|
Omnissa Access 24.12 | 2024 年 12 月 19 日 | ビルド db6ab20d5e13c21d85079bad1c65812558831f75 Omnissa Access Connector (Windows) 24.12 | 2024 年 12 月 19 日 | Access-Connector-Installer-24.12.0.0.exe リリース ノートで、追加または更新された情報をご確認ください。 |
Omnissa Access 24.12
Omnissa Access を使用すると、多要素認証、条件付きアクセス、シングル サインオンを使用して、SaaS、Web、ネイティブ モバイル アプリにユーザーがより迅速にアクセスできるようになります。
リリース ノートには、このバージョンの Omnissa Access の新機能、解決した問題、既知の問題が記載されています。
新機能
Omnissa Access 24.12 は、ブランディングおよびセキュリティ関連の更新、コネクタの更新、およびその他の製品修正を含む一般的なメンテナンス リリースです。
-
NEW - 2025 年 12 月 22 日:Omnissa Access で使用される Apache Tika パッケージの CVE-2025-66516 に対処するパッチが利用可能です。
Omnissa Access に付属している Apache Tika が、CVE-2025-66516 の深刻度を大幅に軽減することを確認しました。悪用を試みるためには管理者の資格情報が必要であり、悪用をより困難にする他のセーフガードも実施されているため、深刻度は中程度(CVSS 3.1 スコアは 6.4/10)となりました。
Omnissa Access で Apache Tika パッケージを修正されたバージョンに更新するためのパッチが利用可能になりました。Customer Connect の Omnissa Access 24.12 ダウンロード ページからパッチ HW-250276-Appliance-24.12.1.0.zip をダウンロード します。
-
NEW - 2025 年 7 月 10 日:アプライアンス パッチ:CVE-2025-32463 に対するパッチが利用可能です。詳細については、ナレッジベースの記事 KB6000965 を参照してください。
-
NEW - 2025 年 4 月 - コネクタ パッチ:Horizon バージョン 2503 で導入された Active Directory Lightweight Directory Services (LDS) の新しいアプリケーション パーティション名をサポートするパッチが Omnissa Access Connector 24.12 で利用可能になりました。詳細については、ナレッジベースの記事 KB6000797 を参照してください。
このパッチは Omnissa Access Connector 24.12 に適用されます。コネクタがオンプレミスの Omnissa Access 24.12 仮想アプライアンスまたは Omnissa Access Cloud のどちらに使用されているかに関係ありません。このパッチは、Customer Connect の Omnissa Access 24.12 のページからダウンロードできます。
-
重要 - アップグレードのみのリリース:Omnissa Access 24.12 は、バージョン 24.07 からのアップグレードとしてのみ使用できます。Omnissa Access 24.12 仮想アプライアンスの新規インストールはサポートされていません。詳細については、「アップグレード」セクションを参照してください。
-
Horizon アプリケーション起動 URL の変更:新しい会社 Omnissa への移行、および関連するブランディングの変更の一環として、Intelligent Hub ポータルまたはアプリケーションから Horizon アプリケーションを起動するための起動 URL が変更されました。この変更をサポートするため、Omnissa Access コンソールで新しいオプションである **[Omnissa URL で Horizon Client を有効にする]**が導入されました。
デフォルトでは、**[Omnissa URL で Horizon Client を有効にする]**オプションは選択解除されています。デフォルト設定では、古い起動 URL と新しい起動 URL の両方がサポートされます。つまり、新しい 24.12 バージョンに加えて、引き続き 24.06 などの古いバージョンの Horizon Client を使用できます。
**[Omnissa URL で Horizon Client を有効にする]**オプションを有効にすると、アプリケーションの起動に新しい起動 URL が使用されます。Horizon Client バージョン 24.12 以降のみが新しい URL をサポートします。以前のバージョンの Horizon Client ではアプリケーションの起動に失敗します。
注:**[Omnissa URL で Horizon Client を有効にする]**オプションは、Omnissa Access との Horizon オンプレミス統合に適用されます。
