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2026 年 4 月 23 日

Horizon Windows Client での Web カメラ、マイク、スピーカーの使用

リアルタイム オーディオビデオ (RTAV) 機能を使用すれば、リモート デスクトップまたは公開アプリケーションでローカル クライアント システムの Web カメラまたはマイクを使用できます。リアルタイム オーディオビデオは、標準の会議アプリケーションやブラウザ ベースのビデオ アプリケーションと互換性があります。標準の Web カメラ、オーディオ USB デバイス、アナログ オーディオ入力をサポートします。

RTAV アコーステック エコー キャンセレーション (AEC)

Omnissa Horizon 8 2309 リリース以降では、オーディオまたはビデオ会議でマイクを使用するときにアコーステック エコー キャンセレーション (AEC) 機能を有効にしてエコーをキャンセルできます。エコーをキャンセルするには、クライアント レジストリで AEC を有効にして、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Omnissa\Horizon\RTAVEnableAEC という DWORD レジストリ キーを 1 に設定し、セッションを再接続します。

**注:**AEC を有効にすると、WASAPI を無効にすることはできません。

AEC は、クライアント側のデフォルトのスピーカー デバイスでサポートされます。ユーザーがエージェント側でデフォルト以外のスピーカー デバイスを選択した場合、AEC は有効になりません。AEC が有効であっても、オーディオ データにエコーが含まれている場合があります。

RTAV ハードウェア アクセラレーション

Windows でハードウェア アクセラレーション レジストリ キーを使用するには、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Omnissa\Horizon\RTAV に移動し、次の DWORD レジストリ キーを設定します。

  • NVIDIA ハードウェア アクセラレーションを有効にする場合は forceNV = 1
  • Intel Quick Sync Video ハードウェア アクセラレーションを有効にする場合は forceQSV = 1

リアルタイム オーディオビデオのハードウェア アクセラレーションは、グラフィック処理ユニットがコンピュータでサポートされ、FFmpeg と互換性がある場合にのみ、クライアントで動作します。

Windows オーディオ セッション (WASAPI) への RTAV オーディオ入力 API のアップグレード

Omnissa Horizon Client for Windows では、デフォルトのオーディオ入力 API として Wavein ではなく Windows オーディオ セッション API (WASAPI) を使用します。Wavein をオーディオ入力 API として使用するには、クライアント レジストリで WASAPI を無効にして、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Omnissa\Horizon\RTAVEnableAInWasapi という DWORD レジストリ キーを 0 に設定し、セッションを再接続します。

**注:**ネスト モードのリアルタイム オーディオビデオ機能の場合、RTAV がバイパス モードで実行されていないときに WASAPI を使用すると、音質が低下することがあります。この問題を回避するには、セカンドホップ クライアントで WASAPI を無効にする必要があります。次の場合、RTAV はバイパス モードです。

  • C1、A1、C2、A2 が Horizon 8 2209 以降のリリース
  • C1、A1、C2、A2 が Horizon 8 2206 以前のリリース

上記以外の場合、ネストされた RTAV はバイパス モードではありません。

フレーム レートと画像解像度の構成など、エージェント マシンでリアルタイム オーディオビデオ機能を設定する方法については、『Horizon リモート デスクトップの機能と GPO』を参照してください。

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