Dynamic Environment Manager MSI は、MSI プロパティを使用してインストール パラメータを指定することで自動インストールをサポートします。自動インストールを実行するには、コマンド ラインから次のプロパティを使用して misiexec ユーティリティを実行します。
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| INSTALLDIR | インストール ディレクトリの絶対パスです。 クリーン インストールを実行する場合、デフォルト値は %ProgramFiles%\Omnissa\DEM です。ただし、アップグレードを実行するときは、以前のインストール フォルダがデフォルトとして使用されます。 |
| ADDLOCAL | インストールの対象となる機能です。デフォルト値は、FlexEngine、FlexMigrate、および FlexProfilesSelfSupport です。 次の値がサポートされています。 - ALL - FlexEngine。FlexEngine をインストールします。 - FlexMigrate。Application Migration と FlexEngine のインストールを行います。 - FlexProfilesSelfSupport。Dynamic Environment Manager Self-Support ツールと FlexEngine をインストールします。 - FlexManagementConsole。DEM 管理コンソールをインストールします。 複数の機能をインストールするには、複数の値をコンマで区切り、間にスペースを入れません。FlexMigrate および FlexProfilesSelfSupport を選択する場合: ADDLOCAL="FlexMigrate,FlexProfilesSelfSupport"**注:**プロパティ値では、大文字と小文字が区別されます。 |
| COMPENVCONFIGFILEPATH | コンピュータ環境設定のサポートを有効にする手順は、「コンピュータ環境設定のサポートによるインストールの実行」で説明されています。 |
| INTEGRATION_ENABLED | 「NoAD モードでの FlexEngine のインストール」の説明に従って、FlexEngine を Workspace ONE UEM 統合モードでインストールします。 |
| NOADCONFIGFILEPATH | 「NoAD モードでの FlexEngine のインストール」の説明に従って、FlexEngine を NoAD モードでインストールします。 |
次に、カスタムの自動インストール コマンドの例を示します。
msiexec.exe /i "Omnissa Dynamic Environment Manager Enterprise 2512 10.18 x64.msi" /qn INSTALLDIR="D:\Apps\Omnissa DEM" ADDLOCAL="FlexProfilesSelfSupport" /l* InstallDEM.log
DEM Standard Edition の場合は、前のコマンドで Enterprise を Standard に置き換えます。
次に、FlexEngine、Application Migration、および Self-Support ツールをデフォルトのインストール ディレクトリにインストールする一般的な自動インストール コマンドの例を示します。
msiexec.exe /i "Omnissa Dynamic Environment Manager Enterprise 2512 10.18 x64.msi" /qn /l* InstallDEM.log
DEM Standard Edition の場合は、前のコマンドで Enterprise を Standard に置き換えます。
FlexEngine をインストールする一般的な自動統合モード インストールの例を次に示します。
msiexec.exe /i "Omnissa Dynamic Environment Manager Enterprise 2512 10.18 x64.msi" /qn INTEGRATION_ENABLED=1
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