クライアント コンポーネントである FlexEngine を NoAD モードでインストールするには、コマンド ライン インターフェイスを使用した自動インストールを実行します。
同時に、「コンピュータ環境設定のサポートによるインストールの実行」で説明されているように、COMPENVCONFIGFILEPATHプロパティを使用してコンピュータ環境設定を有効にすることもできます。
手順
NoAD モードで FlexEngine をインストールするには、Dynamic Environment Manager を実行するモード(スタンドアローン モードまたは統合モード)に応じて、適切な手順を実行します。
| モード | 説明 |
|---|---|
| スタンドアローン モード | 次の例に示すように、インストール時に NOADCONFIGFILEPATH MSI プロパティを使用して Dynamic Environment Manager 構成共有内の General フォルダへのパスを指定します。msiexec.exe /i "Omnissa Dynamic Environment Manager Enterprise 2512 10.18 x64.msi" /qn /l* InstallDEM.log NOADCONFIGFILEPATH=\\Filesrv\DemConfig$\General |
| 統合モード | 次の例に示すように、インストール時に INTEGRATION_ENABLED MSI プロパティを設定します。msiexec.exe /i "Omnissa Dynamic Environment Manager Enterprise 2512 10.18 x64.msi" /qn INTEGRATION_ENABLED=1その後、DEM 管理コンソールでメイン メニュー アイコンをクリックして [Import NoAD.xml] を選択し、NoAD.xml ファイルをインポートします。このファイルは Dynamic Environment Manager の構成プロファイル ファイルに含まれます。FlexEngine を実行すると、Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルから NoAD.xml ファイルが取得されます。 |
結果
このコマンドによって、基本的な NoAD 設定が HKLM レジストリ ハイブに挿入され、NoAD モードが有効になります。
**注:**NoAD モードを無効にするには、Dynamic Environment Manager をアンインストールし、NOADCONFIGFILEPATH または INTEGRATION_ENABLED MSI プロパティを使用せずに再インストールします。
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