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2025 年 11 月 20 日

Omnissa Horizon 8 リリース ノート

Horizon 8 2506.1 | 2025 年 11 月 3 日

Horizon 8 を使用すると、IT 部門はデータセンター内でリモート デスクトップおよびアプリケーションを実行し、これらのデスクトップやアプリケーションを従業員に提供することができます。エンド ユーザーは、社内のあらゆる場所にある任意の数のデバイスから、または自宅からアクセスできる、パーソナライズされたなじみのある環境を手にすることができます。管理者は、データセンター内でデータを集中管理することで、管理性、効率性、セキュリティを確保できます。

アップグレードの変更点

Horizon 8 2506 へのアップグレードについては、次の重要な考慮事項を確認してください。

  • Horizon 8 2412 リリースから、期間限定ライセンスと無期限ライセンスに新しいライセンス モジュールが導入されました。詳細については、これらのリリース ノートの「ライセンスのアクティベーション」セクションを参照してください。

  • Connection Server のアップグレードを開始する前に、ナレッジベースの記事 KB6000681 をよく確認してください。これは非常に重要です。既存のシステム コンポーネント、サードパーティ統合、自動化されたワークフローとの互換性を確保するため、ナレッジベースの記事 KB6000681と「Omnissa Horizon 8 2412 以降へのアップグレード」に記載されている推奨事項に従ってください。

  • Omnissa では、本番環境への展開前に UAT 環境でアップグレードを検証することをお勧めしています。

重要な注意事項

  • Horizon 2506 Agent は、2503 ESB Server と 2506 Server の両方のバージョンでサポートされるようになりました。詳細については、 Horizon 8 コンポーネントのバージョンの互換性マトリックスを参照してください。

  • Horizon 8 は vSphere 6.5 または vSphere 6.7 でサポートされません。これらはいずれもジェネラル サポートが終了しています。Horizon 8 インスタント クローンは、vSphere 6.5 および vSphere 6.7 と互換性がありません。インスタント クローンを使用している場合は、Horizon 8 にアップグレードする前に、vSphere 7.0 以降にアップグレードする必要があります。

  • Microsoft セキュリティ更新プログラム (KB 5014754) は、Horizon 8 の認証でスマートカード認証などの証明書ベースの認証を使用しているユーザーに影響します。Horizon 8 True SSO は、このセキュリティ アップデートの影響を受けません。この更新プログラムを Windows ドメイン コントローラに適用した後に、Microsoft KB で説明されている強固なマッピング タイプのいずれかに証明書をマッピングしていないと、Microsoft が今後の Windows Update で完全な適用モードを有効にしたときに、ユーザーの認証が拒否されます。 完全な適用モードの公開予定日などの詳細については、上記のナレッジベースの記事を参照してください。この問題に対処するため、Horizon 8 2309 では、管理者が Horizon Console で強固な証明書マッピングを構成できるようになりました。証明書ベースの認証を使用している場合は、Horizon 8 2309 以降にアップグレードして、証明書マッピングを構成してください。詳細については、KB 91595 を参照してください。

  • Horizon Agent は、新規の展開か既存の展開かに関係なく、ゲスト OS 内で Windows Server 2012 R2 をサポートしません。Horizon 8 2312 から、Horizon Connection Server および Horizon 登録サーバの展開で Windows Server 2012 R2 はサポート対象外になりました。Windows Server 2016 以降を使用してください。詳細については、https://learn.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/announcements/windows-server-2012-r2-end-of-support を参照してください。

  • Microsoft は、セキュリティ更新プログラム KB5008383 および KB5020276 をリリースしました。Omnissa では、KB5008383 は Horizon Full Clones およびインスタント クローンに影響しませんが、[既存のコンピュータ アカウントの再利用を許可] を選択した場合、KB 5020276 は影響すると判断しています。詳細については、KB 92214 を参照してください。

新機能

Horizon 8 バージョン 2506.1 は Horizon Agent for Windows リリースです。このリリースの新機能は次のとおりです。

Horizon Agent for Windows

  • RDSH セッションで動的タイムゾーン リダイレクトがサポートされるようになりました。

Horizon 8 API

Horizon 8 API の最新セットについては、Omnissa 開発者向けポータルでドロップダウンから現在のリリースに移動してください。API の使用方法の詳細と例については、[ドキュメンテーション] タブをクリックしてください。

Horizon Edge と Horizon Cloud Connector

Horizon Universal Subscription、Horizon Enterprise Plus Subscription、Horizon Standard Plus Subscription、Horizon Apps Universal Subscription、または Horizon Apps Standard Subscription をご契約のお客様に適用されます。

Horizon Edge 仮想アプライアンスは、サブスクリプション ライセンスの有効化と追加の制御プレーン SaaS サービスで Horizon 8 を次世代の Horizon Control Plane に接続するために必要なコンポーネントです。

Horizon Cloud Connector 仮想アプライアンスは、サブスクリプション ライセンスの有効化と追加の制御プレーン サービスで Horizon 8 を第 1 世代の Horizon Control Plane に接続するために必要なコンポーネントです。

パブリック クラウドの SDDC に展開された Horizon 8

Azure Omnissa Solution (AVS) でサポートされる Horizon 8 の機能については、ナレッジベースの記事 KB80850を参照してください。

VMware Cloud on AWS でサポートされる Horizon 8 の機能については、ナレッジベースの記事 KB58539を参照してください。

Google Cloud VMware Engine (GCVE) でサポートされる Horizon 8 の機能については、ナレッジベースの記事 KB81922を参照してください。

