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2026 年 6 月 30 日

Omnissa AI の機能と統合

Omnissa は AI の変革的な機能を受け入れており、その使用に対して責任あるアプローチを維持することが私たちの義務です。Omnissa のアプローチはお客様とパートナーの信頼を獲得し維持することに重点を置いており、ガバナンス、透明性、データのプライバシーとセキュリティを基盤としています。このドキュメントでは、お客様向けの機械学習および生成 AI 対応機能の概要と、クラウド サービス内およびオンプレミスのソフトウェア/製品提供内で AI 機能が統合されている場所について説明します。

Omnissa AI プログラムの概要

生成 AI システムを含む人工知能 (AI) の使用とガバナンスは急速に成長している分野であり、多くの新しいイノベーションと同様に、責任を持って使用しないと深刻なリスクを伴うことになります。

Omnissa では、Omnissa AI について独自の社内倫理原則を採用し、AI システムの開発、展開、使用に適用しています。この原則では、信頼できる AI を実現するため、次のことを中核としています。

  • 公平性
  • 説明可能性と透明性
  • 信頼性と安全性
  • プライバシーとセキュリティ
  • 説明責任

最も重要な点は、当社の製品とクラウド サービスに組み込まれているすべての AI ベースの機能について、お客様がサービスのユーザー インターフェイス (UI) またはサポート リクエストの送信でその機能をオプトアウトできるようにすることを社内の Omnissa AI ポリシーで義務付けている点です。

Omnissa における AI ガバナンス

Omnissa は、Omnissa の原則、ポリシー、および企業価値に沿った AI システムの使用と開発を支援する、部門横断型の Omnissa AI ガバナンス チームを立ち上げました。当社の AI ガバナンス構造では、倫理原則と適用される法的要件を確実に守るため、リスクに応じた検証可能で強制力のあるコントロールを導入し、必要に応じて監視や検証を行いながら、お客様に適切な透明性を提供することを重要な要素としています。

責任ある倫理的なアプローチによるイノベーションは、Omnissa 文化の中核をなす要素であり、お客様の信頼を獲得し維持するために不可欠です。専任のチームが、既存の AI ガバナンス フレームワークの成熟を進めるとともに、AI システムが新たな AI 関連の法律やポリシーを順守し、当社とお客様が信頼できる形で開発、統合、展開されるよう取り組んでいます。

Omnissa では、製品での AI の使用に関連するリスクを管理するため、NIST AI リスク管理フレームワーク (AI RMF) に基づいて AI ポリシーを設計しました。このフレームワークは、AI 製品、サービス、システムの設計、開発、利用、評価の各段階において、信頼性に関する考慮事項を適切に組み込めるようにすることを目的としています。

AI モデルのトレーニングに対する Omnissa のアプローチ

Omnissa は、独自のモデルとサードパーティ製モデルの両方を活用して AI 機能を提供しています。現在、利用しているサードパーティ ベンダーのモデルは、事前トレーニング済みで基盤となる大規模言語モデル (LLM) のみです。Omnissa との契約により、**これらのベンダーがモデルのトレーニングや改善のために Omnissa カスタマー コンテンツ(つまり、お客様またはユーザーが Omnissa Cloud Services にアップロードしたコンテンツ)を使用することは固く禁じられています。**Omni の場合、Omnissa は、データ プライバシーと厳格な規制コンプライアンスのために設計された安全なエンタープライズ構成で Azure OpenAI LLM を使用します。

AI を活用した推奨の精度と関連性を向上させるため、**Omnissa は、お客様が Omni および Omnissa AI エージェントなどの Omnissa AI 機能を利用する際に生成されるインタラクション データおよび解決データ(以下「使用データ」といいます)を収集し、分析することがあります。**これには、実行された手順、実行または作成されたプレイブック、AI 支援ワークフローを通じて問題を解決する際に実行されたアクションの有効性(問題が解決できたのか、あるいは解決できなかったのかなど)といった、お客様が当社製品をどのように使用しているかに関するデータが含まれます。ここで言及される「使用データ」は、お客様の環境で収集された基礎データではなく、AI ワークフローによって問題にどのように対処し、問題が解決されたかを反映するという点で、「カスタマー コンテンツ」とは区別されます。Omnissa では、この「使用データ」を活用して当社の AI ツールのパターン ライブラリを開発および改善し、将来発生する同様の問題や、「Omnissa 製品およびサービスのプライバシー通知」に記載されているその他の目的について、より正確かつ効果的なガイダンスを提供できるようにします。この目的で使用されるすべてのデータは、必要に応じて、個々のお客様のプライバシーと機密性を保護するように設計された方法で匿名化および集計されます。

