Omnissa Access 24.12 にアップグレードした後、アップグレード後の構成手順を確認し、24.12 へのアップグレードを完了するために必要な手順を決定します。
Omnissa Access Connector インスタンスの構成
既存の Omnissa Access Connector のインストールをバージョン 24.12.x にアップグレードして、最新の機能、セキュリティ アップデート、および解決した問題を取得できます。Omnissa Access Connector は、Omnissa Access のコンポーネントです。『Omnissa Access Connector のインストール』ガイドを参照してください。
重要:コネクタのバージョンは、Omnissa Access 仮想アプライアンスのバージョンと同じか、それより前である必要があります。
Workspace ONE UEM の構成の保存
アプライアンスをアップグレードしたら、Omnissa Access コンソールに移動し、Workspace ONE UEM の構成を保存する必要があります。Workspace ONE UEM 構成を保存すると、カタログのデバイス サービス URL が入力されます。このタスクを実行すると、新しいエンド ユーザーがデバイスを登録および管理できるようになります。
- Omnissa Access コンソールにログインします。
- [統合] > [UEM 統合] ページを開きます。
- [Workspace ONE UEM 構成] セクションで、[保存] をクリックします。
セカンダリ データセンターのクラスタ ID
クラスタ ID はクラスタ内のノードを識別するために使用されます。
新しいサービス アプライアンスが起動されると、Omnissa Access はクラスタ ID を自動的に検出して割り当てます。複数のデータセンターがある環境では、各クラスタを一意の ID で識別する必要があります。
クラスタに属するすべてのアプライアンスは同じクラスタ ID を持ち、クラスタは通常、3 つのアプライアンスで構成されます。
セカンダリ データセンターをセットアップするときは、クラスタ ID がデータセンターに一意であることを確認します。クラスタ ID がデータセンターに対して一意でない場合は、次の手順の説明に従ってクラスタ ID を手動で編集します。これらの操作はセカンダリ データセンターでのみ 1 回だけ実行する必要があります。
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Omnissa Access コンソールにログインします。
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[監視] > [回復性] タブの順に選択します。
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一番上のパネルで、セカンダリ データセンター クラスタのクラスタ情報を見つけます。
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セカンダリ データセンターのすべてのノードのクラスタ ID を、最初のデータセンターで使用されているものとは異なる番号に更新します。
たとえば、最初のデータセンターが 2 を使用していない場合は、セカンダリ データセンターのすべてのノードを 2 に設定します。

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プライマリ データセンターとセカンダリ データセンターの両方のクラスタが正しく構成されていることを確認します。
プライマリ データセンターとセカンダリ データセンターにある各ノードで以下の手順に従って操作します。
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仮想アプライアンスにログインします。
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次のコマンドを入力します。
curl 'http://localhost:9200/_cluster/health?pretty'クラスタが正しく構成されている場合、コマンドは次の例のような結果を返します。
{ "cluster_name" : "horizon", "status" : "green", "timed_out" : false, "number_of_nodes" : 3, "number_of_data_nodes" : 3, "active_primary_shards" : 20, "active_shards" : 40, "relocating_shards" : 0, "initializing_shards" : 0, "unassigned_shards" : 0, "delayed_unassigned_shards" : 0, "number_of_pending_tasks" : 0, "number_of_in_flight_fetch" : 0 }
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セカンダリ データ センター アプライアンスのキャッシュ サービス設定
セカンダリ データセンターを設定すると、セカンダリ データセンターの Omnissa Access インスタンスには、/usr/local/horizon/conf/runtime-config.properties ファイルの "read.only.service=true" エントリによって読み取り専用アクセスが構成されます。このようなアプライアンスをアップグレードすると、サービスは起動に失敗します。
この問題を解決するには、次の手順を実行してください。手順には、次の 3 つのノードを含むセカンダリ データセンターのシナリオ例が含まれています。
| sva1.example.com |
| sva2.example.com |
| sva3.example.com |
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セカンダリ データセンターの仮想アプライアンスに root ユーザーとしてログインします。
この例では、
sva1.example.comにログインします。 -
次のサブ手順に示されているように、
/usr/local/horizon/conf/runtime-config.propertiesファイルを編集します。既存のエントリを編集することも、新しいエントリを追加することもできます。該当する場合は、コメント アウトされているエントリのコメント アウトを外します。
cache.service.typeエントリの値をehcacheに設定します。
cache.service.type=ehcacheehcache.replication.rmi.serversエントリの値を、セカンダリ データセンター内の他のノードの完全修飾ドメイン名 (FQDN) に設定します。区切り文字にはコロン:を使用します。 この例では、エントリを次のように設定します。
ehcache.replication.rmi.servers=sva2.example.com:sva3.example.com -
サービスを再起動します。
service horizon-workspace restart -
セカンダリ データセンターの残りのノードで前述の手順を繰り返します。
この例では、設定する残りのノードは
sva2.example.comとsva3.example.comです。
Omnissa Access コンソールからの外部データベース プロパティの管理
アップグレード後、Omnissa Access アプライアンスの [仮想アプライアンス構成] > [データベース接続のセットアップ] ページから外部データベースのプロパティを管理します。このページには、Omnissa Access コンソールの [監視] > [回復性] ページからアクセスできます。確認するサービス ノードの [仮想アプライアンス構成] をクリックします。
![Omnissa Access コンソールの [監視]、[回復性]、および [仮想アプライアンス構成] Omnissa Access コンソールの [監視]、[回復性]、および [仮想アプライアンス構成]](images/GUID-737DADEB-596D-4F02-9481-A5187625C2CE-low.png)
[データベース接続のセットアップ] ページが表示されます。
![Omnissa Access の [データベース接続のセットアップ] ページ Omnissa Access の [データベース接続のセットアップ] ページ](images/GUID-4A64F45E-A57D-4103-BC85-52F370899875-low.png)
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