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Horizon Client 2412 for Linux | 2024 年 12 月 19 日 |
このページには、Horizon Client 2412 for Linux リリースに関連する情報が記載されています。Horizon Client for Linux を使用すると、Linux デバイスからリモート デスクトップまたは公開アプリケーションに接続して使用することができます。
このページは、リリースに関する情報に基づいて必要に応じて定期的に改訂されます。本リリース ノートに対する追加情報および更新情報を定期的に確認してください。
新機能
Horizon Client 2412 for Linux の新機能は次のとおりです。
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Omnissa ブランディング
Horizon Client ユーザー インターフェイス、構成文字列、ファイル パスが更新され、新しい Omnissa ブランドが反映されました。 -
Omnissa Workspace ONE モードでのクラウドベースの資格へのアクセス
このリリースでは、Workspace ONE モードでの Omnissa Horizon Cloud Service - Next-Gen デスクトップおよびアプリケーションへのアクセスがサポートされています。管理者は、この機能を Horizon Universal Console で有効にできます。このモードでは、ユーザーは Workspace ONE Intelligent Hub から Horizon Cloud Service - next-gen ポータルに接続して、デスクトップとアプリケーションのセッションを開く必要があります。Omnissa Access の条件付きアクセス ポリシーのため、Horizon Client からデスクトップとアプリケーションを直接開くことはできません。 -
Horizon Cloud on Azure デスクトップへのアクセスの簡素化
Horizon Cloud 制御プレーンで Horizon クラウド資格オンランプ機能が有効になっている場合、資格のあるユーザーは Connection Server バージョン 2312 以降に接続した後、Horizon 8 と Horizon Cloud on Azure の両方のデスクトップにアクセスできます。 -
インターネット アクセスのないネットワークから Horizon Cloud Service - next-gen へのアクセス
Horizon Client は、ExpressRoute または VPN 接続を介したプライベート仲介エンドポイントを使用した Horizon Cloud Service - next-gen へのプライベート接続 をサポートしています。 -
FIDO2 WebAuthN リダイレクト
Fast Identity Online 2 (FIDO2) WebAuthN リダイレクトにより、リモートで実行されている Web サイトとアプリケーションに対する認証を行うことができます。WebAuthN 呼び出しはクライアント システムにリダイレクトされ、そのシステムで Horizon Client が FIDO2 デバイスにアクセスして認証を完了できます。この機能を使用するには、Ubuntu、Red Hat Enterprise Linux、または ARM Linux クライアントに接続された USB ヒューマン インターフェイス デバイス (HID) 認証子が必要です。 -
コマンド ラインからのスマート カード認証
新しい 2 つのコマンドライン パラメータを使用すると、スマート カード認証を使用してサーバとリモート デスクトップにログインできます。必須の--smartCardPINパラメータには、スマート カード認証に使用される PIN を指定します。スマート カードに複数の証明書がある場合は、認証に使用される証明書のシリアル番号をオプションの--certSerialNumパラメータに指定します。 -
サーバ リストの自動接続アイコン
サーバ リスト ウィンドウに「A」アイコンが表示されます。このアイコンは、起動後に Horizon Client が自動的に接続するサーバを示します。 -
ファイルとフォルダに対するクリップボード リダイレクトのサポート
クライアント システムと Windows リモート デスクトップまたは公開アプリケーションとの間でファイルやフォルダをコピーし、貼り付けることができます。 -
Raspberry Pi のマウス カーソル
このリリースでは、ハードウェアの制限により全画面表示モードで反転カーソルを表示できない Raspberry Pi デバイスの全画面リモート セッションで、Windows I ビーム カーソルなどの反転マウス カーソルの可視性が向上しました。Horizon Client のデフォルトでは、反転カーソルが黒で囲まれた白いカーソルとして変換されるようになりました。この変換により、以前のデフォルトである 50% グレーよりも視認性が向上します。管理者は、/etc/omnissa/configまたは~/.omnissa/configの次のオプションを使用して、追加の変換設定を構成できます。 viewClient.allowLossyCursor、viewCursor.lossyCursorConversionMode -
サポートされなくなった機能
このリリースから、次の機能はサポートされなくなりました。- .bundle 形式のインストーラ
- Remote Desktop Protocol (RDP) 接続
制限
このリリースは、既存の Zoom、Cisco、Nuance、Imprivata の統合では機能しない可能性があります。
ご使用前の注意事項
注: 以下の説明と『Horizon Client for Linux ガイド』に記載されているサポート対象システムは、Omnissa が提供している Horizon Client for Linux でサポートされるシステムを意味します。Omnissa のパートナー数社が Horizon のデプロイ用のシンおよびゼロ クライアント デバイスを提供しています。それぞれのシンまたはゼロ クライアント デバイスで使用可能な機能と対応オペレーティング システムは、ベンダーとモデル、および企業が採用する構成によって決まります。これらのクライアント デバイスのベンダーとモデルの詳細については、「Omnissa 互換性ガイド」を参照してください。
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Omnissa 提供のインストーラを使用する場合、Horizon Client for Linux は次の 64 ビット オペレーティング システムでテストされ、サポートされています。
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Ubuntu x64 20.04、22.04、および 24.04