Oracle Cloud Omnissa Solution でサポートされる Horizon 8 の機能については、ナレッジベースの記事 KB88202を参照してください。

Alibaba Cloud Omnissa Service (ACVS) でサポートされる Horizon 8 の機能については、ナレッジベースの記事 KB92140を参照してください。

ご使用前の注意事項

  • 単一の CPA フェデレーションで IPv4 ポッドと IPv6 ポッドを混在させることはできません。すべて IPv4 または IPv6 にする必要があります。

  • Horizon 2111 以降の Omnissa Horizon Console で Microsoft Internet Explorer がサポート対象外になりました。Horizon Console は、Internet Explorer をサポートしない Clarity ウィジェットに移行します。このため、Horizon Console でサポートされるブラウザのリストから Internet Explorer が削除されました。

  • このリリースでは Horizon Virtualization Pack for Skype for Business はサポートされていません。このリリースの Horizon Client と Horizon Agent 2212 以前を使用している場合、Virtualization Pack for Skype for Business はフォールバック モードで引き続き実行されます。

  • **VMware Tools のインストールに関する重要な注:**vSphere で提供されているデフォルトのバージョンではなく、製品のダウンロード ページからダウンロードされた VMware Tools バージョンをインストールする予定の場合は、その VMware Tools のバージョンがサポートされていることを確認してください。サポートされている VMware Tools バージョンを判断するには、Omnissa 製品の相互運用性マトリックスを参照してください。(サポート対象バージョン:11.1.0、11.0.6、10.3.22、10.3.21)VMware Tools の 11.x バージョンにもパフォーマンスの問題があります。詳細については、ナレッジベースの記事 KB78434 を参照してください。

  • Connection Server インスタンスのダウングレードはサポートされません。アップグレード後に以前のバージョンに戻すには、バックアップからリストアします。詳細については、「Connection Server をスナップショットに戻した後のレプリカ グループの作成」を参照してください。

  • Connection Server で暗号化スイートの順序付けを適用することができます。詳細については、『Horizon セキュリティ』を参照してください。

  • Connection Server が同じポッド内の他の Connection Server との通信にポート 32111 を使用します。インストールまたはアップグレードでこのトラフィックがブロックされると、インストールが失敗します。

  • ポート 443 の TLS ハンドシェイクが 10 秒以内に完了します。スマートカード認証が有効な場合には、100 秒以内に完了します。以前のリリースの Horizon では、どの状況でもポート 443 の TLS ハンドシェイクに 100 秒が許可されました。handshakeLifetime 設定プロパティを使用すると、ポート 443 の TLS ハンドシェイクの時間を調整できます。TLS ハンドシェイクに時間がかかるクライアントをブラックリストに自動的に追加することもできます。ブラックリストにあるクライアントからの新しい接続は、処理が開始するまでに一定期間延期され、他のクライアントからの接続が優先されます。この延期期間は変更可能です。この機能を有効にするには、secureHandshakeDelay 設定プロパティを使用します。設定プロパティの詳細については、『Horizon セキュリティ』を参照してください。

  • インスタント クローンを RDS ホストとして展開する場合は、Windows Server OS 内から直接 RDS ホストを再起動しないでください。代わりに、イメージ プッシュ ワークフローを使用して、インスタント クローン仮想マシンを更新してください。

  • Horizon 8 では、内部検証により、インスタント クローンと内部テンプレートに有効な IP アドレスが設定され、ネットワーク接続が確立しているかどうか確認されます。プロビジョニングで仮想マシンの NIC に IP アドレスが割り当てられないと、インスタントクローンのプロビジョニングに失敗します。

    このリリースでは、Connection Server インスタンスが受信した HTTP 要求の転送ルールが変更されました。locked.properties にカスタム frontMapping エントリを定義している場合には、このエントリを削除してからアップグレードしてください。特定の Connection Server インスタンスに対する管理者接続を許可しない場合には、カスタム frontMapping エントリを定義せずに、このエントリを locked.properties に追加してください。

    frontServiceWhitelist = tunnel|ajp:broker|ajp:portal|ajp:misc|moved:*|file:docroot

  • Horizon 8 の HorizonDbChk ツールは、vCenter Server の認証情報にアクセスできません。この情報が必要な場合、プロンプトが表示されます。

  • Microsoft Windows Server では、Horizon 8 環境のすべての Connection Server 間で、動的なポート範囲を指定して、ポートを開く必要があります。Microsoft Windows では、これらのポートはリモート プロシージャ コール (RPC) および Active Directory レプリケーションの通常の動作で必要になります。動的ポート範囲の詳細については、Microsoft Windows Server のドキュメントを参照してください。

  • vSphere 6.0 以降で作成された仮想マシンでは、デフォルトで画面の DMA が無効になっています。Horizon 8 では画面の DMA を有効にする必要があります。画面の DMA が無効になっている場合、ユーザーがリモート デスクトップに接続すると画面が黒く表示されます。Horizon 8 でデスクトップ プールがプロビジョニングされるとき、プール内の vCenter Server の管理対象となるすべての仮想マシンについて、画面の DMA が自動的に有効になります。ただし、Horizon Agent が管理対象外モード (VDM_VC_MANAGED_AGENT=0) で仮想マシンにインストールされる場合、画面の DMA は有効になりません。画面の DMA を手動で有効にする方法については、ナレッジベースの記事 KB2144475 を参照してください。