当社の AI 機能の利用規約(知的財産の所有権およびその他の法的条件を含む)の詳細については、Omnissa Cloud Services ガイドを参照してください。

当社の製品とソリューションで AI が組み込まれている場所:AI 機能

Omnissa Intelligence Experience Management – インサイトとガイド付き根本原因分析 (gRCA)、データ分析ツールとナレッジ検索ツールを備えた Omni(当社の AI アシスタント)などの Omnissa 製品には機械学習と生成 AI 対応機能が組み込まれています。

Workspace ONE® Experience Management

Workspace ONE Experience Management は、Digital Employee Experience (DEX) とも呼ばれています。これにより、デジタル ワークスペースでの従業員のエクスペリエンスを組織で把握できるようになります。Experience Management では、アプリケーションとオペレーティング システムの安定性とパフォーマンスに関するインサイトを提供します。また、開始時間、シャットダウン時間、ログイン、ログアウトのイベントなど、従業員のエクスペリエンスに影響する重要なパフォーマンス指標の分析データを表示します。

インサイト

インサイトは、Experience Management 環境の異常を検出します。これらは機械学習ベースの機能で、データ ポイントに関する興味深い変化や、問題の可能性がある変化について警告します。ユーザーがダッシュボードを継続的に監視する必要はありません。インサイトの詳細については、Omnissa Docs を参照してください。

ガイド付き RCA

調査作業では、エクスペリエンス管理ソリューションから追跡、共同作業、ガイド付き根本原因分析を実行できます。Omnissa Intelligence の gRCA は、アプリケーションのクラッシュ、OS のクラッシュの問題、スロー ブート イベントなど、さまざまな問題のデバッグに役立ちます。この機能の使用方法については、Omnissa Docs を参照してください。

お客様のデータが処理および保存される場所:Workspace ONE Experience Management

Workspace ONE Experience Management の機械学習対応機能であるインサイトと gRCA の場合、データは Omnissa Intelligence インスタンスと同じリージョンで処理および保存されます。

表:Experience Management における AI 機能の処理と保存

Experience Management:インサイトと gRCA
収集されるデータOmnissa Intelligence によって収集されたデータを使用します。これらの機能は、Omnissa Intelligence 内ですでに使用可能なデータを分析します。

Omnissa Intelligence によって収集されるデータの詳細については、Omnissa Workspace ONE での情報開示に関する情報を参照してください。
データが処理される場所エクスペリエンス管理は Omnissa Intelligence に組み込まれています。データは Omnissa Intelligence のインスタンスで処理されます。
データの保存場所データは Omnissa Intelligence インスタンスに保存されます。

Omnissa Intelligence の保存場所および処理の場所については、Omnissa Legal Center にあるプラットフォーム サービスのサブプロセッサ リストを参照してください。
データの保持期間Omnissa Intelligence と同じ。

Omni

Omni は、すべての Omnissa コンソールで使用できる AI チャット アシスタントです。このアシスタントは、Omnissa プラットフォームおよび製品コンソール全体でデータ分析と製品内ヘルプに自然言語を使用したサポートを提供します。

データ分析

当社のデータ分析ツールでは、ウィジェットを 1 つずつ作成または検索するのではなく、自然言語クエリを使用して Omnissa Intelligence で利用可能な幅広いメトリックを分析できます。Omni は会話の中で回答を提供しますが、Omni チャット アシスタントまたは Omnissa Intelligence のデータ エクスプローラを使用すると、クエリを絞り込み、的を絞った分析を行うことができます。


