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2026 年 8 月 19 日

Omnissa Identity Service のプロビジョニング ステータスとエラーの表示

Omnissa Identity Service ディレクトリのプロビジョニング ステータスをリアルタイムで監視できます。ディレクトリの [ステータス] タブでは、Identity Service から、それと統合された Omnissa サービス(Workspace ONE UEM や Access など)へのプロビジョニング中に発生するすべてのエラーを一元的に表示できます。また、プロビジョニングが進行中か切断されているかも一目で確認できます。

プロビジョニング エラーのトラブルシューティングには、この情報と ID プロバイダのプロビジョニング ログを使用します。

ID プロバイダを Omnissa Identity Service と統合する場合、プロビジョニングは次の 2 つの段階で実行されます。

  • ID プロバイダから Omnissa Identity Service へ
    この段階に関連するプロビジョニング エラーについては、ID プロバイダ コンソールのプロビジョニング ログを参照してください。詳細については、「ID プロバイダのプロビジョニング ログの確認」を参照してください。

  • Omnissa Identity Service から Workspace ONE UEM などの Omnissa サービスへ
    この段階に関連するプロビジョニング エラーについては、Omnissa Identity Service ディレクトリの [ステータス] タブを参照してください。

Omnissa Identity Service の [ステータス] タブには、リアルタイム データが表示されます。問題のトラブルシューティングと修正を行い、特定のオブジェクトに対してプロビジョニングが成功すると、関連するエラーがページから削除されます。

履歴データを [イベント] タブで参照できます。詳細については、「Omnissa Identity Service の監査イベントの表示」を参照してください。

手順

  1. Omnissa Identity Service に移動します。

    • クラウド:Omnissa Connect コンソールにログインし、左側のペインから [ID 管理] > [エンド ユーザー管理] の順に選択し、[エンド ユーザー管理の起動] をクリックします。
    • オンプレミス:Omnissa Access コンソールにログインし、[統合] > [Identity Service] の順に選択し、[SCIM プロビジョニングの構成] をクリックします。

    ブラウザで Omnissa Identity Service が新しいタブで開きます。

  2. ディレクトリ カードの [表示] をクリックします。

    ディレクトリにプロビジョニング エラーがある場合は、エラーの合計数を示すバナーが表示されます。例:

  3. バナーのリンクをクリックするか、[ステータス] タブを選択してエラーを表示します。

    現在のすべてのプロビジョニング エラーがページに表示されます。

  4. プロビジョニングの全体的なステータスを確認するには、ページ上部のサマリを確認します。

    情報はサービスによって報告され、次のものが含まれます。

    • プロビジョニング ステータス: [接続中] のステータスは、Omnissa Identity Service からサービスへのプロビジョニングが進行中であることを示し、[切断] はプロビジョニングが停止していることを示します。サービスに到達できなかった場合など、さまざまな理由でプロビジョニングが切断される可能性があります。エラー メッセージのガイダンスに従ってください。

    • エラーの数:エラーはユーザー、グループ、およびメンバーシップごとにグループ化されます。カテゴリをクリックすると、そのカテゴリのエラーを表示できます。

  5. すべてのエラーを表示するには、表を参照してください。

    各エラーについて、次の情報が表示されます。

    時間 イベントの日時(お住まいのローカル タイムゾーンでの日時)
    アクティビティ アクティビティのタイプ:[作成][更新][削除][リンク]、または [リンク解除]
    ユーザーをグループに追加できなかった場合はリンク エラーが作成され、ユーザーをグループから削除できなかった場合はリンク解除エラーが作成されます。
    オブジェクト タイプ [ユーザー][グループ]、または [メンバーシップ]
    メンバーシップとは、グループ メンバーシップ イベントを指します。
    オブジェクト名 ユーザーとメンバーシップの場合、オブジェクト名はユーザー名です。グループの場合は、グループ名です。
    サービス 宛先サービス:[Access] (Omnissa Access) または UEM (Workspace ONE UEM)
    エラー メッセージ オブジェクトのプロビジョニング中に、ダウンストリーム Omnissa サービスによって報告されるエラー メッセージ(Access など)を提供します。
  6. 必要に応じて、検索とフィルタを使用してビューをカスタマイズします。

    • 検索ボックスにオブジェクト名の最初の数文字を入力し、ユーザーやグループなどのオブジェクトを検索できます。ユーザーの場合は、userName の値、つまりログイン名で検索します。グループの場合は、グループ名で検索します。メンバーシップの場合は、ユーザーの userName で検索します。

      ワイルドカードは使用できないことに注意してください。「次の値で始まる」検索のみがサポートされています。

    • アクティビティ タイプ、オブジェクト タイプ、サービスでイベントをフィルタリングできます。例:

  7. エラーに関する詳細情報を表示するには、[更に表示] リンクをクリックして、ポップアップ ウィンドウに詳細を表示します。

    例:

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