SyncTool は、オフライン シナリオで実行するか、低速 WAN または帯域幅が制限されるシナリオで実行するかによって異なる構成が必要です。
オフライン作業のシナリオ
社内ネットワークに常時接続しているわけではないラップトップ ユーザーは、オフライン中に Dynamic Environment Manager ファイルにアクセスする必要があります。SyncTool は、すべての Dynamic Environment Manager ファイルを透過的にローカルで利用可能にし、ユーザーがオンラインになり SyncTool が実行されると変更を同期します。
このシナリオでは、SyncTool が展開され、ユーザーが社内ネットワークに接続していないときに、自宅やその他の場所から業務にアクセスできるようにします。
このシナリオをサポートするには、次の手順に従います。
- オフラインで作業する必要がある各クライアントに SyncTool をインストールします。「SyncTool のインストール」を参照してください。
- GPO を構成し、オフラインで作業する必要があるユーザーにリンクします。具体的なポリシー設定については、「SyncTool グループ ポリシー リファレンス」を参照してください。
低速 WAN または帯域幅が制限されるシナリオ
低速の WAN 接続を介して中央の Dynamic Environment Manager 構成およびプロファイル共有に接続している場合、パフォーマンスが低下し、個人設定をローミングし続けるとネットワーク リソースを大量に消費する可能性があります。ユーザー エクスペリエンスを最適化し、ネットワーク トラフィックを制限するために、すべての Dynamic Environment Manager ファイルをローカルで使用し、構成可能なネットワークのしきい値のみに基づいて同期できます。
このシナリオをサポートするには、次の手順に従います。
- オフラインで作業する必要がある各クライアントに SyncTool をインストールします。「SyncTool のインストール」を参照してください。
- GPO を構成し、オフラインで作業する必要があるユーザーにリンクします。具体的なポリシー設定については、「SyncTool グループ ポリシー リファレンス」を参照してください。
- 要件に応じて、「ネットワーク検出設定」の説明に従って、1 つまたは両方のネットワークしきい値を構成します。
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