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Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 8.10 および 9.4
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Horizon Client for Linux は、Stratodesk NoTouch オペレーティング システムが実行されている Raspberry Pi 4 Model B デバイスを制限付きでサポートしています。Omnissa Horizon Blast Extreme、Integrated Printing、USB リダイレクト、Real-Time Audio-Video (RTAV)、H.264 デコード(1 台のモニターで 1920 x 1080 以下の解像度)などの Horizon Client 機能がサポートされます。
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Horizon Client for Linux は、次のデプロイ タイプの最新のメンテナンス リリースでサポートされます。
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Omnissa Horizon 8 バージョン 2006 以降
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Omnissa Horizon Cloud Service - Next-Gen
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Microsoft Azure での Horizon Cloud
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Horizon Client for Linux をインストールするには、Horizon Client ダウンロード ページからインストーラをダウンロードします。
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Horizon Client for Linux には GTK+ ライブラリが同梱されていませんが、ホスト システムにインストールされているライブラリを使用します。システムのライブラリが、公開されているセキュリティの脆弱性の修正を含むバージョンにアップデートされていることを確認してください。公開されているセキュリティの脆弱性の一覧、および影響を受ける GTK+ のバージョンについては、https://www.cvedetails.com/vulnerability-list/vendor_id-666/GTK.html を参照してください。
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ネスト モードでサポートされる機能については、Omnissa のナレッジベースの記事 KB67248「Horizon Guidelines for Nested Mode」を参照してください。
システム要件および詳細なインストール方法については、『Horizon Client for Linux ガイド』を参照してください。
ディストリビューション パートナー向けの情報
以下のデプロイ手順とライブラリの依存関係に関する情報は、Omnissa ディストリビューション パートナーを対象にしています。この手順では、tar.gz パッケージを使用して Horizon Client for Linux と個々の Horizon Client コンポーネントを展開する方法について説明します。
.deb または .rpm インストーラ ファイルを使用して Horizon Client for Linux をインストールする方法については、『Horizon Client for Linux のインストール』を参照してください。
デプロイ手順
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Horizon Client ダウンロード サイトから Omnissa-Horizon-Client-Linux-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.tar.gz ファイルをダウンロードします。ダウンロードした tar.gz パッケージの内容をシステムに展開します。YYMM はマーケティング バージョン番号、x.x.x は内部バージョン番号、yyyyyyyy はビルド番号です。
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ご使用の CPU 命令セット アーキテクチャのフォルダに移動します。Horizon Client のコンポーネントごとに tar.gz パッケージがあります。たとえば、x64 フォルダには、Horizon Client の次の tar.gz パッケージが展開されます。
Omnissa-Horizon-Client-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.x64.tar.gz
Omnissa-Horizon-PCoIP-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.x64.tar.gz
Omnissa-Horizon-serialportClient-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.x64.tar.gz
Omnissa-Horizon-USB-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.x64.tar.gz
Omnissa-Horizon-scannerClient-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.x64.tar.gz
Omnissa-Horizon-integratedPrinting-YYMM-x.x.x.yyyyyyyy.x64.tar.gz
Omnissa-Horizon-html5mmr-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.x64.tar.gz
Omnissa-Horizon-fileAssociation-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.x64.tar.gz
以下の手順に従って、それぞれの tar.gz パッケージを展開します。
Horizon Client for Linux
