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2026 年 7 月 30 日

NoAD モードでの全般設定の構成

Active Directory を使用せずに SyncTool の全般設定を構成できます。

NoAD.xml ファイルで全般設定を追加および編集します。

NoAD モードでの全般設定

設定XML 属性説明
Enable SyncToolSynctoolこの設定を有効にするには、値を 1 に設定します。有効にすると、FlexEngine がパスベースのインポートを実行する前に、ログイン プロセス中に SyncTool が起動します。これにより、FlexEngine がログイン時に処理する前に、常に最新の変更が同期されます。ログアウト時には、FlexEngine の後に SyncTool が実行され、最新の変更が同期されます。
Local sync pathLocalSyncPathSyncTool がすべての Dynamic Environment Manager ファイルを保存する場所。ユーザーごとに一意のローカル パスを構成します。%LOCALAPPDATA%\Omnissa DEM を使用します。
Watch local profile archive changesWatchLocalProfileArchiveChangesこの設定を有効にするには、値を 1 に設定します。有効にすると、プロファイル アーカイブに対するローカルの変更が検出されたときに、同期が常駐モードで自動的にトリガされます。たとえば、DirectFlex が構成されているアプリケーションを閉じるときなどです。
Synchronization Intervals ConfigSyncInterval RepositorySyncInterval ProfileArchiveSyncInterval常駐モード中は、同期が定期的に行われます。同期を行う頻度を指定するには、この設定を構成します。この設定を構成しない場合、同期は 3,600 秒ごと(毎時)に実行されます。
  • ConfigSyncInterval。Dynamic Environment Manager 構成ファイル パスの同期間隔を制御します。このパスには、すべての Flex 構成 (.ini) ファイルが含まれます。この値を秒単位で指定します。
  • RepositorySyncInterval。Flex リポジトリ フォルダの同期間隔を制御します。このフォルダには、すべてのユーザー環境、条件セット、アプリケーションの移行 (XML) ファイルが含まれます。この値を秒単位で指定します。
  • ProfileArchiveSyncInterval。個人設定を含む Dynamic Environment Manager プロファイル アーカイブの同期間隔を制御します。この値を秒単位で指定します。
Synchronization retry intervals ConfigRetryInterval RepositoryRetryInterval ProfileArchiveRetryInterval常駐モードでは、同期が失敗するか、ネットワークのしきい値が原因で同期が許可されない場合は、再試行が定期的に実行されます。再試行を行う頻度を指定するには、この設定を構成します。この設定を構成しない場合、再試行は 300 秒ごと(5 分に 1 回)に実行されます。
  • ConfigRetryInterval。Dynamic Environment Manager 構成ファイル パスの同期に失敗した場合の再試行間隔を制御します。この値を秒単位で指定します。
  • RepositoryRetryInterval。Flex リポジトリ フォルダの同期に失敗した場合の再試行間隔を制御します。この値を秒単位で指定します。
  • ProfileArchiveRetryInterval。Dynamic Environment Manager プロファイル アーカイブの同期に失敗した場合の再試行間隔を制御します。この値を秒単位で指定します。
Omnissa DEM SyncTool logging SyncToolLog SyncToolLogLevel SyncToolLogMaxSize SyncToolStatusLog SyncToolStatusLogMaxSize SyncToolStatusLogLeaveSize SyncToolResidentMaxLogLinesSyncToolLog を 1 に設定して、構成したローカル同期パスに FlexSync.log ファイルを作成します。 SyncTool ログを有効にしたら、次の設定を構成します。SyncToolLogLevel。ログに記録される詳細のレベルを制御します。次のいずれかの値を設定します。
  • 0(デバッグ)
  • 1(情報)
  • 2(警告)
  • 3(エラー)

