Skip to main content

2026 年 8 月 24 日

Workspace ONE Console を使用したコンテンツ管理

コンテンツ管理ソリューションには、保存、同期、展開するコンテンツを Workspace ONE UEM console から管理するための複数のオプションがあります。

機能

コンテンツ管理ソリューションには、コンテンツを管理するために以下のような機能があります。

  • ユーザーおよび管理コンテンツの概要を素早く確認できるコンテンツ管理ダッシュボード
  • コンテンツの表示と管理を行うリスト表示
  • コンテンツのタイプごとにリポジトリ、ストレージ、展開、管理の各オプションを構成するためのコンテンツ設定メニュー

コンテンツ管理のメニュー オプション

コンソールには、この画面の他にも、コンテンツ管理を簡素化するいくつかの画面があります。UEM コンソールのコンテンツ ダッシュボードの左側の小さな画面にナビゲーション メニューが表示されます。

コンテンツ管理に利用できるメニューを確認してください。

設定説明
リスト表示UEM 管理リスト表示と企業ファイル サーバ リスト表示を切り替えます。
リポジトリリポジトリの構成オプションにアクセスするためのリポジトリを選択します。リポジトリには、管理者が追加するリポジトリとユーザーが追加するリポジトリの 2 種類があります。ユーザーは、管理者がコンソールで構成する 「テンプレート」 を使用してリポジトリを追加します。
カテゴリカテゴリとサブカテゴリを追加します。追加済みのカテゴリは、リスト表示にアクション メニュー付きで表示されます。
特集コンテンツこの画面の 「リスト表示」 または 「カテゴリリスト表示」 から追加した特集コンテンツを管理します。特集コンテンツは Omnissa Workspace ONE Content 内で目立つように表示され、使用頻度の高いコンテンツにワンクリックでアクセスできるようになります。この画面でドラッグを使用するか、不要なアイテムを削除することで、Workspace ONE Content 内で特集コンテンツが表示される順番を管理します。
バッチの状態この画面からバッチ インポートを実行したり、貴社のアップロード済みのバッチの詳細情報を確認したりします。
設定コンテンツ特有の設定にアクセスするために使用します。

モバイル コンテンツ管理ダッシュボード

コンテンツ セクションのデフォルト画面はコンテンツ管理ダッシュボードです。ここから、貴社で管理するデバイス全体のコンテンツ全般の状態を閲覧/管理することができます。コンソールのこの一元化された画面を使用することで、ユーザーに関する情報を素早く把握することや、コンテンツを分析してビジネスの意思決定に役立てること、警告に対して措置を講じることができます。

ダッシュボードに表示される各種のビューとパラメータを以下に示します。

設定説明
ストレージ履歴ストレージの割当量の概要を、6 本の棒グラフで表示します。
ユーザー/コンテンツの状態状態アイコンを使用し、デバイスのコンテンツ順守状態が一目で把握できるように表示します。それぞれのアイコンは、問題のあるデバイスやファイルのパーセンテージを示します。アイコンを選択し、非順守状態のデバイスを確認し管理アクションを実行します。
コンテンツ利用状況どのファイルがエンドユーザーにとって最も有益で必要とされているのか、あるいは使用中止できるのかを判断します。表示項目をクリックすると、コンテンツを編集できる画面に直接移動します。
ユーザー内訳今日、今週、今月のエンドユーザーのアクティビティに関する情報。アイコンは、貴社のエンドユーザ数を示し、アクティブなエンドユーザのパーセンテージが色塗りされています。

コンテンツ管理 リスト表示

Workspace ONE UEM console のコンテンツ リスト表示から、アップロード済みの UEM 管理コンテンツや同期済みの企業ファイル サーバ コンテンツに対して操作を実行できます。コンテンツリスト表示の画面は、アップロード中のコンテンツやリポジトリを含む、すべてのコンテンツの概要と入力された情報を表示します。

このリストには、[コンテンツ] > [リスト表示] の順に選択してアクセスします。

設定説明
UEM 管理対象UEM コンソールに直接追加されたコンテンツの閲覧と管理は、この最初に表示される画面で行います。
UEM 管理コンテンツのメニュー以下のようなリスト表示オプションを利用し、UEM 管理コンテンツに操作を実行します。

コンテンツを追加 – UEM Console に UEM 管理コンテンツを追加するときに選択します。

使用中のストレージ容量 – エンドユーザーに割り当てられたストレージ容量のうち、使用中の容量の割合をステータスバーで確認します。
企業ファイル サーバこのリスト表示から同期されたリポジトリを閲覧/管理します。個々のリポジトリのコンテンツリスト表示を使用することもできます。
企業ファイル サーバのメニュー構成済みのリポジトリをリスト表示で表示するには、[リポジトリを表示] を選択します。
フィルタフィルタを利用し、必要なドキュメントを探します。

カテゴリ – UEM コンソールから割り当てられたカテゴリを使用してコンテンツを抽出します。

タイプ – ファイルタイプによってコンテンツを抽出します。

有効期限の状態 – 14 日以内に期限の切れるコンテンツのみを表示するようコンテンツを抽出します。
アクティブ/非アクティブコンテンツをエンドユーザーが使用できるかどうかの情報。

