FlexEngine では、設定の更新や昇格タスクの実行に、以下のコマンド ライン引数を使用できます。
-DirectFlexRefresh
DirectFlex の設定がログイン時に適用されます。DirectFlex が有効な状態で Flex 構成ファイルを追加する場合や、ユーザーのログイン中に既存ファイルの DirectFlex 関連の設定を変更する場合でも、セッション中に変更が自動的に適用されることはありません。
すぐに変更を適用する必要がある場合は、ユーザーのセッションで次のコマンドを実行することで、変更を強制的に適用できます。
"C:\Program Files\Omnissa\DEM\FlexEngine.exe" -DirectFlexRefresh
-UemRefresh
ユーザー環境設定はログイン時に適用されますが、コンピュータ環境設定は起動時に適用されます。設定のタイプによっては、ユーザーのログイン中に更新を実行できます。
更新操作
| 操作 | 説明 |
|---|---|
-UemRefresh | Dynamic Environment Manager のファイル タイプの関連付け、ショートカット、プリンタ マッピングが更新されます。 |
-UemRefreshFtas | Dynamic Environment Manager のファイル タイプの関連付けが更新されます。 |
-UemRefreshShortcuts | Dynamic Environment Manager のショートカットが更新されます。 |
-UemRefreshPrinters | Dynamic Environment Manager のプリンタ マッピングが更新されます。 |
-UemRefreshADMX | Dynamic Environment Manager の ADMX ベースのユーザー設定が更新されます。 |
-UemRefreshADMXComputerPolicy | Dynamic Environment Manager の ADMX ベースのコンピュータ設定が更新されます。 |
-UemRefreshDrives | Dynamic Environment Manager のドライブ マッピングが更新されます。 |
-UemRefreshEnvVars | Dynamic Environment Manager の環境変数が更新されます。 |
-UemRefreshApplicationBlocking | Dynamic Environment Manager のアプリケーション ブロックの設定が更新されます。 |
-UemRefreshHorizonPolicy | ユーザー環境設定の Dynamic Environment Manager Horizon スマート ポリシーを更新します。
注:Horizon スマート ポリシーはいつでも更新できます。ただし、その時点で変更が反映されるかどうかは、Horizon リモート デスクトップ環境のコンポーネントによって決まります。 |
-UemRefreshHorizonComputerPolicy | コンピュータ環境設定の Dynamic Environment Manager Horizon スマート ポリシーを更新します。
注:Horizon スマート ポリシーはいつでも更新できます。ただし、その時点で変更が実際に反映されるかどうかは、Horizon リモート デスクトップ環境のコンポーネントによって決まります。 |
-UemRefreshTriggeredTasks | Dynamic Environment Manager のトリガ タスクが更新されます。 |
-UemRefreshPrivilegeElevation | Dynamic Environment Manager の権限の昇格設定が更新されます。 |
-LaunchTask
権限の昇格では、昇格されたタスクを定義できます。次のようなコマンドを使用して、昇格したタスクを実行できます。
"C:\Program Files\Omnissa\DEM\FlexEngine.exe" -LaunchTask "name-of-task"
昇格したタスクの詳細については、『Omnissa Dynamic Environment Manager 管理ガイド』を参照してください。
-ApplyNoADSettings
NoAD モードが有効になっている場合は、ユーザーがログインするときに、NoAD.xml 構成ファイルで定義された設定がレジストリに適用されます。FlexEngine が NoAD.xml 設定を適用できないネットワークまたはタイミング関連の問題がある場合は、-ApplyNoADSettings コマンドを使用して、オンデマンドで NoAD.xml 設定を適用できます。
"C:\Program Files\Omnissa\DEM\FlexEngine.exe" -ApplyNoADSettings
**注:**すべてのアクションは、このコマンドを実行しているユーザーのコンテキストで実行されます。グループ メンバーシップに基づいて NoAD 設定をターゲットにしている場合は、このコマンドを実行しているユーザーのグループ メンバーシップが評価されます。ユーザー グループ メンバーシップの詳細については、「グループ メンバーシップに基づく NoAD 設定のターゲット設定」を参照してください。
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