合、トラフィックはリダイレクトされません。
  6. 保存して公開 を選択します。

Samsung アクセス ポイント名 (APN)

:Samsung は、新しい OS バージョンでこの機能をサポートするために使用される KNOX API を廃止しました。代わりに、アクセス ポイント名 (APN) ペイロードを使用することをお勧めします。

アクセス ポイント名 (APN) の設定を構成することにより、デバイス全体のキャリア設定を統一することや、構成ミスを修正することができます。

  1. [リソース] > [プロファイルとベースライン] > [プロファイル] > [追加] > [プロファイルを追加] > [Android] の順に進みます。

  2. プロファイルをデバイスに展開するには、デバイス を選択します。

  3. プロファイルの 全般 設定を構成します。APN プロファイルは、[OEM 設定] フィールドが [オンにする] に切り替えられ、[OEM の選択] フィールドで [Samsung] が選択された場合にのみ表示されます。

    [全般] プロファイル設定は、プロファイルの展開方法と展開対象となるユーザーを指定するためのものです。

  4. [APN] ペイロードを選択します。

  5. 次を含む、[APN] を構成します。

    設定説明
    表示名わかりやすいアクセス名を入力します。
    アクセス ポイント名 (APN)キャリアから提示された APN を入力します(例:come.moto.cellular)。
    アクセス ポイント タイプこの APN 構成を使用する必要のあるデータ通信タイプを指定します。
    モバイル国コード (MCC)3 桁の国コードを入力します。この値に基づいて、デバイスがここで入力したキャリアと異なるキャリア上でローミングしているかどうかが検査されます。モバイル国番号は、モバイル ネットワーク コード (MNC) と組み合わせて使用されます。これにより、GSM (GSM-R を含む)、UMTS、LTE の各モバイル ネットワークを使用しているモバイル ネットワーク事業者 (キャリア) を一意に識別できます。
    モバイル ネットワーク コード (MNC)3 桁のネットワーク コードを入力します。この値に基づいて、デバイスがここで入力したキャリアと異なるキャリア上でローミングしているかどうかが検査されます。モバイル ネットワーク コードは、モバイル国番号 (MCC) と組み合わせて使用されます。これにより、GSM (GSM-R を含む)、UMTS、LTE の各モバイル ネットワークを使用しているモバイル ネットワーク事業者 (キャリア) を一意に識別できます。
    MMS サーバ (MMSC)サーバのアドレスを入力します。
    MMS プロキシ サーバMMS のポート番号を入力します。
    MMS プロキシサーバ ポートプロキシ サーバのターゲット ポートを入力します。
    サーバ接続に使用するサーバのホスト名または IP アドレスを入力します。
    プロキシサーバプロキシ サーバの詳細情報を入力します。
    プロキシサーバポートすべてのトラフィックに対して使用するプロキシ サーバ ポートを入力します。
    アクセス ポイント ユーザー名アクセス ポイントに接続する際に使用するユーザー名を入力します。
    アクセス ポイント パスワードアクセス ポイントで認証を受けるパスワードを入力します。
    認証タイプ認証プロトコルを選択します。
    優先 APN として設定するこのオプションをオンにすると、すべてのエンド ユーザー デバイスに同じ APN 設定が適用されます。また、デバイスまたはキャリアによる変更を防止できます。
  6. 保存して公開 を選択します。

アクセス ポイント名 (APN)

管理対象 Android デバイスのモバイル ネットワーク用にアクセス ポイント名を構成します。Work 管理対象モードで加入した Android 9.0 以降のデバイスでサポートされます。

