組織内での Horizon 8 の効率を高めるために、さまざまなインターフェイスを使用して、Horizon 8 を外部アプリケーションと統合したり、コマンド ラインやバッチ モードで実行できる管理スクリプトを作成したりできます。
Horizon 8 とビジネス インテリジェンス ソフトウェアの統合
Microsoft SQL Server、Oracle、または PostgreSQL データベースにイベントを記録するように、Omnissa Horizon Connection Server を構成できます。
- ログインやデスクトップ セッションの開始などのエンド ユーザー アクション。
- 資格の追加やデスクトップ プールの作成などの管理者アクション。
- システムの障害やエラーを報告するアラート。
- 24 時間のユーザー最大数を報告するなどの統計サンプリング。
Crystal Reports、IBM Cognos、MicroStrategy 9、および Oracle Enterprise Performance Management System などのビジネス インテリジェンスのレポート エンジンを使用して、イベント データベースにアクセスして分析することもできます。
詳細については、『Horizon 8 の管理』を参照してください。
その代わりに、分析ソフトウェアがイベント データにアクセスできるようにするために、Syslog 形式で Horizon 8 イベントを生成することができます。イベントのファイル ベースのログ記録を有効にすると、イベントはローカル ログ ファイルに蓄積されます。ファイル共有を指定すると、ログ ファイルはその共有に移動されます。詳細については、『Horizon 8 のインストールとアップグレード』ドキュメントを参照してください。
Horizon PowerCLI コマンドレットによる管理スクリプトの作成
Horizon PowerCLI コマンドレットを Omnissa Horizon PowerCLI と一緒に使用できます。Horizon PowerCLI コマンドレットを使用して、Horizon 8 コンポーネントに対する各種管理タスクを実行できます。Horizon PowerCLI コマンドレットの詳細については、Omnissa 開発者ポータルにある『Omnissa Horizon PowerCLI コマンドレット リファレンス』を参照してください。
高度な関数およびスクリプトを作成して Horizon PowerCLI と一緒に使用するための API 仕様の詳細については、https://developer.omnissa.com/apis/ にある『Horizon API リファレンス』を参照してください。
独自の Horizon PowerCLI スクリプトの作成に使用できるサンプル スクリプトの詳細については、Omnissa 開発者ポータルを参照してください。
Horizon 8 での LDAP 構成データの変更
Omnissa Horizon Console を使用して Horizon 8 の構成を変更すると、リポジトリ内の対応する LDAP データが更新されます。Horizon Connection Server は、LDAP 互換のリポジトリに構成情報を格納します。たとえば、デスクトップ プールが追加されると、Horizon Connection Server はユーザー、ユーザー グループ、および資格に関する情報を LDAP に格納します。
Omnissa および Microsoft のコマンド ライン ツールを使用して、Horizon 8 との間で LDAP 構成データを LDAP データ交換形式 (LDIF) ファイルでエクスポートおよびインポートできます。これらのコマンドは、構成データの更新に Horizon Console や Horizon PowerCLI ではなくスクリプトを使用する上級管理者向けのコマンドです。
LDIF ファイルを使用して、いくつかのタスクを実行できます。
- Horizon Connection Server インスタンス間での構成データの転送。
- デスクトップ プールなどの Horizon 8 オブジェクトを多数定義した後に、それらを Horizon Console や Horizon PowerCLI を使用せずに Horizon Connection Server インスタンスに追加。
- Horizon Connection Server インスタンスの復旧に使用する構成のバックアップ。
詳細については、『Horizon 8 の管理』ドキュメントを参照してください。
vdmadmin コマンドの使用
vdmadmin コマンド ライン インターフェイスを使用して、Horizon Connection Server インスタンスに対するさまざまな管理タスクを実行できます。Horizon Console ユーザー インターフェイス内からは行えない管理タスクやスクリプトで自動的に実行する必要のある管理タスクを vdmadmin を使って行えます。
詳細については、『Horizon 8 の管理』ドキュメントを参照してください。
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