Horizon Cloud の管理者は、Horizon Cloud CA SSO 証明書バンドルを更新して、期限切れ間近の証明書やすでに期限切れになった証明書を置き換えるなどの操作を行うことができます。
前提条件
この手順では、次の前提条件を満たしている必要があります。
-
Horizon Universal Console を使用して、認証局 (CA) バンドルを作成してダウンロードします。「Horizon Cloud CA の SSO 構成の追加」を参照してください。
-
Horizon Cloud CA バンドルから抽出された PowerShell スクリプトを実行するには、この手順で説明するように、次の適切な権限があることを確認する必要があります。
- Active Directory の「パブリック キー サービス」コンテナに対するフル コントロールの権限。
- Active Directory の「SubCA」証明書テンプレートに対する登録権限。
注:Enterprise Admins グループのメンバーとして PowerShell スクリプトを実行することはできますが、それほど強力でない権限を使用することをお勧めします。
手順
-
Horizon Universal Console で新しい Horizon Cloud CA バンドルを作成し、[統合] > [ID とアクセス] > [SSO 構成] > [Horizon Cloud CA] > [新しい Horizon Cloud CA バンドルの生成] > [ダウンロード] の順にクリックしてバンドルをダウンロードします。
-
環境内のいずれかのドメイン コントローラにバンドルをインポートします。
インポート プロセスの詳細については、「Horizon Cloud CA を使用し、複数のフォレストに適用できる SSO 構成用に Active Directory を準備する」を参照してください。
新しい証明書バンドルがインポートされると、2 つの証明書バンドル(インポートした新しいバンドルと置き換える古いバンドル)がシステムにインストールされた状態になります。
次の手順では、PKIview.msc コマンドを実行し、古い証明書を削除する準備をします。
-
[実行] > [pkiview.msc の実行] を開き、右クリックして [エンタープライズ PKI] > [Active Directory コンテナの管理] に進みます。
a) [NTAuthCertificates] に移動し、古い証明書(名前の先頭近くに「AuthEngine...」が含まれる証明書)をリストから削除します。
b) [AIA コンテナ] に移動し、古い証明書(名前の先頭近くに「AuthEngine...」が含まれる証明書)をリストから削除します。
-
Microsoft 管理コンソール (MMC) を開き、[証明書(ローカル コンピュータ)] をクリックして、[中間認証局] > [証明書] の順に移動します。
-
古い証明書を削除します。対象の証明書は名前の先頭近くに「AuthEngine...」が含まれています。
-
オプション:証明書の変更をすぐに有効にするには、次のように Edge 設定で SSO 切り替えオプションをオフにしてから、オンにします。
- Horizon Universal Console にログインします。「Horizon Cloud へのログイン」を参照してください。
- [キャパシティ] をクリックし、それぞれの Edge を選択します。
- [編集] をクリックし、SSO の切り替えをオフにしてから、[保存] をクリックします。
- [編集] をクリックし、SSO の切り替えをオンにしてから、[保存] をクリックします。
-
上記のオプションの手順を実行しなかった場合は、Edge の詳細ページで SSO ステータスが「準備完了」と表示されるまで待機します。SSO ステータスが「準備完了」と表示されたら、証明書の有効期間が更新されていることを確認します。
結果
新しい証明書バンドルが適用され、エンド ユーザー認証に使用できるようになります。以前の証明書バンドルは存在しなくなりました。
このページは役に立ちましたか?