**注:**このペイロードは、Samsung アクセス ポイント名プロファイル ペイロードの代わりに使用する必要があります。Samsung は、OEM 固有の APN 構成のサポートに使用される KNOX API を廃止しました。

設定説明
表示名わかりやすいアクセス名を入力します。
アクセス ポイント名 (APN)キャリアから提示された APN を入力します(例:come.moto.cellular)。
アクセス ポイント タイプこの APN 構成を使用する必要のあるデータ通信タイプを指定します。
モバイル国コード (MCC)3 桁の国コードを入力します。この値に基づいて、デバイスがここで入力したキャリアと異なるキャリア上でローミングしているかどうかが検査されます。モバイル国番号は、モバイル ネットワーク コード (MNC) と組み合わせて使用されます。これにより、GSM (GSM-R を含む)、UMTS、LTE の各モバイル ネットワークを使用しているモバイル ネットワーク事業者 (キャリア) を一意に識別できます。
モバイル ネットワーク コード (MNC)3 桁のネットワーク コードを入力します。この値に基づいて、デバイスがここで入力したキャリアと異なるキャリア上でローミングしているかどうかが検査されます。モバイル ネットワーク コードは、モバイル国番号 (MCC) と組み合わせて使用されます。これにより、GSM (GSM-R を含む)、UMTS、LTE の各モバイル ネットワークを使用しているモバイル ネットワーク事業者 (キャリア) を一意に識別できます。
MMS サーバ (MMSC)サーバのアドレスを入力します。
MMS プロキシ サーバMMS のポート番号を入力します。
MMS プロキシサーバ ポートプロキシ サーバのターゲット ポートを入力します。
プロキシサーバプロキシ サーバの詳細情報を入力します。
プロキシサーバポートすべてのトラフィックに対して使用するプロキシ サーバ ポートを入力します。
アクセス ポイント ユーザー名アクセス ポイントに接続する際に使用するユーザー名を入力します。
アクセス ポイント パスワードAPN 認証用のパスワード。
プロトコルこの APN への接続に使用されるプロトコル。
ローミング プロトコルデバイスのローミング中にこの APN に接続するために使用されるプロトコル。
認証タイプAPN 用の認証タイプ。
APN を有効にするAPN を自動的に有効にするかどうかを設定します。警告:APN を有効にすると、デバイス上のすべての管理対象外の APN 構成が無効になります。
キャリア IDキャリアの Android プラットフォーム全体の識別子。モバイル仮想ネットワーク オペレータ (MVNO) に適用されます。これは MVNO 値とも呼ばれます。
MVNO タイプモバイル仮想ネットワーク オペレータのタイプ。
ネットワークタイプこの APN がサポートする無線技術(ネットワーク タイプ)。

エンタープライズ工場出荷状態へリセットの保護

工場出荷状態へリセットの保護 (FRP) は、未承認の工場出荷状態リセット後にデバイスを使用できないようにする Android セキュリティ手法です。オンにすると、保護されたデバイスは、出荷時状態にリセットした後、以前に設定した Google アカウントと同じアカウントを使用してログインするまで使用することはできません。

[エンタープライズ工場出荷状態へリセットの保護] プロファイルでは、Google ユーザー ID を生成し、工場出荷状態へのリセットの後に Google アカウントをオーバーライドして、デバイスを別のユーザーに割り当てることができます。この Google ユーザー ID を取得するには、People:get にアクセスします。

デバイスの設定とアクションに基づくその他の考慮事項については、「Android デバイス管理」を参照してください。

Android デバイスの [工場出荷状態へリセットの保護] プロファイル用に Google ユーザー ID を生成する

この Google ユーザー ID を使用すると、元の Google アカウントがなくてもデバイスをリセットできます。プロファイルを構成するには、People:get API を使用して、Google ユーザー ID を取得します。開始する前に、People:get の Web サイトから Google ユーザー ID を取得する必要があります。

  1. People:get にアクセスします。

  2. Try this API ウィンドウで、次の設定を構成します。

    設定説明
    resourceNamepeople/me と入力します。
    personFieldsmetadata,emailAddresses と入力します。
    requestMask.includefieldこのフィールドは空白のままにします。
    資格情報Google OAuth 2.0 フィールドと API Key フィールドの両方をオンにします。
  3. Execute を選択します。

  4. プロンプトが表示された場合は、Google アカウントにサインインします。これは、FRP がオンであるときにデバイスをロック解除するために使用するアカウントです。