例:データ検索の結果

データ分析では、大規模言語モデル (LLM) を活用し、自然言語を使用したユーザーの入力を解釈して、対応するクエリを生成します。このクエリは Omnissa Intelligence によって実行され、Omnissa Intelligence の既存のロール ベースアクセス制御 (RBAC) とセキュリティ機能を活用します。カスタム ロールを使用すると、Omnissa 製品の他の機能にはアクセスせずに Omni(または Omni のサブセット)にアクセスできるロールを作成できます。これにより、幅広い関係者(管理、セキュリティ、財務、調達、法務など)が、機能の多様性やリスクを気にすることなく、展開に関する問い合わせに回答したり、ダッシュボードを表示したりできます。

ナレッジ検索

Omni は Omnissa ドキュメントにアクセスできるため、ナレッジ検索機能を使用すると、Omnissa コンソールで直接ヘルプとヒントを取得できます。


例:ナレッジ検索の結果

UEM、Horizon、Intelligence、および Omnissa Connect コンソールでナレッジ検索ツールを使用すると、ドキュメントに関連する質問をしたり、Omnissa 製品ドキュメント、ナレッジベースの記事、Tech Zone、その他の技術リソースをインターフェイスから直接検索したりできます。回答にはサマリと、ドキュメントに直接移動するためのオプションが表示されます。回答の検索で時間を無駄にすることはありません。

お客様のデータが処理および保存される場所:Omni

Omni は、ユーザー プロンプト、LLM の回答、およびお客様からのフィードバックを収集して保存します。Omni は、各ユーザーが送信するプロンプトの詳細を示す監査ログも保存します。これらのログには、ユーザー ID が含まれる場合があります。Omnissa がこれらのログまたは保存されたお客様からのフィードバックをサービスの改善に使用する場合、お客様がアップロードした個人を特定できる情報 (PII) はリージョン内で集約され匿名化されます。

:Omni は Azure OpenAI LLM を使用して、ユーザー プロンプトと回答を処理します。

表:Omni Assistant 内でのデータの処理と保存

Omni
収集されるデータOmni には、プロンプト、LLM の回答、フィードバック データが保存されます(保存時に暗号化されます)。Omnissa では、Omni サービスの改善にフィードバック データを使用します。

ログ
データが処理される場所Omnissa は、可能な限りリージョン内でデータを処理して保存します。データ フローは、お客様に割り当てられたロケーション、Omni へのアクセスに使用しているコンソール、作成するクエリのタイプ(データ分析かナレッジ検索か)によって異なる場合があります。

詳細については、Omnissa Legal Center にあるサブプロセッサのリストも参照してください。
データの保存場所Omni(AWS でホスト)は、世界の 9 個のリージョンで利用できます。データの保存場所は、お客様に割り当てられたロケーションによって決まります。

詳細については、Omnissa Legal Center にあるサブプロセッサのリストおよび当社のデータ フロー図も参照してください。
データの保持期間90 日

お客様のデータが処理および保存される場所:データ分析

データ分析ツールは、わかりやすい形式の出力を生成するために、Omnissa Intelligence サービスが認識できる言語に自然言語プロンプトを変換します。自然言語のプロンプトと応答は、エンタープライズ構成でセキュリティ保護され、顧客データでトレーニングしないように構成された Azure OpenAI サービスによって処理されるものです。

表:データ分析 AI ツールでのデータの処理と保存

データ分析(Omnissa Intelligence サブスクリプションをお持ちのお客様が利用可能)
収集されるデータデータ分析クエリでのユーザー プロンプト、LLM の回答、お客様からのフィードバック データは、Omni サービスに保存されます(保存時に AES-256 で暗号化されます)。Omnissa では、Omni サービスの改善にフィードバック データを使用します。

ログ(Omni Assistant サービスに保存)
データが処理される場所Omnissa は、可能な限りリージョン内でデータを処理して保存します。ただし、お客様に割り当てられたロケーションによっては、データがリージョン外で処理される場合があります。以下の Azure OpenAI データ ゾーンの一覧を参照してください。

- 米国のお客様:米国のデータ ゾーン
- EU のお客様:EU データ ゾーン
- その他:グローバル

詳細については、Omnissa Legal Center にあるサブプロセッサのリストおよび当社のデータ フロー図も参照してください。

すべてのトラフィックは、強力な暗号化で暗号化され、パブリック インターネット経由で送信されます。
データの保存場所Omni に保存されます。Omni データの保存場所を参照してください。
データの保持期間Omni に保存されます。Omni データの保持期間を参照してください。