Omnissa-Horizon-Client-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.ARCH.tar.gz パッケージに Horizon Client バイナリが含まれています。以下の手順を参考にして Horizon Client バイナリ ファイルを設定します。
Omnissa-Horizon-PCoIP-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.ARCH.tar.gz パッケージに、PCoIP と Horizon Blast の両方の表示プロトコルで使用される必須のバイナリが含まれています。以下の手順を参考にして Horizon Client の表示プロトコル ファイルを設定します。
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Omnissa-Horizon-Client-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.ARCH.tar.gz パッケージを展開します。
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展開された Omnissa-Horizon-Client-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.ARCH フォルダに移動します。usr フォルダの内容を /usr フォルダに移動します。ご使用の Linux 環境によっては、/usr と異なるフォルダを選択できる場合があります。
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Omnissa-Horizon-PCoIP-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.ARCH.tar.gz パッケージの内容を展開します。
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展開された Omnissa-Horizon-PCoIP-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.ARCH フォルダに移動して、usr ファイルの内容を /usr フォルダにコピーします。ご使用の Linux 環境によっては、/usr と異なるフォルダを選択できる場合があります。
**注:**lib フォルダからファイルをコピーするときに、cp コマンドに -a オプションを指定し、属性が変更されないようにします。
USB リダイレクト
Omnissa-Horizon-USB-YYMM-xxx-yyyy.ARCH.tar.gz パッケージには、USB リダイレクト機能で使用されるバイナリが含まれています。
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Omnissa-Horizon-USB-YYMM-xxx-yyyy.ARCH.tar.gz パッケージを展開します。
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パッケージの展開先に移動して、展開されたフォルダを推奨のシステム フォルダにコピーします。
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usr フォルダの内容を /usr フォルダにコピーします。
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etc フォルダの内容を /etc フォルダにコピーします。
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次のコマンドで horizon-USBArbitrator のシンボリック リンクを作成します。
sudo ln -s /usr/lib/omnissa/horizon/usb/horizon-USBArbitrator /usr/bin/horizon-USBArbitrator -
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USB リダイレクト機能を構成します。たとえば、Ubuntu システムの場合、次の手順に従います。
USB リダイレクトの Ubuntu の例
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次のいずれかの方法で、システムの自動起動スクリプトに USB アービトレータ デーモンをセットアップします。# はシステムのランレベル(2、3、4 または 5)です。
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次のコマンドでシンボリック リンクを作成します。
sudo ln -s /etc/init.d/horizon-USBArbitrator /etc/rc#.d/S50horizon-USBArbitrator -
システムの /etc/rc.local ファイルに
/etc/init.d/horizon-USBArbitrator startを追加します。/etc/rc.local に実行権限があることを確認します。
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次のコマンドを使用して、システムの再起動または停止前に USB アービトレータ デーモンを自動的に停止します。# はシステムのランレベル(0 または 6)です。
sudo ln -s /etc/init.d/horizon-USBArbitrator /etc/rc#.d/K08horizon-USBArbitrator -
次のコマンドを使用して、USB アービトレータ デーモンを必要に応じて手動で開始、停止または再起動します。
sudo /etc/init.d/horizon-USBArbitrator [start|stop|restart]
シリアル ポート リダイレクト
シリアル ポート リダイレクト機能をインストールする場合は、Omnissa-Horizon-serialportClient-YYMM-x.x.x.yyyyyyyy.ARCH.tar.gz ファイルに含まれる README ファイルを参照してください。このファイルは、Horizon Client のダウンロード サイトからダウンロードした Omnissa-Horizon-Client-Linux-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.tar.gz ファイルに含まれています。
スキャナ リダイレクト
スキャナ リダイレクト機能をインストールする場合は、Omnissa-Horizon-scannerClient-x.x.x.yyyyyyyy.ARCH.tar.gz ファイルに含まれる README ファイルを参照してください。このファイルは、Horizon Client のダウンロード サイトからダウンロードした Omnissa-Horizon-Client-Linux-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.tar.gz ファイルに含まれています。
