Dynamic Environment Manager の構成共有は、ファイル サーバ上で統合管理される共有です。ここには、Dynamic Environment Manager の個人設定とアプリケーション構成管理に関するすべての構成ファイルが含まれています。FlexEngine は、ユーザーが環境にログインまたはログアウトするとき、あるいは DirectFlex で構成されているアプリケーションをユーザーが起動または終了するときに、Dynamic Environment Manager の構成共有から構成データを読み取ります。
フォルダ構造
Dynamic Environment Manager の構成共有は、事前定義された構造になっています。DEM 管理コンソールを初めて起動すると、構成共有に General フォルダが作成されます。General フォルダには、個人設定やアプリケーションの構成管理を定義するために使用する、Flex 構成ファイルが含まれています。
General フォルダには必須の FlexRepository フォルダも含まれています。プリンタのマッピングなどのユーザー環境設定をはじめて作成するときに、DEM 管理コンソールによって FlexRepository フォルダが作成されます。FlexRepository フォルダにはユーザー環境設定、コンピュータ環境設定、条件セットに関するすべての構成ファイルが含まれます。
要件
| 要件 | 説明 |
|---|---|
| ネットワーク | ログイン時間を最適化するには、ユーザーがログインするコンピュータと構成共有との間に 1 Gbps の接続が必要です。 |
| ストレージ | ストレージ要件は環境によって異なります。一般的なガイドラインでは、1 GB 以上必要で、1 つのアプリケーションにつき 200 キロバイト以上が必要です。 |
| 共有権限 | [Everyone] グループには [Change] 権限が適用されている必要があります。 |
| NTFS セキュリティ権限 |
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