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2026 年 8 月 21 日

セッション開始スクリプト使用のベスト プラクティス

セッション開始スクリプトを使用する際は、次のベスト プラクティスに従います。

セッション開始スクリプトの使用場面

セッションの開始前にデスクトップ ポリシーを構成する必要がある場合にのみ、セッション開始スクリプトを使用します。

ベスト プラクティスとして、デスクトップ セッションの接続後または再接続後に、Horizon Agent CommandsToRunOnConnect および CommandsToRunOnReconnect グループ ポリシー設定を使用してコマンド スクリプトを実行します。セッション開始スクリプトを使用する代わりにデスクトップ セッション内でスクリプトを実行すると、ほとんどの使用事例に対応できます。

詳細については、「Horizon デスクトップでのコマンドの実行」を参照してください。

開始セッションのタイムアウトの管理

セッション開始スクリプトの実行が迅速に行われるようにします。

Windows レジストリで WaitScriptsOnStartSession 値を設定した場合は、Horizon Agent がコネクション ブローカーから送信される StartSession メッセージに応答する前に、セッション開始スクリプトの実行が完了している必要があります。スクリプトの実行が長時間継続すると、StartSession 要求がタイムアウトすることがあります。

タイムアウトが発生し、プールがフローティング割り当てを使用する場合、コネクション ブローカーはユーザーを別の仮想マシンに接続しようとします。タイムアウトが発生し、使用可能な仮想マシンがない場合、コネクション ブローカーはユーザーの接続要求を拒否します。

ベスト プラクティスとして、スクリプト ホスト操作のハード タイムアウトを設定し、スクリプトの実行が長時間に続く場合に特定のエラーが返されるようにします。

セッション開始スクリプトにアクセス権を設定する

セッション開始スクリプトを構成するパスにアクセスできるのは、SYSTEM アカウントとローカル管理者のみであることが必要です。これらのアカウントのみにアクセスを許可するようにベース キーの ACL を設定します。

ベスト プラクティスとして、View_Agent_install_path\scripts ディレクトリにセッション開始スクリプトを配置します。次はその例です。

%ProgramFiles%\Omnissa\Horizon\Agent\scripts\sample.vbs

デフォルトでは、このディレクトリには SYSTEM アカウントと管理者アカウントのみがアクセスできます。

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