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2026 年 1 月 6 日

RDP 接続での FreeRDP とリモート デスクトップの使用

リモート デスクトップへの接続に Omnissa Horizon Blast または PCoIP ではなく RDP を使用する場合、リモート デスクトップ (rdesktop) クライアントを選択するか、Apache ライセンスでリリースされた Remote Desktop Protocol (RDP) のオープンソース実装である FreeRDP (xfreerdp) を選択できます。

rdesktop プログラムはすでに開発を終了しているため、FreeRDP に必要なバージョンとパッチが Linux マシンにインストールされていれば、Omnissa Horizon Client は xfreerdp 実行可能ファイルも実行できます。

パッケージ マネージャ(Ubuntu の場合は apt、RHEL の場合は yum など)を使用して、最新バージョンの xfreerdp または rdesktop を Linux マシンにインストールします。

**重要:**Microsoft RDS ホストのリモート デスクトップまたはアプリケーションに接続する場合に、そのホストで接続デバイス数によるライセンス モードが構成されているときには、xfreerdp を使用するか、ライセンス モードを接続ユーザー数によるモードに変更する必要があります。接続デバイス数によるライセンス モードの場合、RDP クライアントのクライアント ID を提供する必要があり、rdesktop ではその ID が提供されず、xfreerdp では提供されるためです。

ネットワーク レベル認証の構文

rdesktop プログラムの構成オプションの多くは、xfreerdp プログラムの場合と同じです。1 つの大きな違いは、xfreerdp がネットワークレベル認証 (NLA) をサポートしている点です。NLA はデフォルトでオフになります。次のコマンドライン オプションを使用してネットワークレベル認証をオンにする必要があります。

--enableNla

また、/cert-ignore オプションを追加して、証明書検証プロセスが正常に行われるようにする必要があります。

パスワードに特殊文字が含まれている場合は、特殊文字(\$ など)をエスケープします。

Horizon Client で FreeRDP を使用する際に固有の構文

次のガイドラインを念頭に置いてください。

  • 通常は引用符で囲む特殊文字を、エスケープ文字で囲む必要があります。たとえば、pa$$word 内の $ などの特殊文字はエスケープされません。代わりに、'pa$$word' を使用する必要があります。

  • エンド ユーザーが Horizon Client のセッション イン セッション実装を使用する場合は、/rfx オプションを使用する必要があります。セッション イン セッション実装の例には、エンド ユーザーがシン クライアント上の Horizon Client にログインして、Horizon Client インターフェイスのみが表示されるようになった後で、RDS ホストで提供されるリモート アプリケーションを使用するために、Horizon Client のネスト バージョンを起動する例があります。このような場合、/rfx オプションを使用しないと、エンド ユーザーは、ネストされたクライアントのデスクトップおよびアプリケーション選択画面のリモート デスクトップとアプリケーション アイコンを表示できません。

RDP 接続の機能制限

既知の問題により、現時点で rdesktop は Ubuntu システムで動作しません。

RDP 接続に関するその他の既知の問題の完全なリストについては、『Horizon Client for Linux リリース ノート』を参照してください。

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