  5. Allow を選択して、権限を付与します。

  6. application/json タブの id フィールドにある 21 桁の数字を見つけます。

  7. Workspace ONE UEM console に戻って、[エンタープライズ工場出荷状態へリセットの保護] プロファイルを構成します。

Android 用の [エンタープライズ工場出荷状態へリセットの保護] プロファイルを構成する

Google ユーザー ID を [エンタープライズ工場出荷状態へリセットの保護] プロファイルに入力します。

  1. [リソース] > [プロファイルとベースライン] > [プロファイル] > [追加] > [プロファイルを追加] > [Android] の順に進みます。

  2. 必要に応じて、プロファイルの 全般 を 設定します。

  3. [エンタープライズ工場出荷状態へリセットの保護] ペイロードを選択します。

  4. 貴社のアプリケーション展開に必要な制御レベルに応じて以下の項目を構成します。

    設定説明
    Google ユーザー IDGoogle から取得した Google ユーザー ID を入力します(People:get)。
  5. 保存して公開 を選択します。

Zebra MX

Zebra MX プロファイルによって、Android デバイスの Zebra MX サービス アプリで提供される追加機能を利用できるようになります。Zebra MX Servic アプリは、Google Play と My Workspace ONE からプッシュし、Workspace ONE UEM Console でこのプロファイルとともに内部アプリとして配布できます。

  1. [リソース] > [プロファイルとベースライン] > [プロファイル] > [追加] > [プロファイルを追加] > [Android] の順に進みます。

  2. 必要に応じて、プロファイルの 全般 を 設定します。**[OEM 設定]フィールドをオンにし、[OEM を選択]**フィールドから Zebra を選択して、Zebra MX プロファイルをオンにします。

  3. Zebra MX プロファイル設定を構成するには、次を実行します。

    設定説明
    Fusion 設定を含めるこのオプションをオンにすると、Fusion オプションを拡張し、Motorola デバイス用 Fusion アダプタと組み合わせて使用することができます。
    Fusion 802.11d を設定するFusion 802.11d を使用して Fusion 802.11d 設定を設定します。
    802.11d をオンにするこのオプションをオンにすると、802.11d ワイヤレス規格を利用して、他の規制ドメイン内で操作を行うことができます。
    国別コードを設定するこのオプションをオンにすると、802.11d 規格で使用する国別コードを設定することができます。
    周波数帯を設定するこのオプションをオンにすると、2.4 GHz、5 GHz、またはその両方の周波数帯を選択できます。また、適切なチャネル マスクも選択できます。
    機内モードを許可オンにすると、機内モードの設定画面へのアクセスを許可します。
    疑似ロケーションを許可疑似ロケーションをオンまたは無効にします(「設定」 > 「開発者オプション」)。
    バックグラウンド データを許可バックグラウンド データをオンまたは無効にします。
    スリープ中は Wi-Fi を常にオンにする常にオン - デバイスがスリープ モードに移行しても、Wi-Fi は有効化されたままです。プラグ接続時のみ - デバイスが充電中の場合のみ、デバイスがスリープ モードに移行しても、Wi-Fi は有効化されたままです。オンにしない - デバイスがスリープ モードに移行すると、Wi-Fi は無効になります。
    ローミング中のデータ使用オンにすると、ローミング中にデータ接続を許可します。
    Wi-Fi を強制的にオンにするユーザーがオフにできないように Wi-Fi を強制的にオンにします。
    Bluetooth を許可オンにすると、Bluetooth の使用を許可します。
    クリップボードを許可オンにすると、コピー/貼り付けが許可されます。
    ネットワーク監視通知を許可オンにすると、ネットワーク監視警告通知が許可されます。この通知は通常、証明書をインストールした後に表示されます。
    日付/時刻設定をオンにするオンにして日付/時刻の設定を行います
    日付の表示形式:月、日、および年を表示する順序を決定します。
    時刻の表示形式:12 または 24 時間を選択します。
    日付と時刻:デバイス上で日付と時刻の設定をどのデータ ソースから取得するかを指定します。
    自動 – デバイスのネイティブ設定に基づいて日付と時刻が設定されます。
    サーバ上の時間 – Workspace ONE UEM console のサーバ時刻に基づいて、日付/時刻が設定されます。
    時間帯を設定 – タイムゾーンを指定します。
    HTTP URL – Workspace ONE UEM Intelligent Hub は URL に到達し、HTTP ヘッダーからタイムスタンプを取得します。その後、その時刻をデバイスに適用します。リダイレクトするサイトは処理しません
    URL – 日付と時刻情報を配信している Web アドレスを入力します。http:// を含める必要があります。例:http://www.google.com / HTTPS はサポートされていません。
    周期的な同期をオンにする – オンにすると、デバイス上で日付と時刻が数日間隔で定期的に同期します。
    時間帯を設定 – タイムゾーンを指定します。
    SNTP サーバ - NTP 設定がデバイスに直接適用されます。
    URL - NTP/SNTP サーバの Web アドレスを入力します。例:time.nist.gov
    周期的な同期をオンにする – オンにすると、デバイス上で日付と時刻が数日間隔で定期的に同期します。
    サウンド設定をオンにするサウンド設定をオンにして、デバイスのオーディオ設定を構成します。 - 音楽、動画、ゲーム、その他のメディア:デバイス上で固定したいボリューム レベルにスライダを設定します。
    着信音と通知:デバイス上で固定したいボリューム レベルにスライダを設定します。
    通話:デバイス上で固定したいボリューム レベルにスライダを設定します。
    デフォルト通知を有効にする:デバイスでデフォルト通知の音が鳴ることを許可します。
    ダイアル パッド タッチトーンを有効にする:デバイスでダイアル パッド タッチ トーンの音が鳴ることを許可します。
    タッチトーンを有効にする:デバイスでタッチ トーンの音が鳴ることを許可します。
    スクリーン ロック サウンドを有効にする:デバイスでロックされたときに音が鳴ることを許可します。
    タッチ操作時にバイブレートをオンにする:バイブレート設定をアクティブ化することを許可します。
    ディスプレイ設定をオンにするオンにしてディスプレイの設定を行います: - ディスプレイの明るさ:デバイス上で固定したい明るさにスライダを設定します。
    画面の自動回転をオンにする:デバイスの向きをロックするには、このオプションを使用します。
    スリープ設定:画面がスリープ モードになるまでの無操作時間を指定します。
  4. 保存して公開 を選択します。

