LDAP フラグ pae-SAMLKeySharingEnabled を使用すると、クラスタ内で共通のメタデータを使用できるように設定できます。
**注:**このフラグを設定した後にサービスを再起動する必要はありません。
前提条件
- 「Horizon Console での SAML 認証子の構成」の説明に従って、Horizon Console で SAML 認証を有効にし、SAML 認証子を追加します。
手順
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ポッドの Connection Server にドメイン管理者権限でログインします。
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ADSI Edit ツールを開きます(Windows 管理ツールから)。
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コンソール ツリーで、[接続] を選択します。
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[識別名または命名規則を選択または入力] テキスト ボックスに、識別名を入力します。
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[コンピュータ] ペインで、
localhost:389を選択または入力するか、Connection Server ホストの完全修飾ドメイン名 (FQDN) を入力し、続いてポート 389 を入力します。例:
localhost:389またはmycomputer.example.com:389 -
ADSI ツリーを展開して OU=Properties を展開します。
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[OU=Global] を選択してから、右ペインで [CN=Common] をダブルクリックします。
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[プロパティ] ダイアログ ボックスで、Connection Server のバージョンに基づいて
pae-SAMLKeySharingEnabled属性を設定します。-
Connection Server バージョン 2503
pae-SAMLKeySharingEnabledを1に設定すると、クラスタ内のすべての Connection Server で署名と暗号化の証明書を共有できるようになります。 -
Connection Server バージョン 2512 以降
pae-SAMLKeySharingEnabledを3に設定すると、クラスタ内のすべての Connection Server について、共有エンティティ ID、署名証明書、暗号化証明書を含むクラスタ レベルのサービス プロバイダ (SP) メタデータが有効になります。
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共通メタデータ機能を有効にした場合、次の URL を使用してクラスタ内の任意の Connection Server から sp.xml を起動すると、署名と暗号化の認証情報が同じになります。
https://<CS_FQDN>/SAML/metadata/sp.xml
生成されるメタデータの動作は、Connection Server のバージョンによって異なります。
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バージョン 2503 以降で
pae-SAMLKeySharingEnabled値が1に設定されている:- すべての Connection Server で同じ暗号化証明書
- すべての Connection Server で同じ署名証明書
- Connection Server 固有のエンティティ ID (https://<CS_FQDN>/SAML/metadata/sp.xml)
- Connection Server 固有の ACS URL
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バージョン 2512 以降で
pae-SAMLKeySharingEnabled値が3に設定されている:- すべての Connection Server で同じ暗号化証明書
- すべての Connection Server で同じ署名証明書
- 単一の共有エンティティ ID (<Cluster_GUID>)
- メタデータにリストされているすべての Connection Server ACS URL
(例:
https://CS1-FQDN/SAML/sso、https://CS2-FQDN/SAML/sso)
- WS1 Access を使用している場合は、Access 側で仮想アプリケーションのコレクションの同期を実行してください。
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