エンタープライズ ディレクトリを Omnissa Access と統合して、ユーザーとグループを Omnissa Access サービスに同期することができます。Omnissa Access は、Active Directory や、OpenLDAP などの LDAP ディレクトリとの統合をサポートしています。
ディレクトリを統合すると、限られた数の(管理者によって指定された)ユーザー属性とグループ属性が Omnissa Access サービスに同期されます。ユーザー パスワードと、管理者によって指定されたもの以外の属性は、同期されません。
ディレクトリ統合には、Omnissa Access Connector のコンポーネントであるディレクトリ同期サービスが必要です。このドキュメントを使用する前に、ディレクトリ同期サービスをインストールしてください。『Omnissa Access Connector のインストール』を参照してください。
Omnissa Identity Service
Omnissa Identity Service を使用して、Omnissa Access にユーザーとグループをプロビジョニングすることもできます。
Omnissa Identity Service は、Omnissa Access を含む Omnissa 製品とサービスをサードパーティのクラウドベースの ID プロバイダと統合して、ユーザーの一元管理を提供するための新しいサービスです。Omnissa Identity Service は、SCIM (System for Cross-domain Identity Management) 2.0 プロトコルに基づいています。
Omnissa Identity Service は、クラウド サービスとオンプレミス サービスの両方として使用できます。オンプレミス展開の場合、Omnissa Access 26.07 以降にバンドルされます。
Omnissa Identity Service が有効になっている場合、Omnissa Access のディレクトリ、ユーザー、ユーザー グループ、属性、ID プロバイダのページは読み取り専用になります。これらの設定は Omnissa Identity Service によって管理されるためです。
また、Omnissa Identity Service では一部の機能を使用できません。『Omnissa Identity Service を使用したユーザー プロビジョニングと ID フェデレーションの構成』ガイドの「サポートされていない Workspace ONE 機能」セクションを参照してください。
Omnissa Identity Service の詳細については、以下を参照してください。
その他のディレクトリ タイプのサポート
Omnissa Access は、ローカル ディレクトリや Just-in-Time ディレクトリなど、他のタイプのディレクトリもサポートします。これらのタイプのディレクトリの作成の詳細については、『Omnissa Access の管理』ガイドを参照してください。
このページは役に立ちましたか?