Omnissa Horizon Client 2412 for Linux 以降では、リモートで実行されている Web サイトおよびアプリケーションに対して認証を行うことができます。WebAuthN 呼び出しはクライアント システムにリダイレクトされ、そのシステムで Horizon Client が Fast Identity Online 2 (FIDO2) デバイスにアクセスして認証を完了できます。
このページでは、FIDO2 WebAuthN リダイレクトのシステム要件とログ構成オプションについて説明します。
システム要件
Horizon Client for Linux で FIDO2 WebAuthN リダイレクトを使用するには、次のハードウェアとソフトウェアが必要です。
FIDO2 対応認証デバイス
USB ヒューマン インターフェイス デバイス (HID) 認証器
クライアント システム
Horizon Client FIDO2 WebAuthN リダイレクトは、次の Linux クライアントでサポートされます。
- Ubuntu
- Red Hat Enterprise Linux
- ARM Linux
FIDO2 WebAuthN リダイレクト イベント ログ
Horizon Client ログを収集すると、FIDO2 WebAuthN リダイレクトのログ情報を確認できます。/tmp/omnissa-$use/omnissa-fido2Client_*.log で個々のログ ファイルを確認することもできます。
FIDO2 WebAuthN リダイレクト ログを構成するには、次のいずれかの構成ファイルでオプションを設定します。
$home/.omnissa/config/etc/omnissa/config/usr/lib/omnissa/config
| 構成オプション | 使用可能な値 | 説明 |
|---|---|---|
| fido2Client.Fido2Logger.logLevel | verbose、trace、debug、info | ログに報告される詳細のレベルを指定します。 |
| fido2Client.Fido2Logger.EnableBuffering | False、True | ログ情報のバッファリングを有効にするかどうかを指定します。バッファリングを有効にするには True を指定します。無効にするには、False を指定します。 |
| fido2Client.libfido2Logging | False、True | FIDO2 イベント ログを有効にするかどうかを指定します。ロギングを有効にするには True を指定します。無効にするには、False を指定します。 |
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