詳細については、「Horizon アプリケーションの起動のための新しい Omnissa URL の使用」を参照してください。
-
OS の更新:仮想アプライアンスの OS が Photon 5 にアップグレードされました。
はじめに
互換性
VMware vCenter™ Server および VMware ESXi™ の互換性
Omnissa Access アプライアンスは、次のバージョンの vSphere と ESXi をサポートします。
- 8.0
- 7.0
注:vSphere 7.0 のサポート終了情報については、「vSphere 7.0 のサポート終了のお知らせ」を参照してください。
サポートされる Windows Server
Omnissa Access Connector 24.12 は、次のバージョンの Windows Server をサポートします。
- Windows Server 2022
- Windows Server 2019
- Windows Server 2016
サポートされる Web ブラウザ
- Mozilla Firefox (最新版)
- Google Chrome (最新版)
- Safari (最新版)
- Microsoft Edge (最新版)
サポートされるデータベース
- Microsoft SQL Server 2016、2017、2019、2022
サポートされるディレクトリ サーバ
-
Active Directory - Windows Server 2022、Windows Server 2019、および Windows Server 2016。ドメイン機能レベルおよびフォレスト機能レベルは、Windows Server 2008 以降です。
Omnissa Access は単一の Active Directory ドメイン、単一の Active Directory フォレスト内の複数のドメイン、または複数の Active Directory フォレスト内の複数のドメインをサポートします。
-
OpenLDAP - 2.4
-
Oracle LDAP - Directory Server Enterprise Edition 11g Release 1 (11.1.1.7.0)
-
IBM Tivoli Directory Server 6.3.1
コネクタの互換性
Omnissa Access Connector 24.12 は、Omnissa Access クラウド サービスおよび Omnissa Access 仮想アプライアンス バージョン 24.12 以降のバージョンと互換性があります。
仮想アプリケーションの互換性
Omnissa Access Connector 24.12 は、Omnissa Horizon®、Omnissa Horizon® Cloud Service、Citrix、Omnissa ThinApp と仮想アプリケーション サービスの統合をサポートします。
次のバージョンの Citrix がサポートされています:Citrix Virtual Apps and Desktops 7 2203、Citrix Virtual Apps and Desktops 7 1912 LTSR、XenApp and XenDesktop 7.15 LTSR、および XenApp and XenDesktop 7.6 LTSR。Citrix Gateway の次のバージョンがサポートされます:12.1-62.27、12.1-65.25、および 13.1-37.38。コネクタは Citrix StoreFront API をサポートしますが、Citrix Web Interface SDK はサポートしません。
サポートされる Horizon バージョンについては、Omnissa 製品の相互運用性マトリックス(英語)を参照してください。
互換性マトリックス
Omnissa 製品の相互運用性マトリックス(英語)には、製品とコンポーネントの現在および過去のバージョンの互換性に関する詳細が記述されています。
システム要件については、Omnissa Access ドキュメント サイトの『Omnissa Access 24.12 インストール ガイド』を参照してください。
インストール
-
重要 - 新規インストールはサポートされていません
Omnissa Access 24.12 仮想アプライアンスの新規インストールはサポートされていません。既存のインストールからバージョン 24.12 へのアップグレードのみが可能です。アップグレードでサポートされているバージョンについては、「アップグレード」セクションを参照してください。
-
ライセンスは必要ありません
24.12 バージョンにはライセンスは必要ありません。[設定] > [アプライアンス] > [ライセンス] ページが Omnissa Access コンソールから削除されました。
アップグレード
Omnissa Access 24.12 へのアップグレード (Photon Linux)
-
アップグレードがサポートされているバージョン