  • vSphere 環境で View Storage Accelerator を使用するには、デスクトップ仮想マシンは 512 GB 以下でなければなりません。View Storage Accelerator は、512GB を超える仮想マシンでは無効になります。仮想マシンのサイズは、合計 VMDK 容量で定義されます。たとえば、1 つの VMDK ファイルが 512GB であるか、複数の VMDK ファイルの合計が 512GB となる場合です。この要件は、以前の vSphere リリースで作成され、vSphere 5.5 にアップグレードされた仮想マシンにも適用されます。

  • グローバル ポリシーのマルチメディア リダイレクト (MMR) はデフォルトで [拒否] に設定されます。MMR を使用するには、Horizon Console を開いてグローバル ポリシーを編集し、この値を明示的に [許可] に設定します。MMR へのアクセスを制御するために、グローバルに、または個々のプールまたはユーザーに対してマルチメディア リダイレクト (MMR) ポリシーを有効または無効にできます。マルチメディア リダイレクト (MMR) データは、アプリケーション ベースの暗号化なしでネットワークを介して送信され、リダイレクトされる内容によっては機密データが含まれる場合があります。このデータがネットワークで盗まれないようにするには、安全なネットワークで MMR だけを使用してください。

  • Horizon Agent インストーラの [USB リダイレクト] セットアップ オプションは、デフォルトでは選択解除されています。USB リダイレクト機能をインストールするには、このオプションを選択する必要があります。USB リダイレクトを安全に使用するためのガイダンスについては、「安全な Horizon 環境での USB デバイスの展開」を参照してください。

  • セキュリティに関する考慮事項と仮想マシン間の透過的ページ共有の禁止については、ナレッジベースの記事 KB2080735を参照してください。

  • PCoIP 接続用に PCoIP Secure Gateway (PSG) がデプロイされている場合、バージョン 4.0 以降のゼロ クライアント ファームウェアが必要です。

  • RFC 7465 の「Prohibiting RC4 Cipher Suites」、RFC 7568 の「Deprecating Secure Sockets Layer Version 3.0」、PCI-DSS 3.1 の「Payment Card Industry (PCI) Data Security Standard」、および SP800-52r1 の「Guidelines for the Selection, Configuration, and Use of Transport Layer Security (TLS) Implementations」に従い、Horizon 8 コンポーネントでは RC4、SSLv3、TLSv1.0、TLSv1.1 がデフォルトで無効になっています。Connection Server または Horizon Agent マシンの RC4、SSLv3、TLSv1.0、または TLSv1.1 を再度有効にする必要がある場合には、「Horizon で無効になった古いプロトコルと暗号」を参照してください。

  • Horizon 8 は、Microsoft WebRTC ソース コードのバージョン m86 を使用します。

  • Horizon 8 で Carbon Black を使用する場合のベスト プラクティスについては、ナレッジベースの記事 KB95512 を参照してください。

  • Horizon 8 は、フル クローンとインスタント クローンの両方で vSAN 8 Express Storage Architecture (ESA) をサポートします。vSAN 8 ESA の詳細については、https://techzone.omnissa.com を参照してください。

  • Horizon 8 で vSAN 8 ESA データストアを使用する場合、ESXi ホストあたり最大 500 台の仮想マシンがサポートされます。可能な最大値は、ハードウェアのワークロードと詳細によって異なります。すべての Horizon 構成の上限については、「VMware 構成の上限」を参照してください。

  • クロスオリジン リソース共有はデフォルトで有効になっています。Horizon Web Client から接続で問題が発生した場合は、接続 URL を既知のオリジン リストに追加する必要がある場合があります。詳細については、ナレッジベースの記事 KB85801を参照してください。

アップグレード

Horizon 環境をアップグレードする前に、「Omnissa 製品の相互運用性マトリックス」を確認してください。次のガイダンスに注意してください。

  • 現在の環境よりもリリース日が遅いバージョンにのみアップグレードできます。

  • ESB 以外のバージョンから ESB バージョンにアップグレードする場合、ターゲットの ESB バージョンは、ESB 以外の現在のリリースよりも後にリリースされている必要があります。たとえば、Horizon 8 2111.1 が Horizon 8 2203 より後にリリースされていても、2203(ESB 以外)から 2111.1 (ESB) にアップグレードすることはできません(あるいは、アップグレード後に機能が使用できなくなります)。Horizon 8 2212 以降のバージョンにのみアップグレードできます。

  • **重要:**VMware ブランドの Horizon バージョンから Omnissa ブランドの Horizon バージョンにアップグレードする場合は、通常よりも時間がかかり、追加の準備が必要になります。 詳細については、ナレッジベースの記事 KB6000681 と「Omnissa Horizon 8 2412 以降へのアップグレード」を参照してください。

互換性に関する注意事項

次の表に、特定の互換性情報と、その情報が記載されているリンク先を含みます。

トピック互換性情報またはリンク
Horizon Client
Horizon Client と Windows 10 および 11https://kb.omnissa.com/s/article/58096
Horizon Agent
Horizon Agent と Windows 10 および 11 - シングルユーザー マシンと RDS ホストのゲスト OShttps://kb.omnissa.com/s/article/78714
Horizon Agent と Windows 10 および 11 以外の OS - シングルユーザー マシンと RDS ホストのゲスト OShttps://kb.omnissa.com/s/article/78715
Horizon と Windows 10 - 更新またはアップグレードの要件https://kb.omnissa.com/s/article/2148176
Horizon Agent と Linux ゲスト OSHorizon Agent for Linux のシステム要件

https://kb.omnissa.com/s/article/87277
Horizon Server
Horizon と、オペレーティング システム、MSFT Active Directory ドメイン機能レベル、およびイベント データベースhttps://kb.omnissa.com/s/article/78652
Horizon ソフトウェアの相互運用性
Omnissa Horizon のウイルス対策プログラムの実行ファイル除外リストhttps://kb.omnissa.com/s/article/2082045
Horizon 8 2506 と Omnissa 製品の相互運用性Omnissa 製品の相互運用性マトリックス - Horizon 8
Horizon 8 とサードパーティ製品Omnissa 製品の相互運用性マトリックス - Horizon 8 - サードパーティ
Horizon ハードウェアの互換性
Horizon とサードパーティ製周辺機器Omnissa で検証済みの周辺機器
Horizon と NVIDIA GPU カードhttps://docs.nvidia.com/grid/15.0/product-support-matrix/index.html

