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2026 年 3 月 12 日

ネットワーク遅延を回避するためのベスト プラクティス

Active Directory を Omnissa Access と統合する場合は、ネットワーク遅延の問題を回避するために、Omnissa Access Connector と Active Directory ドメイン コントローラを設定するための次のベスト プラクティスに従ってください。この情報は、Omnissa Access の LDAP 経由の Active Directory タイプまたは統合 Windows 認証 (IWA) を使用する Active Directory タイプのディレクトリに適用されます。

  • Omnissa Access Connector からドメイン コントローラへのパス上でファイアウォールと仮想 IP アドレス (VIP) を回避します。ファイアウォールと VIP は、コネクタがドメイン コントローラに接続するときにホップを追加します。

  • コネクタ ノードとドメイン コントローラ間の LDAP シンプル バインドのネットワーク遅延がミリ秒レベル (理想的には 20 ミリ秒未満) であることを確認します。

  • Active Directory でコネクタのサイト固有の構成の最も近いドメイン コントローラを参照するように DNS A レコードを構成します。これにより、遅延を低減できます。

  • ドメインに対して複数のドメイン コントローラを構成し、回復性を提供します。

  • コネクタ サーバから次のコマンドを使用して、ドメインの最も近いドメイン コントローラを特定します。

    nltest /dsgetdc:domain /try_next_closest_site

    このコマンドは、OS によってキャッシュされた最も近いドメイン コントローラを取得します。

    nltest /dsgetdc:domain /force

    このコマンドは OS キャッシュをクリアし、最も近いドメイン コントローラを再度特定しようとします。

**注:**ドメイン コントローラのネットワーク遅延がインストールで問題になるかどうかを判断するには、「Omnissa Access ディレクトリ統合のトラブルシューティング」を参照してください。

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