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2026 年 8 月 24 日

Omnissa App Volumes リリース ノート

Omnissa App Volumes 2606 | 7 月 30 日 | ビルド 4.22.0.161
リリース ノートで、追加または更新された情報をご確認ください。

Omnissa App Volumes は、企業がアプリケーションを動的に提供および管理できるリアルタイムのアプリケーション提供システムです。

『Omnissa App Volumes リリース ノート』には、このリリースの新機能、解決した問題、および既知の問題が記載されています。

新機能 - 2606

カスタム パッケージのライフサイクル ステージ

ライフサイクル管理プロセスを調整するためのステージの定義、構築、並べ替えを行うことができます。たとえば、「Approved」を「Tested」と「Published」の間に追加できます。

ローカル コピー モードでの App Volumes Agent オンデマンド ダウンロードの進行状況

ローカル コピー モードで提供されるパッケージのダウンロード進行状況ダイアログが導入されました。エンド ユーザーはアプリケーションの提供状況をリアルタイムで確認できます。

以前のリリースでは、ユーザーにダウンロード状況が表示されませんでした。新しい Windows ネイティブ ダイアログでは、進行中のパッケージのダウンロードを一時停止、再開、またはキャンセルできるため、アプリケーション提供中の混乱やヘルプデスクへの問い合わせを減らすことができます。

ローカル コピー モードに対するユーザーの感想

仮想提供ですでに使用可能な機能と同様に、ローカル コピー モードに対しても感想をフィードバックできます。アプリケーションの使用後、エンド ユーザーは高評価/低評価の感想と任意のコメントを送信できます。

管理者とアプリケーション所有者は、パッケージとアプリケーションごとに感想を確認できるため、チームに対してフィードバックを直接提供できます。

App Volumes Manager のスマート カード ログイン

App Volumes Manager のスマート カード認証サポートが追加されました。この機能は、組織が物理的な ID を使用してユーザーを認証する際に役立ちます。

これにより、Active Directory 認証情報なしで認証を行う管理者は、期限付きの一時パスワードを求める余分な手順が不要になります。

アプリケーションとパッケージの CVE レポート(テクニカル プレビュー)

アプリケーション パッケージとバージョンを公開されている既知の脆弱性に関連付けて、NVD、CISA、OSV などの重要度と CVSS スコアを表示します。

アプリケーション所有者は、対応が必要なアプリケーションの優先度を確認してから、脆弱性リスクを考慮してステージングと提供を判断することができます。

この機能の詳細については、「Omnissa ベータ プログラム」を参照してください。

App Volumes とエクスペリエンス管理機能を備えた Workspace ONE Intelligence(近日公開予定)

エクスペリエンス管理機能を備えた Workspace ONE Intelligence に、App Volumes の健全性、パフォーマンス、および運用データを送信し、アプリケーションの提供とプラットフォームの健全性を一元的に可視化できます。

管理者は、パッケージのアクティビティ、接続のパフォーマンス、障害、環境全体の健全性に関するインサイトにより問題をプロアクティブに特定し、サービスの信頼性を監視して、トラブルシューティングを迅速に行うことができます。

公開予定のエクスペリエンス管理ダッシュボードのサポートはまもなく利用可能になります。

解決された問題

解決された問題の後にある番号は、内部の問題追跡システムによって使用されます。

  • [AVM-47039] SyncIntegrationsJob が失敗すると、App Volumes 統合(App Volumes 管理ユーザー インターフェイスで [Infrastructure][Integrations])から開始された後続の同期要求がブロックされ、新しい統合同期ジョブのスケジューリングと実行が妨げられる可能性があります。

  • [AVM-46951] App Volumes Manager のインストール中に選択したデータベース接続方法が SQL Server の Windows 統合認証である場合、Rails コンソール セッションの失敗後に App Volumes Manager が使用できなくなります。

  • [AVM-46820] App Volumes 2512 へのアップグレード中にデータベースの移行に失敗し、C:\Program Files (x86)\CloudVolumes\Manager\log\svmanager_setup.log に「 CREATE UNIQUE INDEX terminated because a duplicate key was found...」というエラーが記録される場合があります。この問題により、アップグレードが失敗します。

  • [AVM-46677] App Volumes Agent の起動時に新しいコンピュータのレコードが作成されると、App Volumes Manager は、App Volumes Manager 管理ユーザー インターフェイスの [System Messages] タブに「Volume access mode is not included in the list」というデータベース エラーを報告します。
    このエラーは、App Volumes Agent がどのパッケージ アクセス モード(共有ストレージまたはローカル コピー)でコンピュータにインストールされているのかを App Volumes Manager が検出できないために発生します。その結果、コンピュータベースのアプリケーション割り当てがコンピュータに適用されません。