Integrated Printing
Integrated Printing 機能をインストールする場合は、Omnissa-Horizon-integratedPrinting-x.x.x.yyyyyyyy.ARCH.tar.gz ファイルに含まれている README ファイルを参照してください。このファイルは、製品のダウンロード サイトからダウンロードできます。
HTML5 マルチメディア リダイレクト
HTML5 マルチメディア リダイレクト機能をインストールする場合は、Omnissa-Horizon-html5mmr-x.x.x-yyyyyyyy.ARCH.tar.gz ファイルに含まれている README ファイルを参照してください。このファイルは、製品のダウンロード サイトからダウンロードできます。
ファイル タイプの関連付け
ファイル タイプの関連付け機能をインストールする場合は、Omnissa-Horizon-fileAssociation-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.ARCH.tar.gz ファイルに含まれる README ファイルを参照してください。このファイルは、製品のダウンロード サイトからダウンロードした Omnissa-Horizon-Client-Linux-YYMM-x.x.x-yyyyyyyy.tar.gz ファイルに含まれています。
依存関係の構築
Horizon Client for Linux をビルドして実行するには次のライブラリが必要です。
- gcc 6.4 以降
シームレス ウィンドウ機能を使用する Horizon Client for Linux をビルドするには、以下の環境変数が必要です。
- export VIEW_LIBCRTBORA=1
Horizon Client コンポーネントのインストール後に、前に展開した Horizon Client パッケージの /bin ディレクトリに移動します。この bin ディレクトリで horizon-client-lib-san スクリプトを実行し、ビルドの依存関係を確認します。
Microsoft Teams の最適化と HID 機能
シン クライアントで Teams の最適化機能と HID 準拠機能を構成するには、管理者アカウントを使用して次の手順を実行します。
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シン クライアントで、/etc/hosts ファイルに次のエントリを追加して変更します。
127.0.0.1 view-localhost -
libwebrtc_sharedlib.so で、次のように正しいアクセス モードを設定します。
chmod +755 /usr/lib/omnissa/horizon/vdpService/webrtcRedir/libwebrtc_sharedlib.so -
HID 準拠機能を構成するには、horizon_hid.rules という名前のファイルを作成して、次のエントリを追加します。
SUBSYSTEM=="usb", MODE="0666"
KERNEL=="hidraw*", MODE="0666"
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horizon_hid.rules ファイルを /etc/udev/rules.d にコピーします。
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udev ルールを次のように再ロードします。
sudo udevadm control --reload-rules && sudo udevadm trigger
解決された問題
このリリースで解決された重要な問題はありません。
既知の問題
以降のセクションでは、Horizon Client for Linux の動作とパフォーマンスに関連する既知の問題について説明します。
Horizon Cloud Service - Next-Gen 環境で Horizon Client の使用時に発生する既知の問題については、「Horizon Cloud Service - Next-Gen リリース ノート」を参照してください。
ブラウザ リダイレクト
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リモート デスクトップからブラウザ リダイレクトを使用すると、Web ページのドロップダウン メニューが展開されないことがあります。
**回避策:**なし
ディスプレイ
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HP ThinPro 5.2.0 (T6X52011) オペレーティング システムがインストールされている一部の HP シン クライアントで、リモート デスクトップで動画を再生しているときに、Windows Media Player の早送りボタンを押すと、Horizon Client for Linux がクラッシュしたり、画面が真っ黒になる場合があります。
**回避策:**OS を HP ThinPro 6.1.0 (T7X61007) または最新バージョンにアップグレードします。
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一部の Linux オペレーティング システムで、Horizon Client for Linux 認証ドメイン リスト、デスクトップ/アプリケーションのプロトコル リスト、ディスプレイ リストが黒く表示されます。
Horizon Client for Linux は、Linux オペレーティング システムの GNOME テーマを使用するため、これらのリストは黒く表示され、読みにくくなります。**回避策:**Linux オペレーティング システムで GNOME テーマを変更します。たとえば、Ubuntu システムの場合は、gnome-tweak-tool がインストールされていない場合はそれをインストールし、gnome-tweak-tool を実行して GTK+ テーマを Ambiance から Radiance に変更します。
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クライアント ユーザーがマルチモニタ構成で公開アプリケーションに接続しているときに、構成内のモニターを切断または再接続すると、ディスプレイで予期しない動作が発生することがあります。
**回避策:**公開アプリケーションから切断して再接続します。
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Horizon Client は、Linux ディストリビューションのダーク表示設定をサポートしていません。
