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2026 年 8 月 11 日

Active Directory 認証局と証明書テンプレートを使用した Workspace ONE UEM での Apple iOS シングル サインオン プロファイルの構成

iOS デバイスが Omnissa Access ID プロバイダに接続できるようにするには、まず iOS デバイスのシングル サインオン プロファイルを構成してから、そのプロファイルをスマート グループに割り当てます。このプロファイルには、デバイスを ID プロバイダに接続するために必要な情報と、デバイスが認証に使用する証明書が含まれます。

前提条件

  • iOS 版モバイル SSO が Omnissa Access で構成されていること。
  • モバイル iOS 認証が Omnissa Access のデフォルトのアクセス ポリシーで構成されていること。
  • iOS Kerberos の認証局ファイルが Workspace ONE UEM 管理コンソールからアクセス可能なコンピュータに格納されていること。
  • 認証局と証明書テンプレートが Workspace ONE UEM で適切に構成されていること。
  • iOS デバイスの iOS 版モバイル SSO 認証を使用する URL とアプリケーション バンドル ID のリスト。

手順

  1. Workspace ONE UEM Console で、[デバイス] > [プロファイルとリソース] > [プロファイル] の順に移動します。

  2. [追加] > [プロファイルを追加] を選択し、[Apple iOS] を選択します。

  3. iOSKerberos という名前を入力して、[全般] の設定を構成します。

  4. 左側のナビゲーション ペインで、[認証情報] > [構成] の順に選択して認証情報を構成します。

    オプション説明
    資格情報ソースドロップダウン メニューから [定義済み認証局] を選択します。
    認証局ドロップダウン メニューのリストから認証局を選択します。
    証明書テンプレートドロップダウン メニューから、認証局を参照する要求テンプレートを選択します。これは、Workspace ONE UEM の「証明書テンプレートの追加」で作成された証明書テンプレートです。
  5. ページの右下隅にある [+] をもう一度クリックし、2 つ目の認証情報を作成します。

  6. [資格情報ソース] ドロップダウン メニューで、[アップロード] を選択します。

  7. 認証情報名を入力します。

  8. [アップロード] をクリックして、[統合] > [ID プロバイダ] > [組み込み ID プロバイダ] ページからダウンロードした KDC サーバのルート証明書をアップロードします。

  9. 左側のナビゲーション ペインで、[シングル サインオン] を選択して、[構成] をクリックします。

  10. 接続情報を入力します。

    オプション説明
    アカウント名Kerberos と入力します。
    Kerberos プリンシパル名[+] をクリックして {EnrollmentUser} を選択します。 Active Directory で、FirstName と LastName に同じ値が設定されている従業員ユーザー名が含まれている場合は、Workspace ONE UEM Console の [参照フィールド] ページでカスタム属性を作成します。「iOS モバイル SSO Kerberos プリンシパル名のカスタム参照値の作成」を参照してください。
    レルム クラウド上のテナント展開の場合、テナントの Omnissa Access レルム名を入力します。テナントのレルム名と大文字と小文字の表記が同じであるレルム名を入力します。

    注:Kerberos レルム名では大文字と小文字が区別されます。推奨される形式は、すべて大文字のレルム名を作成することです。大文字と小文字の表記が異なるレルム名は同一ではありません。たとえば、WORKSPACEONEACCESS.COMworkspaceoneaccess.com と同じレルム名ではありません。

    オンプレミス展開の場合、Omnissa Access アプライアンスで KDC を初期化したときに使用したレルム名を入力します。次に例を示します。EXAMPLE.COM
    更新証明書ドロップダウン メニューから [証明書 #1] を選択します。これは認証情報で最初に構成された Active Directory CA 証明書です。
    URL プレフィックスこのアカウントを使用するために、HTTP 経由の Kerberos 認証用に一致する必要のある URL プリフィックスを入力します。
    クラウド上のテナント展開の場合、Omnissa Access の URL を入力します(例:https://example.workspaceoneaccess.com)。
    オンプレミス展開の場合、Omnissa Access サーバ URL を https://myco.example.com のように入力します。
    アプリケーションバンドル IDこのサインオンで使用を許可する一連のアプリケーション ID を入力します。iOS の組み込みの Safari ブラウザを使用してシングル サインオンを実行するには、com.apple.mobilesafariのように最初のアプリケーション バンドル ID を入力します。その後続けてアプリケーション バンドル ID を入力します。これらのアプリケーションは、SAML 認証をサポートしている必要があります。
  11. [保存して公開] をクリックします。

次のステップ

スマート グループにデバイス プロファイルを割り当てます。スマート グループは、どのプラットフォーム デバイス、およびユーザーが割り当てられたアプリケーション、ブック、遵守ポリシー、デバイス プロファイル、またはプロビジョニングを受信するかを決定するカスタマイズ可能なグループです。「スマート グループへの Workspace ONE UEM デバイス プロファイルの割り当て」を参照してください。

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