  • [AVM-46349] ターゲットの App Volumes Manager インスタンスで SSL 証明書を再生成した後、証明書の検証に失敗します。この問題は、ソース インスタンスが以前に承認された証明書を保持しているために発生します。この不一致が原因で証明書の検証に失敗し、ソース インスタンスとターゲット インスタンス間で通信障害が発生します。

    **注:**ソース インスタンスの [Certificate] ボタンをクリックしても、新しく生成された証明書は取得されず、古い証明書が引き続き表示されます。

  • [AVA-28474] Run-AppVolumesApp コマンドで起動 ID を使用すると、PowerShell コマンドレットで App Volumes MSIX パッケージ アプリケーションを起動できません。

  • [AVA-28332] appcapture.exe convert コマンドを使用して App-V アプリケーション パッケージを App Volumes VHD または VMDK アプリケーション パッケージに変換すると、App Volumes アプリケーション キャプチャ コマンドライン プログラム (appappcapture.exe) が失敗します。

  • [AVA-28262] App Volumes アプリケーション キャプチャ コマンドライン プログラム (appcapture.exe) を使用して MSI 形式でアプリケーションをキャプチャすると、VHD ファイルと JSON ファイルは正常に作成されますが、MSI ファイルは作成されません。この問題は、アプリケーションに無効な製品バージョンが生成されるために発生します。

  • [AVA-28258] 現在スタンドアローン モードでインストールされており、App Essentials ライセンス キーのない App Volumes Agent を App Volumes Agent 2603.1 にアップグレードすると、[Invalid License Key ] 警告ダイアログが表示されます。この警告ダイアログに関係なく、アップグレードは成功し、App Essentials ライセンス キーも正常に更新されます。

  • [AVA-28172] App Volumes Agent とともにローカル コピー モードでインストールされた Windows エンドポイントが App Volumes Manager と最初に同期したときに、エンドポイントを再起動するまで、アプリケーションがエンドポイントにダウンロードされません。

  • [AVA-28046] App Essentials ライセンスを使用してインストールすると、App Volumes の直接インストールに失敗し、次のエラーが発生します。「入力されたライセンス キーが無効です。形式を検証し、指定されたライセンス キーと一致していることを確認してください。ライセンス キーの長さは 35 文字で、形式は XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX です。

  • [AVA-28036] App Volumes でパッケージ化された MSIX アプリケーションを使用すると、OS の処理と App Volumes との競合状態が原因でいくつかの問題が発生します。発生する問題は次のとおりです。

    • Horizon RDSH セッションで、「Windows は指定されたデバイス、パス、またはファイルにアクセスできません」というエラーが発生し、MSIX アプリケーションが起動に失敗することがあります。

    • 依存関係またはインストール順序のアプリケーション関係シナリオで、MSIX アプリケーションが基本アプリケーションまたは最初のアプリケーションである場合、最初に MSIX アプリケーションを仮想化し、次に依存アプリケーションまたは 2 番目のアプリケーションをそれぞれ仮想化する必要があります。これは想定の動作です。しかし、MSIX アプリケーションの前に依存アプリケーションまたは 2 番目のアプリケーションが仮想化されることがあります。どちらの関係タイプも適用されません。

      **注:**依存関係の場合、基本アプリケーションの仮想化に失敗すると依存アプリケーションの仮想化も失敗することが想定の動作です。

  • [AVA-27990] Omnissa や VMware Tools などの予期しないフォルダが、キャプチャされたパッケージと同じ場所に存在することがあります。

    **注:**これらのフォルダは、キャプチャされたパッケージに影響しないため、無視してかまいません。

  • [AVA-27476] UIA+profile 書き込み可能ボリュームを使用しているときに、Google Chrome Portable(ユーザーごとにインストール)などのアプリケーションの初回起動時に空白のウィンドウまたは「Aw, Snap!」エラーが表示されます。

  • [AVA-21872] App Volumes Agent とともにローカル コピー モードでインストールされた Windows エンドポイントが App Volumes Manager と最初に同期したときに、エンドポイントを再起動するまで、アプリケーションがエンドポイントにダウンロードされません。

既知の問題

既知の問題の後にある番号は、内部の問題追跡システムによって使用されます。

  • [AVM-36787] ホスト プール内のセッション ホストがシャットダウンされると、App Volumes Manager に「セッション:リクエストでセッション Cookie が見つかりません」というエラーが記録されます。Azure Virtual Desktop 環境では、エンド ユーザーがコンピュータにログインしたときにのみ、セッション Cookie が提供されます。エンド ユーザーがコンピュータを起動し、ログインせずにシャットダウンすると、セッション Cookie が設定されません。これにより、401 (unauthorized) エラーが発生します。
    このエラーによるエンド ユーザーへの影響はありません。

  • [AVA-28409] ダウンロードの延期が構成されているアプリケーションが、自動ダウンロードが構成されている他のアプリケーションと依存関係またはインストール順序の関係にある場合、自動的にダウンロードされます。