**回避策:**なし
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マウス フォーカスがデスクトップ ウィンドウにあると、省電力設定が有効になりません。
ユーザーのマウス ポインタがリモート デスクトップ ウィンドウ内にあるときに、構成されたタイムアウトに達した場合、クライアント システムで省電力設定とスクリーン セーバーの設定が有効になりません。**回避策:**デスクトップ ウィンドウの外にマウス ポインタを置いて、デスクトップ ウィンドウからフォーカスを移動します。
HTML5 マルチメディア リダイレクト (HTML5 MMR)
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リモート デスクトップの Microsoft Edge でローカル URL を開くと、マルチメディア コンテンツが予想どおりにクライアント システムにリダイレクトされません。
デフォルトでは、Edge ブラウザの HTML5 MMR は、ローカル以外の URL にあるコンテンツに対してのみ機能します。ローカル URL からコンテンツをリダイレクトするには、Microsoft Edge の特定の設定を行う必要があります。**回避策:**リモート デスクトップで、コマンド プロンプト ウィンドウを開き、次のコマンドを実行します。
CheckNetIsolation LoopbackExempt -a -n=Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe -
Ubuntu 24.04 クライアントで HTML5 MMR とブラウザ リダイレクトが動作しません。
Ubuntu 24.04 では、権限のないユーザーの名前空間を制限する設定がデフォルトで有効になっています。Chromium の既知の制限により、この設定は HTML5 MMR とブラウザ リダイレクト機能で必要な Electron の動作を妨げます。回避策:
sudo sysctl -w kernel.apparmor_restrict_unprivileged_userns=0コマンドを実行して、権限のないユーザーの名前空間を制限する設定を無効にします。また、このコマンドを
.bashrcまたは類似の起動ファイルに含めて、クライアント システムの再起動時に設定が無効のままになるようにします。
キーボードとマウス
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キーボード レイアウトがセカンダリ キーボード レイアウトに切り替わると、Horizon Blast セッション内でマウスが機能しません。
**回避策:**次の構成オプションを /etc/omnissa/config ファイルに手動で追加します。
RemoteDisplay.allowVMPointerEvent2 = FALSE -
ThinLinX または Stratodesk を実行している Raspberry Pi からリモート アプリケーションに接続すると、キーボードとマウスが動作しません。
リモート アプリケーション セッションで ThinLinX または Stratodesk Raspberry Pi を使用して H.264 デコードを使用すると、システムで競合が発生します。**回避策:**Horizon Blast 設定で H.264 デコードをオフにします。
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Windows ショートカットがシームレス ウィンドウ アプリケーションで機能しません。
クライアントの Linux オペレーティング システムとリモートの Windows オペレーティング システムに、まったく同一のショートカットで機能が異なるショートカットがあると、シームレスなウィンドウ アプリケーションがアクティブな場合、Windows オペレーティング システムのショートカットが機能しません。Linux オペレーティング システムのショートカットのみが機能します。たとえば、デフォルトでは Alt を押すと、Ubuntu オペレーティング システムの場合は検索ダイアログ ウィンドウが開き、Windows オペレーティング システムの場合はアプリケーションのメニューが表示されます。シームレスなウィンドウ アプリケーションがアクティブなときに Alt を押すと、Ubuntu オペレーティング システムの検索メニューは表示されますが、アプリケーションのメニューは表示されません。**回避策:**ホストの Linux オペレーティング システムまたはリモートの Windows オペレーティング システムでショートカットを変更し、2 つのオペレーティング システムでショートカットが競合しないようにします。
マルチメディア リダイレクト (MMR)
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MMR が有効になっていて、ネットワークの遅延が 75 ミリ秒を上回る場合、リモート デスクトップでビデオがスムーズに再生されず、音声が再生されません。
回避策:ネットワークの遅延が 75 ミリ秒を上回る場合は、MMR を無効にしてください。
印刷
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複数の Horizon Client が同じ公開デスクトップまたは公開アプリケーションに同時にアクセスし、同じ名前が付いたロケーションベースのプリンタにマップされている場合、最初のクライアント セッションではプリンタが表示されますが、その後のクライアント セッションでは表示されません。
**回避策:**クライアント セッションでプリンタが表示されない場合は、手動で更新します。リモート デスクトップの場合は、F5 キーを押して [デバイスとプリンタ] ウィンドウを更新します。リモート アプリケーションの場合は、[アプリケーション印刷] ダイアログ ボックスを閉じてから再び開きます。ロケーションベースのプリンタがプリンタ リストに表示されます。
リアルタイム オーディオビデオ (RTAV)
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Raspberry Pi 4 クライアント ユーザーが、接続された USB Web カメラでサポートされていないカスタム高解像度(1280 x 800 など)で RTAV ビデオを再生しようとすると、リモート デスクトップにビデオが表示されません。
**回避策:**接続された USB Web カメラでサポートされている標準解像度を使用します。
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クライアント デバイスの CPU とメモリが限られているため、Raspberry Pi 4 クライアント ユーザーが高解像度で RTAV ビデオを再生すると、ビデオのフレーム レート (FPS) が低くなります。
**回避策:**なし
リモート セッション
