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2026 年 8 月 11 日

デスクトップ マネージャまたは組織の Slony の初期化

Slony は、サービスセンターのユーザー インターフェイスの [メンテナンス (Maintenance)] ページで初期化します。

組織の Slony を初期化するには、組織内の各アプライアンスで root として次の各コマンドを実行します。

**注:**EDB の Slony を再初期化する場合は、AVDB の Slony も再初期化する必要があります。

手順

  1. /usr/local/desktone/scripts で、組織の Slony ステータス スクリプトを実行します。次の例は、組織 1000 の場合です。Horizon DaaS バージョン 9.0.0(または Horizon Cloud 19.3)より前のアプライアンスの場合は、この手順をスキップできます。

    slony-status 1000
    

    Slony の問題がある場合は、そのことを確認するメッセージが表示されます。

  2. すべてのノードで dtService を停止します。

    service dtService stop
    
  3. slon デーモンの停止(ターゲット ノード上のデーモンの強制終了):

    killall slon
    
  4. ターゲット データベース(FDB、EDB、または AVDB)で次のコマンドを実行します。

    psql -Uadmin fdb -p 6432
    drop schema _slony cascade;
    

    **注:**影響を受けるデータベースのペアについてのみ、スキーマをドロップします。

  5. サービス プロバイダ アプライアンスの FDB を再初期化するためにプライマリ サービス プロバイダのノードで dtService を停止した場合は、プライマリ サービス プロバイダのノードでサービスを再度開始します。

    service dtService start
    
  6. slon デーモンを次のようにして開始します。

    • サービス プロバイダ組織の場合は、次のように FDB のデーモンを開始します。

      /usr/local/desktone/scripts/start_slon_fdb.sh
      
    • テナント組織の場合は、次のように すべてのデータベースのデーモンを開始します。

      /usr/local/desktone/scripts/start_slon_fdb.sh 
      /usr/local/desktone/scripts/start_slon_edb.sh 
      /usr/local/desktone/scripts/start_slon_avdb.sh 
          
      
  7. slony プロセスを確認します。

    ps -aux | grep slon
    
  8. /usr/local/desktone/scripts で、組織の Slony ステータス スクリプトを実行します。次の例は、組織 1000 の場合です。Horizon DaaS バージョン 9.0.0(または Horizon Cloud 19.3)より前のアプライアンスの場合は、この手順をスキップできます。

    slony-status 1000
    

    最後に出力されたメッセージは、どのアプライアンスが複製プライマリであるかを示しています。次の [マスター IP] メニューで、このアプライアンスの IP アドレスを選択する必要があります。

  9. サービス センターで [アプライアンス] > [メンテナンス] を選択します。

  10. ページの [Slony 操作] セクションで、[組織 ID] ドロップダウン メニューを使用して、Slony の初期化の実行対象となるアプライアンスの [組織 ID] を選択します。

    [DB インスタンス名] と **[マスター IP]**メニューが表示されます。

    注:Horizon DaaS バージョン 9.0.0(または Horizon Cloud 19.3)より前のアプライアンスの場合、[マスター IP] メニューは表示されません。

  11. [DB インスタンス名] メニューを使用して、init slony のデータベース インスタンス(ファブリック、要素、または Appvolumes)の名前を選択します。

    要素または Appvolumes を選択した場合は、[要素 ID] メニューが表示されます。

  12. [要素] または [Appvolumes] を選択した場合は、[要素 ID] ドロップダウン メニューを使用して、Slony の初期化操作の新しいマスター IP としてリストするデスクトップ マネージャの ID を選択します。上記のファブリックを選択した場合は、この手順をスキップします。

  13. [マスター IP] メニューを使用して、DB プライマリに対応させる IP アドレスを選択します。Horizon DaaS バージョン 9.0.0(または Horizon Cloud 19.3)より前のアプライアンスの場合は、この手順をスキップします。

  14. [Slony の初期化] をクリックします。

  15. テナント アプライアンスの avdb で slony の再初期化を実行済みの場合は、次のように wem-diagnose-service を再起動します。

    service diagnose restart
    

    **注:**これは、デスクトップ マネージャのみのアプライアンスでの avdb slony の再初期化の場合は不要です。

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