SyncTool は、Dynamic Environment Manager クライアント コンポーネントである FlexEngine と連動する追加のクライアント コンポーネントです。クライアント デバイスの構成ファイルとプロファイル アーカイブを Dynamic Environment Manager 共有と同期します。
デバイスに SyncTool をインストールすると、そのデバイスに対してのみ同期機能が提供されます。同期機能を提供する各クライアント デバイスに SyncTool をインストールする必要があります。
SyncTool は、Dynamic Environment Manager がインストールおよび構成されているクライアント オペレーティング システムでのみサポートされます。現在 Windows オフライン ファイルを使用して Dynamic Environment Manager ファイルを同期していない限り、既存の Dynamic Environment Manager 構成を変更する必要はありません。
SyncTool は、すべての Dynamic Environment Manager ファイル、個人設定および構成をクライアント コンピュータ上の構成可能なローカルの場所に同期し、中央の場所とローカルの場所の同期を維持します。構成可能なローカルの場所は、ローカル同期パスと呼ばれます。
同期は、FlexEngine がパスベースのインポートを実行する前のログイン時、FlexEngine がパスベースのエクスポートを実行した後のログアウト時、およびオプションで、DirectFlex サポートが構成されているアプリケーションの設定に対する変更を同期するセッション中に実行されます。
ユーザー セッション中に Dynamic Environment Manager ファイルを同期するには、SyncTool を常駐モードで実行します。詳細については、「常駐モードでの SyncTool の起動」を参照してください。セッション中の同期はオプションであり、SyncTool が正常に機能するために必須ではありません。ただし、ログイン時とログアウト時に同期が必要なファイルの数を制限するには、セッション中に変更も同期する必要があります。
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