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2026 年 7 月 28 日

vSphere への PowerShell デプロイ

Unified Access Gateway は、Horizon および Workspace ONE 環境への安全なリモート アクセスを実現するために、vSphere のデプロイをサポートします。

Unified Access Gateway を vSphere にデプロイするための前提条件

  • vCenter Server に仮想マシンをデプロイするための適切な権限。
  • Broadcom Developer ポータルから OVF Tool 4.4.3 以降をダウンロードしてインストールします。ドロップダウンから必要な OVF Tool バージョンを選択します。
  • ダウンロードした .ova ファイル。
    Omnissa Customer Connect から、「Unified Access Gateway (UAG) for vSphere, AWS, Google Cloud, and Nutanix」ファイルに移動し、[今すぐダウンロード] をクリックします。 zip ファイル euc-unified-access-gateway-x.x.x.xxxxxxxxx.ova がローカル マシンにダウンロードされます。

PowerShell デプロイ スクリプトを実行するための推奨オペレーティング システム

次の表に、vSphere への PowerShell ベースの Unified Access Gateway デプロイを実行できるオペレーティング システムを示します。これは、Unified Access Gateway アプライアンス自体のオペレーティング システムを指すものではありません。

オペレーティング システム推奨される OS バージョン
Windows10 および 11
Ubuntu20.04、22.04、24.04

.ini ファイルの準備

.ini ファイルを準備するには、全般設定を構成し、次の表に記載されているパラメータを含めます。

[General] セクションのその他のパラメータの構成の詳細については、「PowerShell デプロイ パラメータ」を参照してください。

vSphere 固有の設定

デプロイに関する次の追加パラメータを構成してください。

INI パラメータ説明
folder
仮想マシンが作成されるフォルダを指定します。名前が付けられた仮想マシンとテンプレートのフォルダにアプライアンスをデプロイします。vCenter Server 内のフォルダは、仮想マシンとテンプレートの下に表示されます。指定したフォルダは、デプロイの前に存在している必要があります。
dsアプライアンスがデプロイされているデータストア名。
例:ds=Local Disk 1
netBackendNetworkUAG バックエンド ネットワークの名前。
netInternetUAG プライマリ ネットワークの名前。
netManagementNetworkUAG 管理インターフェイス ネットワークの名前。
source Customer Connect ポータルからダウンロードしておいたソース ファイルを使用します。
UAG .ova 仮想マシン イメージのフル パス ファイル名またはリモート URL を入力します。
例:
ローカル - C:\Users\Administrator\Desktop\UAG Resources\euc-unified-access-gateway-25.06.0.0-15261880358_OVF10.ova

URL ベース - https://fileserver.example.com/images/uag/euc-unified-access-gateway-25.06.0.0-15261880358_OVF10.ova
targetvCenter Server情報とターゲット ESX ホストを指定します。target の構文の詳細については、『OVF Tool ユーザー ガイド』を参照してください。 target は、vCenter Server ホストまたはクラスタを参照する必要があります。vSphere ホストへの直接デプロイはサポートされていません。
例:target=vi://administrator@vsphere.local@192.168.0.21/DC1/host/my folder/esx1.myco.int
この例では、192.168.0.21 は vCenter Server ホストの IP アドレスで、administrator@vsphere.local は vCenter Server 管理者ユーザー名です。 target 値で使用されるフォルダ名、ホスト名、クラスタ名では大文字と小文字が区別されます。
target に使用する値が不明な場合は、フォルダ名などを省略できます。OVF Tool は、次のレベルで使用できる値のリストを提供します。これにより、一度に 1 レベルずつ完全な target の仕様を正確に構築できます。

vSphere への Unified Access Gateway のデプロイ

uagdeploy.ps1 PowerShell コマンドを使用して、Unified Access Gateway を vSphere にデプロイできます。

  1. Omnissa Customer Connect から、Unified Access Gateway (UAG) PowerShell スクリプト ファイルに移動し、[今すぐダウンロード] をクリックします。
    zip ファイル uagdeploy-xx.xx.x.x-xxxxxxxx がローカル マシンにダウンロードされます。

  2. zip ファイルを解凍します。次の PowerShell スクリプトがマシン上で使用可能であることを確認します。
    uagdeploy.ps1

  3. PowerShell ウィンドウを開き、次のコマンドを実行します。
    .\uagdeploy.ps1 vsphere.ini

  4. プロンプトが表示されたら、root ユーザー パスワード、管理者パスワードを入力します。root ユーザーと管理者パスワードの要件の詳細については、「パスワード要件」を参照してください。
    デプロイに成功すると、vCenter Server に仮想マシンが作成されます。

次のタスク

  1. IP 情報を使用して仮想マシンにログインし、すべてのサービスが期待どおりに動作していることを確認します。
  2. https://uag-ip:9443 を使用して管理ユーザー インターフェイスにログインし、要件に応じて設定を構成します。「Horizon 設定の構成」を参照してください。

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