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2026 年 7 月 20 日

vSphere への PowerShell デプロイ

Unified Access Gateway は、Horizon および Workspace ONE 環境への安全なリモート アクセスを実現するために、vSphere のデプロイをサポートします。

Unified Access Gateway を vSphere にデプロイするための前提条件

  • vCenter Server に仮想マシンをデプロイするための適切な権限。
  • ダウンロードした .ova ファイル。
    Omnissa Customer Connect から、「Unified Access Gateway (UAG) for vSphere, AWS, Google Cloud, and Nutanix」ファイルに移動し、[今すぐダウンロード] をクリックします。 zip ファイル euc-unified-access-gateway-x.x.x.xxxxxxxxx.ova がローカル マシンにダウンロードされます。

推奨されるオペレーティング システム

オペレーティング システム推奨される OS バージョン
Windows10 および 11
Ubuntu20.04、22.04、24.04

.ini ファイルの準備

.ini ファイルを準備するには、全般設定を構成し、次の表に記載されているパラメータを含めます。

[General] セクションのその他のパラメータの構成の詳細については、「PowerShell デプロイ パラメータ」を参照してください。

vSphere 固有の設定

デプロイに関する次の追加パラメータを構成してください。

INI パラメータ説明
folder
仮想マシンが作成されるフォルダを指定します。名前が付けられた仮想マシンとテンプレートのフォルダにアプライアンスをデプロイします。vCenter Server 内のフォルダは、仮想マシンとテンプレートの下に表示されます。指定したフォルダは、デプロイの前に存在している必要があります。
dsアプライアンスがデプロイされているデータストア名。
例:ds=Local Disk 1
netBackendNetworkUAG バックエンド ネットワークの名前。
netInternetUAG プライマリ ネットワークの名前。
netManagementNetworkUAG 管理インターフェイス ネットワークの名前。
source Customer Connect ポータルからダウンロードしておいたソース ファイルを使用します。
UAG .ova 仮想マシン イメージのフル パス ファイル名またはリモート URL を入力します。
例:
ローカル - C:\Users\Administrator\Desktop\UAG Resources\euc-unified-access-gateway-25.06.0.0-15261880358_OVF10.ova

URL ベース - https://fileserver.example.com/images/uag/euc-unified-access-gateway-25.06.0.0-15261880358_OVF10.ova
targetvCenter Server情報とターゲット ESX ホストを指定します。target の構文の詳細については、『OVF Tool ユーザー ガイド』を参照してください。 target は、vCenter Server ホストまたはクラスタを参照する必要があります。vSphere ホストへの直接デプロイはサポートされていません。
例:target=vi://administrator@vsphere.local@192.168.0.21/DC1/host/my folder/esx1.myco.int
この例では、192.168.0.21 は vCenter Server ホストの IP アドレスで、administrator@vsphere.local は vCenter Server 管理者ユーザー名です。 target 値で使用されるフォルダ名、ホスト名、クラスタ名では大文字と小文字が区別されます。
target に使用する値が不明な場合は、フォルダ名などを省略できます。OVF Tool は、次のレベルで使用できる値のリストを提供します。これにより、一度に 1 レベルずつ完全な target の仕様を正確に構築できます。

vSphere への Unified Access Gateway のデプロイ

uagdeploy.ps1 PowerShell コマンドを使用して、Unified Access Gateway を vSphere にデプロイできます。

  1. Omnissa Customer Connect から、Unified Access Gateway (UAG) PowerShell スクリプト ファイルに移動し、[今すぐダウンロード] をクリックします。
    zip ファイル uagdeploy-xx.xx.x.x-xxxxxxxx がローカル マシンにダウンロードされます。

  2. zip ファイルを解凍します。次の PowerShell スクリプトがマシン上で使用可能であることを確認します。
    uagdeploy.ps1

  3. PowerShell ウィンドウを開き、次のコマンドを実行します。
    .\uagdeploy.ps1 vsphere.ini

  4. プロンプトが表示されたら、root ユーザー パスワード、管理者パスワードを入力します。root ユーザーと管理者パスワードの要件の詳細については、「パスワード要件」を参照してください。
    デプロイに成功すると、vCenter Server に仮想マシンが作成されます。

次のタスク

  1. IP 情報を使用して仮想マシンにログインし、すべてのサービスが期待どおりに動作していることを確認します。
  2. https://uag-ip:9443 を使用して管理ユーザー インターフェイスにログインし、要件に応じて設定を構成します。「Horizon 設定の構成」を参照してください。

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