管理者は、サーバとクライアントの両方のクリップボード メモリ サイズを構成できます。
この機能は、テキストまたはイメージのコピー アンド ペーストを行う場合にのみ適用されます。ファイルやフォルダのコピー アンド ペーストには適用されません。
Horizon 8 2512 以降では、Windows クライアントとエージェント間のクリップボード操作で Windows クライアントのクリップボード メモリ設定が考慮されなくなりました。Windows エージェントの構成のみが考慮されます。Windows クライアント構成は、エージェントまたはクライアントのいずれかで 2512 より前のバージョンが実行されている場合、または Windows 以外のエージェントが使用されている場合にのみ適用されます。エージェントとクライアントの両方が Windows で、バージョン 2512 以降の場合は、エージェントの構成のみが考慮されます。エージェント グループ ポリシー設定の詳細については、『Horizon リモート デスクトップの機能と GPO』を参照してください。
PCoIP または Omnissa Horizon Blast セッションが確立されると、サーバはクライアントにクリップボード メモリ サイズを送信します。有効なクリップボード メモリ サイズは、サーバとクライアントのクリップボード メモリ サイズの値の小さい方となります。
クライアントのクリップボードのメモリ サイズを設定するには、Windows レジストリの値 HKLM\Software\Omnissa\Horizon\VDPService\Plugins\MKSVchan\ClientClipboardSize を修正します。値のデータ型は、REG_DWORD です。値はキロバイト (KB) 単位で指定します。0 を指定する場合、または値を指定しない場合、クライアントのクリップボードのメモリ サイズは、デフォルトで 8192 KB (8 MB) になります。
大量のデータを転送するには、クライアント ドライブ リダイレクト機能を使用します。
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