    ダウンロードの延期の詳細については、Omnissa 製品ドキュメントにある『App Volumes 管理ガイド』の「エンティティへの App Volumes アプリケーションの割り当て」を参照してください。

  • [AVA-24547] 有効な資格のあるパーシステント マシンでアップグレードがロールバックされると、.tmp ファイルがインストール ディレクトリに残ります。
    これらのファイルは、App Volumes の操作に影響しません。デフォルトでは、これらのファイルはマシンの再起動後に自動的に削除されます。

    **回避策:**問題が発生してファイルが削除されていない場合は、インストール ディレクトリに移動して、ファイルを手動で削除できます。

  • [AVA-24493] ユーザーがセッションでアプリケーションを起動した後にアプリケーションの CURRENT マーカーが変更されると、Azure Virtual Desktop で RemoteApp のサイレント起動が失敗します。

    **回避策:**RemoteApp を使用するには、エンド ユーザーはリモート デスクトップ クライアント アプリケーションからログアウトし、再度ログインする必要があります。

  • [AVA-26351] 禁止リストにあるネイティブ フォルダから非仮想化フォルダ(UIA+Profile 書き込み可能ボリュームまたは Profile-only 書き込み可能ボリュームを使用しない構成の %APPDATA% など)への OS ジャンクション ポイントが正しく動作しません。ジャンクション ソースに書き込まれたファイルがジャンクション ターゲットに表示されません。

  • [AVA-26353] 複数セッション環境で、Microsoft Office アプリケーションに関連するエラーが、このアプリケーション パッケージに割り当てられていないユーザーにも表示されます。このパッケージに割り当てられているユーザーの場合、アプリケーションが期待どおり動作しませんが、パッケージに割り当てられていないユーザーの場合、このエラーによる影響はありません。

  • [2791414] 書き込み可能ボリュームと FSLogix Office Container が VDI に一緒にデプロイされていると、SMB ファイル共有に FSLogix Office Container VHD が作成されません。この問題は、Cloud Cache 機能が有効になっている場合にのみ発生します。

    **回避策:**FSLogix Office Container の Cloud Cache 機能を無効にします。

  • [2624048] 2.18.2 より古いバージョンの App Volumes を使用してパッケージ化されたアプリケーションに、冗長なファイアウォール ルールが多く含まれることがあります。これらのルールは、アプリケーション パッケージが展開されているエージェント コンピュータでエンド ユーザーのログイン時間に影響を与える可能性があります。この問題は、App Volumes 2.18.2 以降で修正されています。

    **回避策:**このような問題がある 2.18.2 より前の App Volumes バージョンで作成されたアプリケーション パッケージを移行する場合は、ターゲット バージョンに移行した後にアプリケーションを再パッケージ化します。

  • [2845852] リモート プリンタが UIA+Profile 書き込み可能ボリュームで定義されていて、プリンタが USB インターフェイス経由でプリント サーバに接続されている場合、次回の非パーシステント ログインで書き込み可能ボリュームのプリンタ定義が削除されることがあります。

    回避策:

    システム ボリュームで、次の 2 つのスクリプトを %SVAgent%\Config\Custom\uia_plus_profile に追加します。

    OnPreLoadApp.bat: sc config spooler start= disabled net stop spooler OnPostEnableApp.bat: sc config spooler start= auto net start spooler
    

    書き込み可能ボリュームに同じスクリプト名がすでに存在する場合は、スクリプトにスプーラ コマンドを追加します。

    スクリプトが書き込み可能ボリュームおよび %SVAgent%\Config\Custom\uia_plus_profile のシステム ボリュームにある場合、App Volumes Agent は書き込み可能ボリュームにあるスクリプトを実行し、システム ボリュームのスクリプトを無視します。App Volumes Agent が両方のスクリプトを実行するようにするには、書き込み可能ボリュームのスクリプトに以下を追加します。

    if exist "%SVAgent%\Config\Custom\uia_plus_profile\%~nx0"
    ("%SVAgent%\Config\Custom\uia_plus_profile\%~nx0")
    
  • [2115593] 多くのボリュームで一括操作を実行すると、書き込み可能ボリュームの移動またはコピー操作が失敗することがあります。

    **回避策:**移動またはコピー操作を再試行します。

App Volumes ドキュメント

  • Omnissa App Volumes のインストール、展開、およびアップグレードの方法については、『Omnissa App Volumes インストール ガイド』を参照してください。

  • Omnissa App Volumes の構成および使用方法については、『Omnissa App Volumes 管理ガイド』を参照してください。

Omnissa App Volumes ドキュメントは、Omnissa 製品ドキュメントから入手できます。

国際化

App Volumes のコンテンツは英語でのみ提供されます。

サポートの連絡先情報

サポートを利用するには、Customer Connect にアクセスします。

Customer Connect および Cloud Services Portal 経由でサポート リクエストを提出する場合は、「How to file a Support Request in Customer Connect and via Cloud Services Portal - 6000005」を参照してください。

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