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一部のバージョンの Stratodesk NoTouch では H.264 が動作しません。
一部のバージョンの Stratodesk NoTouch オペレーティング システムを実行しているクライアント システムでは、H.264 ビデオ コーデックが動作しません。デフォルトでは、一部の Stratodesk リリースは FKMS ではなく KMS をグラフィックス モードに使用します。**回避策:**FKMS を使用するようにシステムを構成します。構成 > サービス > Raspberry Pi に移動し、グラフィック モード を Fkms に設定します。システムを再起動して変更を保存します。
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Stratodesk NoTouch を実行する Raspberry Pi での FIDO2 の制限。
Stratodesk NoTouch を実行している RaspBerry Pi で、H.264 コーデックを全画面表示モードで使用すると、FIDO2 認証が機能しません。**回避策:**全画面表示モードを終了して FIDO2 認証を使用します。
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システム トレイのリダイレクト機能がサポートされていません。
システム トレイ リダイレクト機能がサポートされていないため、システム トレイからリモート アプリケーション セッションを終了できません。**回避策:**リモート アプリケーションのユーザー インターフェイスを使用して、アプリケーション セッションを終了します。たとえば、Skype セッションを終了するには、設定 アイコンを選択して、ファイル > 終了 の順に選択します。
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アプリケーション ランチャーがサポートされていないため、ランチャーからアプリケーションを開始できません。
**回避策:**Linux クライアントのユーザー インターフェイスからリモート アプリケーションを開始します。
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Stratodesk を実行しているクライアント システムからリモート アプリケーションを使用すると、システムがハングすることがあります。
**回避策:**GPU メモリを 128 MB まで減らします。たとえば、Raspberry Pi で実行されている Stratodesk の場合、構成 > サービス > Raspberry Pi の順に移動し、GPU メモリ (MB) を 128 に変更します。
その他
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クライアント システムが pcsc-lite バージョン 1.5 を実行している場合の問題。
スマート カード取り外しポリシーが機能しない場合や、Windows リモート デスクトップのログオフ、シャットダウン、あるいはリセットを実行すると画面が真っ黒になる場合があります。また、ユーザーが複数のデスクトップに対してのスマート カード セッションを実行している時に、Horizon Client メニューに約 10 秒間何も表示されなくなりユーザーが 1 台のデスクトップから切断される可能性があります。**回避策:**pcsc-lite 1.7.4 以降にアップグレードしてください。
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リモート デスクトップが再接続されると、DMO 2022.2 で Powermic Speechmic が機能しません。
切断後にリモート デスクトップを再接続すると、DMO 2022.2 で Powermic デバイスのディクテーションが機能しません。これは、USB 分割と RTAV ソリューションを使用している場合に発生します。**回避策:**代わりに DMO 2021.4 を使用します。
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PulseAudio サウンド システムを使用している場合、ゲスト システムのボリューム スライダーを使用してボリュームを設定するときに雑音が出る場合があります。
回避策:Linux クライアント システムのボリューム スライダーを使用します。あるいは、~/.omnissa/config または /etc/omnissa/config 設定ファイルに
sound.backendType = alsaを追加して、ALSA オーディオを使用します。 -
リモート デスクトップに接続すると Horizon Client がクラッシュする
通常、この既知の問題は次の条件下で発生します。-
Horizon Client が Intel Ice Lake 以降のハードウェアを搭載した Ubuntu 20.04 システムで実行されています。
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セッション プロトコルが HEVC 4:4:4 エンコードの Horizon Blast です
Ubuntu 20.04 にデフォルトで含まれている Intel メディア ドライバには、Horizon Client がクラッシュする原因となるバグが存在します。以降のバージョンのドライバには、このバグの修正が含まれています。
**回避策:**最新バージョンの
intel-media-va-driver-non-freeをインストールして、Intel メディア ドライバを更新します。 -
ドキュメンテーション
Horizon Client for Linux のドキュメントは Omnissa 製品ドキュメント にあります。
Omnissa Docs のローカライズされたコンテンツ
Omnissa のローカライズ戦略の詳細については、「 Announcing Omnissa Localization Support」を参照してください。
**注:**クライアント ユーザー インターフェイスで簡体中国語の文字を使用できるようにするには、クライアント システムで zh_CN ロケールを使用するように設定します。クライアント システムで zh_SG ロケールを使用するように設定すると、ユーザー インターフェイスは英語で表示されます。
サポートの連絡先情報
サポートの利用方法とサポート ポリシーの詳細については、Omnissa Customer Connect を参照してください。
Customer Connect および Cloud Services ポータル経由でサポート リクエストを発行する方法については、Omnissa ナレッジベースの記事 6000005 を参照してください。
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