概要
Apple の macOS プラットフォーム SSO 機能を使用すると、ユーザーは企業の認証情報を使用して macOS デバイスにログインできます。Omnissa Access をプラットフォーム SSO の ID プロバイダとして構成し、Active Directory またはサードパーティ ID プロバイダを使用して認証を行うことができます。Omnissa Identity Service を介したサードパーティ ID プロバイダの統合もサポートされています。
プラットフォーム SSO の ID プロバイダとして Omnissa Access を構成すると、プラットフォーム SSO をネイティブにサポートしていないサードパーティの ID プロバイダを使用することもできます。
重要:Omnissa Access を ID プロバイダとして使用してすでにプラットフォーム SSO を構成している場合、2026 年 7 月リリースの Omnissa Access で使用可能な新機能を構成するには、次の順序に従います。
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プラットフォーム SSO プロファイルを更新します。
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プロファイルをデバイスにプッシュします。
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プラットフォーム SSO の再登録をユーザーに依頼します。
- macOS デバイスで、[システム設定] > [ユーザーとグループ] > [ネットワーク アカウント サーバ] の順に移動します。
- [編集] をクリックします。
- [プラットフォーム シングル サインオン] セクションで、[修復] をクリックします。
注:macOS バージョン 14.0 ~ 14.3 を使用している場合は、プラットフォーム SSO を再登録する前に、まず macOS を新しいバージョンにアップグレードし、続いて Intelligent Hub アプリケーションをアップグレードすることをお勧めします。これにより、以前のプラットフォーム SSO 登録が保持されます。
サポートされている ID ソース
Omnissa Access は、プラットフォーム SSO のための次の ID ソース構成をサポートします。
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Active Directory との連携
Omnissa Access は、ID ソースとして Active Directory に接続します。 -
Omnissa Access で構成されたサードパーティ ID プロバイダの統合
Omnissa Access は、Okta などのサードパーティ ID プロバイダによる認証を仲介します。Secure Enclave ベースのプラットフォーム SSO の場合、すべての ID プロバイダがサポートされます。パスワードベースのプラットフォーム SSO の場合、OAuth 2.0 パスワード付与フローをサポートするすべての ID プロバイダがサポートされます。 -
Omnissa Identity Service を介したサードパーティ ID プロバイダの統合
Omnissa Access テナントで Omnissa Identity Service が有効になっている場合、Omnissa Identity Service と統合されたサードパーティ ID プロバイダが ID ソースになります。
サポートされるプラットフォーム SSO 認証方法
次のプラットフォーム SSO 認証方法がサポートされます。
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パスワード
ユーザーのローカル macOS アカウントのパスワードは、プラットフォーム SSO の登録時に ID プロバイダのパスワードと同期されます。その後、ID プロバイダのパスワードを使用してデバイスにログインします。これは SSO にも使用されます。 -
Secure Enclave キー
プラットフォーム SSO の登録中に暗号化キーが生成され、デバイスの Secure Enclave に保存されます。続いて、ユーザーはローカル アカウントのパスワードまたは Touch ID などの別の方法を使用してデバイスにログインします。その後、Secure Enclave キーが SSO の ID プロバイダによる認証に自動的に使用されます。パスワードは不要です。
プラットフォーム SSO の登録オプション
ユーザーのプラットフォーム SSO の登録フローは、次の方法で構成できます。
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加入後の登録
ユーザーのデバイスが Workspace ONE UEM に正常に加入し、プラットフォーム SSO プロファイルがプッシュされると、ユーザーは登録通知を受け取り、プラットフォーム SSO の登録を手動で完了します。 -
新しいデバイスのセットアップ アシスタント フロー中の登録
ユーザーは、新しいデバイスでのセットアップ アシスタント フロー中にプラットフォーム SSO の登録を完了します。セットアップ アシスタントが完了すると、プラットフォーム SSO はすでに構成されているため、追加のアクションは必要ありません。
制限事項
この機能には、次の制限事項があります。
- シングルユーザー macOS デバイスのみがサポートされます。
- プラットフォーム SSO バージョン 1.0 のみがサポートされます。
要件
- Omnissa Access Cloud
- Omnissa Identity Service(Identity Service が有効になっている Access テナントの場合)
- Workspace ONE UEM バージョン 24.10 以降
注:Secure Enclave 認証方法、セットアップ アシスタント中のプラットフォーム SSO、Omnissa Access SSO の機能には、バージョン 26.04 以降が必要です。 - macOS Intelligent Hub アプリケーション バージョン 25.11 以降
注:Secure Enclave 認証方法、セットアップ アシスタント中のプラットフォーム SSO、Omnissa Access SSO の機能には、バージョン 26.06 以降が必要です。 - macOS バージョン 14.4 以降
注:自動デバイス加入(セットアップ アシスタント)機能の場合、プラットフォーム SSO にはバージョン 26 以降が必要です。
前提条件
- Workspace ONE UEM テナントと Access テナントが統合されていること。
- Workspace ONE UEM の認証ソースを Workspace ONE UEM または Omnissa Access に設定できること。
- Intelligent Hub が Workspace ONE UEM で構成されていること。
- Workspace ONE UEM が macOS デバイスを管理するように構成されていること。
- プラットフォーム SSO を有効にするユーザーが Omnissa Access と Workspace ONE UEM の両方に存在していること。externalId 属性はすべてのユーザーに必要であり、値は Omnissa Access と Workspace ONE UEM の間で一致する必要があります。
