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2026 年 8 月 21 日

GPO への URL コンテンツ リダイレクト ADMX テンプレートの追加

URL コンテンツ リダイレクト ADMX テンプレート ファイル (urlRedirection.admx) には、URL リンクをクライアントで開く(エージェントからクライアントへのリダイレクト)か、リモート デスクトップまたは公開アプリケーションで開く(クライアントからエージェントへのリダイレクト)かどうかを制御できる設定が含まれています。

URL コンテンツ リダイレクト グループ ポリシー設定をリモート デスクトップおよび公開アプリケーションに適用するには、Active Directory サーバの GPO に ADMX テンプレート ファイルを追加します。リモート デスクトップや公開アプリケーションでクリックされる URL リンクに関するルールについては、仮想デスクトップおよび RDS ホストを含む組織単位 (OU) に GPO がリンクされる必要があります。

また、ユーザーの Windows クライアント コンピュータが含まれる OU にリンクされている GPO にグループ ポリシー設定を適用することもできますが、クライアントからエージェントへのリダイレクトを構成するときに推奨されるのは、horizonutil コマンドライン ユーティリティを使用する方法です。macOS は GPO をサポートしていないため、Mac クライアントを使用している場合には、vmdutil を使用する必要があります。

前提条件

  • Horizon Agent のインストール時に URL コンテンツ リダイレクト機能が含まれていることを確認します。「URL コンテンツ リダイレクト機能を有効にした Horizon Agent のインストール」を参照してください。
  • URL コンテンツ リダイレクトのグループ ポリシー設定用に Active Directory GPO が作成されていることを確認します。
  • MMC およびグループ ポリシー管理エディタ スナップインが Active Directory サーバで使用できることを確認します。

手順

  1. Omnissa Customer Connect から Horizon GPO バンドル .zip ファイルをダウンロードします。

    [Desktop & End-User Computing] で Horizon のダウンロードを選択します。これには GPO バンドルが含まれます。

  2. ファイルを解凍して、URL コンテンツ リダイレクト ADMX ファイルを Active Directory サーバにコピーします。

    1. urlRedirection.admx ファイルを C:\Windows\PolicyDefinitions フォルダにコピーします。

    2. 言語リソース ファイル urlRedirection.admlC:\Windows\PolicyDefinitions 内の適切なサブフォルダにコピーします。

      たとえば、EN(英語)の場合、urlRedirection.adml ファイルを C:\Windows\PolicyDefinitions\en-US フォルダにコピーします。

  3. Active Directory サーバで、[グループ ポリシー管理エディタ] を開きます。

    URL コンテンツ リダイレクトのグループ ポリシー設定は、[コンピュータの構成] > [ポリシー] > [管理用テンプレート] > [Horizon URL リダイレクト] にインストールされます。

カスタム プロトコルの URL コンテンツ リダイレクトの構成

URL コンテンツ リダイレクト ADMX テンプレートを GPO に追加したら、次の手順に従って、mailto などの他のプロトコルを構成します。

例:mailto プロトコルの構成

解決策 1:グループポリシー (GPO) を使用する

  1. urlRedirection.admx ファイルを変更します。

    • C:\Windows\PolicyDefinitions にある urlRedirection.admx ファイルを開きます。
    • 次の内容を置き換えます。
      <policy name="UrlRedirectionProtocol_" class="Machine" displayName="$(string.unknown_15)" explainText="$(string.HelpString)" presentation="$(presentation.UrlRedirectionProtocol_)" key="SOFTWARE\Omnissa\Horizon\URLRedirection\...">

      mailto プロトコルの更新されたコンテンツ:
      <policy name="UrlRedirectionProtocol_mailto" class="Machine" displayName="$(string.unknown_15)" explainText="$(string.HelpString)" presentation="$(presentation.UrlRedirectionProtocol_mailto)" key="SOFTWARE\Omnissa\Horizon\URLRedirection\mailto">
  2. ADML ファイルを変更します。

    • C:\Windows\PolicyDefinitions\en-US にある urlRedirection.adml ファイルを開きます。
    • 次の内容を置き換えます。

<string id="unknown_15">Url Redirection Protocol '...'</string>
<presentation id="UrlRedirectionProtocol_">
置換:
<string id="unknown_15">Url Redirection Protocol 'mailto'</string>
<presentation id="UrlRedirectionProtocol_mailto">

  1. GPO を構成します。グループ ポリシー エディタ (GPO) を開き、http/https プロトコルと同じように mailto のリダイレクト ルールを構成します。
  2. デフォルトのアプリケーションをホワイトリストに登録します。
  • mailto プロトコルのデフォルト アプリケーション プロセスを urlwhitelist 構成に追加します。
  • たとえば、(多くのマシンのように)mailto プロトコルのデフォルト アプリケーションが Microsoft Outlook の場合、追加の設定は必要ありません。
  • デフォルトのアプリケーションがインストールされていない場合は、urlwhitelist 構成に horizon-url-protocol-launch-helper.exe を追加します。
  • 別のアプリケーションを使用している場合は、Computer\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\vmwicpdr でレジストリを変更して、新しいプロセスをホワイトリストに追加します。
5. マシンを再起動します。デフォルト以外のアプリケーションがリダイレクトに使用されている場合は、マシンを再起動して変更を有効にします。

解決策 2:直接レジストリを設定する

複数のプロトコルを構成する必要がある場合は、レジストリを直接編集することでプロセスを簡素化できます。

  1. 解決策 1 の手順 1 から 3 をスキップします。

  2. 次のパスのレジストリを直接変更します。

    • Computer\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Omnissa\Horizon\URLRedirection
    • 目的のプロトコル(mailto など)の新しいキーを追加し、そのキーの下にフィルタ ルールを構成します。
    • 必要に応じて、他のプロトコルをここに追加できます。

次のステップ

グループ ポリシー設定を構成します。「URL コンテンツ リダイレクトのグループ ポリシー設定」を参照してください。

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