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2026 年 10 月 1 日

True SSO を使用したデスクトップのロック解除

True SSO によるロック解除では、ユーザーはブラウザで True SSO ログインの認証情報を使用して再認証を行い、デスクトップのロックを解除できます。これは、Workspace ONE Access と互換性があります。Horizon Client for Windows でのみ、HTTP POST にバインドした SAML AuthnRequest を受け入れるサードパーティ ID プロバイダ (IdP) による SP 開始 SSO もサポートされます。

前提条件

Horizon での True SSO ロック解除では、Horizon Client for Windows、Mac、Linux、iOS の ID プロバイダとして Workspace ONE Access がサポートされています。各プラットフォームに必要な Horizon および Client の最小バージョンについては、以下の要件を参照してください。

True SSO のロック解除で、HTTP POST にバインドした SAML AuthnRequest を受け入れるサードパーティ ID プロバイダによる SP 開始 SSO がサポートされるようになりました。このサードパーティ IdP サポートは現在、Horizon Client for Windows でのみ使用できます。

一般的な要件:

  • Horizon 7.8 以降
  • Workspace ONE Access 19.03 以降(Workspace ONE Access を ID プロバイダとして使用)
  • Horizon Client 2306 for Mac 以降(Horizon Client for Mac を使用している場合)
  • Horizon Client 2306 for Linux 以降(Horizon Client for Linux を使用している場合)
  • Horizon Client 2512 for iOS 以降(Horizon Client for iOS を使用している場合)

サードパーティ IdP サポートの追加要件:

  • Horizon Client 2606 for Windows 以降
  • Horizon Connection Server 2606 以降
  • サードパーティ IdP が、HTTP POST にバインドされた SAML AuthnRequest による SP 開始 SSO をサポートしている必要があります。

手順

  1. Workspace ONE Access またはサードパーティ IdP(Windows クライアントのみ)を有効にし、Connection Server で使用できるように設定します。

    Omnissa 製品ドキュメント ポータルにある Workspace ONE のドキュメント、または IdP の SAML SP 開始 SSO の構成に関するドキュメントを参照してください。

  2. True SSO 用に Horizon Connection Server を設定します。

    「True SSO のための Horizon Connection Server の構成」を参照してください。

  3. 仮想デスクトップまたは公開デスクトップを開始するには、True SSO が設定されている Connection Server に Workspace ONE モードで接続します。Horizon Client for Windows を使用している場合は、サードパーティ IdP で構成された SP 開始 SSO モードで接続することもできます。Omnissa 製品ドキュメント ポータルにある Horizon Client のドキュメントを参照してください。

  4. ユーザーが True SSO でシングル サインオンできるように、仮想デスクトップまたは公開デスクトップを Workspace ONE ポータルから開始します。Horizon Client for Windows でサードパーティ IdP を使用している場合は、Horizon Client から直接デスクトップを起動します。これにより、サードパーティ IdP により SP 開始 SSO が開始されます。

  5. デスクトップをロックします。

  6. デスクトップのロックを解除するには、Horizon Agent によって表示されたロック画面で [True SSO ユーザー] を選択して、[送信] をクリックします。

    Horizon Client がローカル クライアント デバイスでブラウザを開き、Workspace ONE Access を使用して再認証します。Horizon Client for Windows でサードパーティ IdP を使用している場合、ブラウザはサードパーティ ID プロバイダを使用して再認証します。

  7. ロックされたデスクトップの認証情報を入力し、ID プロバイダが求める追加の認証を完了します。

次のステップ

この機能を無効にするには、Horizon Agent がインストールされているマシンで次のレジストリ キーを設定します。

  • キー:HKLM\Software\Omnissa\Horizon\Agent\CertSSO(グループ ポリシーを一元的に展開する場合は HKLM\Software\Policies\Omnissa\Horizon\Agent\CertSSO でもサポートされます)
  • 値の名前:DisableCertSSOUnlock (REG_SZ)
  • 値データ:true (or false to re-enable)

注:DisableCertSSOUnlock は REG_SZ 文字列タイプです。値は true または false に設定され、機能を有効または無効にします。使用している Horizon Client でこの機能を無効にすることもできます。

Horizon Client機能を無効にする手順
Horizon Windows Client 次の場所のレジストリ キー DisabledFeatures=TrueSSOUnlock を設定します。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Omnissa\Horizon\Client] or [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Omnissa\Horizon\Client]。

値の名前:DisabledFeatures (REG_SZ)
値データ:TrueSSOUnlock(複数の機能を無効にする場合は、セミコロン区切りのリスト。例:TrueSSOUnlock;OtherFeature)

レジストリ キーが設定されていると、ユーザーがデスクトップのロックを解除するときに、[Horizon True SSO ユーザー] オプションは表示されません。これは、Workspace ONE Access が構成されているか、サードパーティ IdP が構成されているかに関係なく適用されます。
Horizon Linux Clientview.enableTrueSSOUnlock を「FALSE」に設定します。
Horizon Mac Clientplist で EnableTrueSSOUnlock を「0」に設定します。
Horizon iOS Client
  1. config.txt. という名前のローカル テキスト ファイルを作成します。
  2. このファイルに EnableTrueSSOUnlock=0 という行を追加して保存します。
  3. このファイルを Omnissa Horizon Client for iOS 用のパブリック フォルダに同期します。(Horizon Client for iOS ではドキュメント ディレクトリが公開され、Files アプリケーションで閲覧できます)。

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