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2026 年 4 月 15 日

Omnissa Dynamic Environment Manager リリース ノート

Omnissa Dynamic Environment Manager 2603 | 2026 年 4 月 14 日 | ビルド 10.19.0.2389
リリース ノートで、追加または更新された情報をご確認ください。

Omnissa Dynamic Environment Manager は、あらゆる仮想環境、物理環境、クラウドベースの環境全体に、カスタマイズと動的なポリシー構成機能を提供します。Dynamic Environment Manager は、単一のスケーラブルなソリューションにより、エンドユーザー プロファイル管理を簡素化できます。IT 部門は、インフラストラクチャを簡単にマッピングし(ネットワークとプリンタのマッピングを含む)、エンドユーザー向けにポリシーを動的に設定できます。Windows のワークスペースとアプリケーションに対して、迅速でカスタマイズされた一貫性のあるアクセスが可能です。Dynamic Environment Manager は、ログイン時に Flex 構成ファイルのパスが使用できない場合にユーザーをログアウトさせるという、デフォルトでのセキュリティ対策を提供します。

Omnissa Dynamic Environment Manager リリース ノートには、各リリースの新機能と機能強化に関する情報が記載されています。このページには、新機能、解決した問題、および各バージョンで報告された既知の問題のサマリが含まれています。

新機能

  • ドライブ マッピング。指定したドライブ文字がすでに使用されている場合に次に使用可能な文字を自動的に使用するオプションを、[ユーザー環境] > [ドライブ マッピング] に追加しました。「ドライブ マッピングの設定」を参照してください。

  • グローバル ビュー - バージョン履歴。DEM 管理コンソールでの構成バージョンの変更に対する一元化された新しい検索および監査機能。管理者は、構成ファイル タイプとユーザーのフィルタを使用して、特定の時間間隔中に行われた変更を検索できるようになりました。結果は 1 つのウィンドウに表示され、詳細な分析のために構成バージョンの履歴に移動できます。「DEM 管理コンソールでの検索」を参照してください。

  • ログ ファイルの環境変数の機能強化。新しい環境変数 %UEMLogFile% は、FlexEngine ログ ファイルへの完全修飾パスを提供します。これは、ログイン時に作成される %UEMSessionId%%UEMConfigShare%%UEMScripts% などの既存の環境変数を補完します。「組み込みの環境変数」を参照してください。

  • 複数選択による削除のサポート。管理者は、すべてのタブ([個人用設定] タブを除く)で、1 回の操作で複数の構成項目を選択および削除できるようになりました。「追加機能」を参照してください。

  • 更新されたコンポーネント。このリリースでは、主要な製品コンポーネントが更新されます。アプリケーション プロファイラ、ヘルプデスク サポート ツール、SyncTool は更新されません。

  • Horizon 用の拡張サービス ブランチ。Dynamic Environment Manager 2603 は拡張サービス ブランチ (ESB) リリースです。ナレッジベース (KB) の記事 86477 を参照してください。

解決した問題

当社は、リリースごとに Omnissa Dynamic Environment Manager の強化に取り組んでいます。今回のリリースで報告する主要なバグ修正はありません。

既知の問題

  • DEM-188:新しい Microsoft Teams で DirectFlex の処理がトリガされない
    新しい Microsoft Teams の起動は、AppInfo サービスによって実行されます。以前のバージョンの Dynamic Environment Manager では、DirectFlex 対応の実行可能ファイルを開始する AppInfo によって DirectFlex の処理がトリガされました。デフォルトの DEM 構成では、この動作は存在しません。
    回避策:以前の動作を有効にするには、HKLM\SOFTWARE\Immidio\Flex Profiles キー(グループ ポリシー ベースのセットアップの場合)または HKLM\SOFTWARE\Omnissa\DEM\Agent\Configuration キー(NoAD の場合)で REG_DWORDDirectFlex2 に設定します。

  • DEM-724:COM サーバで DirectFlex の処理がトリガされない
    以前のバージョンの Dynamic Environment Manager では、DirectFlex 対応の実行可能ファイルによってホストされるプロセス外 COM オブジェクトをインスタンス化することで、DirectFlex の処理がトリガされました。デフォルトの DEM 構成では、この動作は存在しません。
    回避策:以前の動作を有効にするには、HKLM\SOFTWARE\Immidio\Flex Profiles キー(グループ ポリシー ベースのセットアップの場合)または HKLM\SOFTWARE\Omnissa\DEM\Agent\Configuration キー(NoAD の場合)で REG_DWORDDirectFlex1 に設定します。

  • DEM-725:

    • 一部のアジア言語版 Windows オペレーティング システムでボタン テキストを表示できない
      一部のアジア言語版 Windows オペレーティング システムでは、管理コンソール、アプリケーション プロファイラ、ヘルプデスク サポート ツールのボタン テキストが表示されないことがあります。
      回避策:管理コンソール、アプリケーション プロファイラ、およびヘルプデスク サポート ツールを起動するときに、/NoScale コマンドライン引数を指定します。

    • 一部のアジア言語版 Windows オペレーティング システムでボタン テキストが切り詰められる
      一部のアジア言語版 Windows オペレーティング システムでは、ドイツ語の多言語ユーザー インターフェイスを使用すると、セルフサポート ツールのボタン テキストが切り詰められます。
      回避策:この問題の回避策はありません。

  • DEM-902:サイロベースの DirectFlex 以外の構成ファイルのユーザー環境設定で「Run once」が機能しない
    サイロ内の DirectFlex 以外の構成ファイルで構成されたユーザー環境設定に対して [Run once] オプションが選択されている場合、実行時に Error determining whether DEM setting should be applied - DEM path '\\domain\share\silos\...' does not start with Flex config files path '\\domain\share\general\' がログに記録されます。設定の 1 回実行ステータスを特定できないため、毎回適用されます。
    回避策:この問題の回避策はありません。

ドキュメント

Omnissa Dynamic Environment Manager のドキュメントは、Omnissa 製品ドキュメントにあります。

利用可能な言語

Dynamic Environment Manager のコンテンツは英語と中国語で利用できます。Omnissa のローカリゼーション戦略の詳細については、ナレッジベースの記事「Omnissa ローカリゼーション サポートについてのお知らせ」を参照してください。

サポートの連絡先情報

サポートを利用するには、Customer Connect にアクセスします。 Customer Connect にサポート リクエストを提出し、Cloud Services ポータルを使用する方法については、ナレッジベース (KB) の記事 6000005 を参照してください。

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