注:Identity Service が有効になっている Access テナントの場合は、代わりに「Omnissa Identity Service の前提条件」を参照してください。 - Omnissa Access で次の権限があること:[ID とアクセス管理] サービスの [設定管理] 権限を持つロール。
- Omnissa Identity Service の前提条件(Access テナントで Identity Service が有効になっている場合)
- パスワードをプラットフォーム SSO 認証方法として使用するには、Omnissa Identity Service を OpenID Connect (OIDC) プロトコルを使用して ID プロバイダと統合する必要があります。SAML は、パスワードベースのプラットフォーム SSO ではサポートされていません。
さらに、サードパーティ ID プロバイダの OpenID Connect アプリケーションで OAuth 2.0 パスワード付与タイプを選択する必要があります。設定名は、ID プロバイダによって異なる場合があります。 - プラットフォーム SSO を有効にするユーザーが Omnissa Identity Service と Workspace ONE UEM にプロビジョニングされていること。externalId 属性はすべてのユーザーで必須です。
- パスワードをプラットフォーム SSO 認証方法として使用するには、Omnissa Identity Service を OpenID Connect (OIDC) プロトコルを使用して ID プロバイダと統合する必要があります。SAML は、パスワードベースのプラットフォーム SSO ではサポートされていません。
サードパーティの OAuth 2.0 IDP と Access との統合の前提条件:プラットフォーム SSO のパスワード付与フローの構成
重要:この前提条件は、次のシナリオにのみ適用されます。
- プラットフォーム SSO 認証方法としてパスワードを使用
- Omnissa Access で構成されたサードパーティ OAuth 2.0 ID プロバイダの統合
この前提条件は、Active Directory には適用されません。
Omnissa Identity Service が有効な Access テナントの場合、サードパーティ ID プロバイダで OAuth 2.0 パスワード付与タイプを選択する手順のみが適用されます。
Omnissa Access がサードパーティ ID プロバイダと統合されている場合、プラットフォーム SSO 機能に OAuth 2.0 パスワード付与フローが使用されます。この設定を構成するには、次の手順を実行します。
- Omnissa Access で OpenID Connect IDP を作成します。
- サードパーティ ID プロバイダで OAuth 2.0 パスワード付与タイプを選択します。
- OAuth 2.0 パスワード付与フローを使用するように Omnissa Access でパスワードの検証を設定します。
Omnissa Access で OpenID Connect IDP を作成する
Omnissa Access で OpenID Connect IDP を作成して、サードパーティ ID プロバイダと統合します。手順の詳細については、「Omnissa Access での OpenID Connect サードパーティ ID プロバイダの追加と構成」を参照してください。
OpenID Connect IDP に基づくサードパーティ ID プロバイダとの既存の統合がある場合は、その IDP をプラットフォーム SSO に使用できます。ただし、既存の統合で SAML IDP を使用している場合は、プラットフォーム SSO 用に新しい OpenID Connect IDP を作成する必要があります。SAML 統合は、他のユースケースでも引き続き使用できます。
ID プロバイダで OAuth 2.0 パスワード付与タイプを選択する
サードパーティ ID プロバイダの OpenID Connect アプリケーションで OAuth 2.0 パスワード付与タイプを選択します。設定名は、ID プロバイダによって異なる場合があります。たとえば、Okta では、この設定は [リソース所有者パスワード] と呼ばれます。
注:この要件は、Omnissa Identity Service と統合されたサードパーティ ID プロバイダがパスワードベースのプラットフォーム SSO で使用されている Omnissa Identity Service が有効な Access テナントにも適用されます。
OAuth 2.0 パスワード付与フローを使用するように Omnissa Access でパスワードの検証を設定する
プラットフォーム SSO のサードパーティ ID プロバイダによる認証をサポートするには、OAuth 2.0 パスワード付与フローを使用するように Omnissa Access でパスワード検証を設定する必要があります。この選択は、[OAuth 2.0 管理] > [パスワードの検証] タブで行います。
注意:[パスワードの検証] タブでの選択は、[付与タイプ] が [パスワードの付与] に設定されている Omnissa Access 内のすべての OAuth 2.0 クライアントにも適用されます。これらのクライアントからアクセスしているユーザーは、ディレクトリ タイプに関係なく、[パスワードの検証] タブで選択されたサードパーティの OpenID Connect ID プロバイダに対して認証が行われます。
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Omnissa Access コンソールの [設定] > [OAuth 2.0 管理] に移動します。
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[パスワードの検証] タブを選択します。
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[認証方法] リストから、サードパーティ ID プロバイダ統合用に作成した OpenID Connect IDP に関連付けられている認証方法を選択します。
![[パスワードの検証] タブ [パスワードの検証] タブ](images/PasswordValidationTab.png)
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[保存] をクリックします。
注:[OAuth 2.0 管理] > [パスワードの検証] タブで認証方法が選択されていない場合、[パスワードの検証] がデフォルトでユーザーに関連付けられるディレクトリ タイプになります。
手順 1:Omnissa Access への Workspace ONE UEM ルート証明書のアップロード
Workspace ONE UEM 発行者証明書を Omnissa Access コンソールにアップロードして、Omnissa Access との信頼を確立します。
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Workspace ONE UEM 管理コンソールで、[グループと設定] > [すべての設定] を選択し、[設定] > [システム] > [エンタープライズ統合] > [Workspace ONE Access] > [構成] の順に移動します。
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Workspace ONE UEM の発行者証明書をエクスポートします。