解決された問題

以下のリストでは、今回のリリースで解決された主な問題について説明します。

  • Outlook ウィンドウ共有のプライバシーに関する問題を修正しました。Teams の最適化で、共有ウィンドウを閉じたときにウィンドウ共有が正しく終了するようになりました。

  • OpenSSL、OpenJDK、Libxml、libcurl のオープン ソース ソフトウェア パッケージがアップグレードされました。

既知の問題

既知の問題の前に付いている番号は、Omnissa 内部の問題追跡システムに記録されている問題の番号を表しています。

このリリースにアップグレードする前に、ナレッジベースの記事 KB6000681 と「Omnissa Horizon 8 2412 以降へのアップグレード」の情報を確認してください。

Horizon Connection Server

  • ユーザーが使用できるグローバル専用資格が 10 を超える場合、[割り当てられたホスト名を表示] オプションが有効になっていると、マシンのホスト名がグローバル資格に表示されないことがあります。

  • RDS ホストのアップグレードのスケジューリングが正常に完了しても、スケジューリングされた時間になるとアップグレード自体が失敗することがあります。

    回避策:ナレッジベースの記事 KB6000992 を参照してください。

  • Horizon イベント データベースが Microsoft SQL Server(任意のバージョン)のインスタンスによってホストされている場合は、TLS 1.2 を無効にしないでください。この接続は TLS 1.3 では確立できません。

  • HZN 2542:ブラウザのロケールを変更して Horizon Console ユーザー インターフェイスを更新すると、新しく選択した言語のエラー アラートが表示されません。

    **回避策:**新しいブラウザ タブで Horizon Console にログインします。

  • 3073725:ダッシュボード サマリに表示される ESXi ホストの問題の数が、ダッシュボードの専用的な ESXi ホストの問題セクションに表示される問題の数と異なる場合があります。

    NVIDIA GRID vGPU サポートが、指定されたホストでサポートされている vGPU との不一致を検出すると、問題の数が増加しますが、その数がユーザー インターフェイスに反映されないことがあります。

    回避策:警告を確認するには、[ダッシュボード] > [システムの健全性] > [ビュー] > [vSphere] > [ESX ホスト] の順に移動します。

  • 3004222:MP4H アダプタなどの View API コンシューマが MachineDetailsView を呼び出します。この API が断続的に失敗し、ユーザー データが見つからないというエラーが表示されます。

    **回避策:**なし

  • 1850273:異なるテンプレートが設定された CA と SubCA を含む環境で True SSO を設定するときは、CA または SubCA からのテンプレートと別の CA または SubCA の組み合わせを使用して True SSO を構成できます。その結果、ダッシュボードには真の SSO のステータスが緑色で表示されることがあります。ただし、真の SSO を使用しようとすると失敗します。

Horizon Recording

  • HZN-3928:Horizon Recording Agent RPM 1.12 から 1.13 にアップグレードすると、競合の問題が発生します。

    **回避策:**アップグレードではなく、Horizon Recording Agent RPM 1.12 をアンインストールして、Horizon Recording Agent RPM 1.13 をインストールします。

Horizon Agent for Linux

このセクションでは、Linux デスクトップの構成時または Horizon Agent for Linux で発生する可能性がある問題について説明します。

  • VCART-3894:RHEL 8.10 マシンで RPM インストーラを使用すると、Horizon Recording Agent のインストールに失敗する。

    **回避策:**RHEL 8.10 マシンで Horizon Recording Agent の RPM インストーラを実行する前に、yum downgrade rpm-plugin-selinux-4.14.3-26.el8.x86_64 コマンドを使用して rpm-plugin-selinux パッケージをダウングレードします。
    詳細については、[Red Hat のナレッジベースの記事 3739361] (https://access.redhat.com/solutions/3739361) を参照してください。

  • VCART-3920:Ubuntu 24.04 デスクトップにログインすると、黒い画面が表示されることがある。

    **回避策:**Ctrl + Alt + D ショートカットを入力して、この問題を修正します。問題が解決しない場合は、Ctrl + Alt + T を数回入力してから、もう一度 Ctr l+ Alt + D と入力します。

  • VCART-2404:Ubuntu 24.04 マシンからフル クローンまたはインスタント クローン デスクトップ プールを作成すると、デスクトップが使用できず、ベース マシンに IP アドレスがなく、ネットワーク アダプタが切断されているように見える。

    **回避策:**この問題は、マシンのハードウェア クロックの設定に関連しています。ナレッジベースの記事 KB95091 に記載されている回避策を適用してください。

  • HIX-374:ユーザーが物理 Linux マシンへのリモート セッションを開くと、マシンのローカル モニターが空白になり、ローカル コンソールにアクセスできなくなります。

