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2024 年 12 月 4 日 アーカイブ済み

Omnissa Access Connector 22.09 に移行するための要件

移行を正常に行うために、必ず Omnissa Access Connector を移行するための要件に従ってください。

要件は次のとおりです。

  • 22.09 Connector のインストール用に 1 台以上の Windows サーバを準備します。ディレクトリ同期サービス、ユーザー認証サービス、Kerberos 認証サービス、および仮想アプリケーション サービスのすべてを 1 台のサーバにインストールすることも、別々のサーバにインストールすることもできます。注意事項と要件については、「Omnissa Access Connector 22.09 のインストール」を参照してください。

    22.09 Connector は、新しいサーバまたはレガシーの 19.03.x Connector サーバのいずれかにインストールできます。ただし、レガシー コネクタで Kerberos 認証が構成されている場合は、別のサーバに 22.09 Kerberos 認証サービスをインストールする必要があります。19.03.x Connector サーバに新しい Kerberos 認証サービスをインストールしないでください。Omnissa Access は、同じサーバ上で Kerberos の複数のインスタンスをサポートしていません。

    22.09 Connector を新しい Windows サーバにインストールする場合は、『Omnissa Access Connector 22.09 のインストール』の「サイズ設定のガイドラインと要件」を参照してください。22.09 Connector を 19.03.x Connector Server にインストールする場合は、追加の要件とガイドラインについて「Omnissa Access Connector 19.03.x を実行している Windows サーバ上での最新のコネクタへの移行」を参照してください。

  • 既存のインストールに Citrix 仮想アプリケーションが含まれている場合は、仮想アプリケーション サービスをインストールするときに、『Omnissa Access Connector 22.09 のインストール』に記載されている Citrix 統合の要件と前提条件に従ってください。要件は次のとおりです。

    • コネクタ サーバはディレクトリ ドメインに参加している必要があります。
    • 仮想アプリケーション サービスを実行するために使用するドメイン ユーザー アカウントを指定する必要があります。このドメイン ユーザーは、Citrix PSSnapin をロードできる Citrix サーバの読み取り専用管理者である必要もあります。
    • Citrix Studio を Connector サーバにインストールする必要があります。Citrix Studio には、Citrix と Omnissa Access の統合に必要な Citrix PowerShell SDK が含まれています。Citrix Studio バージョンが Citrix 展開バージョンと互換性がある必要があります。
  • 既存のインストールに Citrix 仮想アプリケーションが含まれており、StoreFront サーバで使用されるロード バランサで Cookie ベースのセッション パーシステンスを構成した場合は、ソース IP ベースのセッション パーシステンスに変更する必要があります。仮想アプリケーション サービスは、cookie ベースのパーシステンスをサポートしていません。

  • Horizon および Horizon Cloud 仮想アプリケーションのコレクションの場合、Horizon Connection Server または Horizon Cloud テナントの基盤となる Horizon Server に、信頼されている認証局 (CA) によって署名された有効な証明書があることを確認します。Horizon Server に自己署名証明書がある場合は、仮想アプリケーション サービスがインストールされている Omnissa Access Connector インスタンスに証明書チェーンをアップロードして、コネクタと Horizon Server 間の信頼を確立する必要があります。これは、Omnissa Access Connector バージョン 21.08 以降の新しい要件です。コネクタ インストーラを使用して証明書をアップロードできます。詳細については、『Omnissa Access Connector 22.09 のインストール』を参照してください。証明書をアップロードしたら、コネクタ サービスを再起動してください。

  • 移行プロセスでは、古いコネクタと新しいコネクタの使用を切り替えて移行をテストします。移行プロセス中は、19.03.x レガシー コネクタ サーバが実行されている必要があります。移行が完了するまで、19.03.x Connector をアンインストールしないでください。

  • テナント内の既存のコネクタはすべてバージョン 19.03.x である必要があります。以前のバージョンがある場合は、最初に 19.03.x にアップグレードします。

  • 19.03.x コネクタで有効になっているすべてのコネクタベースの認証方法は、クラウド展開の認証方法として構成する必要があります。これを行うには、送信専用接続モードでコネクタを展開し、コネクタと認証方法を組み込み ID プロバイダに関連付けます。『Omnissa Access の管理 22.09』の「組み込み ID プロバイダでの認証のための送信コネクタの使用」、および『Identity Manager Connector 19.03 (Windows) のインストールと構成』の「Identity Manager Connector の送信モードの有効化」を参照してください。

  • Omnissa Access サービスのオンプレミスのインスタンスがある場合は、22.09 Connector に移行する前に、サービスをバージョン 22.09 にアップグレードします。

  • 移行中に、テナント内のすべてのディレクトリおよびサポートされる仮想アプリケーションのコレクションを 22.09 Connector に移行する必要があります。ディレクトリまたは仮想アプリケーションのサブセットの移行を選択したり、ディレクトリのみ、または仮想アプリケーションのみの移行を選択することはできません。

  • ユーザー認証サービスをインストールする場合は、ユーザー認証サービスがインストールされているすべてのコネクタがバージョン 22.09 であることを確認します。Omnissa Access は、ユーザー認証サービスのバージョン 22.09、22.05、21.08.x、および 20.x の混在をサポートしていません。

  • 移行後は、新しい 22.09 Connector のみを使用できます。環境内で、19.03.x Connector と 22.09 Connector を混在させることはできません。

  • Omnissa Access Connector 22.09 は、次のタイプのプロキシをサポートしています。

    • 非認証 HTTP プロキシ
    • 非認証 HTTPS (SSL) プロキシ
    • 認証済み HTTPS (SSL) プロキシ

Omnissa Access Connector 19.03.x を実行している Windows サーバ上での最新のコネクタへの移行

新しい Windows サーバを用意して Omnissa Access Connector 22.09 に移行することができない場合、Omnissa Access 19.03.x Connector を実行している Windows サーバに 22.09 Connector をインストールできます。これで、レガシー コネクタを移行できます。

注意:レガシー コネクタで Kerberos 認証が構成されている場合は、別の Windows サーバに 22.09 Kerberos 認証サービスを新規インストールする必要があります。19.03.x Connector サーバには Kerberos 認証サービスをインストールしないでください。Omnissa Access は、同じサーバ上で Kerberos の複数のインスタンスをサポートしていません。

19.03.x Connector がインストールされた既存の Windows Server を使用している場合は、次のガイドラインに従ってください。

  • 22.09 Connector をインストールする前に、サーバの CPU とメモリを増やす必要があります。移行が完了するまで、2 つのバージョンのコネクタが実行されます。

    19.03.x Connector と 22.09 Connector の両方のニーズを満たすように、CPU とメモリを増やす必要があります。『Omnissa Access Connector 22.09 のインストール』の「22.09 サイズ設定ガイドライン」を参照してください。

  • 重要:22.09 Connector インストーラを実行する前にマシンのスナップショットを作成してください。22.09 Connector をインストールすると、インストール プロセスの最後に、Connector のホストを再起動するように求めるプロンプトが表示される場合があります。ホストを再起動しないでください。ホストを再起動すると、移行プロセスが失敗し、19.03.x Connector は使用できなくなります。移行プロセス全体が完了するまで、マシンを再起動しないことが重要です。移行が正常に完了したら、マシンを安全に再起動できます。

  • 移行プロセス全体が完了するまで、19.03.x Connector を停止またはアンインストールしないでください。

移行が完了したら、19.03.x Connector を停止してアンインストールできます。

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