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2026 年 1 月 6 日

URI を使用した Omnissa Horizon Client の構成

エンドユーザーがクリックして Horizon Client を起動したり、リモート デスクトップまたは公開アプリケーションを開くことができるように、URI (Uniform resource identifier) を使用して Web ページのリンクまたは E メールのリンクを作成できます。

部分的または以下のすべての情報を提供する URI を構築してこれらのリンクを作成すれば、エンド ユーザーは入力する必要がありません。

  • サーバ アドレス
  • サーバのポート番号
  • Active Directory ユーザー名
  • ドメイン名
  • リモート デスクトップまたは公開アプリケーションの表示名
  • ウィンドウ サイズ
  • セッションのリセット、ログアウト、開始を含むアクション
  • 表示プロトコル

URI を使用して Horizon Client を起動するには、クライアント コンピュータに Horizon Client がインストールされている必要があります。

サポートされるクエリ

このタイプの Horizon Client では、次のクエリがサポートされます。デスクトップ クライアントやモバイル クライアントなどの複数のクライアント タイプ用に URI を作成する場合は、クライアント システムの各タイプのガイド ドキュメントを参照して、サポートされるクエリを確認してください。

  • action
    action クエリでは、次の値を使用できます。

    説明
    browse指定したサーバにホストされている使用可能なリモート デスクトップおよび公開アプリケーションのリストを表示します。このアクションを使用する場合、リモート デスクトップまたは公開アプリケーションを指定する必要はありません。
    start-sessionリモート デスクトップまたは公開アプリケーションを開きます。アクション クエリが提供されず、リモート デスクトップまたは公開アプリケーション名が提供されなければ、start-session がデフォルト アクションとなります。
    reset 指定したリモート デスクトップまたは公開アプリケーションをシャットダウンして再起動します。保存されてないデータは失われます。リモート デスクトップのリセットは、物理 PC のリセット ボタンを押すことと同じです。
    restart指定したリモート デスクトップをシャットダウンして再起動します。リモート デスクトップの再起動は、Windows オペレーティング システムの再起動コマンドを実行することと同じです。オペレーティング システムでは通常、再起動の前に未保存データを保存するよう求められます。
    logoffリモート デスクトップのゲスト OS からユーザーがログオフします。公開アプリケーションを指定すると、アクションは無視されるか、エンド ユーザーに警告メッセージ「無効な URI アクション」が表示されます。
  • args

    公開アプリケーションの起動時に追加するコマンドライン引数を指定します。args= 値の構文を使用します。値には文字列を指定します。次の文字についてはパーセント エンコーディングを使用します。

    • コロン (:) には、%3A を使用します。
    • バック スラッシュ (\) には、%5C を使用します。
    • スペース ( ) には、%20 を使用します。
    • 二重引用符 (") には、%22 を使用します。 たとえば、Notepad++ アプリケーションに "My new file.txt" というファイル名を指定するには、%22My%20new%20file.txt%22 を使用します。
  • appProtocol

    公開アプリケーションの場合、有効な値は PCOIPBLAST です。たとえば、PCoIP を指定するには、appProtocol=PCOIP 構文を使用します。

  • desktopLayout

    リモート デスクトップ ウィンドウのサイズを設定します。このクエリを使用するには、action クエリを start-session に設定する必要があります。そうでない場合は、action クエリを使用しないでください。

    desktopLayout クエリでは、次の値を使用できます。

    説明
    fullscreen1 台のモニターで全画面表示。この値がデフォルトです。
    multimonitorすべてのモニターで全画面表示。
    windowLarge大きなウィンドウ。
    windowSmall小さなウィンドウ。
    WxHカスタム解像度で、幅と高さをピクセルで指定します。構文の例は desktopLayout=1280x800 です。
  • desktopProtocol

    リモート デスクトップの場合、有効な値は RDPPCOIPBLAST です。たとえば、PCoIP を指定するには、desktopProtocol=PCOIP 構文を使用します。

  • domainName

    リモート デスクトップやアプリケーションに接続しているユーザーに関連付けられている NETBIOS ドメイン名を指定します。たとえば、mycompany.com ではなく mycompany を使用してください。

  • launchMinimized

    最小化モードで Horizon Client を起動します。ユーザーが指定したリモート デスクトップまたは公開アプリケーションの起動時に、Horizon Client ウィンドウは最小化され、バックグラウンドで非表示になります。この構文は launchMinimized=true です。デフォルト値は false です。

  • useExisting

    このオプションが true に設定されている場合、実行できる Horizon Client インスタンスは 1 つのみです。ユーザーが 2 番目のサーバへの接続を試みる場合、ユーザーは 1 番目のサーバからログアウトし、リモート デスクトップおよび公開アプリケーション セッションを切断する必要があります。このオプションが false に設定されている場合は、複数の Horizon Client インスタンスを実行でき、ユーザーが同時に複数のサーバに接続できます。デフォルトは true です。構文の例は useExisting=false です。

  • unauthenticatedAccessEnabled

    • このオプションが true に設定されている場合、非認証アクセス機能は有効になります。[ファイル] > [非認証アクセス] 設定が、選択された状態でユーザー インターフェイスに表示されます。
    • このオプションが false に設定されている場合、非認証アクセス機能は無効になります。[ファイル] > [非認証アクセス] 設定が、選択解除された状態でユーザー インターフェイスに表示されます。
    • このオプションが "" に設定されている場合、非認証アクセス機能は無効になります。[ファイル] > [非認証アクセス] 設定が、選択解除された状態でユーザー インターフェイスに表示されます。 構文の例は unauthenticatedAccessEnabled=true です。
  • unauthenticatedAccessAccount

    非認証アクセス機能が有効になっている場合、使用するアカウントを設定します。非認証アクセス機能が無効な場合、このクエリは無視されます。anonymous1 ユーザー アカウントを使用する場合、unauthenticatedAccessAccount=anonymous1 のように構文を指定します。

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