お客様のデータが処理および保存される場所:ナレッジ検索

ナレッジ検索ツールは、Omnissa Connect、Workspace ONE UEM、Omnissa Intelligence、Horizon Cloud を含むすべての Omnissa コンソールから使用できます。

表:ナレッジ検索 AI ツールでのデータの処理と保存

ナレッジ検索(すべての Omnissa ユーザーが使用可能)
収集されるデータナレッジ検索サービスによって収集および処理されるのは、ユーザー プロンプト、LLM の回答、お客様からのフィードバック データです。ただし、これらのデータはナレッジ検索サービスによって保存されません。このデータは、Omni Assistant サービス データベースに格納されます。Omnissa では、Omni サービスの改善にフィードバック データを使用します。

データはすべて保存時に暗号化され、保存されます(AES-256 を使用)。
データが処理される場所Omnissa は、可能な限りリージョン内でデータを処理して保存します。ただし、お客様に割り当てられたロケーションによっては、データがリージョン外で処理される場合があります。以下のナレッジ検索のホスティング場所と Azure OpenAI データ ゾーンのリストを参照してください。

ナレッジ検索は、次の 3 つのサービス ロケーションでホストされます(Microsoft Azure でホストされます)。
- 米国:米国およびカナダにお住まいのお客様
- アイルランド:EU および英国にお住まいのお客様
- 日本:オーストラリア、日本、インド、シンガポールのお客様

Azure OpenAI データ ゾーン:
- 米国:米国のデータ ゾーン
- EU:EU データ ゾーン
- その他:グローバル

詳細については、Omnissa Legal Center にあるサブプロセッサのリストおよび当社のデータ フロー図も参照してください。

すべてのトラフィックは、強力な暗号化で暗号化され、パブリック インターネット経由で送信されます。
データの保存場所Omni に保存されます。Omni データの保存場所を参照してください。
データの保持期間Omni に保存されます。Omni データの保持期間を参照してください。

AI ツールのコントロール:AI 機能の無効化

インサイトと gRCA

これらの機能は、Workspace ONE Experience Management で必要になります。お客様は、サポート リクエストを送信することで、これらの機能を無効にすることができます。

Omni、データ分析、ナレッジ検索

Omni を有効にするには、Omnissa Connect でロールを作成して割り当てる必要があります。また、このロールで個々の AI ツールを柔軟にオプトインすることもできます。たとえば、管理者がナレッジ検索を使用できるようにし、データ分析を使用できないようにするには、データ分析機能のチェックボックスだけをオフにします。

ユーザーからのフィードバック

当社の AI ツールの多くには、フィードバックを送信する機能が含まれています。たとえば、Omni に含まれるフィードバック パネルを使用すると、エクスペリエンスを評価したり、フリー テキスト フィールドに詳しいフィードバックを入力したりできます。Omnissa ではフィードバックとそれに関連するアクティビティを Omni サービスの向上に役立てています。


例:ユーザー フィードバック パネル

当社の製品とソリューションで AI が組み込まれている場所:AI 統合

Workspace ONE Boxer for Android with Gemini Nano、Workspace ONE Boxer、Workspace ONE Content、Workspace ONE Web for iOS with Apple Intelligence、および Omnissa Mobile Threat Defense with Lookout SAIL Assistant などの Omnissa 製品には、サードパーティの AI 統合が組み込まれています。統合された AI ツールまたはサービスの使用には、該当するサードパーティの条件が適用されます。

Workspace ONE Boxer for Android と Gemini Nano の統合

Workspace ONE Boxer for Android と Gemini Nano の統合により、エンドユーザーは AI を活用して E メールの要約を取得できます。個々の E メールと複雑なスレッドの両方に対して正確な要約をリアルタイムで確認できます。