カスタム設定

Workspace ONE UEM console がネイティブ ペイロードで現在サポートしていない Android の新機能がリリースされた場合は、カスタム設定ペイロードを使用します。カスタム設定ペイロードと XML コードを使用して、特定の設定を手動でオンまたは無効にします。

  1. [リソース] > [プロファイルとベースライン] > [プロファイル] > [追加] > [プロファイルを追加] > [Android] の順に進みます。

  2. プロファイルの 全般 設定を構成します。

  3. 該当するペイロード (例: 制限事項、パスコード) を構成します。

    "test" 組織グループに保存されている、お客様のプロファイルのコピーを使用できます。これにより、ユーザーへの影響を回避しつつ、保存して公開する準備を行うことができます。

  4. プロファイルを公開せずに 保存 します。

  5. プロファイル リスト表示で、カスタマイズしたいプロファイルの行に対するラジオ ボタンを選択します。

  6. 上端の XML ボタンを選択し、プロファイル XML を表示します。

  7. 以前に構成したプロファイル ペイロードの場合は、 および タグで囲まれた XML コードのセクションをコピーします(これらのタグを含む)。プロファイルに複数のペイロードがある場合は、XML コードをコピーするペイロードの タグを特定します。たとえば、パスコード プロファイルには、com.airwatch.android.androidwork.apppasswordpolicy という「type」値を持つ タグが付けられます。

  8. このセクションをコピーし、XML 表示を閉じます。プロファイルを開きます。

  9. カスタム設定 ペイロードを開き、構成 をクリックします。コピーした XML をテキスト ボックスにペーストします。貼り付けた XML コードには、 という完全なコード ブロックが含まれています。

