多くのアプリケーションでは、ログ ファイル、一時ファイル、診断フォルダ、クラッシュ ダンプ フォルダ、またはその他の項目が作成されますが、通常は Dynamic Environment Manager による管理を必要としません。これらの項目は、ユーザー プロファイル アーカイブに保存しないでください。
ファイル システムの自動除外機能を使用すると、次の例に示すように、プロファイリング中に検出された際に除外セクションを生成するフォルダ名とファイル名を指定できます。
[IncludeFolderTrees]
<AppData>\Vendor\Software
[ExcludeFolderTrees]
<AppData>\Vendor\Software\Crash Reports
[ExcludeFiles]
<AppData>\Vendor\Software\*.log
<AppData>\Vendor\Software\*.tmp
ファイル システムの自動除外を使用しない場合は、クラッシュ レポート、ログ ファイル、一時ファイルを含む完全な <AppData>\Vendor\Software ツリーがエクスポートされます。
除外するフォルダとして Crash Reports を構成し、除外するファイルとして *.log および *.tmp を構成すると、アプリケーション プロファイラによって除外セクションに適切なパスが入力されます。
ファイル システムの自動除外設定は、[File System Auto Excludes] 設定が有効になっている場合にのみ適用されます。除外するフォルダとファイルは、[Manage Excludes] ダイアログ ボックスで構成されます。
除外の管理
[Folders to exclude] テキスト ボックスには、Crash Reports や Diagnostics\Crash Reports などのフォルダ名の一部、または <AppData>\Vendor\Software\Crash Reports などの絶対パスを指定できます。
パス コンポーネントには、Diag*\Crash Reports のようにワイルドカードを含めることができますが、一致はコンポーネントごとに行われ、この場合、Diagnostics\Troubleshooting\Crash Reports などのフォルダは一致しません。
[Files to exclude] テキスト ボックスに、*.log や *.tmp などのエントリを指定します。ワイルドカードがサポートされているファイル名のみを指定できます。パス情報はサポートされていません。
[Manage Excludes] ダイアログ ボックスのエントリが十分に具体的でない場合、ファイル システム関連の構成がすべて除外される可能性があります。
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