    **回避策:**ローカル モニターおよびコンソールへのアクセスをリストアするには、リモート セッションから切断します。リモート セッションを切断できない場合は、物理マシンからネットワーク ケーブルを取り外します。約 5 分後、エージェントは制御を物理マシンに戻し、コンソールへのログインを許可します。

  • VCART-1502:Debian 12.x デスクトップのサイズを変更すると、システム トレイにセッション共同作業アイコンが表示されなくなります。

    **回避策:**デスクトップから切断して、再接続します。通常、デスクトップに再接続した後にセッション共同作業のアイコンが表示されます。または、次の手順で GNOME シェルを再起動してみてください。

    1. Alt+F2 キーを押して、[コマンドの実行] ダイアログ ボックスを表示します。

    2. ダイアログ ボックスに「r」と入力します。

    3. Enter キーを押します。

  • VCART-438:Horizon Agent のインストール後、Ctrl+Alt+F1 または Ctrl+Alt+F2 を押しても、物理ホスト マシンにグラフィカル デスクトップが表示されません。TTY1 は Gnome Display Manager 用に予約されているため、Horizon Agent は代わりに TTY7 を使用します。

    **回避策:**物理ホスト マシンにグラフィカル デスクトップを表示するには、Ctrl+Alt+F7 を押します。

  • 2969881:Linux デスクトップで、P100 vGPU プロファイルを使用する NVIDIA GRID 14.0 GPU がサポートされません。

    **回避策:**代わりに NVIDIA GRID 14.1 GPU を使用します。

  • 2213769:リモート デスクトップに接続して、共同作業の UI アイコンをクリックした後で、[共同作業] ウィンドウが表示されないことがあります。

    **回避策:**デスクトップ ウィンドウのサイズを変更するか、リモート デスクトップに再接続します。

  • 1823753:[キーボード入力方法システム] が fcitx に設定されている場合、Linux エージェントのキーボード レイアウトおよびロケールはクライアントと同期しません。

    回避策:[キーボード入力方法システム] を iBus に設定します。

  • 1850274:解像度の異なる 2 台のモニターが構成されており、1 次画面の解像度が 2 次画面よりも低い場合は、画面の特定の領域にマウスを移動したり、アプリケーション ウィンドウをドラッグしたりできないことがあります。

    **回避策:**1 次モニターの解像度が 2 次モニターと同じかそれ以上であることを確認します。

  • 2398096:クライアント ユーザーが [最小化] コマンドを使用して Linux 公開アプリケーションのウィンドウを最小化し、その後、[最大化] コマンドを選択すると、ウィンドウが全画面表示モードではなく、以前のサイズにリストアされます。

    回避策:全画面表示モードに変更するには、[最大化] コマンドを再度選択します。

  • 2483646:Linux 公開アプリケーションでは、ウィンドウのタスクバーを使用してマルチモニター ディスプレイの作業領域を分割することはできません。たとえば、クライアント ユーザーが 2 台のモニターを並べて配置しているとします。ユーザーが左側のモニターの画面右側または右側のモニターの画面左側にタスクバーを移動すると、作業領域が 2 つの部分に分かれて表示されます。ただし、ユーザーがアプリケーション ウィンドウを最大化すると、タスクバーに関連するウィンドウが正しく表示されません。

  • 2502364:Horizon Client for Mac から Linux 公開アプリケーションに接続すると、アプリケーション ウィンドウの隅が丸ではなく、四角になります。

  • 2536164:クライアント ユーザーが Linux 公開アプリケーションで非モーダル ダイアログ ボックスを開いたまま、クライアント システムでネイティブ アプリケーションをアクティブにすると、ユーザーが公開アプリケーションに戻ったときにダイアログ ボックスの一部が表示されません。

  • 2538998:クライアント ユーザーが Linux 公開アプリケーションのウィンドウを最小化したり、公開アプリケーション ウィンドウの上に別のアプリケーションを表示すると、タスクバーに公開アプリケーション ウィンドウのサムネイル プレビューが表示されません。タスクバーの公開アプリケーション アイコンの上にカーソルを置くと、公開アプリケーション ウィンドウの説明ではなく、空白のサムネイルが表示されます。

  • 2539011:Linux 公開アプリケーションでは、Windows クライアント システムの Aero スナップ機能はサポートされていません。Horizon Client for Windows から Linux 公開アプリケーションに接続している場合、キーボードまたはマウスを使用して、Windows を画面の端にスナップしたり、固定することはできません。

  • 2539030:Linux 公開アプリケーションでは、Windows クライアント システムのジャンプ リスト機能はサポートされていません。Horizon Client for Windows から Linux 公開アプリケーションに接続しているときに、アプリケーションのタスクバーのアイコンを右クリックしても、ジャンプ リストが表示されません。

  • 2539088:作業領域の制限により、Linux 公開アプリケーションのウィンドウの一部をクライアントの画面または作業領域の端から移動することはできません。画面の端を越えて公開アプリケーションのウィンドウを移動しようとすると、ウィンドウは画面の境界内に戻ります。

  • 2540474:クライアント ユーザーが Linux 公開アプリケーションからモーダル ダイアログ ボックスを開くと、そのダイアログ ボックスがネイティブ ウィンドウの上に表示されない場合があります。

  • 2541343:Windows クライアント システムから公開アプリケーションに接続しているときに、Windows タスクバーとアプリケーション ウィンドウのタイトルバーでコンテキスト メニューの項目が少し異なります。Shift キーを押しながら Windows タスクバーのアプリケーション アイコンを右クリックすると、元に戻す、移動、サイズ変更、最小化、最大化、終了、の項目を含むメニューが表示されます。アプリケーション ウィンドウのタイトル バーを右クリックすると、最小化、最大化、移動、サイズ変更、終了、の項目を含むメニューが表示されます。

