Dynamic Environment Manager 管理コンソールを使用して、Dynamic Environment Manager の Horizon スマート ポリシーを作成します。Horizon スマート ポリシーを定義するときに、スマート ポリシーを有効にするために必要な条件を追加できます。
ユーザー環境設定のポリシーを作成して、動作の範囲を制御できます。ユーザー環境設定の Horizon スマート ポリシーはログイン時に適用されますが、セッションの再接続時に更新できます。ユーザーがセッションに再接続したときに Horizon スマート ポリシーを再適用するには、トリガされるタスクを設定できます。
エンドユーザーがコンピュータを起動したときに Dynamic Environment Manager によってコンピュータ環境設定に適用されるポリシーを作成できます。コンピュータ環境設定の Horizon スマート ポリシーはコンピュータの起動時に適用されますが、セッションの再接続時に更新できます。
Dynamic Environment Manager 管理コンソールの使用方法の詳細については、『Dynamic Environment Manager 管理ガイド』を参照してください。
前提条件
- Dynamic Environment Manager をインストールして構成します。「Dynamic Environment Manager のインストール」と「Dynamic Environment Manager の構成」を参照してください。
- Horizon スマート ポリシー設定について理解しておきます。「Horizon スマート ポリシー設定」を参照してください。
- Horizon スマート ポリシー定義を追加できる条件について理解しておきます。「Horizon スマート ポリシー定義への条件の追加」を参照してください。
手順
-
Dynamic Environment Manager 管理コンソールで、[ユーザー環境] を選択してユーザー環境設定のポリシーを作成するか、[コンピュータ環境] タブでコンピュータ環境設定のポリシーを作成します。
既存の Horizon スマート ポリシー定義がある場合には、[Horizon スマート ポリシー] ペインに表示されます。
-
[Horizon スマート ポリシー] を選択して [作成] をクリックし、新しいスマート ポリシーを作成します。
-
[設定] タブを選択し、スマート ポリシー設定を定義します。
-
[全般設定] セクションで、[名前] テキスト ボックスにスマート ポリシーの名前を入力します。
たとえば、スマート ポリシーがクライアント ドライブ リダイレクト機能に影響する場合、CDR などのスマート ポリシー名を付けます。
-
[Horizon スマート ポリシー設定] セクションで、スマート ポリシーに含めるリモート デスクトップ機能と設定を選択します。
複数のリモート デスクトップ機能を選択できます。
-
-
スマート ポリシーに条件を追加するには、[条件] タブを選択して [追加] をクリックし、条件を選択します。
1 つのスマート ポリシー定義に複数の条件を追加できます。
-
スマート ポリシーを保存するには、[保存] をクリックします。
結果
Dynamic Environment Manager は、ユーザーがリモート デスクトップに接続または再接続するたびに Horizon スマート ポリシーを処理します。
Dynamic Environment Manager は複数のスマート ポリシーをスマート ポリシー名のアルファベット順に処理します。Horizon スマート ポリシーは、[Horizon スマート ポリシー] ペインにアルファベット順に表示されます。スマート ポリシーが競合する場合、最後に処理されたスマート ポリシーが優先されます。たとえば、Sue というユーザーの USB リダイレクトを有効にする Sue というスマート ポリシーがあり、Win7 というデスクトップ プールの USB リダイレクトを無効にする Pool という別のスマート ポリシーがある場合、Sue が Win7 デスクトップ プールのリモート デスクトップに接続したときに USB リダイレクト機能が有効になります。
このページは役に立ちましたか?