Unified Access Gateway は、Horizon および Workspace ONE 環境への安全なリモート アクセスを実現するために、vSphere のデプロイをサポートします。
Unified Access Gateway を vSphere にデプロイするための前提条件
- vCenter Server に仮想マシンをデプロイするための適切な権限。
- Broadcom Developer ポータルから OVF Tool 4.4.3 以降をダウンロードしてインストールします。ドロップダウンから必要な OVF Tool バージョンを選択します。
- ダウンロードした
.ovaファイル。
Omnissa Customer Connect から、「Unified Access Gateway (UAG) for vSphere, AWS, Google Cloud, and Nutanix」ファイルに移動し、[今すぐダウンロード] をクリックします。 zip ファイルeuc-unified-access-gateway-x.x.x.xxxxxxxxx.ovaがローカル マシンにダウンロードされます。
PowerShell デプロイ スクリプトを実行するための推奨オペレーティング システム
次の表に、vSphere への PowerShell ベースの Unified Access Gateway デプロイを実行できるオペレーティング システムを示します。これは、Unified Access Gateway アプライアンス自体のオペレーティング システムを指すものではありません。
| オペレーティング システム | 推奨される OS バージョン |
|---|---|
| Windows | 10 および 11 |
| Ubuntu | 20.04、22.04、24.04 |
.ini ファイルの準備
.ini ファイルを準備するには、全般設定を構成し、次の表に記載されているパラメータを含めます。
[General] セクションのその他のパラメータの構成の詳細については、「PowerShell デプロイ パラメータ」を参照してください。
vSphere 固有の設定
デプロイに関する次の追加パラメータを構成してください。
| INI パラメータ | 説明 |
|---|---|
| folder |
仮想マシンが作成されるフォルダを指定します。名前が付けられた仮想マシンとテンプレートのフォルダにアプライアンスをデプロイします。vCenter Server 内のフォルダは、仮想マシンとテンプレートの下に表示されます。指定したフォルダは、デプロイの前に存在している必要があります。 |
| ds | アプライアンスがデプロイされているデータストア名。
例: ds=Local Disk 1 |
| netBackendNetwork | UAG バックエンド ネットワークの名前。 |
| netInternet | UAG プライマリ ネットワークの名前。 |
| netManagementNetwork | UAG 管理インターフェイス ネットワークの名前。 |
| source |
Customer Connect ポータルからダウンロードしておいたソース ファイルを使用します。
UAG . ova 仮想マシン イメージのフル パス ファイル名またはリモート URL を入力します。
例: ローカル - C:\Users\Administrator\Desktop\UAG Resources\euc-unified-access-gateway-25.06.0.0-15261880358_OVF10.ovaURL ベース - https://fileserver.example.com/images/uag/euc-unified-access-gateway-25.06.0.0-15261880358_OVF10.ova
|
| target | vCenter Server情報とターゲット ESX ホストを指定します。target の構文の詳細については、『OVF Tool ユーザー ガイド』を参照してください。
target は、vCenter Server ホストまたはクラスタを参照する必要があります。vSphere ホストへの直接デプロイはサポートされていません。
例: target=vi://administrator@vsphere.local@192.168.0.21/DC1/host/my folder/esx1.myco.int
この例では、192.168.0.21 は vCenter Server ホストの IP アドレスで、 administrator@vsphere.local は vCenter Server 管理者ユーザー名です。
target 値で使用されるフォルダ名、ホスト名、クラスタ名では大文字と小文字が区別されます。
target に使用する値が不明な場合は、フォルダ名などを省略できます。OVF Tool は、次のレベルで使用できる値のリストを提供します。これにより、一度に 1 レベルずつ完全な target の仕様を正確に構築できます。 |
vSphere への Unified Access Gateway のデプロイ
uagdeploy.ps1 PowerShell コマンドを使用して、Unified Access Gateway を vSphere にデプロイできます。
-
Omnissa Customer Connect から、Unified Access Gateway (UAG) PowerShell スクリプト ファイルに移動し、[今すぐダウンロード] をクリックします。
zip ファイルuagdeploy-xx.xx.x.x-xxxxxxxxがローカル マシンにダウンロードされます。 -
zip ファイルを解凍します。次の PowerShell スクリプトがマシン上で使用可能であることを確認します。
uagdeploy.ps1 -
PowerShell ウィンドウを開き、次のコマンドを実行します。
.\uagdeploy.ps1 vsphere.ini -
プロンプトが表示されたら、root ユーザー パスワード、管理者パスワードを入力します。root ユーザーと管理者パスワードの要件の詳細については、「パスワード要件」を参照してください。
デプロイに成功すると、vCenter Server に仮想マシンが作成されます。
次のタスク
- IP 情報を使用して仮想マシンにログインし、すべてのサービスが期待どおりに動作していることを確認します。
https://uag-ip:9443を使用して管理ユーザー インターフェイスにログインし、要件に応じて設定を構成します。「Horizon 設定の構成」を参照してください。
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