  • 2397650:公開アプリケーションでは、Windows クライアント システムのタスクバーに表示される [移動][サイズ] コンテキスト コマンドをサポートしていません。ユーザーが Windows タスク バーで公開アプリケーションのアイコンを Shift + 右クリックすると、メニューに [移動][サイズ変更] は表示されますが、これらのコマンドを選択しても機能しません。

  • 2541928:公開アプリケーションでは、アプリケーション ウィンドウのコンテキスト メニューに表示される [サイズ変更] コマンドをサポートしていません。ユーザーがアプリケーション ウィンドウのタイトル バーを右クリックすると、[サイズ変更] コマンドがメニューに表示されますが、このコマンドを選択しても機能しません。

  • 2557790:ユーザーが Windows クライアント システムで同じ公開アプリケーションに対して複数のセッション ウィンドウを開くと、[すべてのウィンドウを重ねて表示] コマンドが機能しません。

  • 2567292:デュアルモニター構成の Windows クライアント ユーザーが、解像度の低いモニターの作業領域で公開アプリケーションを最大化すると、Windows タスクバーが黒くなります。

  • 2568171:アプリケーション プールとして LibreOffice アプリケーションを公開すると、Horizon Client に LibreOffice のアイコンが重複して表示されることがあります。

    **回避策:**Connection Server から、LibreOffice アプリケーションのアイコンを手動で割り当てます。

  • 2569231:Horizon Console のアプリケーション プールの設定で、Linux 公開アプリケーションに [複数セッション モード] オプションを使用できません。

  • 2536161:Linux 公開アプリケーションに接続しているときに、ユーザーがユーザー アカウント制御に関連するダイアログ ボックスを開くと(ファイアウォール設定の編集時など)、デスクトップが表示されません。

  • 2523872:Horizon Agent for Linux は、公開デスクトップと公開アプリケーション間のセッション スティーリングをサポートしていません。たとえば、ユーザーが公開デスクトップ セッションを開いた状態で、同じファームのアプリケーション セッションを開こうとすると、デスクトップ セッションがアクティブなままになり、アプリケーション セッションは確立されません。同様に、ユーザーがアプリケーション セッションを開いた状態で、同じファームの公開デスクトップ セッションを開こうとすると、アプリケーション セッションがアクティブなままになり、デスクトップ セッションが確立されません。

  • 2662387:ユーザーがセッション共同作業の招待テキスト ボックスにエントリを入力し、カーソルをテキスト ボックスの外に移動すると、入力したエントリがクリアされます。

  • 2684670:マルチモニター システムを使用しているクライアント ユーザーが、シームレス ウィンドウ モードで公開アプリケーションを開き、モニター間でアプリケーション ウィンドウを移動すると、表示上の問題が発生することがあります。

    回避策:Shift キーを押しながら、クライアントのタスクバーにあるアプリケーションのアイコンを右クリックし、[最大化] を選択して、ウィンドウの表示を拡大および更新します。

  • 2684687:一部のモニターが縦向きで、他のモニターが横向きになっているマルチモニター システムを使用しているときに、クライアント ユーザーが公開アプリケーションをシームレス ウィンドウ モードで開くと、表示上の問題が発生することがあります。ユーザーがすべてのモニターでアプリケーション ウィンドウを最大化すると、横向きのモニターでタスクバーが黒く表示されます。

  • 2668258、2576341:クライアント ユーザーが画像を含むコンテンツをリッチ テキスト形式でコピーし、そのコンテンツをリモート Linux デスクトップのアプリケーションに貼り付けると、貼り付けられたコンテンツから画像が失われる可能性があります。この問題は、OpenOffice や LibreOffice などの特定のサードパーティ製アプリケーションの制限が原因で発生します。Horizon Agent for Linux が原因ではありません。

    **回避策:**クリップボード マネージャを使用して、不足しているコンテンツをクリップボードから取得します。

  • 3051022:MATE デスクトップ環境で RHEL 7.9 デスクトップに接続すると、Horizon Client で [Ctrl + Alt + Del の入力] コントロールが有効になりません。

    **回避策:**MATE デスクトップからログアウトする場合は、デフォルトのキーボード ショートカットを使用します。または、ログアウトにカスタム キーボード ショートカットを定義します。

  • 3158384:Linux エージェントで実行されている Blast セッションが Horizon Recording ソリューションによって記録されている場合、小さな空白(2 ~ 3 KB)が記録されることがあります。

    **回避策:**なし。新規ログイン時の一部のセッションでレコーディング ページにサイズの小さな記録が表示される点を除き、機能に悪影響はありません。

Horizon Agent for Windows

  • VCART-7428:RDS ホストのアップグレードのスケジューリングが正常に完了しても、スケジューリングされた時間になるとアップグレード自体が失敗することがあります。

    回避策:ナレッジベースの記事 KB6000992 を参照してください。

  • 2975449:Microsoft Teams ユーザーがビデオ通話または会議の背景のぼかしを選択して、ユーザーがデスクトップから切断またはログオフしたり、デスクトップ内で Teams サービスを再起動すると、この設定が維持されません。

    **回避策:**ユーザーが Teams にログインするか Teams を再起動するときに、背景のぼかしを事前に選択する必要があります。

  • 1993397:共同作業者がマルチモニター セッションに参加し、クライアントで相対マウス モードを有効にすると、共同作業者から見えないセカンダリ モニターにマウスが移動する可能性があります。

