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2026 年 8 月 11 日

Workspace ONE UEM で管理されている Android デバイス向けのモバイル シングル サインオンの構成オプション

Android デバイス向けのモバイル シングル サインオン認証は、VPN アクセスが不要な場合にトンネル サーバをバイパスするように構成できます。シングル サインオンの場合は、Workspace ONE Tunnel モバイル アプリのみが必要です。

VPN アクセスを使用しないモバイル シングル サインオン

Android デバイス向けのモバイル シングル サインオン認証は、VPN アクセスが不要な場合にトンネル サーバをバイパスするように構成できます。VPN を使用しない Android 版モバイル SSO 認証の実装では、Workspace ONE Tunnel を構成するために使用するのと同じ構成ページが使用されます。Tunnel サーバをインストールしないため、Workspace ONE Tunnel サーバのホスト名とポートは入力しないでください。代わりに、Workspace ONE Tunnel プロファイル フォームを使用して架空のプロファイルを作成します。この架空のプロファイルはトラフィックが Tunnel サーバに送信されないようにします。Tunnel モバイル アプリはシングル サインオンにのみ使用されます。

Workspace ONE UEM Console で次の設定を行います。

  • Workspace ONE Tunnel のアプリケーション単位のトンネル コンポーネント。この構成によって、Android デバイスは Workspace ONE Tunnel モバイル アプリ クライアントを介して管理対象パブリック アプリケーションにアクセスすることができます。
  • アプリケーション単位のトンネル プロファイル。このプロファイルは Android 向けのアプリケーション単位のトンネル機能を有効にするために使用します。
  • [ネットワーク トラフィック ルール] ページで(トンネル サーバが構成されていないため)、[バイパス] を選択し、トラフィックがトンネル サーバに転送されないようにします。
  • アプリケーション単位の VPN に対して構成されるすべてのアプリケーション、プロキシ サーバの詳細、および Omnissa Access URL のリストを含むデバイス トラフィック ルールを作成します。

VPN アクセスを使用したモバイル シングル サインオン

シングル サインオン向けに構成されたアプリケーションがファイアウォールの背後のイントラネット リソースへのアクセスにも使用される場合、VPN アクセスを構成し、トンネル サーバをセットアップします。シングル サインオンが VPN で構成されている場合、トンネル クライアントはオプションでトンネル サーバを介してアプリケーション トラフィックとログイン要求をルーティングできます。シングル サインオン モードでコンソールで Tunnel クライアントに使用されるデフォルトの構成の代わりに、構成は Tunnel サーバを参照します。

管理された Android デバイスのための Android 版モバイル SSO 認証を実装するには、Omnissa Access コンソールで Android 版モバイル SSO を構成する前に、Workspace ONE UEM Console で Workpsace ONE Tunnel を構成し、Workspace ONE Tunnel サーバをインストールする必要があります。Workspace ONE Tunnel サービスは、Workspace ONE UEM により管理されたアプリケーションへのアプリケーション単位の VPN アクセスを提供します。Workspace ONE Tunnel は、シングル サインオンのためにトラフィックをモバイル アプリケーションから Omnissa Access サービスにプロキシするための機能も提供します。

Workspace ONE UEM Console で次の設定を行います。

  • Workspace ONE Tunnel のアプリケーション単位のトンネル コンポーネント。この構成によって、Android デバイスは Workspace ONE Tunnel モバイル アプリ クライアントを介して内部の管理対象パブリック アプリケーションにアクセスすることができます。

    Tunnel 設定を Workspace ONE UEM Console で構成したら、Workspace ONE Tunnel インストーラをダウンロードし、サーバのインストールを続行します。

  • Android VPN プロファイル。このプロファイルは Android 向けのアプリケーション単位のトンネル機能を有効にするために使用します。

  • Workspace ONE UEM Console からアプリケーションのトンネル機能を使用する各アプリケーションの VPN を有効にします。

  • アプリケーション単位の VPN に対して構成されるすべてのアプリケーション、プロキシ サーバの詳細、および Omnissa Access URL のリストを含むデバイス トラフィック ルールを作成します。

Workspace ONE Tunnel のインストールと構成の詳細については、Workspace ONE UEM ドキュメント ページの『Workspace ONE Tunnel ガイド』を参照してください。

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