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Omnissa Access コンソールにログインします。
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[統合] > [UEM] > [macOS のプラットフォーム シングル サインオン] の順に移動します。
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[macOS のプラットフォーム シングル サインオン] セクションで、Workspace ONE UEM の発行者証明書をアップロードします。

手順 2:Workspace ONE UEM での簡易証明書加入プロトコル (SCEP) ペイロードを使用したユーザー プロファイルの作成
AirWatch 認証局を使用するように構成された SCEP ペイロードを持つユーザー プロファイルを追加します(まだ追加していない場合)。
注:
- AirWatch 認証局 SCEP プロファイルをすでにデプロイしている場合は、この手順をスキップします。
- 自動デバイス加入(セットアップ アシスタント)用にプラットフォーム SSO を構成する場合は、ユーザー プロファイルではなくデバイス プロファイルとしてプロファイルを作成します。証明書はデバイス上のすべてのアカウントで使用できます。プラットフォーム SSO 以外の機能に証明書を使用する場合は、このことを考慮に入れてください。
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Workspace ONE UEM Console で、[リソース] > [プロファイル] の順に移動します。
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[追加] > [プロファイルを追加] を選択します。
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[Apple macOS] プラットフォームを選択します。
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[Apple macOS] ページで次の項目を選択し、[次へ] をクリックします。
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管理タイプ:必須
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コンテキスト:ユーザー
注:自動デバイス加入(セットアップ アシスタント)機能の実行中にプラットフォーム SSO を構成する場合は、代わりに [デバイス] を選択します。
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プロファイルの名前を入力します。
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ペイロード リストから [SCEP] を検索し、[追加] をクリックしてペイロードを構成します。
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[認証情報ソース] および [認証局] フィールドで、[AirWatch 認証局] を選択します。
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[証明書テンプレート] フィールドで、[シングル サインオン] または [証明書 (クラウド デプロイ)] を選択します。
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[キーチェーンからのプライベート キーのエクスポートを許可] トグルを選択解除します。
例:

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プロファイル ページで [次へ] をクリックします。
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[割り当て] ページで:
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[スマート グループ] 検索ボックスをクリックして、表示される割り当てグループのリストから適切なグループを選択します。
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[割り当てタイプ] で、[自動] を選択します。
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[保存して公開] を選択します。
手順 3:Workspace ONE UEM でのプラットフォーム SSO プロファイルの作成
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Workspace ONE UEM Console で、[リソース] > [プロファイル] の順に移動します。
-
[追加] > [プロファイルを追加] を選択します。
-
[Apple macOS] プラットフォームを選択します。
-
[Apple macOS] ページで次の項目を選択し、[次へ] をクリックします。
-
管理タイプ:必須
-
コンテキスト:デバイス
-
-
プロファイルの名前を入力します。
-
[SSO 拡張機能] が見つかるまでペイロードのリストを下にスクロールし、[追加] をクリックして SSO 拡張機能を構成します。
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[拡張機能のタイプ] では、デフォルト値の [汎用] のままにします。
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[拡張機能 ID] では、
com.ws1.hub.mac.SSOExtensionと入力します。 -
[タイプ] では、デフォルト値の [リダイレクト] のままにします。
-
[チーム ID] では、
S2ZMFGQM93と入力します。 -
[URL] では、
https://AccessTenantFQDN/mpssoと入力します。AccessTenantFQDN を Omnissa Access テナントの完全修飾ドメイン名 (FQDN) に置き換えます。例:https://example.wss.workspaceone.com/mpsso。

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[プラットフォーム SSO] オプションを有効にします。

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[アカウント表示名] に表示名を入力します。
重要:アカウント表示名はエンド ユーザーに表示されるため、コンテキストで意味のある名前を使用してください。名前は、Intelligent Hub アプリケーションに表示されるだけでなく、エンド ユーザーがプラットフォーム SSO を登録するために使用する登録ダイアログ ボックスにも表示されます。たとえば、このプロンプトには次の名前が含まれます:「macOS パスワードは AccountDisplayName パスワードと同期されます。これを許可するにはパスワードを入力してください。」
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[認証方法] オプションまで下にスクロールし、[パスワード] または [Secure Enclave キー] を選択します。