    • デバイスにプッシュされたカスタム設定プロファイル ペイロードごとに一意の UUID が使用されていることを確認する必要があります。
    • 同じ UUID を持つ 2 つのカスタム設定ペイロードが同じデバイスにプッシュされると、最後にプッシュされたプロファイルによって最初のプロファイルが上書きされます。
    • 「uuid」値で複数の文字を選択し、ペイロードごとに UUID が一意になるように変更します。
    • UUID 内の各文字 (ハイフンを除く) は、数字 (0 ~ 9) または文字 (a ~ f) の値を持つ 16 進数の値です。
    • この XML には、各カスタム XML に記載されているコードの完全なブロックが含まれている必要があります。
    • 管理者は、必要に応じて、各設定を に構成する必要があります。
    • 証明書が必要な場合は、プロファイル内で証明書ペイロードを構成し、[カスタム設定] ペイロードでそのペイロード UUID を参照してください。
  10. 構成済みの元のペイロードを削除するため、ベース ペイロード セクションを選択し、「-」 ボタンをクリックします。新機能に対するカスタム XML コードを追加することにより、プロファイルの機能を強化できます。

    • Launcher プロファイルのカスタム設定を適用する場合は、プロファイル タイプに適した特性タイプを使用していることを確認してください。

      • Android プロファイルの場合、特性タイプは「com.airwatch.android.androidwork.launcher」になります。
      • Android (Legacy) プロファイルの場合、特性タイプは「com.airwatch.android.kiosk.settings」になります。

    Any device not upgraded to the latest version ignores the enhancements you create. Since the code is now custom, you should test the profile devices with older versions to verify expected behavior.

  11. 保存して公開 を選択します。

Android デバイス用カスタム XML

Android 11 で、サードパーティのカスタム属性を使用しているお客様は、カスタム設定プロファイルを使用して、カスタム属性ファイルを保存するための別の場所を指定する必要があります。また、お客様のアプリでも、この同じフォルダの場所をターゲットにする必要があります。そのために、アプリの変更が必要になる場合があります。

カスタム XML の例(値はお客様の設定によって異なる場合があります):

<characteristic type="com.android.agent.miscellaneousSettingsGroup" uuid="2c787565-1c4a-4eaa-8cd4-3bca39b8e98b">
<parm name="attributes_file_path" value="/storage/emulated/0/Documents/Attributes"/></characteristic>

一部のシナリオでは、ユーザーが Workspace ONE Access で認証を行うために、Intelligent Hub はサードパーティ Cookie のサポートを必要とします。サードパーティの Cookie が必要で、調整されていない場合、Intelligent Hubで「cookies not supported」エラーが発生することがあります。

このカスタム設定ペイロードを使用して、デバイスの加入完了後にサードパーティの Cookie をオンにします。これは、すでに Workspace ONE UEM に加入しており、管理対象アプリケーションへのログインや共有デバイスのチェックアウトなど、ユーザー認証にサードパーティの Cookie が必要なデバイスに適用されます。

<characteristic type="CustomSettingsV2" uuid="4146fda2-22dd-4b5b-8502-0aafe72167cc">
	<parm name="packageid" value="com.airwatch.androidagent" />
	<parm name="CustomSettings" value="{&quot;enable3rdPartyCookiesInVIDM&quot;:true}" />
</characteristic>

Workspace ONE UEM へのデバイス加入時にサードパーティの Cookie が必要な場合、このペイロードは適用されません。代わりに、「Android 加入の追加フラグ」ドキュメントの説明に従って、同等の加入フラグを構成します。

画面のタイムアウトと明るさを設定

企業所有の Android デバイスで画面のタイムアウトと明るさを設定できます。これは、Work 管理対象モード (任意の OS バージョン) および企業所有の個人利用モード (Android 15 以降) で加入した Android デバイスでサポートされます。

画面のタイムアウトを変更するには、以下のテンプレートを使用します。画面のタイムアウトを秒単位の値に設定します。

:デバイス ロック タイムアウト範囲の値が低い Android パスコード プロファイルが同じデバイスにインストールされている場合、画面のタイムアウトは無視されます。

<characteristic type="com.airwatch.android.androidwork.display.settings" uuid="f278eb76-cc9b-4e32-9aca-fad1556399b1"> 
<parm name="ScreenTimeout" value="300000" type="integer" /> 
</characteristic>

