リアルタイム オーディオビデオ (RTAV) 機能を使用すれば、リモート デスクトップまたは公開アプリケーションでローカル クライアント システムの Web カメラまたはマイクを使用できます。リアルタイム オーディオビデオは、標準の会議アプリケーションやブラウザ ベースのビデオ アプリケーションと互換性があります。標準の Web カメラ、オーディオ USB デバイス、アナログ オーディオ入力をサポートします。
フレーム レートと画像解像度の構成など、エージェント マシンでリアルタイム オーディオビデオ機能を設定する方法については、『Horizon リモート デスクトップの機能と GPO』を参照してください。
**注:**この機能は、サードパーティ ベンダーによって提供される Omnissa Horizon Client for Linux のバージョン、または製品ダウンロード Web サイトから入手できる Horizon Client ソフトウェアでのみ使用できます。
RTAV アコーステック エコー キャンセレーション (AEC)
Omnissa Horizon 8 2512 リリース以降では、オーディオまたはビデオ会議でマイクを使用するときにアコーステック エコー キャンセレーション (AEC) 機能を有効にしてエコーをキャンセルできます。エコーをキャンセルするには、/etc/omnissa/config ファイルで AEC を有効にして、rtav.EnableAEC = TRUE キーを設定し、セッションを再接続します。
**注:**デフォルトでは、AEC は無効になっています。
AEC は、クライアント側のデフォルトのスピーカー デバイスでサポートされます。ユーザーがエージェント側でデフォルト以外のスピーカー デバイスを選択した場合、AEC は有効になりません。AEC が有効であっても、オーディオ データにエコーが含まれている場合があります。
RTAV ハードウェア アクセラレーション
Linux でハードウェア アクセラレーションを使用するには、/etc/omnissa/config ファイルを開き、次のようにパラメータ値を設定します。
- NVIDIA ハードウェア アクセラレーションを有効にする場合は
rtav.forceNV="true" - Intel Quick Sync Video ハードウェア アクセラレーションを有効にする場合は
rtav.forceQSV="true"
リアルタイム オーディオビデオのハードウェア アクセラレーションは、グラフィック処理ユニットがコンピュータでサポートされ、FFmpeg と互換性がある場合にのみ、クライアントで動作します。
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