Workspace ONE Boxer の AI 要約機能は、Google Machine Learning (ML) Kit API を使用して構築されています。入力データ(E メールなど)の処理はデバイス上で行われます。ML Kit は、データまたは生成された出力を Google あるいは Omnissa サーバに送信しません。ML Kit API は、バグ修正、更新されたモデル、ハードウェア アクセラレータの互換性情報を受け取るために、Google のサーバに問い合わせることがあります。Google は、Workspace ONE Boxer アプリケーションに統合された ML Kit API の使用率とパフォーマンスに関するデータを受け取ります。Google では、プライバシー ポリシーで詳しく説明されているとおり、これらのメトリックを使用して、パフォーマンスの測定、API のデバッグ/維持/改善、誤用や悪用の検出を行います。

お客様のデータが処理および保存される場所:Workspace ONE Boxer for Android と Gemini Nano

入力データ(E メールなど)の処理は完全にデバイス上で行われます。ML Kit は、データまたは生成された出力を Google あるいは Omnissa サーバに送信しません。詳細については、Google プライバシー ポリシーを参照してください。

この統合は、組織の IT 管理者が有効にする必要があります。可用性と機能は、デバイス管理ポリシーによって異なる場合があります。

使用、年齢制限、その他の免責事項については、Omnissa 製品ガイドを参照してください。

Workspace ONE Boxer for iOS と Apple Intelligence の統合

Workspace ONE Boxer for iOS と Apple Intelligence の統合により、強力なオンデバイス AI を使用して E メールの要約を行うことができます。

Apple Intelligence は、要求を完了するために必要な重要なデータのみを識別し、アクセス権の付与や情報の保存を行わずに生成モデルに送信します。可能な限りデータをローカルに保ち、安全を確保するために、デバイス上での処理を優先します。より高い計算能力を必要とするタスクでは、Apple Intelligence はプライベート クラウド コンピューティングを活用し、関連するデータのみを Apple サーバに送信して処理します。このデータは、要求の処理にのみ使用されます。Apple によって保存またはアクセスされることはありません。タスクが完了すると、結果が安全にデバイスに返されます。プライバシーを維持するため、Apple はファイル サイズ、使用されている機能、完了時間など、最小限必要なデータのみを収集します。Apple がクラウドに送信するデータは匿名化され、安全なサーバで処理されます。Apple Private Cloud Compute について詳しくは、こちらを参照してください。

この統合は、組織の IT 管理者が有効にする必要があります。可用性と機能は、デバイス管理ポリシーによって異なる場合があります。使用、年齢制限、その他の免責事項については、Omnissa 製品ガイドを参照してください。

お客様のデータが処理および保存される場所:Workspace ONE Boxer for iOS と Apple Intelligence

前述のように、Apple Intelligence は可能な限りデータをローカルに保ち、安全を確保するために、デバイス上での処理を優先します。より高い計算能力を必要とするタスクでは、Apple Intelligence はプライベート クラウド コンピューティングを活用し、関連するデータのみを Apple サーバに送信して処理します。このデータは、要求の処理にのみ使用されます。Apple によって保存またはアクセスされることはありません。タスクが完了すると、結果が安全にデバイスに返されます。Omnissa サーバに送信されるデータはありません。

Workspace ONE Content for Android と Gemini Nano の統合

Workspace ONE Content for Android と Gemini Nano の統合により、エンドユーザーは AI を活用してドキュメント ページの要約を取得できます。単一のドキュメント ページに対して正確な要約をリアルタイムで確認できます。

Workspace ONE Content AI サマリ機能は、Google Machine Learning (ML) Kit API を使用して構築されています。入力データ(ドキュメント ページなど)の処理はデバイスで行われます。ML Kit はデータまたは結果の出力を Google または Omnissa サーバに送信しません。ML Kit API は、バグ修正、更新されたモデル、ハードウェア アクセラレータの互換性情報を受け取るために、Google のサーバに問い合わせることがあります。Google は、Workspace ONE Content アプリケーションに統合された ML Kit API の使用率とパフォーマンスに関するデータを受け取ります。Google では、プライバシー ポリシーで詳しく説明されているとおり、これらのメトリックを使用して、パフォーマンスの測定、API のデバッグ/維持/改善、誤用や悪用の検出を行います。

