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2026 年 4 月 14 日

Omnissa Horizon Client for Chrome リリース ノート

Horizon Client 2603 for Chrome | 2026 年 4 月 14 日

このページには、Horizon Client 2603 for Chrome リリースに関連する情報が記載されています。Horizon Client for Chrome を使用すると、Chromebook、Chromebox、または ChromeOS Flex を実行するデバイスからリモート デスクトップまたは公開アプリケーションに接続して使用することができます。

このページは、リリースに関する情報に基づいて必要に応じて定期的に改訂されます。本リリース ノートに対する追加情報および更新情報を定期的に確認してください。

新機能

Horizon Client 2603 for Chrome は、Horizon 8 2603 リリースとともにリリースされました。

ご使用前の注意事項

  • Horizon Client for Chrome では、ChromeOS 75 以降が必要です。

  • Horizon Client for Chrome は、次のデプロイ タイプの最新のメンテナンス リリースでサポートされます。

    • Horizon 8 バージョン 2006 以降

    • Horizon Cloud Service - next-gen

    • Microsoft Azure での Horizon Cloud

  • 他の Chrome アプリケーションと同様に、Horizon Client for Chrome をインストールおよびアップグレードします。Chrome Web Store からアプリの最新版を入手できます。

  • システム要件とインストール手順については、『Horizon Client for Chrome ガイド』を参照してください。

制限

このリリースは、既存の Zoom、Cisco、Nuance、Imprivata の統合では機能しない可能性があります。

このリリースの Horizon Client for Chrome を Horizon Cloud Service - next-gen 環境で使用する場合、次の機能はサポートされません。

  • Workspace ONE との統合

  • Windows 365 および逆方向接続トランスポート

  • Unified Access Gateway フェイルオーバー

  • リモート アプリケーションの再開

  • クライアントのキオスク モード

解決された問題

本リリースで解決された問題はありません。

既知の問題

以降のセクションでは、Horizon Client for Chrome の動作とパフォーマンスに関連する既知の問題について説明します。

Horizon Cloud Service - next-gen 環境で Horizon Client の使用時に発生する既知の問題については、「Horizon Cloud Service - next-gen リリース ノート」を参照してください。

  • サードパーティの SAML IDP を使用して UAG にアクセスすると、Chrome クライアントに予期しないページが表示されます
    Chrome クライアントを使用してサードパーティの SAML IDP を持つ UAG にアクセスすると、予期しないページに Chrome ネイティブ クライアント、ARC ++ クライアント、または HTML Access のクライアント選択プロンプトが表示されることがあります。

    回避策:
    • [ネイティブ クライアントの起動] をクリックします。[この画面をスキップしてネイティブ クライアントを常に使用する] は選択しないでください。
    • HTML Access を使用してください。
  • Win11 VDI および RDSH 2019/2022 のプリンタ リダイレクトで、プリンタのプロパティ「Un-Collated」が有効になりません。

    **回避策:**なし。

  • Windows 11 仮想デスクトップで Chrome クライアントがデフォルトの XPS プリンタ ドライバを追加できない
    Windows 11 エージェントをインストールして Chrome クライアントでデスクトップを起動した後に、プリンタ リストを確認すると、クライアント プリンタが追加されていません。

    回避策:[プログラムと機能] -> [Windows の機能の有効化または無効化] で、Microsoft XPS ドキュメント ライターを選択して有効にします。次の 2 つのドライバが使用可能であることを確認します。

    プリンタ:Microsoft XPS ドキュメント ライター。ドライバは Microsoft XPS ドキュメント ライター v4 です。 プリンタ:Microsoft PDF 印刷。ドライバは Microsoft Print To PDF です。

ディスプレイとマルチメディア

  • 特定のタイプの Chromebook、Acer ARM Chromebook Spin 513 の場合、Chrome クライアントが RTAV H.264 コーデックを有効にすると、VDI カメラ ビデオ ストリームの表示がぼやけて見えます。

  • Horizon Client セッションでネットワークが中断すると、Microsoft Teams のメディア最適化機能が使用できなくなります。

    **回避策:**詳細については、ナレッジベースの記事 KB85761 を参照してください。

  • 特定のアプリケーションを小さなモニターにドラッグすると、Horizon Client for Chrome でアプリケーションの境界がおかしくなることがあります。
    この問題は、Chromebook の DPI が非常に高い場合か、拡張モニターの解像度が小さい場合にのみ発生します。たとえば、Chromebook の画面が 4K (3840) で、DPI スケールが 213%、画面の小さい拡張モニター (1920) が 100% であることが条件になります。サンプル アプリケーションは、サイズの変更ができない計算ツールとなります。

    **回避策:**次の変更を行うことができます。

    • 高解像度を有効にします。
    • 画面サイズの大きい拡張モニターに変更します。ほとんどの場合、この問題は 2,560 の画面で解決されます。
    • Chromebook の場合、ディスプレイのスケールを低 DPI(小さいフォントとアイコン)に設定します。
  • このリリースでは、H.264 デコードを使用できません。
    H.264 デコードを有効にする設定は、Horizon Client ユーザー インターフェイスから削除されています。

    **回避策:**なし。

  • Microsoft Teams のメディア最適化機能が有効になっている Teams で音声通話中に、ユーザーがマイクをミュートしても、アラート メッセージが表示されません。

    **回避策:**なし。

  • Microsoft Teams のメディア最適化機能を有効にして Teams のビデオ通話中に画面を共有した場合、クライアント ユーザーが Chrome OS をロックしてからロック解除すると、画面共有とビデオの送信が停止します。

    **回避策:**なし。

  • Microsoft Teams のメディア最適化機能が有効になっている Teams の画面共有セッションで、クライアント ユーザーがリモート デスクトップ ウィンドウを最小化すると、画面共有が黒くなります。

    **回避策:**なし。

スマート カード認証

  • スマート カードで認証を行った後で、次の問題が発生することがあります。

    • 間違った PIN を入力したときに、サーバからログオフしてすぐにログインすると、Active Directory 認証を求めるプロンプトが表示されます。

    • セッションからログオフしてサーバに再度ログインすると、サーバでスマート カード認証が失敗します。

    • 公開アプリケーション セッションがアイドル状態でタイムアウトしたときに、スマート カード リーダーを取り外して再度挿入すると、公開アプリケーションへの接続時に PIN を求めるプロンプトが表示されません。

    **回避策:**Chromebook からログオフするか再起動して、再度スマート カードを使用してログインします。

  • スマート カード認証で間違った PIN を入力したときに、Charismathics のダイアログ ボックスにフィードバックが直接表示されません。

    **回避策:**これはサードパーティの問題です。詳細については、https://support.google.com/chrome/a/answer/7014689 を参照してください。

ドキュメンテーション

Horizon Client for Chrome のドキュメントは Omnissa 製品ドキュメント にあります。

Omnissa Docs のローカライズされたコンテンツ

Omnissa のローカライズ戦略の詳細については、ナレッジベースの記事「Announcing Omnissa Localization Support」を参照してください。

サポートの連絡先情報

サポートの利用方法とサポート ポリシーについては、Omnissa Customer Connect を参照してください。

Customer Connect および Cloud Services ポータル経由でサポート リクエストを発行する方法については、https://kb.omnissa.com/s/article/2006985 にある Omnissa ナレッジベースの記事を参照してください。

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