画面の明るさを変更するには、以下のテンプレートを使用します。明るさモードを 0 に設定すると、周辺光で変化しない固定された明るさを設定できます。明るさモードを 1 に設定すると優先される画面の明るさ値が設定されますが、Android は周辺光に基づいて画面の明るさを調整できます。明るさ値を 1 ~ 255 に設定します。

<characteristic type="com.airwatch.android.androidwork.display.settings" uuid="f278eb76-cc9b-4e32-9aca-fad1556399b2"> 
<parm name="BrightnessMode" value="1" type="integer" /> 
<parm name="BrightnessValue" value="100" type="integer" /> 
</characteristic> 

画面の明るさとタイムアウトの両方を設定するには、同じペイロードに 3 つのキーと値のペアをすべて追加します。

<characteristic type="com.airwatch.android.androidwork.display.settings" uuid="f278eb76-cc9b-4e32-9aca-fad1556399b5"> 
<parm name="BrightnessMode" value="1" type="integer" /> 
<parm name="BrightnessValue" value="100" type="integer" /> 
<parm name="ScreenTimeout" value="300000" type="integer" /> 
</characteristic> 

ヘッドレス アプリレポート

デフォルトでは、起動可能なユーザー インターフェイスまたはアプリ アイコンのないアプリケーションの事前定義されたリストのみが、Workspace ONE UEM Console に報告されます。起動可能なユーザー インターフェイスまたはアプリ アイコンのない他のアプリケーションは報告されません。この問題が発生すると、インストール状態を確認できず、これらのアプリのプロファイルがデバイスにプッシュされません。

アプリケーションの事前定義されたリストは、こちらで定義されます。アプリに起動可能なユーザー インターフェイスがない場合でも、このカスタム XML プロファイル ペイロードを使用して、コンソールにレポートされるパッケージ ID を追加できます。実装後:

  • プロファイルで指定されたパッケージ ID は、インストール後に報告されます。コンソールに「インストール済み」と表示されます。
  • フィードバック チャネル データは、(アプリでサポートされている場合)コンソールで表示することもできます。

以下のカスタム XML プロファイルを使用して、Hub がコンソールにレポートするアプリを指定します。

<characteristic type="com.android.agent.miscellaneousSettingsGroup" uuid="2c787987-1c4a-4eaa-8cd4-3acb39b8f97b"> <parm name="headlessapps" value="com.example1.com, com.example2.com, com.example3.com"/></characteristic> 

Bluetooth を強制的にオンにする

管理対象 Android デバイスでは、管理上 Bluetooth をオンにできます。これは、Work 管理対象モードまたは企業所有の個人利用 (COPE) モードで設定されたデバイスに対して機能します。このプロファイルを適用すると、Workspace ONE UEM は自動的に Bluetooth をオンにします。誰かがオフにしようとすると、Intelligent Hub for Android はすぐに再度有効にします。

<characteristic uuid="ff861aae-2b3b-4e43-a8ac-fcefdd541c4b" type="com.airwatch.android.androidwork.restrictions">
	<parm name="forceBluetoothOn" value="true" />
</characteristic>

注: この機能は、Workspace ONE Intelligent Hub 25.08+ for Android 以降でサポートされています。

ブートローダーからの工場出荷状態リセットを無効にする (Samsung)

Android 制限事項プロファイルの [工場出荷状態リセットを許可] 設定を使用すると、ユーザーが Android 設定アプリから工場出荷状態リセットを実行できないようにできます。ただし、ブートローダーからデバイスをリセットすることで、ユーザーは引き続きこれをバイパスできます。Samsung デバイスでユーザーがブートローダーから工場出荷状態リセットを実行できないようにするには、以下のカスタム設定を実装します。これは、企業所有の Samsungデバイスでのみサポートされます。Samsung API は Android 12 で廃止され、新しい OS バージョンの Samsung デバイスでは使用できない場合があります。

:この機能は、2026 年 1 月以降に新しいバージョンの Workspace ONE Intelligent Hub から削除される予定です。

<characteristic type="com.airwatch.android.androidwork.samsung.restrictions" uuid="80edc0ae-abed-4efa-89e5-fdc1834f5ca0">
              <parm name="allowFactoryReset" value="false" />
</characteristic>