お客様のデータが処理および保存される場所:Workspace ONE Content for Android と Gemini Nano の統合

入力データ(ドキュメントなど)の処理は完全にデバイス上で行われます。ML Kit はデータまたは結果の出力を Google または Omnissa サーバに送信しません。詳細については、Google プライバシー ポリシーを参照してください。

この統合は、組織の IT 管理者が有効にする必要があります。可用性と機能は、デバイス管理ポリシーによって異なる場合があります。

使用、年齢制限、その他の免責事項については、Omnissa 製品ガイドを参照してください。

Workspace ONE Content for iOS と Apple Intelligence の統合

Workspace ONE Content for iOS と Apple Intelligence の統合により、エンドユーザーは AI を活用したドキュメントの要約が可能になり、ドキュメントのコンテンツの正確な概要をリアルタイムで提供できるようになります。

Apple Intelligence は、要求を完了するために必要な重要なデータのみを識別し、アクセス権の付与や情報の保存を行わずに生成モデルに送信します。可能な限りデータをローカルに保ち、安全を確保するために、デバイス上での処理を優先します。より高い計算能力を必要とするタスクでは、Apple Intelligence はプライベート クラウド コンピューティングを活用し、関連するデータのみを Apple サーバに送信して処理します。このデータは、要求の処理にのみ使用されます。Apple によって保存またはアクセスされることはありません。タスクが完了すると、結果が安全にデバイスに返されます。プライバシーを維持するため、Apple はファイル サイズ、使用されている機能、完了時間など、最小限必要なデータのみを収集します。

この統合は、組織の IT 管理者が有効にする必要があります。可用性と機能は、デバイス管理ポリシーによって異なる場合があります。使用、年齢制限、その他の免責事項については、Omnissa 製品ガイドを参照してください。

お客様のデータが処理および保存される場所:Workspace ONE Content for iOS と Apple Intelligence

Apple Intelligence は可能な限りデータをローカルに保ち、安全を確保するために、デバイス上での処理を優先します。より高い計算能力を必要とするタスクでは、Apple Intelligence はプライベート クラウド コンピューティングを活用し、関連するデータのみを Apple サーバに送信して処理します。このデータは、要求の処理にのみ使用されます。Apple によって保存またはアクセスされることはありません。タスクが完了すると、結果が安全にデバイスに返されます。Omnissa サーバに送信されるデータはありません。

Workspace ONE Web for Android と Gemini Nano の統合

Workspace ONE Web for Android と Gemini Nano の統合により、エンドユーザーは AI を活用して Web ページの要約を取得できます。単一の Web ページに対して正確な要約をリアルタイムで確認できます。
Workspace ONE Web AI サマリ機能は、Google Machine Learning (ML) Kit API を使用して構築されています。入力データ(Web ページなど)の処理はデバイスで行われます。ML Kit はデータまたは結果の出力を Google または Omnissa サーバに送信しません。ML Kit API は、バグ修正、更新されたモデル、ハードウェア アクセラレータの互換性情報を受け取るために、Google のサーバに問い合わせることがあります。Google は、Workspace ONE Web アプリケーションに統合された ML Kit API の使用率とパフォーマンスに関するデータを受け取ります。Google では、プライバシー ポリシーで詳しく説明されているとおり、これらのメトリックを使用して、パフォーマンスの測定、API のデバッグ/維持/改善、誤用や悪用の検出を行います。

お客様のデータが処理および保存される場所:Workspace ONE Web for Android と Gemini Nano の統合

入力データ(Web ページなど)の処理は完全にデバイス上で行われます。ML Kit はデータまたは結果の出力を Google または Omnissa サーバに送信しません。詳細については、Google プライバシー ポリシーを参照してください。
この統合は、組織の IT 管理者が有効にする必要があります。可用性と機能は、デバイス管理ポリシーによって異なる場合があります。
使用、年齢制限、その他の免責事項については、Omnissa 製品ガイドを参照してください。

Workspace ONE Web for iOS と Apple Intelligence の統合

Workspace ONE Web for iOS と Apple Intelligence の統合により、エンドユーザーは AI を活用したページの要約が可能になり、Web ページ コンテンツの正確な概要をリアルタイムで提供できるようになります。