    **回避策:**マウスを画面に戻します。あるいは、マルチモニタ セッションで相対マウス モードを使用しないでください。

  • 1799790:Windows Server 2016 で Horizon Agent をアンインストールすると、使用中のアプリケーションに関する警告メッセージが表示されます。

    回避策:Windows の [プログラムの追加と削除] を使用して Horizon Agent をアンインストールするときに表示されるダイアログ ボックスで [無視] をクリックします。コマンド ラインから Horizon Agent をアンインストールする場合は、コマンド msiexec /x {Agent の GUID} の代わりにコマンド msiexec /x /qn {Agent の GUID} を使用します。

  • 1874531、1699275:Horizon Agent をアンインストールすると、マウスの速度が遅くなり、動作が不安定になります。Horizon Agent をアンインストールすると、vmkbd.sys ドライバも削除されます。

    **回避策:**Horizon Agent 仮想マシンで VMware Tools を修復します。

  • 1993397:共同作業者がマルチモニター セッションに参加し、クライアントで相対マウス モードを有効にすると、共同作業者から見えないセカンダリ モニターにマウスが移動する可能性があります。

    **回避策:**マウスを画面に戻します。あるいは、マルチモニタ セッションで相対マウス モードを使用しないでください。

  • 2003328:Chrome で URL コンテンツ リダイレクトを使用しているときに、フィルタリング ルールの https プロトコルに ..google. を設定し、Chrome のホーム ページに Google を設定すると、新しいタブを開くたびに google.com にリダイレクトされます。

    **回避策:**ホーム ページまたはフィルタリング ルールを変更します。

  • 2022449、2022448:共同作業セッションをセットアップするときに、双方向の信頼ドメインのメール アドレスで共同作業者を追加できません。

    回避策:「ドメイン\ユーザー」の形式で共同作業者を追加します。

  • 2390130:リアルタイム オーディオビデオ機能が有効になっているときに、リモート デスクトップに接続すると、次のメッセージが表示されることがあります。「Your PC needs to be restarted to finish setting up this device: devicename (VDI).」

    **回避策:**デバイスがリモート デスクトップで使用できるので、このメッセージは無視してかまいません。Windows の設定通知をオフにして、メッセージが表示されないようにすることもできます。

  • 2512363、2401690:Windows 10 1903、Windows 10 1909 ゲスト OS を含むフル クローンの sysprep が次のエラーで失敗します。

    SYSPRP Sysprep_Clean_Validate_Opk: Audit mode can't be turned on if there is an active scenario.; hr = 0x800F0975

    回避策:[次の手順] ((https://social.technet.microsoft.com/Forums/en-US/0dcbdf32-05a1-4edc-8f22-287998d30de5/sysprep-problem-audit-mode-canamp39t-be-turned-on-if-there-is-an-active-scenario?forum=win10itprosetup)) をゴールド イメージに適用してから、デスクトップをプロビジョニングします。

  • 2481953:OS を Windows 1809 から 1903 にアップデートすると、Horizon Agent に黒い画面が表示されることがあります。

    回避策:[ナレッジベースの記事] ((https://support.microsoft.com/en-us/topic/september-26-2019-kb4517211-os-build-18362-387-d029abc4-b85e-4b2a-d222-9d2feafe80e4)) の手順を OS イメージに適用します。Horizon Agent が RDS ホストにインストールされ、Integrated Printing 機能の [RDSH エージェントのプリンタ名] グループ ポリシー設定でサフィックスとしてのクライアント マシン名の使用が有効になっている場合、英語のクライアント マシン名のみがサポートされます。クライアント マシン名に英語以外の文字が含まれていると、公開デスクトップと公開アプリケーションで Integrated Printing 機能を使用できません。

  • 2591431、2588938:VBS が有効になっていると、Windows 10 2004 リモート デスクトップの応答が非常に遅くなります。

    **回避策:**なし

  • 2590496、2588784:デスクトップ プールでゲスト カスタマイズの「なし」を他の値に更新すると、再起動または電源入れ直し操作の後に、既存の仮想マシンがアクセス不能になります。

    **回避策:**Horizon Console のデスクトップ プール設定で、ゲスト カスタマイズを「なし」に設定してから、到達不能な既存のエージェント仮想マシンを再起動します。

  • 2593663、2589371:Nvidia GRID、Windows 10 ビルド 2004、PCoIP プロトコル、マルチモニター モードを使用している Horizon デスクトップで、デスクトップの一部の領域が黒く表示され、手動での更新が必要になります。

    **回避策:**可能であれば、Blast プロトコルを使用します。それ以外の場合は、Windows 10 ビルド 1909 を引き続き使用します。

  • 2590453、2585527:4K モニターを 4 台使用しているときに、デスクトップ モードからマルチモニター モードに切り替えると、切り替えに数秒かかることがあります。

    **回避策:**なし。

  • 2539025、2357111:HTML5 マルチメディア リダイレクトが IPv6 環境の Edge ブラウザで動作しません。

    **回避策:**なし。

  • 2682571、2672155:Workspace ONE Access Connector 19.03.0.1 を使用すると、Horizon 8 で構成されているリモート デスクトップと公開アプリケーションが同期されません。

