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2026 年 1 月 6 日

Linux クライアント システムのシステム要件

Omnissa Horizon Client とその周辺機器をインストールする Linux デバイスは、Omnissa でテストされ、正式にサポートされている特定のシステム構成を満たす必要があります。

**注:**これらのシステム要件は、Omnissa が提供している Horizon Client for Linux を対象としています。また、Omnissa のパートナー数社が Omnissa Horizon のデプロイ用のシンおよびゼロ クライアント デバイスを提供しています。シンまたはゼロ クライアントのベンダーとモデル、および企業が採用する構成によって、各クライアント デバイスとサポートされるオペレーティング システムで使用可能な機能が決まります。これらのクライアント デバイスのベンダーとモデルの詳細については、Omnissa Web サイトにある Omnissa 互換性ガイドを参照してください。

  • アーキテクチャ

    x64、ARM(シン クライアント デバイスのみ)

  • メモリ

    2 GB 以上の RAM

  • オペレーティング システム

    このリリースでは、次のオペレーティング システムで Horizon Client for Linux がテストされています。

    オペレーティング システムバージョン
    Ubuntu 64 ビット20.04 および 22.04
    Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 64 ビット8.9、9.3

    **注:**RHEL 9.x/8.x と Ubuntu システムの場合、Horizon Client は X11 ディスプレイ サーバ プロトコルのみをサポートします。Wayland 表示サーバ プロトコルはサポートされていません。

  • OpenSSL の要件

    Horizon Client では、特定のバージョンの OpenSSL が必要です。正しいバージョンが自動的にダウンロードされインストールされます。

  • Omnissa Horizon のデプロイ

    Horizon Client for Linux には、次のいずれかの展開タイプの最新のメンテナンス リリースが必要です。

    • Omnissa Horizon 8 バージョン 2006 以降
    • Omnissa Horizon Cloud Service - next-gen
    • Microsoft Azure での Horizon Cloud

    **注:**Horizon 8 環境でクライアント システムが企業のファイアウォールの外部から接続する場合は、Omnissa Unified Access Gateway アプライアンスの使用をおすすめします。Unified Access Gateway アプライアンスを使用する場合、クライアント システムで VPN 接続は不要です。

  • Horizon Agent

    Horizon Agent 2006 以降の最新メンテナンス リリース

  • 表示プロトコル

    • Omnissa Horizon Blast
    • PCoIP
    • RDP
  • クライアント システムの画面解像度

    最小:1024 X 768 ピクセル

  • Horizon Blast と PCoIP のハードウェア要件

    • SSE2 拡張命令に対応する x64 ベースのプロセッサ。800 MHz 以上のプロセッサ処理速度。

    • さまざまなモニター セットアップをサポートするための、システム要件を超える RAM 空き容量。一般的な目安として次の式を使用してください。

      20 MB + (24 * (# monitors) * (monitor width) * (monitor height))
      
      

      大まかな目安として、次の計算が使用できます。

      1 monitor: 1600 x 1200: 64 MB
      2 monitors: 1600 x 1200: 128 MB
      3 monitors: 1600 x 1200: 256 MB
      
      
  • RDP のハードウェア要件

    • SSE2 拡張命令に対応する x64 ベースのプロセッサ。800 MHz 以上のプロセッサ処理速度。
    • 128 MB の RAM。
  • Microsoft RDP のソフトウェア要件

    利用可能な最新の rdesktop バージョンを使用します。

  • FreeRDP のソフトウェア要件

    RDP 接続を使用してリモート デスクトップに接続し、接続のために FreeRDP クライアントを使用する予定であれば、FreeRDP の適切なバージョンと適用可能なパッチをインストールする必要があります。「RDP 接続での FreeRDP とリモート デスクトップの使用」を参照してください。

  • その他のソフトウェア要件

    使用している Linux ディストリビューションによっては、Horizon Client には他にも特定のソフトウェア要件があります。Horizon Client のインストール ウィザードがライブラリの互換性と依存関係をシステムでスキャンできるようにしてください。

    注: 非プライベート モードで Horizon Cloud Service - next-gen ポータルへの接続を有効にするには、Linux クライアント システムにシークレット サービス パッケージと libsecret パッケージがインストールされていることを確認します。一部のシン クライアント ディストリビューションはシークレット サービスをサポートしていないため、このようなシン クライアント ユーザーはプライベート モードでのみ Horizon Cloud Service - next-gen ポータルに接続できます。

    次の要件のリストは、Ubuntu ディストリビューションにのみ適用されます。

    • libudev.so.0

      **注:**Horizon Client を実行するには、libudev0 が必要です。一部のシステムでは、libudev0 はデフォルトでインストールされません。

    • 複数のモニターの使用時にパフォーマンスを向上させるには、Xinerama を有効にします。

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