:本番環境では 0(デバッグ)や 1(情報)を使用しないでください。ログに記録される情報量が多いと、ログインとログアウトの処理が低速になる可能性があります。

  • SyncToolLogLevel。ログに記録される詳細のレベルを制御します。次のいずれかの値を設定します。
    • SyncToolLogMaxSize。指定した場合、ログ ファイルはそのサイズに達した後に再作成されます。最大サイズを 0 に設定した場合、ファイルは無制限に拡大します。この値はキロバイト (kB) 単位で指定します。
    • SyncToolStatusLog。中央ステータス ログを作成するには、値を 1 に設定します。最も重要な同期ステータスを中央のログ ファイルに記録します。ログアウト時に、FlexSyncStatus-%COMPUTERNAME%.log という名前のファイルが FlexEngine のログ ファイルと同じフォルダに作成されます。
    • SyncToolStatusLogMaxSize。指定した場合、サイズが最大しきい値に達すると、同期ステータス ログ ファイルが切り詰められます。SyncToolStatusLogLeaveSize 設定で指定されたサイズに切り詰められます。最大サイズを 0 に設定した場合、ファイルは無制限に拡大します。この値はキロバイト (kB) 単位で指定します。
    • SyncToolStatusLogLeaveSize。構成すると、SyncToolStatusLogMaxSize しきい値に到達してログ ファイルが切り詰められた後も保持する同期ステータス ログ ファイルのサイズが指定されます。この値はキロバイト (kB) 単位で指定します。
    • SyncToolResidentMaxLogLines。ユーザー インターフェイスでのログの行数を制限します。これは、しきい値に達した後、新しい行が追加されたときに古い行が削除されることを意味します。
  • Synchronize profile archive backupsSyncBackupsこの設定を使用して、プロファイル アーカイブのバックアップをいつ同期するかを構成します。セッション中にバックアップを同期するように構成する場合は、セッションごとに 1 回行うように選択できます。次のいずれかの値を入力します。
    • 1(セッション中のみ)
    • 2(セッション中に 1 回のみ)
    • 3(ログアウト時のみ)
    • 4(セッション中およびログアウト時)

    :ログイン時にバックアップが同期されることはありません。
    この設定を構成しない場合、プロファイル アーカイブのバックアップは同期されません。

    Sync the local FlexEngine log file to network at logoutSyncFlexEngineLogこの設定を有効にするには、値を 1 に設定します。有効にすると、ローカルの FlexEngine ログ ファイルが中央の場所にアップロードされます。ログ ファイルの名前は、コンピュータ名を含むように変更されます。
    Do not use laptop conflict resolutionDoNotUseLaptopConflictResolutionこの設定を有効にするには、値を 1 に設定します。この設定を有効にすると、ラップトップの競合解決が無効になります。 ローカルのプロファイル アーカイブと中央のプロファイル アーカイブの間で競合が検出された場合の動作を制御します。ローカルと中央の両方のプロファイル アーカイブが前回の同期以降に変更されると、競合が発生します。ラップトップの競合解決と呼ばれるデフォルトの動作では、ローカルのプロファイル アーカイブが選択されます。この設定を有効にすると、ラップトップの競合解決は適用されず、最新の変更を含むプロファイル アーカイブが選択されます。
    Hide the Sync button in resident mode UIHideSyncButtonこの設定を有効にするには、値を 1 に設定します。有効にすると、[Sync] ボタンが常駐モードのユーザー インターフェイスで非表示になります。
    Do not synchronize iconsDoNotSynchronizeIconsこの設定を有効にするには、値を 1 に設定します。有効にすると、ICO ファイルは同期されません。これにより、低速ネットワークでのパフォーマンスが向上します。
    Trigger FlexEngine refresh DirectFlexRefreshAfterSync UEMRefreshAdmXAfterSync UEMRefreshApplicationBlockingAfterSync UEMRefreshDriveMappingAfterSync UEMRefreshEnvVarAfterSync UEMRefreshFtaAfterSync UEMRefreshHorizonAfterSync UEMRefreshPrinterMappingAfterSync UEMRefreshPrivilegeElevationAfterSync UEMRefreshShortcutAfterSync UEMRefreshTriggeredTaskAfterSyncこの設定を有効にするには、更新をトリガする各アイテム タイプの値を 1 に設定します。有効にすると、同期の結果、選択した 1 つ以上のアイテム タイプ(DirectFlex 構成、ADMX ベースの設定、アプリケーション ブロック、ドライブ マッピング、環境変数、ファイル タイプの関連付け、Horizon スマート ポリシー、プリンタ マッピング、権限の昇格、ショートカット、トリガされたタスクの設定)が更新された場合に、SyncTool が FlexEngine の更新をトリガします。
    Files to synchronizeFilesToSyncこの設定を使用して、構成ファイルまたはユーザー固有のファイルのみを同期します。デフォルトでは、SyncTool は Flex 構成ファイルとユーザー固有のプロファイル アーカイブ、プロファイル アーカイブ バックアップ、およびログ ファイルの両方を同期します。次のいずれかの値を入力します。
    • 1(Flex 構成ファイルの同期)
    • 2(プロファイル アーカイブ、プロファイル アーカイブ バックアップ、およびログ ファイルの同期)

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