個人用アプリに業務通知の読み取りを許可する

カスタム DPC を使用して管理されているデバイスでは、Android は、READ_NOTIFICATIONS 権限を持つ個人プロファイル内の任意のアプリケーションが、Work プロファイル内のアプリケーションの通知を読み取ることを許可します。Workspace ONE Intelligent Hub 24.10 for Android 以降では、個人プロファイル内の非システム アプリケーションによる業務通知へのアクセスを禁止できます。そのためには、制限事項プロファイルをデバイスにインストールする必要があります。非システムの個人用アプリケーションが業務通知を読み取ることを明示的に許可するには、次のカスタム設定プロファイルをプッシュしてこれを有効にする必要があります。

特定の非システム個人用アプリケーションが業務通知を読み取ることを許可するには、以下の XML をコピーします。allowedCrossProfileNotificationPackageIds の場合は、アプリケーション パッケージ ID のカンマ区切りのリストを設定します。

<characteristic uuid="ff861aae-2b3b-4e43-a8ac-fcefdd541c4b" type="com.airwatch.android.androidwork.restrictions" target="1">
	<parm name="allowCrossProfileNotificationPackage" value="SetIndividualPackages" />
	<parm name="allowedCrossProfileNotificationPackageIds" value="com.example.a, com.example.b" />
</characteristic>

すべての個人用アプリケーションが業務通知を読み取ることを許可するには、以下の XML をコピーします。

<characteristic uuid="ff861aae-2b3b-4e43-a8ac-fcefdd541c4b" type="com.airwatch.android.androidwork.restrictions" target="1">
	<parm name="allowCrossProfileNotificationPackage" value="All" />
</characteristic>

アプリケーション用のアプリケーション構成をプッシュする

Android カスタム設定プロファイルを介して、アプリケーション構成のキーと値のペアをプッシュできます。これを行うには、以下のテンプレートに沿って以下を指定します。

  • アプリケーション パッケージ ID
  • アプリケーション構成のキーと値の各ペアについて、キー名、値、値のデータ タイプ
    <characteristic uuid="a0a4acc3-9de1-493b-b611-eb824ffed00f" type="com.airwatch.android.androidwork.app:packageID" target="1">
    <parm name="key1" value="string" type="string" />
    <parm name="key2" value="1" type="integer" />
    <parm name="key3" value="False" type="boolean" />
        </characteristic>

<characteristic uuid="a0a4acc3-9de1-493b-b611-eb824ffed00f" type="com.airwatch.android.androidwork.app:com.airwatch.testapp" target="1">
    <parm name="server_hostname" value="test.com" type="string" />
    <parm name="connection_timeout" value="60" type="integer" />
    <parm name="feature_flag" value="True" type="boolean" />
</characteristic>

:アプリケーション構成は、Android アプリケーションを割り当てる際に追加できます。詳細については、「アプリケーションへの割り当てと除外の追加」を参照してください。

Always-On VPN 用の VPN アプリケーションを許可リストに追加する

Always-On VPN 用の VPN クライアントを許可リストに追加するには、このテンプレートを使用して、アプリケーション パッケージ ID を指定し、カスタム設定プロファイル ペイロードをプッシュします。

<characteristic uuid="a0a4acc3-9de1-493b-b611-eb824ffed00f" type="com.airwatch.android.androidwork.app:packageID" target="1">
    <parm name="EnableAlwaysOnVPN" value="True" type="boolean" />
</characteristic>

:アプリケーション構成をプッシュしながら、アプリケーション用の Always-On VPN をオンにするには、このキーと値のペアを、アプリケーション構成のキーと値のペアと組み合わせて、単一のカスタム設定ペイロードとして展開します。

工場出荷状態リセット保護を無効にする

組織は、このカスタム設定ペイロードを使用して、企業所有デバイスの工場出荷状態リセット保護を無効にすることができます。このプロファイルでは、エンド ユーザーが個人の Google アカウントをデバイスに追加し、そのデバイスがブートローダーから工場出荷状態にリセットされた場合、工場出荷状態リセット保護は有効になりません。このようなデバイスをセットアップして再加入するために、組織は個人の Google アカウントで認証する必要はありません。

