Omnissa Identity Service にログ記録した監査イベントを確認して、プロビジョニング アクティビティを監視し、プロビジョニング エラーのトラブルシューティングを行います。これらのログとサードパーティ ID プロバイダのプロビジョニング ログを使用して、サードパーティ ID プロバイダから Omnissa サービスにユーザーとグループをプロビジョニングするさまざまな段階を包括的に確認します。
Omnissa Identity Service のログには次のようなものがあります。
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サードパーティの ID プロバイダから Omnissa Identity Service へのプロビジョニングに関連する成功したイベント
サードパーティの ID プロバイダから Omnissa Identity Service へのプロビジョニングに関連するエラーについては、ID プロバイダのプロビジョニング ログを確認してください。詳細については、「ID プロバイダのプロビジョニング ログの確認」を参照してください。
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Omnissa Identity Service から、Omnissa Identity Service 用に構成された Omnissa サービス(Workspace ONE UEM や Omnissa Access など)へのプロビジョニングに関連する成功したイベントとエラー
プロビジョニングのさまざまなステージと、Omnissa サービスごとに個別の監査イベントが作成されます。たとえば、Omnissa Identity Service が Omnissa Access と Workspace ONE UEM の両方に対して構成されている場合、ID プロバイダでユーザーが作成され、Omnissa Identity Service に正常にプロビジョニングされると、Omnissa Identity Service は次の 3 つの監査イベントを記録します。
- Omnissa Identity Service でユーザーをプロビジョニングするためのイベント(成功した場合)
- Omnissa Access でユーザーをプロビジョニングするためのイベント(成功または失敗した場合)
- Workspace ONE UEM でユーザーをプロビジョニングするためのイベント(成功または失敗した場合)
Omnissa Identity Service では、ユーザー、グループ、ディレクトリ、または属性が作成、更新、または削除されるたびに監査イベントが作成されます。また、ユーザーがグループに関連付けられたり、グループとの関連付けが解除されたりといった、グループ メンバーシップの変更があるたびにも作成されます。監査イベントのステータスで、アクションが成功したか失敗したかがわかります。各イベントの詳細を確認して、問題のトラブルシューティングを行うこともできます。
監査イベントは 90 日間保存されます。
監査イベントの表示
Omnissa Identity Service ディレクトリの [イベント] タブですべての監査イベントを表示できます。
多数の監査イベントが生成されるため、検索とフィルタを使用して結果を絞り込むことができます。たとえば、特定のユーザーの監査イベントを表示したり、特定の時間枠の失敗ステータスのすべてのイベントを表示したり、グループ メンバーシップに関連するすべてのイベントを表示したりできます。
[イベント] タブには、最大 10,000 個のイベントが表示されます。追加のイベントは、Omnissa Identity Service データベースに格納される可能性があることに注意してください。検索とフィルタを使用して、トラブルシューティング シナリオに最も関連するイベントを表示します。
**注:**受信プロビジョニング(サードパーティの ID プロバイダから Omnissa Identity Service へのプロビジョニング)の場合、成功したイベントのみが Omnissa Identity Service ログに表示されます。エラーについては、ID プロバイダのプロビジョニング ログを確認します。詳細については、「ID プロバイダのプロビジョニング ログの確認」を参照してください。
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Omnissa Identity Service に移動します。
- クラウド:Omnissa Connect コンソールにログインし、左側のペインから [ID 管理] > [エンド ユーザー管理] の順に選択し、[エンド ユーザー管理の起動] をクリックします。
- オンプレミス:Omnissa Access コンソールにログインし、[統合] > [Identity Service] の順に選択し、[SCIM プロビジョニングの構成] をクリックします。
ブラウザで Omnissa Identity Service が新しいタブで開きます。
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ディレクトリ カードで、[表示] をクリックします。
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[イベント] タブを選択して、ディレクトリの監査イベントを表示します。

監査イベントごとに、次の情報が表示されます。
時間 イベントの日時(お住まいのローカル タイムゾーンでの日時) アクティビティ アクティビティのタイプ:[作成]、[更新]、[削除]、[リンク]、または [リンク解除]
ユーザーがグループに追加されるとリンク イベントが作成され、ユーザーがグループから削除されるとリンク解除イベントが作成されます。ステータス [成功] または [失敗] オブジェクト タイプ [ユーザー]、[グループ]、[メンバーシップ]、[属性エイリアス]、または [ディレクトリ]
メンバーシップとは、グループ メンバーシップ イベントを指します。属性エイリアスは属性イベントを指します。オブジェクト名 [オブジェクト名] とは、ユーザーのユーザー名、ディレクトリのディレクトリ名、グループのグループ名、メンバーシップのユーザー名、属性の属性名です。 サービス 宛先サービス:[IS] (Omnissa Identity Service)、[Access] (Omnissa Access)、または [UEM] (Workspace ONE UEM) メッセージ イベントに関する詳細を提供します -
必要に応じて、検索とフィルタを使用してビューをカスタマイズします。
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検索ボックスにオブジェクト名の最初の数文字を入力し、ユーザーやグループなどのオブジェクトを検索できます。ユーザーの場合は、userName の値、つまりログイン名を入力します。
これはワイルドカード検索ではありません。名前の最初の数文字を入力する必要があります。
例:

