ローカル プロファイルを使用すると、Windows セッション中にユーザーが行ったカスタマイズ変更は、ローカル ディスクに保存されます。ユーザーが同じデスクトップに再びログインすると、前回のユーザー セッションのときと同じユーザー環境になります。ユーザーが別のデスクトップにログインすると、新しいローカル プロファイルが作成されてそのデスクトップのローカルに保存されるため、他のデスクトップと同じ設定にはなりません。
- メリット
- 特別な管理は必要ありません。
- ネットワーク ストレージは必要ありません。
- デメリット
- 異なるマシン間では、個人設定は移動されません。
- ユーザーがログインする各デスクトップに、そのユーザー固有のローカル プロファイルが保存されます。
- ローカル ディスクに障害が発生したり、破損したりすると、すべてのユーザー設定が失われます。
Dynamic Environment Manager を使用すると、ローカル プロファイルのデメリットを解消できます。
- Dynamic Environment Manager で管理するアプリケーションと Windows の設定を移動できるようになります。
- Dynamic Environment Manager でアプリケーションと Windows の設定を管理することで設定の冗長性が確保され、ローカル ディスクで障害や破損が発生しても設定が維持されます。
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