:これは、次のすべての条件を満たすデバイスでサポートされます。

  • Work 管理対象モードまたは企業所有の個人利用モードのいずれかで加入している
  • Android 11 以降
  • Workspace ONE Intelligent Hub 24.09 以降
  • カスタム DPC を使用して管理されている

有効にするには、次の XML を使用します。

<characteristic type="com.airwatch.android.androidwork.app:com.google.android.gms" uuid="352d91a3-c4de-4821-b01d-f450ca474ba5">
  <parm name="disableFactoryResetProtectionAdmin" type="boolean" value="true"/>
</characteristic>

Android Intelligent Hub でのログ共有を無効にする

通常、ユーザーは Android デバイスの Workspace ONE Intelligent Hub からサポート メニューを介してログを送信できます。これにより、E メール、Bluetooth、その他のファイル共有方法などのアプリを使用してログを共有できます。ただし、組織は特定の設定を適用することで、この機能をオフにできます。このオプションを無効にしても、ユーザーがログを Workspace ONE UEM にアップロードすることで、管理者がそれを表示できます。

有効にするには、次の XML を使用します。

<characteristic type="com.android.agent.miscellaneousSettingsGroup" uuid="351d91a3-c4de-4821-b09d-f450cd474ba5">
	<parm name="enableShareLogs" type="boolean" value="false"/>
</characteristic>

Android 固有のプロファイルの機能

この章で示す機能マトリックスは、主要な OS 固有機能の概要です。Android 用デバイス管理に利用できる特に重要な機能を挙げています。

機能Work プロファイルWork 管理対象デバイス
アプリケーション制御
ブラックリスト アプリへのアクセスを無効化
必須アプリのアンインストールを防止する
システム更新ポリシーをオンにする 
ランタイム権限管理
AirWatch Browser
Cookie を許可
画像を許可
JavaScript をオンにする
ポップアップを許可
位置情報追跡を許可
プロキシ設定を構成する
Google セーフサーチを強制
YouTube セーフモードを強制
タッチして検索をオンにする
既定の検索プロバイダをオンにする
パスワード マネージャをオンにする
代替エラー ページをオンにする
オートフィルをオンにする
印刷をオンにする
データ圧縮プロキシ機能をオンにする
セーフ ブラウジングをオンにする
ブラウザ履歴の保存を無効にする
セーフブラウジングの警告の後の続行をブロックする
SPDYプロトコルを無効にする
ネットワーク予測をオンにする
古い Web プラットフォームの機能を一時的にオンにする
セーフ サーチを強制する
シークレットモードの可用性
Chromium へのサインインを許可する
検索候補をオンにする
翻訳をオンにする
ブックマークを許可する
特定の URL へのアクセスを許可する
特定の URL へのアクセスをブロックする
SSL の最小バージョンを設定する
パスコードのポリシー
ユーザーに新しいパスコードを設定させる
パスワード試行回数の上限
簡易なパスコードを許可
英数字のパスワードを許可する
デバイス ロック猶予時間 (分) を設定する
パスコードの最長有効期間を設定する
パスワード履歴の長さ
パスワード履歴の長さ
パスコード最小文字数を設定する
最小の数字数を設定する
最小の小文字数を設定する
最小の大文字数を設定する
最小の大文字数を設定する
特殊文字の最小数を設定する
最小のシンボル数を設定する
コマンド
エンタープライズ ワイプを許可する
デバイスワイプを許可する 
コンテナまたはプロファイル ワイプを許可する 
SD カード ワイプを許可する 
デバイス ロック
ロック コンテナまたはプロファイルを許可する  
E メール
ネイティブ E メール構成
連絡先とカレンダーの同期を許可する
ネットワーク
VPN タイプを構成する
アプリ ベース VPN をオンにする(特定の VPN クライアントにのみ使用可能)
認証に Web ログオンを使用する(特定の VPN クライアントにのみ使用可能)
HTTP グローバル プロキシを設定する
Wi-Fi へのデータ接続を許可する
常時 VPN に接続
暗号化
デバイス全体の暗号化を必須にする
暗号化ステータスをレポートする  

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