Apple Intelligence は、要求を完了するために必要な重要なデータのみを識別し、アクセス権の付与や情報の保存を行わずに生成モデルに送信します。可能な限りデータをローカルに保ち、安全を確保するために、デバイス上での処理を優先します。より高い計算能力を必要とするタスクでは、Apple Intelligence はプライベート クラウド コンピューティングを活用し、関連するデータのみを Apple サーバに送信して処理します。このデータは、要求の処理にのみ使用されます。Apple によって保存またはアクセスされることはありません。タスクが完了すると、結果が安全にデバイスに返されます。プライバシーを維持するため、Apple はファイル サイズ、使用されている機能、完了時間など、最小限必要なデータのみを収集します。

この統合は、組織の IT 管理者が有効にする必要があります。可用性と機能は、デバイス管理ポリシーによって異なる場合があります。使用、年齢制限、その他の免責事項については、Omnissa 製品ガイドを参照してください。

お客様のデータが処理および保存される場所:Workspace ONE Web for iOS と Apple Intelligence の統合

Apple Intelligence は可能な限りデータをローカルに保ち、安全を確保するために、デバイス上での処理を優先します。より高い計算能力を必要とするタスクでは、Apple Intelligence はプライベート クラウド コンピューティングを活用し、関連するデータのみを Apple サーバに送信して処理します。このデータは、要求の処理にのみ使用されます。Apple によって保存またはアクセスされることはありません。タスクが完了すると、結果が安全にデバイスに返されます。Omnissa サーバに送信されるデータはありません。

Omnissa Mobile Threat Defense – Lookout SAIL AI Assistant

Omnissa Mobile Threat Defense with Lookout を使用しているユーザーは、Lookout プラットフォームで AI 対応機能である Lookout SAIL AI Assistant を利用できます。Lookout SAIL AI Assistant は、Lookout によって開発および管理されています。Lookout によるデータの管理方法の詳細については、プライバシーに関する情報開示の説明を参照してください。

Lookout SAIL では、生成 AI を使用して Lookout プラットフォームと対話できます。ユーザー マニュアルやガイドを参照する必要はありません。お客様のコンテンツは処理されません。Lookout のユーザー エクスペリエンスに完全に統合された Lookout SAIL によりワークフローが強化されます。Lookout コンソールの関連部分に直接移動できるので、システムをすばやく操作できます。

Lookout SAIL AI Assistant の詳細については、Lookout の Web サイトのブログ を参照してください。

当社が AI をどのように使用しているのか:栄養成分表示

Omnissa では、お客様のデータを当社がどのように使用しているのかを示すため、当社が開発または利用可能にする AI 機能ごとに最も重要な情報をまとめた AI 栄養成分表示を作成しています。

これらの成分表示は、次の Omnissa Docs に記載されています。

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例:時計のアイコン

変更記録

このガイドには、次の更新が行われました。

日付 変更の説明
2026 年 6 月 30 日
  • AI ガバナンス チームを更新
  • 顧客データに関するトレーニング方法を更新
  • Boxer 統合の栄養成分表示を追加
  • Workspace ONE Content for Android および Workspace ONE Web for Android 向けの Gemini Nano 統合に関するコンテンツを追加
2026 年 3 月 5 日 内容に合わせてドキュメントを再編成し、名前を変更しました
2026 年 2 月 25 日
  • Workspace ONE Content for iOS と Apple Intelligence の統合に関するコンテンツを追加
  • Workspace ONE Web for iOS と Apple Intelligence の統合に関するコンテンツを追加
  • カスタマー サポート チャットボットを削除
2026 年 1 月 8 日
  • Workspace ONE Boxer for Android と Gemini Nano の統合に関するコンテンツを追加
  • Workspace ONE Boxer for iOS と Apple Intelligence の統合に関するコンテンツを追加
  • Yellow.ai を使用したカスタマー サポート チャットボットに関するコンテンツを追加
2025 年 9 月 10 日
  • Omni(データ分析とナレッジ検索)に新しい AI 機能に関するコンテンツを追加
  • AI モデルのトレーニングに対する Omnissa のアプローチ
  • ドキュメントの購読方法に関する説明を追加
2025 年 8 月 18 日 Omnissa Docs に公開されたコンテンツ

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