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イベントを表示する時間範囲を選択できます。
![時間範囲ドロップダウンは、[イベント] タブの右上にあります。デフォルト値は 14 日です。 時間範囲ドロップダウンは、[イベント] タブの右上にあります。デフォルト値は 14 日です。](images/GUID-A8C905EA-8FF8-4FCB-96CE-EB23ECB5EA86-low.png)
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アクティビティ、ステータス、オブジェクト タイプ、サービスでイベントをフィルタリングできます。例:

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監査イベントの詳細を表示するには、[詳細の表示] リンクをクリックします。
関連情報には次のようなものがあります。
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エラー メッセージ
[失敗] ステータスのイベントの場合は、エラーに関する情報を提供する
"failureMessage"行を探します。例:

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resourceIdInTargetの値。これは、プロビジョニング先の Omnissa サービス内のオブジェクトの ID です。例:
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監査イベントのエクスポート
監査イベントを .csv ファイルにエクスポートできます。最大 10,000 件のイベントがエクスポートされます。
**重要:**追加のイベントは、Omnissa Identity Service データベースに格納される可能性があることに注意してください。検索とフィルタを使用して、トラブルシューティング シナリオに最も関連するイベントを表示およびエクスポートします。
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Omnissa Identity Service に移動します。
- クラウド:Omnissa Connect コンソールにログインし、左側のペインから [ID 管理] > [エンド ユーザー管理] の順に選択し、[エンド ユーザー管理の起動] をクリックします。
- オンプレミス:Omnissa Access コンソールにログインし、[統合] > [Identity Service] の順に選択し、[SCIM プロビジョニングの構成] をクリックします。
ブラウザで Omnissa Identity Service が新しいタブで開きます。
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ディレクトリ カードで、[表示] をクリックします。
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[イベント] タブを選択します。
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検索とフィルタを使用して保存するデータを表示し、[エクスポート] をクリックします。
!["[イベント] タブの上部に [エクスポート] ボタンがあります。" "[イベント] タブの上部に [エクスポート] ボタンがあります。"](images/AuditEventsExport.png)
監査イベントは、
Reports.csvという名前のファイルにエクスポートされます。ファイル内の列は、ユーザー インターフェイスの列と一致します。ユーザー インターフェイスで適用したフィルタや並べ替えは、エクスポートされたデータにも適用されます。タイムスタンプはユーザーのローカル タイムゾーンに基づきます。
[ユーザーとグループ] タブからの監査イベントの表示
[イベント] タブに加えて、ユーザーとグループが Omnissa Identity Service ディレクトリに正常に作成された後、[ユーザー] および [グループ] タブにもユーザーとグループの監査イベントが表示されます。
**注:**受信プロビジョニング(サードパーティの ID プロバイダから Omnissa Identity Service へのプロビジョニング)の場合、成功したイベントのみが Omnissa Identity Service ログに表示されます。エラーについては、ID プロバイダのプロビジョニング ログを確認します。詳細については、「ID プロバイダのプロビジョニング ログの確認」を参照してください。
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Omnissa Identity Service に移動します。
- クラウド:Omnissa Connect コンソールにログインし、左側のペインから [ID 管理] > [エンド ユーザー管理] の順に選択し、[エンド ユーザー管理の起動] をクリックします。
- オンプレミス:Omnissa Access コンソールにログインし、[統合] > [Identity Service] の順に選択し、[SCIM プロビジョニングの構成] をクリックします。
ブラウザで Omnissa Identity Service が新しいタブで開きます。
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ディレクトリ カードで、[表示] をクリックします。
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[ユーザー] または [グループ] タブを選択します。
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ユーザーまたはグループを検索します。
列のフィルタを使用して、リストをフィルタリングできます。
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行を展開し、[イベント] タブを選択します。
例:
![[イベント] タブには、成功した 3 つのイベントが表示されます。 [イベント] タブには、成功した 3 つのイベントが表示されます。](images/GUID-6125FFB3-3DE1-4766-AE05-F1E423EDCBD1-low.png)
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[詳細の表示] リンクをクリックして、イベントに関する詳細情報を表示します。
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