    **回避策:**Workspace ONE バージョン 19.03.0 に戻し、同期操作を再度実行します。

  • 2770035、2744714:https://www.glamour.com/video で HTML5 マルチメディア リダイレクトが機能しません。

    **回避策:**なし。

  • 2776478、2708700:URL コンテンツ リダイレクト機能を構成すると、サードパーティのアプリケーションを使用する場合はデフォルトの Web ブラウザを Chrome や Microsoft Edge (Chromium) ブラウザではなく、Horizon URL フィルタに変更するように求めるアラート メッセージが Horizon Client に表示されます。URL コンテンツ リダイレクト機能を使用する場合は、[はい] をクリックしてください。macOS 11 (Big Sur) の場合、アラート メッセージで [はい] をクリックしても、全般オプションのデフォルトの Web ブラウザに Horizon URL フィルタのユーザー インターフェイスが表示されません。つまり、デフォルトの Web ブラウザを別のブラウザから Horizon URL フィルタに手動で変更することはできません。サーバに再度接続する必要があります。macOS 10 では、ユーザー インターフェイスが全般オプションのデフォルトの Web ブラウザに表示されます。Chrome および Microsoft Edge (Chromium) ブラウザの URL コンテンツ リダイレクト拡張機能に macOS 11 の影響はありません。

    **回避策:**なし。これはサードパーティの問題です。

  • 2783745:IE ブラウザの URL プラグインを無効にし、Edge ブラウザの URL コンテンツ リダイレクト拡張機能を有効にしているときに、Edge アドレス バーの IE モードで URL を入力すると、Edge が応答しなくなります。

    **回避策:**なし。

Horizon Client

このセクションでは、Horizon Client または Horizon Web Client を使用してリモート デスクトップまたはアプリケーションに接続するときに発生する可能性がある問題について説明します。特定の Horizon Client プラットフォームでのみ発生する問題については、Omnissa 製品ドキュメント ポータルで Horizon Client リリース ノートを参照してください。

  • 1704144:Linux デスクトップに接続するとき、一部のキーボード入力が機能しません。たとえば、クライアント デバイスとリモート デスクトップの両方で、英語以外の IME を使用している場合は、一部の英語以外のキーは正しく表示されません。

    **回避策:**なし。

  • 1711664:Ambir ImageScan Pro 490i を使用して、リモート デスクトップやアプリケーションでスキャンを実行するときに、ダイアログ ボックスには「Scanning… (スキャン中…)」と常に表示され、スキャンが完了しません。

    **回避策:**クライアントでスキャンを実行します。クライアントをスキャンすると、スキャナがキャリブレーションされます。キャリブレーション操作が終了したら、キャリブレーション ファイルを保存して、ProgramData\AmbirTechnology\ImageScanPro490i に展開します。

  • 2761441、2739372:選択したモニターがプライマリ モニターの場合にのみ、全画面モードで HDR がサポートされます。

    **回避策:**なし。

Windows OS 最適化ツール

  • エクスポートされた分析レポートを、最適化ツール EXE を実行している仮想マシンにエクスポートすると、ツールの [一般化] タスクを実行した後にレポートが自動的に削除されます。最適化ツールのユーザー インターフェイス内ではレポートを表示できますが、Sysprep を実行すると、エクスポートされたレポートは削除されます(Sysprep は [一般化] の一部として実行されます)。

    回避策: 分析レポートを同じ仮想マシンの現在のユーザー フォルダに保存するのではなく、ネットワーク上の別の場所にエクスポートします。これらのユーザー フォルダは Sysprep の一部として削除されるため、仮想マシン上のこれらのフォルダに保存されている場合、レポートは [一般化] の実行中に削除されます。レポートをネットワーク上の別の場所にリダイレクトするように指定した場合、[一般化] を実行した後もレポートが保持されます。

API

  • HZN-3296:ディザスタ リカバリやポッドの再構築などの特定のイベントの後で REST API ObjectGUID が変更される。

    **回避策:**永続的な ID として ObjectGUID に依存しないでください。ディザスタ リカバリやポッドの再構築などのイベントの後に、サードパーティ アプリケーションを新しい ObjectGUID に再同期します。

オンプレミス環境

  • HZN-4839:/favicon.ico の健全性チェックの応答が遅延することがあります。

    **回避策:**この問題は、LDAP の輻輳中に発生する可能性があります。これを軽減するには、LDAP のバックアップのタイミングを調整することを検討してください。詳細については、「Horizon 構成のバックアップ設定」を参照してください。

    Horizon 2512 リリースでは、永続的な修正が予定されています。

オープンソースの使用

Horizon 8 では、いくつかのオープン ソース ソフトウェア パッケージを使用しています。このリリースで使用されるパッケージの詳細については、「オープン ソースに関する注意事項」を参照してください。

このリリースに含まれる主なオープンソース コンポーネントは次のとおりです。

  • Horizon Connection Server 2506 は、Jakarta EE バージョン 10.1.43Apache Tomcat 実装上に構築されています。
  • Horizon Agent for Windows 2506Horizon Connection Server 2506 は、BellSoft Liberica ディストリビューションの OpenJDK バージョン 17.0.15.0.1 (CPU) を使用します。。
  • Horizon Agent for Linux 2506.1Horizon Agent for Windows 2506.1 は、BellSoft Liberica ディストリビューションの OpenJDK バージョン 17.0.16.0.1 (CPU) を使用します。。

ドキュメンテーション

Horizon 8 のドキュメントは、Omnissa 製品ドキュメント ポータルにあります。

Omnissa Docs のローカライズされたコンテンツ

Omnissa のローカライズ戦略の詳細については、「Announcing Omnissa Localization Support」を参照してください。

サポートの連絡先情報

サポートの利用方法とサポート ポリシーの詳細については、Omnissa Customer Connect を参照してください。

Customer Connect および Cloud Services ポータル経由でサポート リクエストを発行する方法については、ナレッジベースの記事 KB6000005 を参照してください。

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