Kerberos 認証では、Active Directory ドメインに正常にログインしたユーザーは、追加の認証情報を求められることなくアプリ ポータルにアクセスできます。Kerberos 認証方法を有効にすると、ユーザーのブラウザと Omnissa Access サービス間の安全な通信が可能になります。
LDAP 経由の Active Directory または Active Directory(統合 Windows 認証)に対して Kerberos 認証を構成できます。
この認証方法では、Omnissa Access Connector とその Kerberos 認証サービス コンポーネントをインストールする必要があります。Kerberos 認証サービスには受信接続が必要です。高可用性を実現するために、ロード バランサの背後にある複数のコネクタに Kerberos 認証サービスを展開できます。「Omnissa Access Connector をインストールするための前提条件」を参照してください。
Kerberos 認証を設定するには、次のタスクを実行します。
- Kerberos 認証方法を構成します。
- 認証方法を Workspace IDP ID プロバイダに関連付け、アクセス ポリシーに追加します。
- ユーザーの Web ブラウザを構成します。Firefox、Microsoft Edge、および Chrome は、Omnissa Access サービスに Kerberos 認証情報を送信するためにブラウザ側で追加の構成を行う必要があります。
Kerberos 認証サービスのインストール後に Kerberos 初期化エラーが発生した場合は、「Omnissa Access での Kerberos 初期化エラー」で原因と解決方法を確認してください。
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