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2026 年 7 月 23 日

証明書およびスマート カード認証

Unified Access Gateway で X.509 証明書認証を構成すると、クライアントがデスクトップやモバイル デバイス上の証明書や、スマート カード アダプタを使用して認証できます。

証明書による認証は、ユーザーが持っているもの(プライベート キーまたはスマート カード)とユーザーが知っている情報(プライベート キーのパスワードまたはスマート カードの PIN)に基づいて行われます。スマート カード認証は、個人が持っているもの(スマート カード)と個人が知っている情報 (PIN) の両方を検証することによって、2 要素認証を提供します。エンド ユーザーは、スマート カードを使用して、リモート側の Horizon デスクトップ オペレーティング システムにログインしたり、スマートカード対応アプリケーションへのアクセス、たとえば、E メール署名用の証明書を使用して送信者の ID を証明する E メール アプリケーションに対して、スマート カードを使用することもできます。

この機能を使用すると、Unified Access Gateway サービスに対してスマート カード証明書の認証が実行されます。Unified Access Gateway は、SAML アサーションを使用してエンド ユーザーの X.509 証明書とスマート カードの PIN に関する情報を Horizon Server とやりとりします。

証明書失効チェックを構成すると、ユーザー証明書が失効したユーザーは認証されなくなります。証明書は、ユーザーが組織を離れたとき、スマート カードを紛失したとき、別の部門に異動したときなどに失効します。証明書失効リスト (CRL) と Online Certificate Status Protocol (OCSP) による証明書失効チェックがサポートされます。CRL は、証明書を発行した CA によって公開される、失効した証明書のリストです。OCSP は、証明書の失効ステータスを取得するために使用される証明書検証プロトコルです。

証明書認証アダプタの構成で CRL と OCSP の両方を構成できます。両方のタイプの証明書失効チェックを構成し、[OCSP で障害が発生したときに] [CRL を使用] チェック ボックスを有効にしている場合、OCSP が最初にチェックされ、OCSP で障害が発生した場合には、CRL に戻って失効チェックが実行されます。

**注:**CRL で障害が発生した場合、OCSP に戻って失効チェックが実行されることはありません。

**注:**Omnissa Access の場合、認証は常に Unified Access Gateway を経由して Omnissa Access サービスに渡されます。Unified Access Gateway が Horizon 7 と併用されている場合のみ、Unified Access Gateway アプライアンスでスマート カード認証が実行されるように構成できます。

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