注:プロファイルに以前に表示された設定を使用するのではなく、SSO 拡張機能プロファイルの [プラットフォーム SSO] セクションで [認証方法] 設定を構成してください。
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[共有デバイス キーを使用する] 値を [有効] に設定します。
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[追加設定] > [カスタム XML] テキスト ボックスに、次のように追加します。
<dict> <key>AuthorizationRules</key> <array> <dict> <key>URLPrefix</key> <string>https://AccessTenantFQDN/</string> <key>ExtensionManaged</key> <false/> </dict> </array> </dict>https://AccessTenantFQDN を Omnissa Access テナント URL に置き換えます。例:https://example.wss.workspaceone.com。
-
-
[システム拡張機能] ペイロードを追加して、許可されたシステム拡張機能のリストにプラットフォーム SSO 拡張機能を追加します。
-
ペイロード リストから [システム拡張機能] を探し、[追加] をクリックします。
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[許可されたシステム拡張機能タイプ] で、[チーム ID] に
S2ZMFGQM93と入力します。 -
[許可されたシステム拡張機能] で、次の値を入力します。
- チーム ID:
S2ZMFGQM93 - バンドル ID:
com.ws1.hub.mac.SSOExtension
- チーム ID:
-
[削除不可能なシステム拡張機能] に同じ値を追加します。
重要:デフォルトでは、Workspace ONE UEM では [UI から削除不可能なシステム拡張機能] セクションと [削除不可能なシステム拡張機能] の両方に値を追加する必要があります。値を [UI から削除不可能なシステム拡張機能] に追加しないでください。[X] をクリックして、その行を削除します。
![[システム拡張機能] ペイロード [システム拡張機能] ペイロード](images/SystemExtensions.png)
-
-
[関連付けられたドメイン] ペイロードを追加して、Omnissa Access テナント ドメインを関連付けられたドメインのリストに追加します。
-
ペイロード リストから、[関連付けられたドメイン] を探し、[追加] をクリックします。
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[アプリケーション バンドル ID] に
S2ZMFGQM93.com.ws1.hub.macと入力します。 -
[ドメイン] に
authsrv:YourAccessTenantFQDNと入力します。例:authsrv:example.wss.workspaceone.com
![[関連付けられたドメイン] ペイロード [関連付けられたドメイン] ペイロード](images/AssociatedDomains.png)
-
-
プロファイル ページで [次へ] をクリックします。
-
[割り当て] ページで:
-
[スマート グループ] 検索ボックスをクリックして、表示される割り当てグループのリストから、[会社のすべての macOS デバイス] などの適切なグループを選択します。
-
[割り当てタイプ] で、[自動] を選択します。
例:

-
-
[保存して公開] を選択します。
手順 4:プロファイルの macOS デバイスへのプッシュ
作成または更新したプロファイルを、新しい SSO 拡張機能プロファイルも含めて macOS デバイスにプッシュします。
- プロファイルは、デバイスの加入時に自動的にプッシュされます。
- プロファイルが加入済みデバイスに正常にプッシュされたことを確認します。
macOS セットアップ アシスタントにプラットフォーム SSO 登録を追加するには、「セットアップ アシスタントのプラットフォーム SSO の構成」を参照してください。
セットアップ アシスタントのプラットフォーム SSO の構成
プラットフォーム SSO を自動デバイス加入 (ADE) の一部として構成して、新しいデバイスの macOS セットアップ アシスタント フローでプラットフォーム SSO 登録を完了させることができます。この構成では、セットアップ アシスタント フローが終了したときに、パスワード同期または Secure Enclave キーがすでに設定されています。ユーザーは、加入後に追加の登録タスクを実行する必要はありません。また、加入後のプロファイル プッシュは必要ありません。
この構成では、パスワードと Secure Enclave キーの認証方法がサポートされています。
前提条件
- Intelligent Hub アプリケーション 26.06 以降
- Workspace ONE UEM 26.04 以降
- macOS 26 以降
- このドキュメントで前述した手順 1 ~ 3 を完了します。
注:SCEP プロファイルは、ユーザー プロファイルではなくデバイス プロファイルとして作成します。証明書はデバイス上のすべてのアカウントで使用できます。プラットフォーム SSO 以外の機能に証明書を使用する場合は、このことを考慮に入れてください。 - Workspace ONE UEM への加入後、デバイスがユーザーに割り当てられていることを確認します。
手順
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Workspace ONE UEM 管理コンソールで、[グループと設定] > [すべての設定] の順に選択し、[デバイスとユーザー] > [Apple macOS] > [自動デバイス加入] に移動します。
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既存の ADE プロファイルを編集するか、セットアップ アシスタント構成用に新しい ADE プロファイルを作成します。
-
ADE プロファイルで、次のオプションを選択します。
[待機構成]:[有効] に設定します。
[セットアップ アシスタント中の PSSO]:[有効] に設定します。
[PSSO プロファイル]:「手順 3:Workspace ONE UEM でのプラットフォーム SSO プロファイルの作成」で前に作成したプラットフォーム SSO プロファイルを選択します。
[PSSO 拡張機能アプリケーション]:Intelligent Hub アプリケーションを選択します。これは、Workspace ONE UEM でデフォルトで使用可能なアプリケーションまたはブートストラップ アプリケーションです。
[PSSO アプリケーション バンドル ID]:アプリケーションのバンドル ID(com.ws1.hub.mac など)を入力します。
例:

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プロファイルの準備ができたら、[自動デバイス加入] ページで [macOS のデフォルト プロファイル] として選択します。

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[リソース] > [プロファイル] に移動し、「手順 3:Workspace ONE UEM でのプラットフォーム SSO プロファイルの作成」で前に作成したプラットフォーム SSO プロファイル([SSO 拡張機能] ペイロードを含む)を編集します。
-
[SSO 拡張機能] ペイロードまでスクロールします。
-
[セットアップ中に登録を有効にする] オプションを有効にします。

-
ローカル アカウントの [アカウント名](短縮名)と [フル ネーム] を構成します。
Omnissa Access が提供する要求のリストから選択します。[アカウント名] には、代わりに次の Apple 値を入力することもできます。この値は、UPN(
com.apple.PlatformSSO.AccountShortName)から短縮名を抽出します。Omnissa Access は、次の要求を提供します。
要求 説明 oidAccess のユーザー ID subAccess のユーザー ID user_nameAccess のユーザー名 emailユーザーのメール アドレス given_nameユーザーの名 family_nameユーザーの姓 namegiven_name+family_namedisplay_nameユーザーの表示名 例:

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-
(オプション)自動デバイス加入時にローカル アカウントの作成を有効にする場合は、次の追加設定を構成します。
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ADE プロファイルで、[プライマリ アカウント設定] を [スキップしない] に設定します。

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プラットフォーム SSO プロファイルの [SSO 拡張機能] ペイロードで、[セットアップ中に最初のユーザーの作成を有効にする] を [有効] に設定します。

自動デバイス加入時にローカル アカウントの作成を無効にする場合は、次の設定を使用します。
-
ADE プロファイルで、[プライマリ アカウント設定] を [スキップ] に設定します。

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プラットフォーム SSO プロファイルの [SSO 拡張機能] ペイロードで、[セットアップ中に最初のユーザーの作成を有効にする] を [無効] に設定します。

