注: Horizon バージョン 2412 以降では、Horizon Console の [サイトの自動検出] オプションを使用して、このワークフローをデフォルトで使用できるようになりました。詳細については、「Horizon Console でのインスタント クローン プールおよびファームの SysPrep マルチサイト機能の有効化」を参照してください。
事前に作成されたコンピュータ アカウントのカスタマイズなしで Microsoft Sysprep を使用してインスタント クローン デスクトップ プールをプロビジョニングし、Active Directory サイトを自動的に選択できます。
この機能をグローバルに、またはプール レベルで有効にするには、Horizon LDAP で属性 pae-icSysprepDomainJoinEnabled を設定します。Horizon LDAP で、グローバル レベルまたはプール レベルでこの属性の値を 1 に設定します。プール レベルでこの機能を有効にすると、すべての Sysprep プールでグローバルに有効にする前に、テスト プールで新しいプロビジョニング ワークフローをテストできます。
ADSI Edit ユーティリティを使用した Horizon LDAP の編集
通常、ADSI Edit Utility は Horizon LDAP の属性を変更するときに使用します。
次のスクリーンショットは、この機能をグローバルに有効にするための pae-icSysprepDomainJoinEnabled の値の設定を示しています。

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属性
pae-icSysprepDomainJoinEnabledの値を 1 に設定します。-
この機能をグローバルに有効にするには、上記のスクリーンショットに示すように、
OU=Globalエントリ内でCN=Commonを見つけて、CN=Commonプロパティの属性を編集します。 -
既存のプールのプール レベルでこの機能を有効にするには、
OU=Server Groups内でCN=<PoolName> を見つけます。ここで <PoolName> は機能を有効にしているプールの名前で、その CN エントリの属性を編集します。
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インスタント クローン デスクトップ プールを作成し、プロンプトに従います。[ゲストのカスタマイズ] セクションで、[カスタマイズ仕様 (Sysprep) を使用] を選択します。
[サイト名] フィールドは [サイトの自動検出] に設定されており、変更できません。
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vCenter Server で仮想マシンのカスタマイズ仕様を作成します。
[ワークグループまたはドメイン] フィールドは、デフォルト値にすることができます。[管理者パスワード] でパスワードを指定すると、管理者アカウントのパスワードがその値に設定され、管理者アカウントは無効になります。
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新しいインスタント クローン Sysprep プールの作成を完了します。
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既存の Sysprep プールでイメージのプッシュを実行して、変更を有効にします。
結果
新しいワークフローを使用してプールをプロビジョニングすると、ADAM データベースの pae-ServerPool オブジェクトで pae-CurrentCustomizationStrategy が SYSPREP_DOMAIN_JOIN に設定されます。

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