Connection Server が、vCenter Server によって管理される Windows 仮想マシンと通信できるようにするには、それらの仮想マシンに Horizon Agent をインストールする必要があります。フル クローン デスクトップ プールのテンプレートとして使用する仮想マシンとインスタント クローン デスクトップのゴールド イメージとして使用する仮想マシンに Horizon Agent をインストールします。
Horizon Agent のサイレント インストールを実行すると、ウィザードのプロンプトに応答することなく複数の Windows 仮想マシンに Horizon Agent をインストールできます。
Horizon Agent は Connection Server と共存できませんが、ネストされたセッションでは Horizon Client と共存できます。
前提条件
- Active Directory の準備が整っていることを確認してください。『Horizon 8 のインストールとアップグレード』を参照してください。
- リモート デスクトップの展開のためにゲスト OS を準備します。「リモート デスクトップの展開のためのゲスト OS の準備」を参照してください。
- Windows Server 仮想マシンを RDS ホストではなく、単一セッション仮想デスクトップとして実行するには、「デスクトップで使用するための Windows Server OS の準備」に記載されている手順に従ってください。Windows Server 仮想マシンを RDS ホストとして実行するには、「リモート デスクトップ サービス (RDS) ホストで使用する Windows Server オペレーティング システムの準備」を参照してください。
- Omnissa Customer Connect から Horizon Agent インストーラ ファイルをダウンロードします。
- 仮想マシンに対して管理者権限を持っていることを確認します。
- Horizon Agent カスタム セットアップ オプションについて理解しておきます。「Horizon Agent for Windows のカスタム セットアップ オプション」を参照してください。
- Horizon Agent インストール プログラムによってファイアウォール上で開かれる TCP ポートについて理解しておきます。詳細については、『Horizon の概要と展開計画』を参照してください。
- Horizon Agent をインストールするか、バージョン 7.x 以降からアップグレードする場合は、CPU が 2 個以上あることを確認します。
手順
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Horizon Agent インストール プログラムを起動するには、インストーラ ファイルをダブルクリックします。
インストーラのファイル名は
Horizon-Agent-x86-YYMM-y.y.y-xxxxxx.exeの形式です。ここで、YYMM はマーケティング バージョン番号、y.y.y は内部バージョン番号、xxxxxx はビルド番号です。 -
ライセンス条件に同意します。
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リモート デスクトップ セッション ホスト (RDSH) ロールがインストールされていない Windows Server マシンに Horizon Agent をインストールする場合、Horizon Agent のプロンプトが表示され、Horizon Agent を RDS モードまたはデスクトップ モードでインストールするように指示されます。デフォルトでは、システムに RDSH ロールがすでにインストールされている場合、Horizon Agent インストーラは Horizon Agent を RDS モードでインストールします。
- [RDS モード] を選択すると、インストーラはリモート デスクトップ セッション ホスト (RDSH) ロールとデスクトップ エクスペリエンス ロールをインストールし、システムの再起動を求めるプロンプトを表示します。ロールがインストールされ、システムが再起動したら、再びインストーラを起動して、RDS モードで Horizon Agent のインストールを続行します。
- [デスクトップ モード] を選択すると、インストーラは、公開デスクトップ機能を使用できない単一ユーザー仮想デスクトップとして Horizon Agent をインストールします。
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インターネット プロトコル (IP) バージョンとして、[IPv4] または [IPv6] を選択します。
すべての Horizon 8 コンポーネントを同じ IP バージョンでインストールする必要があります。
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FIPS モードを有効にするか無効にするかを選択します。
このオプションは、Windows で FIPS モードが有効になっている場合にのみ使用可能です。
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カスタム セットアップのオプションを選択します。
デフォルトでは、Horizon プロビジョニングおよびカスタマイズ エージェント(旧称 Instant Clone Agent)は有効になっています。
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インストール先フォルダを受け入れるか、変更します。
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Horizon Agent インストール プログラムの指示に従ってインストールを終了します。
**注:**ゲスト OS の準備中にリモート デスクトップ サポートを有効にしなかった場合は、Horizon Agent インストール プログラムから有効にするよう求められます。Horizon Agent のインストール中にリモート デスクトップ サポートを有効にしない場合は、インストールの終了後に手動で有効にする必要があります。
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USB リダイレクト オプションを選択した場合は、仮想マシンを再起動して USB サポートを有効にします。
さらに、[新しいハードウェアが見つかりました] ウィザードが起動する場合があります。仮想マシンを再起動する前に、ウィザードの指示に従ってハードウェアを構成します。
次のステップ
仮想マシンが複数の NIC を使用する場合は、Horizon Agent が使用するサブネットを構成します。「Horizon Agent のための複数の NIC を使用する仮想マシンの構成」を参照してください。
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