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2026 年 8 月 11 日

Omnissa Access のアップグレード後の構成

Omnissa Access 24.12 にアップグレードした後、アップグレード後の構成手順を確認し、24.12 へのアップグレードを完了するために必要な手順を決定します。

Omnissa Access Connector インスタンスの構成

既存の Omnissa Access Connector のインストールをバージョン 24.12.x にアップグレードして、最新の機能、セキュリティ アップデート、および解決した問題を取得できます。Omnissa Access Connector は、Omnissa Access のコンポーネントです。『Omnissa Access Connector のインストール』ガイドを参照してください。

重要:コネクタのバージョンは、Omnissa Access 仮想アプライアンスのバージョンと同じか、それより前である必要があります。

Workspace ONE UEM の構成の保存

アプライアンスをアップグレードしたら、Omnissa Access コンソールに移動し、Workspace ONE UEM の構成を保存する必要があります。Workspace ONE UEM 構成を保存すると、カタログのデバイス サービス URL が入力されます。このタスクを実行すると、新しいエンド ユーザーがデバイスを登録および管理できるようになります。

  1. Omnissa Access コンソールにログインします。
  2. [統合] > [UEM 統合] ページを開きます。
  3. [Workspace ONE UEM 構成] セクションで、[保存] をクリックします。

セカンダリ データセンターのクラスタ ID

クラスタ ID はクラスタ内のノードを識別するために使用されます。

新しいサービス アプライアンスが起動されると、Omnissa Access はクラスタ ID を自動的に検出して割り当てます。複数のデータセンターがある環境では、各クラスタを一意の ID で識別する必要があります。

クラスタに属するすべてのアプライアンスは同じクラスタ ID を持ち、クラスタは通常、3 つのアプライアンスで構成されます。

セカンダリ データセンターをセットアップするときは、クラスタ ID がデータセンターに一意であることを確認します。クラスタ ID がデータセンターに対して一意でない場合は、次の手順の説明に従ってクラスタ ID を手動で編集します。これらの操作はセカンダリ データセンターでのみ 1 回だけ実行する必要があります。

  1. Omnissa Access コンソールにログインします。

  2. [監視] > [回復性] タブの順に選択します。

  3. 一番上のパネルで、セカンダリ データセンター クラスタのクラスタ情報を見つけます。

  4. セカンダリ データセンターのすべてのノードのクラスタ ID を、最初のデータセンターで使用されているものとは異なる番号に更新します。

    たとえば、最初のデータセンターが 2 を使用していない場合は、セカンダリ データセンターのすべてのノードを 2 に設定します。

    クラスタ情報

  5. プライマリ データセンターとセカンダリ データセンターの両方のクラスタが正しく構成されていることを確認します。

    プライマリ データセンターとセカンダリ データセンターにある各ノードで以下の手順に従って操作します。

    1. 仮想アプライアンスにログインします。

    2. 次のコマンドを入力します。

      curl 'http://localhost:9200/_cluster/health?pretty'

      クラスタが正しく構成されている場合、コマンドは次の例のような結果を返します。

      {
        "cluster_name" : "horizon",
        "status" : "green",
        "timed_out" : false,
        "number_of_nodes" : 3,
        "number_of_data_nodes" : 3,
        "active_primary_shards" : 20,
        "active_shards" : 40,
        "relocating_shards" : 0,
        "initializing_shards" : 0,
        "unassigned_shards" : 0,
        "delayed_unassigned_shards" : 0,
        "number_of_pending_tasks" : 0,
        "number_of_in_flight_fetch" : 0
      }
      

セカンダリ データ センター アプライアンスのキャッシュ サービス設定

セカンダリ データセンターを設定すると、セカンダリ データセンターの Omnissa Access インスタンスには、/usr/local/horizon/conf/runtime-config.properties ファイルの "read.only.service=true" エントリによって読み取り専用アクセスが構成されます。このようなアプライアンスをアップグレードすると、サービスは起動に失敗します。

この問題を解決するには、次の手順を実行してください。手順には、次の 3 つのノードを含むセカンダリ データセンターのシナリオ例が含まれています。

sva1.example.com
sva2.example.com
sva3.example.com
  1. セカンダリ データセンターの仮想アプライアンスに root ユーザーとしてログインします。

    この例では、sva1.example.com にログインします。

  2. 次のサブ手順に示されているように、/usr/local/horizon/conf/runtime-config.properties ファイルを編集します。

    既存のエントリを編集することも、新しいエントリを追加することもできます。該当する場合は、コメント アウトされているエントリのコメント アウトを外します。

    1. cache.service.type エントリの値を ehcache に設定します。
    cache.service.type=ehcache
    
    1. ehcache.replication.rmi.servers エントリの値を、セカンダリ データセンター内の他のノードの完全修飾ドメイン名 (FQDN) に設定します。区切り文字にはコロン : を使用します。 この例では、エントリを次のように設定します。
    ehcache.replication.rmi.servers=sva2.example.com:sva3.example.com
    
  3. サービスを再起動します。

    service horizon-workspace restart

  4. セカンダリ データセンターの残りのノードで前述の手順を繰り返します。

    この例では、設定する残りのノードは sva2.example.comsva3.example.com です。

Omnissa Access コンソールからの外部データベース プロパティの管理

アップグレード後、Omnissa Access アプライアンスの [仮想アプライアンス構成] > [データベース接続のセットアップ] ページから外部データベースのプロパティを管理します。このページには、Omnissa Access コンソールの [監視] > [回復性] ページからアクセスできます。確認するサービス ノードの [仮想アプライアンス構成] をクリックします。

Omnissa Access コンソールの [監視]、[回復性]、および [仮想アプライアンス構成]

[データベース接続のセットアップ] ページが表示されます。

Omnissa Access の [データベース接続のセットアップ] ページ

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