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Intelligent Hub およびアプリケーションへの SSO の構成
プラットフォーム SSO が構成されている場合、ユーザーは ID プロバイダまたはローカル認証情報を使用して自分の macOS デバイスにログインできます。また、Omnissa Access で SSO を構成すると、ユーザーは Intelligent Hub アプリケーションまたはポータルにシングル サインオンし、再認証を行わずにアプリケーションを起動することができます。
SSO は、Webkit ベースのブラウザやアプリケーション(Safari や DuckDuckGo など)でのみ機能します。Chrome など、WebKit 以外のブラウザやアプリケーションではサポートされません。
SSO 拡張機能プロファイルを使用して、SSO アクセスを許可または拒否するアプリケーションを制御できます。「SSO のアプリケーション リストの指定」を参照してください。
前提条件
- Intelligent Hub 26.06 以降
- Workspace ONE UEM 26.04 以降
- macOS 14.4 以降
- このドキュメントの前述の手順 1 ~ 3 の説明に従って、プラットフォーム SSO を構成します。
Omnissa Access でのプラットフォーム SSO (macOS) 認証方法の構成
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Omnissa Access コンソールで、[統合] > [認証方法] に移動します。
-
[プラットフォーム SSO (macOS)] 認証方法を選択します。
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[構成] をクリックします。
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[プラットフォーム SSO 認証を有効にする] オプションを [はい] に切り替え、[保存] をクリックします。
![オプションを [はい] に切り替えます。 オプションを [はい] に切り替えます。](images/AccessPlatformSSOAuthMethod.png)
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[リソース] > [ポリシー] の順に移動し、関連するポリシーに認証方法を追加します。
(オプション)SSO のアプリケーション リストの指定
SSO を使用してアクセスできるアプリケーションを制御するには、オプションで SSO 拡張機能プロファイルの [カスタム XML] フィールドで allowedAppBundles キーを構成します。
キーが構成されている場合、バンドル ID が明示的にリストされているアプリケーションのみが SSO の使用を許可されます。キーが構成されていない場合、プラットフォーム SSO 拡張機能はすべてのアプリケーションの認証を試みます。SSO には WebKit サポートが必要であるため、WebKit 以外のブラウザおよびアプリケーション(Google Chrome など)への SSO は、リストされている場合でも機能しないことに注意してください。
-
Workspace ONE UEM Console で、[リソース] > [プロファイル] に移動し、「手順 3:Workspace ONE UEM でのプラットフォーム SSO プロファイルの作成」で前に作成したプラットフォーム SSO プロファイル([SSO 拡張機能] ペイロードを含む)を編集します。
-
[SSO 拡張機能] ペイロードまでスクロールします。
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[追加設定] > [カスタム XML] テキスト ボックスで、allowedAppBundles キーを次の例に示す形式で既存の XML に追加します。
<dict> <key>allowedAppBundles</key> <array> <string>com.apple.Safari</string> <string>com.duckduckgo.macos.browser</string> <string>com.example.app</string> </array> <key>AuthorizationRules</key> <array> <dict> <key>URLPrefix</key> <string>https://AccessTenantFQDN</string> <key>ExtensionManaged</key> <false/> </dict> </array> </dict>
重要:ブラウザまたはアプリケーション バンドル ID を構成に追加しても、ブラウザまたはアプリケーションが WebKit をサポートしない限り SSO は有効になりません。WebKit 以外のブラウザおよびアプリケーション(Chrome など)は、SSO ではサポートされません。
パスワード同期でのユーザー エクスペリエンス(セットアップ アシスタントなし)
登録フェーズ
ユーザー デバイスが正常に加入し、プラットフォーム SSO 用に構成した Workspace ONE UEM プロファイルが正常にプッシュされると、ローカル macOS パスワードをエンタープライズ管理パスワード(ID プロバイダ パスワード)と同期するための「登録が必要」という通知がユーザーに表示されます。

ユーザーが [登録] をクリックすると、最初にデバイスのローカル パスワード(キーチェーンへのアクセス用)、次に ID プロバイダのパスワードを求めるプロンプトが表示されます。


ユーザーがパスワードを正常に同期すると、確認通知が表示されます。

ログイン フェーズ
その後、ユーザーは ID プロバイダのパスワードを使用して macOS デバイスにログインする必要があります。
トラブルシューティング
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プラットフォーム SSO で認証失敗またはエラーが発生した場合は、[修復] ボタンを使用して再登録できます。
-
macOS デバイスで、[システム設定] > [ユーザーとグループ] の順に移動します。
-
名前の横にある情報アイコンをクリックします。
-
[プラットフォーム シングル サインオン] で、[修復] をクリックします。

-
-
ユーザーは、デバイス登録を修復することもできます。
- macOS デバイスで、[システム設定] > [ユーザーとグループ] > [ネットワーク アカウント サーバ] の順に移動します。
- [編集] をクリックします。
- [プラットフォーム シングル サインオン] セクションで、[修復] をクリックします。
次の手順:Omnissa Access での Apple モバイル SSO の構成
「Omnissa Access での Apple 認証用のモバイル SSO の構成(クラウドのみ)」ドキュメントに従って、Omnissa Access で Apple 用のモバイル SSO を構成します。
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