アクティブなコンテンツの隣には緑の丸印が表示されます。
アクティブでないコンテンツの隣には赤の丸印が表示されます。非アクティブ状態のコンテンツは検索、閲覧することはできず、デバイスへの自動送付もできません。
名前コンテンツの追加時に構成した 情報、詳細、以前のバージョン、セキュリティ、割り当て、および 展開 に関する全般的な情報を編集するには、これを選択します。以前のバージョンのコンテンツをダウンロード/削除することもできます。
アクション メニューメニューの利用可能なオプションを使用してコンテンツを管理します。2 つのコンテンツ表示のアクション メニューには多少の差異があります。UEM 管理コンテンツの場合は、1 つのファイルを選択すると、[デバイス表示]、[バージョンの追加]、[ダウンロード]、および [その他のアクション] が表示されます。
複数のファイルを選択すると、[その他のアクション] メニューのみが表示されます。

その他のアクション

- 特集コンテンツ:選択したファイルが特集コンテンツに追加されます。

- 有効化/無効化:選択したファイルは、ファイルのステータスに応じて有効化/無効化されます。

- 削除:アクティブ状態のファイルは、直接削除できません。これらのファイルは、まず無効にしてから削除する必要があります。

コンテンツ管理のオプション

以下のオプションを使用すると、Workspace ONE UEM console の [リスト表示] などのメニューから、コンテンツおよびメタデータをアップロードまたは同期することができます。

操作UEM 管理対象企業ファイル サーバ自動テンプレート手動テンプレートユーザーが追加したリポジトリカテゴリ
編集
個別のファイルごとにファイル設定を管理する。編集した設定は個別のファイルのみに影響し、リポジトリ全体の設定には影響を与えない。✓✓✓✓✓ 
以前のファイル バージョンのローカル コピーをダウンロードする。✓     
以前のファイル バージョンをコンソールから削除する。✓     
既存のファイルを新しいバージョンに更新する。元のファイルはアーカイブに保存する。✓     
削除
UEM コンソールからファイルを削除する。✓     
UEM コンソールからメタデータを削除する。 ✓✓✓✓ 
ネットワーク コンテンツと Workspace ONE UEM との同期を手動で行う。 ✓✓✓✓ 
UEM コンソールから空のサブカテゴリまたは空のカテゴリを削除する。     ✓
追加
既存のファイルを新しいバージョンに更新する。元のファイルはアーカイブに保存する。✓     
カテゴリにサブカテゴリを追加する。     ✓
同期
統合された企業ファイル サーバと Workspace ONE UEM を同期する。 ✓✓✓✓ 
デバイスを表示する
デバイス リストを開き、個別のファイルが割り当てられたデバイスを表示する。✓✓✓✓✓ 
選択したデバイスに個別のファイルをプッシュする。✓✓✓✓✓ 
選択したデバイスから個別のファイルを削除する。✓✓✓✓✓ 
その他のオプション
ファイルが Workspace ONE Content 内で目立つように表示するために、ファイルを特集コンテンツに追加する。✓✓✓✓✓✓
ファイルのローカルコピーをダウンロードする。✓✓✓✓✓ 
UEM コンソールからファイルを削除する。✓     
UEM コンソールからメタデータを削除する。 ✓✓✓✓ 

コンテンツ管理の設定

コンテンツ管理の設定には、コンテンツ管理に関連するさまざまな構成が含まれています。

利用可能な構成のメニューにアクセスするには、設定 を選択します。

設定説明
アプリケーションWorkspace ONE Content と Content Locker Sync の構成画面にアクセスします。
Content GatewayContent Gateway を構成し、インストーラをダウンロードします。Workspace ONE UEM Console バージョン 9.6 以降では、Content Gateway ノードを構成する際の推奨インストール タイプは Unified Access Gateway (UAG) です。このオプションを使用して、Unified Access Gateway で新しい Content Gateway を構成したり、既存の Content Gateway を Unified Access Gateway に移行したりすることができます。

Unified Access Gateway での Content Gateway の構成の詳細については、UAG ドキュメントの「Workspace ONE UEM Components on Unified Access Gateway」を参照してください。
移行の詳細については、「Migrating Content Gateway to Unified Access Gateway」ドキュメントを参照してください。
ユーザー ストレージ個別のユーザーに対し、例外的なストレージ容量を構成します。このような例外を設定することで、ユーザーごとにストレージ容量をきめ細かく割り当て、個人コンテンツに対して設定された組織グループまたはユーザー グループの構成を上書きすることができます。
アドバンストファイル タイプの制限、トレーニングのためのチュートリアルや必須コンテンツ、サードパーティの eSignature ベンダーとの統合を構成します。

**注:**Workspace ONE UEM データベースは、照合順序の範囲外の文字をサポートしていません。 ファイルを含む外部リポジトリと Workspace ONE UEM を同期しようとしているとします。外部リポジトリには 2 つのファイルがあります。1 つのファイル名には DB 照合順序の文字が含まれていますが、もう一方のファイル名には DB 照合順序の外部からの文字が含まれています。このようなシナリオでは、UEM データベースは異なる名前のファイルを区別できないため、同期に失敗します。そのため、管理者またはユーザーが UEM データベースに保存した入力は、SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS(Latin1-General、大文字と小文字の区別なし、アクセントの区別あり、ひらがな片仮名の区別なし、Unicode データの場合は全角半角の区別なし、非 Unicode データの場合はコードページ 1252 の SQL Server ソート順 52)の文字セットに従う必要があります。この DB 照合順序から外れた文字があると、予期しない動作が発生する可能性があります。

このページは役に立ちましたか?

このトピックについてフィードバックを送信

このトピックは役に立ちましたか?

個人情報や機密情報は入力しないでください。

リンクを生成しています…