Omnissa Access 24.12 にアップグレードするには、Omnissa Access 仮想アプライアンスの現在のバージョンが 24.07 である必要があります。以前のバージョンは、まず 24.07 にアップグレードしてから、24.12 にアップグレードする必要があります。
-
オフライン アップグレードのみのサポート
このリリースの Omnissa Access 仮想アプライアンスでは、オンライン アップグレードはサポートされていません。「Omnissa Access のオフライン アップグレード」で説明されているオフライン アップグレード プロセスを使用する必要があります。
-
アップグレード後に、カスタマー エクスペリエンス向上プログラムから離脱します
以前にカスタマー エクスペリエンス向上プログラムにオプトインした場合は、仮想アプライアンスをバージョン 24.12 にアップグレードした後、プログラムから離脱する必要があります。レガシーのカスタマー エクスペリエンス向上プログラムは、組織による Omnissa 製品の使用に関する情報を収集しました。
- Access 管理コンソールで、**[設定] > [アプライアンス]**の順に選択します。
- [カスタマー エクスペリエンス向上プログラム] タブを選択します。
- **[カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに参加]**オプションを選択解除します。
アップグレード中はすべてのサービスが停止しますので、アップグレードで予測されるダウンタイムを考慮してください。
詳細については、『Omnissa Access のアップグレード』ガイドを参照してください。
Omnissa Access Connector 24.12 へのアップグレード (Windows)
バージョン 24.07 および 23.09 から Omnissa Access Connector 24.12 へのアップグレードはサポートされています。
詳細については、『Omnissa Access Connector のアップグレード』ガイドを参照してください。
レガシー コネクタ
Omnissa Access 24.12 では、レガシー コネクタ(バージョン 19.03.0.1 以前)はサポートされていません。[コネクタ(レガシー)] ページが Omnissa Access コンソールから削除されました。
解決済みの問題
このリリースの解決済みの問題は次のとおりです。
- HW-216896:[データベース接続のセットアップ] ページに [ドメイン名] フィールドが表示されない
- HW-212817:Horizon ポッドがポッド フェデレーションから削除されたときにクライアント アクセス FQDN が変更される
- HW-215605:hznAdmintool を使用したパスワードの設定中のエラー報告の改善
- HW-216924:SMTP メール サーバが正常に構成されない問題を解決
既知の問題
本リリースで発生する既知の問題は次のとおりです。
-
管理コンソールから Access 仮想アプライアンスの自己署名証明書を再生成できない
アップグレード後に、Access コンソールから仮想アプライアンスの自己署名証明書を再生成できません。
回避策:コマンド ラインから証明書を生成します。
-
SSH クライアントを使用して、Omnissa Access アプライアンスに root ユーザーとしてログインします。
-
ssl ディレクトリおよび root_ca_key.pem と root_ca.pem ファイルの所有権を更新します。
- chown horizon-cfg:www /usr/local/horizon/conf/ssl
- chown horizon-cfg:www /usr/local/horizon/conf/root_ca_key.pem
- chown horizon-cfg:www /usr/local/horizon/conf/root_ca.pem
- cd /usr/local/horizon/conf/ssl
- chown horizon-cfg:www *
-
ディレクトリを変更します。
cd /usr/local/horizon/scripts/secure -
次のコマンドを実行して、自己署名証明書を生成します。
./wizardssl.hzn --makesslcert dnsname dnsname dnsname例:
./wizardssl.hzn --makesslcert server.example.com server2.example.com server3.example.com
-
ドキュメント
ローカライズされたコンテンツ
ローカライズされたコンテンツの詳細については、「ナレッジベースの記事 KB6000664:Omnissa ローカライゼーション サポートの発表」を参照してください。
サポートの連絡先情報
Omnissa Access 環境についてサポートが必要な場合は、Omnissa Customer Connect のサポートにお問い合わせください。「Customer Connect および Cloud Services Portal でサポート リクエストを発行する方法」を参照してください。
このページは役に立ちましたか?