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2026 年 2 月 11 日

Workspace ONE Access で Windows 10 デバイス登録用のアクセス ポリシーを作成し、管理対象外の Windows 10 デバイスを登録する

管理対象の Windows 10 デバイスのみがアクセスできるように Office 365 へのアクセスを制限するには、Windows 10 登録デバイス タイプで構成されたアプリケーション固有のアクセス ポリシー ルールを作成します。これにより、管理対象外のデバイスが登録され、管理されるようになります。

[Windows 10] をデバイス タイプとして使用する 2 番目のアクセス ポリシー ルールを作成または更新します。このルールは、フォールバックが構成されていない証明書(クラウド デプロイ)方法を使用して認証するように構成されています。ユーザーが Office 365 にアクセスしようとすると、デバイスが管理対象外の場合、Office 365 アプリケーションの起動に失敗し、デバイスの登録と管理に Windows 10 の登録ルールが適用されます。ユーザーが管理対象デバイスで Office 365 にアクセスする場合は、2 番目のアクセス ポリシー ルールに基づいて認証されます。

前提条件

  • Office 365 がプライマリ ID プロバイダを使用して構成されている。プライマリ ID プロバイダには、Workspace ONE Access、Okta、または ADFS を使用できます。Okta または ADFS がプライマリ ID プロバイダの場合は、Workspace ONE Access をセカンダリ ID プロバイダとして構成する必要があります。
  • デバイス登録が Windows 10 の Out-of-Box Experience (OOBE) を通じて、または Azure Active Directory ドメインに参加するときに管理される。
  • 認証方法が構成され、ID プロバイダに対して有効になっている。
  • Office 365 アプリケーションが Hub カタログに追加されている。

手順

  1. Workspace ONE Access コンソールの [リソース] > [ポリシー] ページで、[ポリシーを追加] をクリックします。

  2. それぞれのテキスト ボックスにポリシーの名前と説明を追加します。

  3. [適用先] セクションで、制限付きアクセスを必要とするアプリケーションを選択します。

  4. [次へ] をクリックします。

  5. [ポリシー ルールの追加] をクリックして、ルールを追加します。

    オプション説明
    ユーザーのネットワーク範囲が次の場合ネットワーク範囲を選択します。
    ユーザーが次からコンテンツにアクセスする場合デバイス タイプとして Windows 10 の登録 を選択します。
    また、ユーザーが次のグループに属する場合このアクセス ルールが特定のグループに適用される場合は、検索ボックスでグループを検索します。
    グループが選択されていない場合、アクセス ポリシー ルールはすべてのユーザーに適用されます。
    このアクションを実行します[以下を認証に使用...] を選択します。
    ユーザーは次を使用して認証することができます使用する認証方法を選択します。

    重要:証明書(クラウド デプロイ)を使用しないでください。デバイスが登録されるまで、デバイスには適切な証明書が設定されていません。

    ユーザーに 2 つの認証方法を使用して認証することを要求するには、[+] をクリックし、ドロップダウン メニューで 2 つ目の認証方法を選択します。
    先の方法が失敗するか適用できない場合、次を実行必要に応じて、フォールバック認証方法を構成します。
    再認証までの待機時間ユーザーによる再認証が必要となるまでのセッション長さを選択します。
  6. [保存] をクリックします。

次のステップ

これで、Windows 10 デバイス タイプ用に構成されたアクセス ポリシーを更新できるようになりました。選択した認証方法は証明書(クラウド デプロイ)のままになりますが、構成されたフォールバック認証方法はすべて削除されます。

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