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2026 年 7 月 23 日

パスワードの要件

Unified Access Gateway は、3 つの主要な領域にパスワード ルールを適用します。

1. root (osLoginUser) パスワード ルール

Unified Access Gateway は、2 つのフェーズで個別のパスワード ポリシーを適用します。

  • 初回デプロイ
  • デプロイ後

これらのルールは、デプロイ中に構成されたユーザーに応じて、root ユーザーまたはカスタム osLoginUser のいずれかに適用されます。

初回デプロイ中の root/カスタム osLoginUser のルール

Unified Access Gateway のデプロイ中に、root パスワードは長さと複雑さに基づいて検証されます。

すべてのデプロイに対して、次のデフォルト ルールが適用されます。

  • パスワードの長さは 6 文字以上にする必要があります。
  • 次のいずれかの文字クラスの少なくとも 1 つの文字を含める必要があります。
    • 小文字(a ~ z)
    • 大文字(A ~ Z)
    • 数字(0 ~ 9)
    • 特殊文字 - パスワードに特殊文字を使用する場合は、他の文字が含まれているかどうかにかかわらず、少なくとも 1 文字は ! @ # $ % * ( ) _ + セット内の文字でなければなりません。

STIG デプロイの場合、パスワードは 15 文字以上で、4 つの文字クラスすべての文字を含める必要があります。

デプロイ後の root/カスタム osLoginUser のルール(手動でのパスワード変更)

Unified Access Gateway のデプロイ後に、passwd コマンドを使用して root または osLoginUser のパスワードを手動で変更すると、既存のルールとともに追加のルールが適用されます。

root/カスタム osLoginUser の追加ルール

ルール
同じ文字を 4 回以上連続して使用することはできません• aaab1! - 可能
• aaaaB1! - 不可
同じクラスの文字を 5 文字以上連続して使用することはできません• abcd1 - 可能
• abcde1 - 不可
新しいパスワードは、8 文字以上で、かつ以前のパスワードと異なっている必要があります
辞書の単語は使用できません
4 文字以上のシーケンスは使用できません• abcd - 不可
• 1234 - 不可
• a1b2c3 - 可能

2. 初回デプロイおよびデプロイ後の管理者パスワード ルール

Unified Access Gateway は、デプロイ中や、後でユーザー インターフェイスまたはコンソールでスクリプトまたはコマンドを使用して変更するときに、管理者ユーザーに一貫したパスワード ポリシーを適用します。

  • パスワードは 8 文字以上にする必要があります。
  • 次のそれぞれの文字クラスの少なくとも 1 つの文字を含める必要があります。
    • 小文字(a ~ z)
    • 大文字(A ~ Z)
    • 数字(0 ~ 9)
    • 許可リストの特殊文字(! @ # $ % * ^ & ( ))。他の特殊文字が使用されていないことを確認します。

その他の注意事項

root/カスタム osLoginUser のデフォルト値のオーバーライド

デフォルトのパスワード ルールは、passwordPolicyMinLen および passwordPolicyMinClass プロパティを構成することで、デプロイ中にオーバーライドできます。詳細については、「PowerShell デプロイ パラメータ」を参照してください。

管理者パスワードのデフォルト値のオーバーライド

デフォルトの最小長は、adminpasswordPolicyMinLen プロパティを使用してオーバーライドできます。詳細については、「PowerShell デプロイ パラメータ」を参照してください。

3. GRUB パスワード ルール

GRUB パスワードは標準の固定値に設定されているため、手動で変更することはできません。STIG 準拠のデプロイにのみ適用されます。GRUB パスワードは Omnissa サポートに問い合わせて取得できます。

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